ドラマ『危険なビーナス』第9話(2020年12月6日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『危険なビーナス』第9話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年12月6日(日)放送終了後〜2020年12月13日(日)20時59分
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2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第9話のあらすじは?
2020年12月6日(日)放送のドラマ『危険なビーナス』第9話のあらすじを紹介します。
伯朗(妻夫木聡)は混乱していた。母・禎子(斉藤由貴)の死の真相と、明人(染谷将太)の失踪、後天性サヴァン症候群に関する康治(栗原英雄)の研究記録。
それらは関係があるのか?
そして、楓(吉高由里子)は自分を裏切り、勇磨(ディーン・フジオカ)とつながっていた…。
伯朗は苦しい胸の内を元美(中村アン)に吐露する。
翌朝、楓が勇磨と共に「誤解を解きたい」と動物病院にやって来る。
さらに勇磨は伯朗に「手を組もう」と持ちかける。
康治の研究記録を手に入れたい勇磨は、代わりに明人捜しに力を貸すと言う。
楓も3人で明人を捜そうと訴えるが、楓への不信感がぬぐえない伯朗は2人を追い返す。
康治の死期がいよいよ迫り、矢神家で親族会が開かれた。
遺産相続人である明人が戻ってこなければ、遺産は残る親族で均等に分配か…。
一族それぞれの思惑が交錯する中、波恵(戸田恵子)が衝撃発言をする!
“楓は本当に明人の妻なのか――。”
伯朗は楓の正体を探るため、彼女の実家だという焼き鳥屋を元美と訪ねる…。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第9話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『危険なビーナス』第9話の見どころや期待度をご紹介いたします。

楓が勇磨とつながっていたので許せないという気持ちと彼女に対する不信感があるので楓を突き放すことをするのではないでしょうか。
また、親族会で楓のことを本当の妻ではないと伯朗が話していたので、そこで楓は本性を見せるのではないかと思っています。
「楓さんのことを知りすぎたようだ」という言葉も何か引っかかります。
楓の目的な何なのか、明人は誰によってどこに監禁されているのかも気になります。
また、明人にメールをしている相手は誰なのかも気になります。
ペンネーム:チョコチップ(30代・女性)

しかし、この背景には禎子が佐代に漏らした言葉であったこともあり、その記録を受け継ぎ見たものは明人しかいないように思える。
明人が失踪したことで楓が矢神家に現れたこともあり、楓は明人の妻ではなく明人を監禁している一味に思えてしまう。
伯郎が楓の正体を暴くことになり、楓の言葉からどんなことが聞けるのか興味深々です。
そして、康治の死も近づいていることもあり、矢神家の崩壊が近づいているようで気になる展開です。
ペンネーム:マロ(50代・女性)

度々そのように思えるシーンはありましたが決定的なことだと思います。
楓を訪ねていくとそこには勇磨がいました。
2人は情報交換する以上の関係なのかとても気になります。
そして伯朗は、ことの成り行きを全て話している蔭山と調査に乗り出します。
伯朗より蔭山の方が冷静沈着で物事の調査が進む感じがします。
とても良いペアだと感じ急速に仲が深まりそうに感じます。
波恵が誰かの遺伝子検査の結果を持っていました。
誰の結果なのかその人物がこの犯罪に大きく加担している可能性があるように思えてなりません。
ペンネーム:coco(50代・女性)

ペンネーム:フラクタル(30代・男性)

彼女は彼女で、核心に迫る何かを掴もうとしているのかもしれません。
また伯朗はあのフラクタル図形の秘密が天才を生み出す為の研究とは思わなかったでしょうが、ますます康治への疑念が増してきていると思います。
結局父として信じられないのかと。まさか禎子の死にまで関わっているとしたら絶対に許せないはずです。
遺産を超えたものの争いになってきて、少し予想の上をいく展開になりますます目が離せません。
意外と蔭山が何かを握っているのかもしれません。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

あれは確実に伏線でずっと気になっていましたが、今回の出来事を観たまま受け取るならば、楓は矢神家の謎の遺産が一清の描いた絵であることを知っており、明人を監禁して彼の妻を名乗ってその在り処を探している一味の一員ということになります。
つまり危険なビーナスそのものです。でもやはり額面通りには受け取れないです。
東野圭吾原作ですし。
とすると、何者かが明人を監禁して彼の命と引換えに楓に絵画の捜索を命じたということになります。
これは有り得そうだと思います。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)
2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第9話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『危険なビーナス』第9話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『危険なビーナス』第9話のあらすじネタバレ
主人公の父親や義理の父親のことを知る人物に義理の妹と一緒に話を聞きに行く。
愛されてなかったと考えていた義理の父親が、自分のために大事な研究を途中で辞めたことや、血のつながった父親を助けられなかったことを悔やんでいたことを知る。
義理の妹は、料理で弟に牡蠣をふるまっていたと話すが、苦手な食べ物だったので問い詰めに家へ行く。
そこで主人公の弟の嫁だと言う女性が、主人公と敵対してる一族の男性と一緒の部屋で過ごしていた。
主人公は家庭問題で頭がいっぱいで疲れていたり時間がなく、仕事に集中できていない。
主人公が動物医師として働く動物病院の看護師に弱音を吐きながら抱きつく。
『危険なビーナス』第9話の感想
主人公の働く動物病院の看護師さんがしっかりしていて、かっこいい。
義理の妹は本当に弟の妻ではないのか、わからない。
主人公が綺麗な女性に弱くて一途じゃないところが不思議な感じ。
私だったら近くで支えてくれている看護師さんを大切にするのにと思う。
たぶん義理の妹は芯では良い人なんだと思う。
裏切りの裏には事情がある気がする。
弟があんまり出てくるシーンは少ない。
危険なビーナスって主題なぐらいだから、もしかすると本当に妻ではなく他人なんだろうか。
故人的には主人公の実の父親役を演じている、歌手の人が気にぬっていて、演技をみれるのが嬉しかった。
ペンネーム:まー(20代・女性)

『危険なビーナス』第9話のあらすじネタバレ
伯朗は弟・明人の行方を探る中で、養父・康治の容態が悪くなり矢神家で親族会が開かれた。
遺産相続人である明人が戻らない場合、遺産は残る親族で均等に分配することが決まり、一族皆の思惑が交錯する。
そして、波恵が康之介にはもう1人隠し子がいることが明かされ、それが使用人の君津だということがわかる。
伯郎と助手の元美は、楓が明人の妻なのか、楓の正体を探るため、彼女の実家を訪れて、母親から話を聞く。
牧雄と祥子、楓と勇磨はそれぞれ遺産を手に入れるためにタッグを組む。
そして、ついに康治の命が尽き、伯朗はその手を握りながら明人を必ず助けると約束する。
一方、元美を付けていた百合華が誘拐され、そこに縛られた明人が。
明人は百合華に対し「楓に近づき過ぎた」と言うのだった。
楓のスマホには犯人から百合華を誘拐したというメールが。
伯郎のスマホにも犯人から「母・禎子が譲り受けた貴重なものと明人を交換する」とメッセージが。
そして、再度親族会議が開かれるのだった。
『危険なビーナス』第9話の感想
先週、楓の部屋を訪れた伯朗の前に勇磨が一緒に現れて、一気に楓への疑いが強まったところに、今週はいろいろなことが起きてきた。
まずは、使用人の君津が実は先代の康之介の隠し子だとわかった時点で、これまた遺産の分配人が増えて、明人の失踪や、禎子の死の謎がまた深まった気がした。
そして、サヴァン症候群の研究の謎も解け始めて、盛り上がった。
伯朗の仕事の助手の元美が楓の正体を探ることに伯朗に協力することで、ミステリーの部分ではないけれど、元美とどうなるかという部分も気になっていたし、いろいろ見どころの多い回だった。
ペンネーム:JET15(40代・女性)

『危険なビーナス』第9話のあらすじネタバレ
楓と勇磨が繋がっていたことに伯朗は動揺しました。
次の日2人がやってきて3人で探そうと提案されても2人を追い返しました。
矢神家では親族会議が開かれ明人が姿を表さなかったら康之介の子供で財産分与をすると波恵が告げ、使用人の君津も康之介の子供だと伝えました。
伯朗は蔭山と共に楓の正体を探ることにし楓の実家を訪ねました。
楓の言っていたことを母も同じように語っていました。
気になった百合華もそこを探っていると拉致されてしまい明人の同じところに監禁されました。
伯朗と波恵は康治の最期に立ち合い、伯朗は康治に感謝し明人を必ずみつけ出すと誓ったのでした。
『危険なビーナス』第9話の感想
怒涛の展開にただただ驚かされました。
楓は初めから怪しい人物でしたがこんなに決定的な感じで明人の妻でないと確信したことが伯朗は凄くショックだったようです。
しっかり者の蔭山とともに楓の正体を探り始めました。
実家に行き母親から楓のことを聞き出すも違和感を感じなかったようです。
しかし蔭山は完璧な返答が返って怪しいと感じたようです。
それが当たっていました。
百合華も探っていて拉致されてしまい明人と同じところに監禁されてしまいました。
この展開は想像もつかずとても驚きました。
康治の最期に立ち合った伯朗は康治が4人家族の生活が楽しかったようだと確信しました。
そして明人を見つけ出そうと強く決意した感じがしました。
ペンネーム:coco(50代・女性)

『危険なビーナス』第9話のあらすじネタバレ
蔭山を抱きしめる伯朗でしたが、逆に中途半端な気持ちでそんな事しないでと怒られてしまいます。
気を取り直して落ち着いて話す二人ですが、どうやら蔭山は楓の事で浮かれてた伯朗にムッとしてる様子。
そして改めて楓を疑います。
後日伯朗の病院に突然くる勇磨と楓は、二人が一緒に家にいたのは誤解で伯朗と手を組もうと説得します。
しかし嫉妬の感情からか、手を振り払う伯朗。決裂し伯朗と楓は別行動になります。
また牧雄には祥子が近づき何かを企みます。
そして親族会が開催、明人がいなくなった場合の遺産の配分の話をしました。
その中で楓が明人の妻であるかどうかの疑いをかけられますが、二人で映る動画を見せられ一時収まります。
更に佐代が祥子から追及され、明人誘拐を疑いますが特にこれといった話はなし。
それから蔭山と伯朗は二人で楓の実家に潜入捜査しますが伯朗は疑念を晴らす一方で蔭山はより疑います。
そこに康治の容体が良くないと伯朗は呼ばれます。
目を少し覚ます康治は、到着した伯朗を明人と間違え会話。
その中で康治は明人と三人家族ではなく、伯朗と合わせて四人家族だと言います。
明人を探す事を誓い、康治は安らかに亡くなりました。
最後、伯朗の後を追っていた百合華は何者かに拉致されましたが、何とそこには明人が。
そしてその男から百合華の事を連絡を受ける楓の姿があります。
そして最後の親族会の開催で終わりです。
『危険なビーナス』第9話の感想
最後の最後まで本当にわからない展開です。
やっぱり楓が犯人なのか。
そして康治氏が亡くなるシーンはめちゃくちゃ感動しました。
ずーっと明人だけではなく、伯朗の事も思っていたと。
最後、「四人」だと言ってくれたところは伯朗の心が少し救われたと思い何だか自分の事のように良かったです。
そして勇磨が本当に何考えてるかわからないですが、楓のことをどこまで知ったのか。
手を組むといってももし楓が犯人だとしたら、それを承知のうえで組んでるのかちょっとわからないですね。
祥子の母も何故突然亡くなったのかも謎が残ります。
そこも明らかにして欲しいと思います。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

『危険なビーナス』第9話のあらすじネタバレ
楓と勇磨は「一緒に居るところを目撃された」伯朗の元(動物病院)へ誤解を解きにやってきた。
盗聴器から、楓が明人の本当の嫁だと確信し、実際明人は失踪していたことをバラされたくなければと手を組む事にしたと説明されたが、まだ楓への不信感がぬぐい切れない伯朗は一蹴する。
その場に居た蔭山は、楓の身元を調べるために協力することを申しでた。
親族会では「明人が現れないため、残る遺産は親族で分配する」と決議。
その後、康治は伯朗に看取られながら亡くなる。
そんな時、楓の実家の焼き鳥屋に調査に行くのを尾行していた百合華が何者かに拉致されてしまう。
しかし監禁された部屋には明人が居たのであった。
そして楓の携帯には「百合華を拘束した」とのメールが届く……
『危険なビーナス』第9話の感想
とにかく蔭山の存在に惹かれました。
矢神家とは関係ないのですが、伯朗の支えになる凄く良い登場人物だと思います。
「男の都合で抱きしめないでください」と言ったり、その後、勇磨と楓がやってきて一触即発しそうな場面でも冷静であり、「負け犬は弱いのではありません」と勇磨に言い返したのがカッコ良すぎました。
康治が往生際に、伯朗を明人だと勘違いしていた時、明人のフリをして「楽しかったね」と手を握ってあげた伯朗に本当に感動しました。
それに加えて「四人よね」という波恵も素敵です。
何故「百合華が後をつけている」事を、拘束した犯人は知っていたのか疑問でしたが。
ペンネーム:匿名(30代・男性)

『危険なビーナス』第9話のあらすじネタバレ
楓に裏切られ、そのショックで蔭山に抱きついた伯郎は、蔭山が優しくしてくれると思って妄想しますが、怒った楓にビンタされてしまいます。
そして、伯郎に冷静になるように言い、その後伯郎の話を聞いてあげます。
後日、伯郎の動物病院に楓と勇磨が訪ねてきて、協力を求めてきますが、楓のことを信じる気になれない伯郎は断ります。
そして、矢神家で遺産相続の会議が開かれ、伯郎は楓が嘘をついていると言いますが、楓は明人と二人で仲睦まじそうに写っている動画を見せます。
その後、楓のことを調べていた百合華がさらわれ、明人と同じところに監禁されてしまいます。
『危険なビーナス』第9話の感想
相変わらず謎が深い展開のオンパレードという感じがしました。
まずは、なんといっても楓ですが、明人の妻なのか裏切り者なのかが益々わからなくなってきました。
明人と二人で動画に写っている姿を見る限りでは、仲が良さそうですが、勇磨との関係も怪しく、やはり牡蠣の件が気になります。
そして、ここに来て君津が康之介の隠し子だったというのも、驚きの展開でした。
しかし、波恵との出会いなど、出来すぎのような感じもするので、本当か嘘かがわからないという感じがしました。
そして、百合華が拐われて、明人と再会するというのも意外でした。
ペンネーム:イカロス(40代・男性)
まとめ

