ドラマ『危険なビーナス』第7話(2020年11月22日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『危険なビーナス』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年11月22日(日)放送終了後〜2020年11月29日(日)20時59分
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2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第7話のあらすじは?
2020年11月22日(日)放送のドラマ『危険なビーナス』第7話のあらすじを紹介します。
伯朗(妻夫木聡)と楓(吉高由里子)は小泉の家を探る中で、明人(染谷将太)が数年前に小泉の家に来て母・禎子(斉藤由貴)が亡くなったお風呂場をじっと見つめて佇んでいたこと、そして禎子が亡くなる少し前に、なぜか佐代(麻生祐未)がそこを訪れていたことを知る。
禎子と佐代はどんな関係にあったのか?
母を殺した真犯人は佐代なのか?
動物病院へ戻った伯朗と楓は、小泉の家から持ち帰ったアルバムを見て、あれこれと推理する。
そんな伯朗と楓の様子を外から伺う黒服の男がいた…。
伯朗は矢神家を訪れ、寝たきりの康治(栗原英雄)から母の死の真相を聞き出そうと試みる。
しかし康治は、「あきとにうらむな」という謎のメッセージを文字盤に残して、再び眠りに落ちてしまう。
康治から禎子と佐代について何も聞き出せなかった伯朗と楓は、直接佐代に話を聞こうと試みる。
一方、勇磨(ディーン・フジオカ)は密かに康治の研究室を探っていた。
とある幾何学模様の画を見つけた勇磨は、それが牧雄(池内万作)の追い求める、30億の遺産よりも「価値あるもの」につながる重要な資料と考え、それをネタに楓にアプローチをかけてきて…。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『危険なビーナス』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

楓の計らいにより、母の実家を訪れ、真実とは何であったのか。
確実に迫っていく伯郎と楓の前に真相に近づくことを阻止しようとするものが現れます。
真相を闇の中に沈めたい真犯人とは誰であるのか。
また、明人誘拐事件は本当に行われていたのか。
楓と明人の狂言誘拐で矢神家の莫大な第三を他社に渡したくないための演出だったのではないかなど、気になるポイントがたくさんあり、今後の展開を楽しみにしております。
原作とは異なるラスト展開を期待しておりますが、最後のどんでん返しはあるのか。
ペンネーム:やっさん(30代・女性)

禎子と佐代はどんな関係にあったのか?
母を殺した真犯人は佐代なのか?
動物病院へ戻った伯朗と楓は、小泉の家から持ち帰ったアルバムを見て、あれこれと推理する。
そんな伯朗と楓の様子を外から伺う黒服の男がいた。
伯朗は矢神家を訪れ、寝たきりの康治から母の死の真相を聞き出そうと試みる。
しかし康治は、「あきとにうらむな」という謎のメッセージを文字盤に残して、再び眠りに落ちてしまう。
康治から禎子と佐代について何も聞き出せなかった伯朗と楓は、直接佐代に話を聞こうと試みる。
ペンネーム:ことわか(40代・女性)

明人は伯郎が必ず犯人を追及すること願っている。
そして、禎子の実家で誰がやってくるのか気になるが、伯郎の表情からその人物は鎌三か順子に思える。
禎子の実家を平地にしたと言っていた康治だけが、その真相を知っているでしょう。
犯人に一番近い人物を勇麿と睨む楓と伯郎だが、伯郎は矢神家の遺産を目的で、次第にもっと大きな価値のあるものを知ることになる。
康治の状態が気になる中で、明人がそろそろ動きだすことを期待しています。
そして、伯郎は楓に惹かれていく様子が気になる。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

その人物が矢神家の人物なのか鍵を持っていると言った叔母さんなのか全く関係ない人物なのか想像するだけでもいく通りも浮かんできます。
自分の予想が正しいのかとても楽しみになります。
明人が捕らえられている映像が流れました。
誰かに脅されているようです。
後ろに立っている人物の特徴から誰か特定したい気持ちでいっぱいです。
その場面が次回はもっと展開していくように感じます。
牧男が退院して価値のある物を探しています。
それが何なのか、禎子の死と関係しているのか今後の展開が楽しみです。
ペンネーム:coco(50代・女性)

あんな形で矢神家を出て、フラッと行き着く先はそこしかないかなと。
何故行こうと思ったのかはわかりませんが、あの扉に隠された秘密が関係しているのか康治から聞いたのかいずれにせよ彼はキーマンだと思います。
そして彼がこちら側に情報提供者となり一時的に協力してくれる気はします。
しかしどこかで殺されるんではないかなとそこまで予想します。
理由は知りすぎてしまった事。そこまで行ったら伯朗たちにもその魔の手は伸びてくるはず。
勇磨が一番怪しいですが、意外と蔭山がずっと絡んでるので彼女も正体不明で怪しいです。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

あそこまでは遠いので車でなければ無理です。
とすると、いかに謎の遺産に執着していても怪我をしている牧雄ではないと思います。
誰かがつけてきたとするなら、それは勇磨だと思われます。
そこからの展開はまったく読めません。
謎の遺産とはどうやら禎子が鍵を握っていたような気がします。
彼女の死はその謎に関係していると考えられます。
とすると、ひょっとしたら禎子を殺したのは牧雄かもしれません。
彼が彼女を問い詰める家に殺してしまったのではないでしょうか。
真相はおそらく最終回まで待たないとわからないでしょうが、もどかしいですね。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)
2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『危険なビーナス』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『危険なビーナス』第7話のあらすじネタバレ
伯郎と楓が禎子の実家の跡地を探していると、更地になってるハズの実家がそのまま残されていた。
そこで近所の人から以前、佐代がこの実家に訪れていたことを知る。
伯郎は佐代に話を聞きに行くが、佐代の顔を見て何かを思い出す。
思い出したのは母の禎子が高校時代に撮った写真だった。
その写真には禎子の隣でほほ笑む佐代の姿が。
禎子と佐代は禎子が八神に嫁ぐ前からの知り合いだった。
一方その頃、勇磨はある写真に疑惑を持ち、楓の家へ行く。
その時に楓の目を盗んで家に盗聴器をしかけていた。
その後、楓の家に誰かが訪問する。
その声を盗聴していた勇磨は何かに気付く。
『危険なビーナス』第7話の感想
6話くらいから話がやっと動き始めた気がする。
でも犯人も何も何度見てもまだわからない。
とにかく怪しい人ばかり。
1話、2話はあまり面白くないって正直思ってて、このドラマもう見るのやめようかなと思っていたが、話が進むごことに面白くなってきた。
遺産相続という、自分には無縁な話なので現実味はない話だが、だからこそ逆にハマっていってるのかもしれない。
今の状態だと誰が犯人でもびっくりしそうな気がする。
個人的には伯郎と元美がくっついてほしいと思ってるがあまり期待は出来ない。
あと、楓は何か隠してるし、私的には弟の嫁とはとうてい信じがたい。
ペンネーム:MM(40代・女性)

『危険なビーナス』第7話のあらすじネタバレ
伯朗と楓が小泉の家を調べていると井本から禎子が亡くなる前に佐代がこの家を訪れたことを聞きました。
伯朗は康治から母の死の真相を聞こうとしましたが謎の言葉を文字盤に残してまた眠りについてしまいました。
伯朗は佐代が母の同級生だということを古い写真から知り佐代に真相を追求しました。
禎子は佐代に一清の脳腫瘍の症状の悩みを相談し佐代は康之介にこの事を話し脳の研究をしていた康治が一清を診察することになりました。
佐代は伯朗に一清の死も疑問が残ると告げました。
勇磨と牧雄は康治の研究室からそれぞれフラクタル図形を見つけ当時の研究の重要な資料で「30億の遺産より価値のある物」に繋がることだと確信しました。
勇磨は楓の家に行きこの図形のことを話しそして部屋に盗聴器を仕掛けたのでした。
伯朗の家に牧雄が訪ねてきて情報の取り引きをしようと伯朗に言いました。
『危険なビーナス』第7話の感想
伯朗の機転から佐代が禎子の同級生だとわかりました。
話しを聞くと衝撃が走りました。
何と一清の症状の悩みを佐代に話しそれによって康治が一清の主治医になっていたのです。
禎子と康治が一清が生きている時から知り合いだとわかりました。
そしてその時からもしかしたら付き合いがあったのかと思うと伯朗にはとてもショックなことだと思います。
ましてや一清の死も操作されていたのかもしれないと聞くと母までも疑うことになってしまいます。
私が思っていた予想とかけ離れてしまいましたが、次々知ることになった真実が次にどのように繋がっていくのか考えるのがとても楽しく感じます。
ペンネーム:coco(50代・女性)

『危険なビーナス』第7話のあらすじネタバレ
数年前に明人が小泉家を訪れていたことや、禎子が佐代に家の鍵を貸すほどの関係だったことを知り伯郎は疑問に思っていた。
そんな伯郎と楓の様子を黒い服の男性が様子を伺っていたが伯郎と楓はその男性の存在に気づき、佐代のクラブに入っているところを見かける。
伯郎は禎子の学生時代の写真から佐代は禎子と友人関係であることを知った。
そして、禎子の元夫が画家で脳に腫瘍があり、康治が関わっていたことを佐代から聞く。
伯郎は矢神の家で古い絵の写真から、伯郎は父が亡くなる前に何か無心に書いていた図形を思い出す。
そんな中で、伯郎は禎子が康治との関係から、父の死に関係していると感じいく。
『危険なビーナス』第7話の感想
「30億の遺産よりも価値のあるもの」とは何か!?
このことは寝たきりの康治が知っていると思え「あきとをうらむな」の意味が気になります。
フラクタル図形は人類の未来に関係しているようで、康晴が脳の研究所をしていたこともあり、細胞かウィルスに関係しているように思える。
勇麿もその図形の正体を知ったようで、楓と一緒のその図形について考えているシーンから、楓と勇磨の関係が近いように思えたきた。
楓の家に聴器を仕掛け勇磨、禎子の死に色々な推測を感じ、伯郎に牧雄が取引を持ち掛けるなど、多くの問題が明らかになりワクワクさせられた。
ペンネーム:マロ(50代・女性)

『危険なビーナス』第7話のあらすじネタバレ
空き家となったところに矢神家の秘密の手がかりを探しに来た伯朗たちでしたが、誰も来ないはずの家に突如来訪者が。
しかしそれは近所の住人で康治に管理をしてくれた頼まれたのでした。
そこで浮かんできた禎子と佐代の関係。
康治に何か知らないか聞きに行く伯朗でしたが、「あきとにうらむな」との謎の言葉のみ。
また伯朗の病院に怪しい人影があり、足取りを追うと佐代の差金。
佐代から二人で話そうと言われた伯朗が彼女から聞いたのは禎子たち二人のつながりで、幼なじみで親友だったのでした。
一方で楓は別行動となり、勇磨と自宅で二人で逢います。
この2組に共通するのは謎の図形の存在。
これが何なのかはまだわからないですが、ラストに佐代は伯朗に楓に気を付けろと警告。
そして伯朗の自宅にチャイムが、ドアの向こうに何と牧雄が現れます。
また、楓の方では彼女の自宅にも謎の来訪者。
そして勇磨は盗聴器を仕掛け謎の人物との会話で何かを掴んだ様です。
『危険なビーナス』第7話の感想
伯朗の物語もいよいよ佳境を迎えました。
一瞬は空き家に現れたのは牧雄かなと予想してましたが全然違いました。
しかし今回でまたますます犯人が、真実がわからなくなりました。
楓が何度も潔白が証明されましたがまた怪しくなりました。
あそこで訪れたのは誰なのか全く想像がつきません。
そして伯朗の方は牧雄とは穏便に話が行われるとは思いますが、あのフラクタル図形についての謎だと思います。
あれが何か学術的な価値のある何かの説明があり、それを追っているんじゃないかと。
康治が隠したい事実のなかに伯朗の父があれを描いたことで隠してるんじゃないかなと。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

『危険なビーナス』第7話のあらすじネタバレ
伯郎と楓の前に現れた井本は祖母の家の管理を康治から頼まれたと言い、明人は思い入れがある亡くなった禎子が発見された風呂場を見ていて、更に禎子が亡くなる前に佐代が来るため合鍵を貸すように連絡があり1時間貸していたとわかる。
伯郎は遺産の事を康治に質問すると「あきとにうらむな」と文字盤に示され、波恵にもそれとなく話をするが何もわからなかった。
牧雄は康治の研究室を探しながら勇磨が以前に訪れていて資料を撮影していたと知る。
動物病院で伯郎は楓と康治の示した文字について考えていると、不審な人物が病院内を見ていると元美から聞き尾行を開始、佐代のクラブの店員とわかり問い詰めるがまぎらわせられるが、実家にあったアルバムの中にあった禎子の学生時代並んで写る佐代を見つけ突きつけると伯郎とだけ話すと言い、佐代は同窓会で禎子と再会、脳の病を発症した画家である夫の話を聞きさ康治を紹介し手術は成功したがすぐに亡くなり、康治のしていた脳の研究に協力していたのは牧雄とわかり、伯郎は佐代と共に矢神家で康治の研究資料を探すが見つからず、引き出しの中からフラクタル図形の写真を見つけ裏に1990年患者M6と書かれていた。
楓に連絡してきた勇磨は牧雄が話していた遺産のヒントかもしれないフラクタル図形を見せ牧雄が言っていた遺産かもと明人の部屋を探す。
伯郎は康治が父を殺害し禎子も関わったのではと思い込む中、佐代は楓は只者でなく信じるなと親友の禎子の息子だから忠告しておくと話す。
伯郎は画集の中に写真がないページを見つけ、矢神家で見つけたフラクタル図形の写真のサイズが合うと気付き、更に父親が最後に描いていた絵を思い出す。
楓の部屋を出た勇磨は探すフリをして忍ばせた盗聴器から聞こえた声に俺の勝ちと再び楓のいる部屋に向かう。
伯郎は自宅にやって来た牧雄が取り引きを持ち出し知らない情報を教えると言われドアを開け部屋に入れる。
『危険なビーナス』第7話の感想
勇磨が伯郎と楓の周辺をウロウロとしていた場面が多くあったために印象が薄くなっていた佐代がここに来てグッと出てきた事に驚かされ、禎子との繋がりが同級生だったとは予想外で意外にも禎子と康治を結びつけた張本人だったのも驚きました。
真相は定かではないものの伯郎が幼い時に見た猫での脳実験をしていた康治だけに裕一の父親が脳の病という繋がりがあるだけに、人間での実験に使われたのかと思えてしまう矢神家のヤバさには恐ろしくなり、禎子までも関与していた可能性が出てくるとはイヤな雰囲気になったなと思いました。
初回から伯郎の側で笑顔を振り撒く楓を佐代が只者ではないと言っている事で、改めて素性がハッキリとしていないなと思えるだけに伯郎と共に楓の思うままに洗脳されている気分になりました。
ペンネーム:高嶺の花の楓(30代・男性)

『危険なビーナス』第7話のあらすじネタバレ
伯郎と楓は、禎子が亡くなっていた家に入りますが、謎の男性と鉢合わせしてしまいます。
男性は近所のおじさんで、幼い頃に伯郎は遊んでもらったことがありました。
そして、その男性は康晴に頼まれて、その家を管理していて、禎子がなくなる前に佐代が訪れていたと話します。
後日、伯郎と楓が今後の計画を話していると不審人物がいて、後をつけると佐代の店に入っていきました。
佐代に問い詰めると、禎子の学生時代からの幼馴染で、伯郎の父の病気を相談され、禎子に康治を紹介したと話します。
そして、伯郎が家に帰ると、牧雄が訪ねてきます。
『危険なビーナス』第7話の感想
まずは、なんといっても佐代が禎子の学生時代からの友人というのが予想外過ぎました。
しかし、二人が本当に仲が良かったなら、勇磨は何故伯郎をいじめていたのだろうという感じがしました。
そして、伯郎の父親が病気で、それが原因で佐代が禎子に康治を紹介したというのも意外でした。
しかし、禎子が亡くなったことに対して、また新たな疑惑があがった気がします。
色々な要素を考えると伯郎の父親や禎子の死には不審な点もあり、康治の伯郎へのメッセージも意味深なので、何を意味しているのかなという感じがしました。
そして、オープニングでの愛の告白など伯郎の妄想力は際限がない感じがしました。
ペンネーム:イカロス(40代・男性)
まとめ

