ドラマ『危険なビーナス』第5話(2020年11月8日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『危険なビーナス』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年11月8日(日)放送終了後〜2020年11月15日(日)20時59分
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2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第5話のあらすじは?
2020年11月8日(日)放送のドラマ『危険なビーナス』第5話のあらすじを紹介します。
動物病院で勤務中の伯朗(妻夫木聡)のもとに差出人不明の手紙が届く。
そこには「今夜、康治が殺される」と書かれていた。
楓(吉高由里子)と元美(中村アン)とランチにいくことになった伯朗は、2人にその手紙のことを話す。
誰かのイタズラと軽く考えている伯朗に対し、楓と元美は「誰かが康治さんを殺そうとしていて、誰かがそれを止めようとしている」と推理する。
一方矢神家では、波恵(戸田恵子)が夜7時に親族を集めて”開かずの間”を開け、遺産を再確認することを決めていた。
禎子(斉藤由貴)の遺品もあるため、波恵は伯朗にも来てほしいという。
遺産を全て手に入れるため、康治(栗原英雄)の殺害を企てる祥子(安蘭けい)は、今夜一族が”開かずの間”を確認中に計画を実行することを君津(結木滉星)と杏梨(福田麻貴)に宣言する。
夕方、矢神家を訪れた伯朗と楓は、康治の無事を確認する。
育ての親・康治に対する複雑な思いを吐露した伯朗に対し、楓は康治殺害計画を阻止する作戦を提案する。
楓はベッドの下に潜り込み、伯朗は親族が揃う部屋へ。
やがて、“開かずの間”を開ける時刻が近づき…
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『危険なビーナス』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

看護師の永峰杏梨の良心を信じたいところですが予告からすると殺害ギリギリまでは行ってそうなので杏梨を動かす何かしらの手回しがあるのではないかと予想しています。
今回メインとなった祥子さんが殺害の首謀者と考えるのが普通ですが、実はそれを望む人物は他にもいるのではないかと考えると、冷や冷やします。
ディーンフジオカさん演じる勇磨がまた動き出しそうな雰囲気ですので、そちらにも注目したいです。
予告編の最後で伯郎が康治と話そうとするシーンがあったので、伯郎の過去、康治との関係などが明かされるのではないかと予想して楽しみにしています。
ペンネーム:ぺぺろ(20代・女性)

予告ではヤスハルが急変するシーンが入っているので、次回はとうとう死んでしまうのでしょうか。
そうなってくるといよいよアキトが来ないのはおかしいので、今後の八神家のメンバーからしても、来ないのはおかしい、カエデは確実にアキトの妻ではないとなってしまうかと思われます。
生き延びても、ダメだったとしても、今後どうなっていくのか全く予想がつきません。
次回はハクロウがようやくカゲヤマさんとの食事にいけるようなので、また妄想シーンが入ることに期待です。
地味にハクロウの妄想シーンがいちばんの楽しみになっています。
ペンネーム:みー(20代・女性)

しかし、そこで楓と伯郎がうまいことナイスなタイミングで登場し、殺されずに済むのではないかと予想。
杏梨もここで脅されていた旨を暴露し、それが矢神家に知られて祥子が追放されるのではないかと思います。
矢神勇磨と佐代が毎回怪しさをかもしだしてるので、この2人の進展もそろそろ観たいのと明人くんの真実もそろそろ知りたいです。
ペンネーム:Jasmine(30代・女性)

今、隆司から恨まれたり離婚などしたら相続に不利になるとちゃんと計算していたのです。
隆司の不倫相手のあんりを排除するのではなく康治の殺害を強要しました。
使用人と2人で康治を面倒見ているから無理だと答えるとその使用人は祥子と不倫関係にあったのです。
殺害できる舞台は整いました。
誰にも知られず呼吸器を外すことができるのか誰かがこの事に気づいて殺害を阻止するように動くのかとても興味深いです。
相変わらず楓のどこにでも現れる行動や発言が怪しく思えてなりません。
ペンネーム:coco(50代・女性)

次回、開かずの間を開ける時にそれを実行するとの事ですがまず伯朗と楓には当然それを阻止して欲しいです。
言っても伯朗にとっては育ての親なので、二人の会話するシーンは見ものだと思います。
二人の関係性がどんなものだったか、お互いをどう思っているか、今どんな言葉が交わされるか何気に一番注目部分だと思われます。
あとは蔭山と楓と3人でランチなんて三角関係みたいにバチバチの空気が流れるのか、伯朗が焦るのかそこもどんな会話になるか楽しみです。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

八神家の遺産相続で命を狙われているから姿をくらませているだけなのか、それとも誰かに捕まっていたり、最悪殺されているのかが心配です。
そして、祥子は康治を殺すのかも気になります。
また、今までの行動から勇磨たちが一番怪しいような感じがするので、本当に黒幕なのかも気になります。
そして、伯郎のことを明人がどういう感じで言っていたかを楓に聞いて、百合華と同じことを言っていましたが、それでも疑惑が完全に晴れたわけではないので、楓が本当に明人の妻なのか、正体が気になります。
ペンネーム:イカロス(40代・男性)
2020年秋ドラマ『危険なビーナス』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『危険なビーナス』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『危険なビーナス』第5話のあらすじネタバレ
矢神家では、波恵が夜7時に親族を集めて”開かずの間”を開け、遺産を再確認することを決めていた。
禎子の遺品もあるため、波恵は伯朗にも来るように伝えてほしいと楓にいう。
祥子は遺産を全て手に入れるため、康治の殺害を企てている。
君津と杏梨は親族が集まったら殺せないとうろたえるが、祥子はチャンスととらえた。
今夜一族が”開かずの間”を確認中に計画を実行することを君津と杏梨に宣言。
動物病院で勤務中の伯朗のもとに差出人不明の手紙が届く。
そこには「今夜、康治が殺される」と書かれていた。
楓が動物病院にやってきて、伯朗は楓と元美とランチにいくことになった。
伯朗は、2人に手紙を見せる。
「冗談じゃないよ、こんなふざけた手紙」という伯朗は、イタズラと考えている。
しかし、楓と元美は「殺す」でなく「殺される」という表現から、「誰かが康治を殺そうとしていて、誰かがそれを止めようとしている」と推理する。
夕方、矢神家を訪れた伯朗と楓は、康治の無事を確認。
楓は康治のベッドの下に隠れて、康治殺害計画を阻止する作戦を提案する。
伯朗は楓のことを心配するが、交換しようという提案に、「危険をおかしてまで康治を守りたくない」と拒否。
楓はなぜそこまで義父を嫌うのか疑問だった。
伯朗は幼少期に、康治が猫を使った動物実験をしているのを目撃した過去を白状した。
猫の脳を開いて電極を流していた場面のビデオを見た伯朗は、気色悪くなり吐いた。
その後、伯朗と楓は、勇磨と佐代が取り付けていた盗聴器を証拠としてみせる。
勇磨たちの狙いはおそらく、警察に突き出して矢神園を含めすべての資産を没収すること。
あるいは、脅して一生言いなりにさせようとしていたのかも…と、伯朗と楓は推測。
祥子:「あら。あなた何か知ってるの? 禎子さんのこと」
伯朗:「おふくろが何なんだ? 」
祥子は「あなたのお母さん。禎子さんも殺されたのよ」と告げて…!?
『危険なビーナス』第5話の感想
やはり 勇磨と佐代さんの養子コンビは 親子でしたかと思いました。
ディープな親子関係に ならざるを得なかった凄まじいサバイバルがあったのかな?と疑問に思います。
伯朗を「負け犬」と罵らざるを得なかった生い立ちや勇磨の心の闇を深掘りしたいです。
波恵さんはしっかりした長女って事だと思います。
しかし矢神家益々面白くなってきて、来週が待ち遠しいです。
「牧雄さんはもう出ないのかな?あの怪演楽しみにしてるのに。」と感じています。
後半に向けて盛り上げってきているのでとても楽しみです。
来週が早く来ないかなと思っています。
ペンネーム:たる(10代・女性)

『危険なビーナス』第5話のあらすじネタバレ
伯朗の動物病院に手紙が届きます。そこには「康治は殺される」と書かれていたのです。
一方、祥子は康治を殺そうと計画を立て、そして遺産を自分のものにしようとたくらんでいるのです。
ベッドの下にいた楓は祥子が犯人であることを連絡しようとしたところ、見つかってしまいます。
遺産を確認するために親族が集められ伯朗は母、禎子の遺産を確認します。
そしてアルバムを見つけそこには家族写真がありました。
しかし、伯朗が映っているのは最初の写真だけ、彼は康治を一度も「お父さん」と呼ぶことはありませんでした。
しかし、最後に康治と禎子、伯朗の3人で出かけた時の写真があり、康治が伯朗の父親になろうと思っていたことを知るのです。
また、波恵からも康治の気持ちを伝えられ、伯朗は康治の元へと駆け付けます。
『危険なビーナス』第5話の感想
祥子の計画は失敗に終わりましたが、勇磨と佐代を恨む理由が明らかになったので納得でした。
伯朗と康治の関係に距離ができた理由もわかりました。
子供の頃に見たものでショックを受けた伯朗ですが、康治は彼の父親になりたかったという気持ちがわかってほっこりしました。
禎子を愛して結婚したかったことや伯朗とうまくやっていきたいという気持ちがあっても伯朗との距離を縮めることができなかったことに悩んでいたのかもしれません。
楓が康治の部屋にいた時はあっけなく見つかってしまったので罪を被ることになったら大変だと思いましたが、勇磨と佐代、波恵が盗聴器をつけていたので犯人にされずによかったです。
最後に伯朗の母親は殺されたという言葉が気になりました。
ペンネーム:チョコチップ(30代・女性)

『危険なビーナス』第5話のあらすじネタバレ
波恵は遺産の再確認をすることで親族が集まることを呼びかけ、その陰で祥子は康晴の殺害を君津と杏梨に企て、夫の隆司にも協力を得ようとする。
伯朗は「康晴が殺される」と手紙を受け取り、楓は康晴のベッドの下に潜り見守ることにした。
そんな状況の中、楓は祥子に見つかりスタンガンを押し当てられ気を失う。
遺産の確認が始まり、伯郎は禎子の遺品から波恵を一緒に写真を見て、幼少期に康晴に愛されていたことに気づく。
いよいよ康晴の殺害を始めようとする君津と杏梨だが、手紙の差出人は波恵とわかり康晴の寝室に向かい康晴の危機を救う。
『危険なビーナス』第5話の感想
伯郎は過去の康晴との誤解が解けていく中で、幼少期との康晴の思い出は温かいものであった。
康晴は本妻がいる中で、禎子と不倫をして伯郎が生まれたのではないかと、ドラマの面白さに惹きつけられる瞬間でした。
祥子の過去にも母親が殺害されたと思い込み、養子になっている勇麿と佐代の存在に矢上家の複雑な関係があった。
これ以上祥子は康晴の殺害が行うことが出来ない状況となり、禎子も矢上家の何者かに殺害されたのか!?今後伯郎の存在が大きくなると感じた。
矢神家の中で波恵だけが何かを知っているように思え、明人の行方が気になった。
ペンネーム:マロ(50代・女性)

『危険なビーナス』第5話のあらすじネタバレ
矢神家では午後7時に開かずの間を開けて遺産を再確認すると波恵が親族に伝えました。
伯朗のもとには差出人不明の手紙が届きそこには「今夜、康治が殺される」と書いてありました。
伯朗と楓は康治の無事を確認し殺害を阻止しようと動き出しました。
殺害計画を祥子たちが話しているとベッドの下で潜んでいた楓が見つかりスタンガンで倒されてしまいました。
開かずの間では波恵から伯朗に母の遺品が渡されました。
波恵の話から手紙は波恵が送ったものだとわかり急いで康治のもとに駆けつけ殺害を阻止しました。
康治の部屋には波恵と佐代、勇磨が仕掛けた盗聴器がつけられており殺害計画は皆にバレていたのです。
祥子は康之介の愛人が佐代でその息子が勇磨で自分の母が殺害されたことで2人を憎んでいると伯朗と楓に伝えるのでした。
『危険なビーナス』第5話の感想
祥子の康治殺害計画は緻密なものでした。
各役割がとても自然で医師である夫の隆司まで巻き込んで計画されたものでした。
とても怖さを感じました。
伯朗に殺害予告の手紙が届きます。
どのようにして計画を知った人物がいるのかとても疑問でしたがラストを観て納得でした。
皆が皆、自分以外を信用していないのです。
康治の部屋に波恵も佐代と勇磨も盗聴器を仕掛けていたのです。
波恵は伯朗に母親の遺品を返す時に康治の伯朗への思いを語っていました。
伯朗自身は康治を父として認めていませんでしたが、康治は伯朗の父親になりたかったことがアルバムの最後の写真でわかりました。
このドラマで唯一、心が温まる場面のような気がします。
ペンネーム:coco(50代・女性)

『危険なビーナス』第5話のあらすじネタバレ
祥子失踪した話から最後、彼女が出てきて隆司の愛を確かめようとした出来事。
これ自体がウソで彼女は全てを知っていました。
そして今回、恐ろしい計画を進めようとしています。
隆司をはじめ数名に声を掛け康治を殺そうとしています。
そして伯朗のもとには一枚の手紙「今夜康治が殺される」という内容。
伯朗はあまりいい思い出のない父との事を回想します。
楓と蔭山に相談をした結果、楓が康治のベッド下に潜り込むことにしました。
後日、祥子たちが康治の前で話している時楓は見事忍び込む事に成功し祥子が殺害を自供している時楓の背中に電流が。
祥子にスタンガンを打ち込まれました。
そして波恵と話す事により父との欠けていたよき思い出を取り戻した伯朗が、当日康治殺害を決行しようとされるところを間一髪で止めに入りました。
楓も何とか無事助かり、祥子から話を聞きますがそこには衝撃の事実。
母の禎子は殺されたとのこと。
『危険なビーナス』第5話の感想
金と欲望に塗れている矢神家の本性がとうとう牙を剥いてきたかなと言う印象です。
しかし祥子があそこまでアグレッシブに殺害を計画するとは思いませんでした。
反面、楓や蔭山とのやりとりを見ているとますます疑いは晴れ本当に楓は明人を心配してるだけなんだなとは感じます。
そして波恵が心なしか少しずつ柔らかくなっているというか、考えている事を伯朗に打ち明け出してくれている印象です。
ひととおりの人間は暗躍したので次は誰がどうするのか。
遺産相続はどうなるのか、明人はどこに行ったのか、謎は深まるばかりですが楽しみにしています。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

『危険なビーナス』第5話のあらすじネタバレ
「今夜康治が殺される」という謎の手紙が伯朗のもとに届いた。
楓と相談した伯朗は、開かずの間がついに開かれる遺産の分類に合わせて矢神邸を訪れる。
しかし、康治を守るべくベッドの下に潜んだ楓は、祥子らの康治殺害謀議を聴いている最中スタンガンで気絶させられてしまう。
一方、連絡が取れなくなった楓を心配に思いつつ、開かずの間に入っていた伯朗は、母の遺品であるアルバムを見ているうちに、義理の父である康治との思い出を波恵から語られる。
謎の手紙が波恵の手によるものとわかった伯朗は、急いで康治を救うべく駆けつけるのだった。
そしてそこには君津と永峰によっていままさに殺されようとしている康治の姿があった。
『危険なビーナス』第5話の感想
それにしても、祥子は怖かったです。
すでに金持ちなのに、遺産のためにそこまでするかと思っていましたが、やはり佐代と勇磨に遺産を一文たりともやりたくなかったのが理由のようで、彼女がふたりをどうして憎むのかというわけを聞くと、本当に矢神家のというのは闇に包まれているな、医者の家系であるというのが理由のひとつであるなと思いました。
しかし、今回観た限りでは、悪人ばかりですがこの物語の核心を把握している人間は矢神家にはいないと思いました。
彼らは牽制しあって右往左往しているだけです。
やはり明人を拉致したような人間はここにはいないと思いました。
ペンネーム:マッキーY(40代・男性)
まとめ

