ドラマ『猫』最終回(第6話 2020年12月18日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『猫』最終回(第6話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『猫』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『猫』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年12月18日(金)放送終了〜2020年12月25日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『猫』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!(前クールからの傾向)
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『猫』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『猫』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『猫』はポイントレンタル配信されているので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『猫』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数17万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額500円(税別)
- プレミアム&見放題コース:月額980円(税別)
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる550ポイントが毎月付与されます。
550ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『猫』の見逃し動画1話を無料ですぐに見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に11月29日に登録をしてしまうと、無料期間は11月30日までの2日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
※紹介している情報は2020年11月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
『猫』見逃し動画を無料で見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して1話無料視聴可能
『猫』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる550ポイントを利用して1話無料視聴可能
※無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2020年秋ドラマ『猫』最終回(第6話)のあらすじは?
2020年12月18日(金)深夜0時52分より放送のドラマ『猫』最終回(第6話)のあらすじをご紹介します。
光司(前田旺志郎)がいなくなり、途方に暮れるみねこ(小西桜子)だったが、トキ(酒井若菜)に出会ったことで気持ちを落ち着かせることができた。
そんな時、神社で光司が書いた絵馬を見つけ、生きていく決意をする。
美容室にいった帰りいつものバス停には…切なくとも温かいラブストーリーがついに完結。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『猫』最終回(第6話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『猫』最終回(第6話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

失った人と会えるのか、それとも次の人と生きていくのか。
自分の病気(寿命)とどう戦うのかも楽しみの一つです。
どんな人と巡り会えるのかはとても楽しみの一つで、町内でまだ生きていくのかなど…。
またDASH//の猫を聞きながら見たいなと思います。
最終回で主人公が死んでしまうなら今まで巡り会った人との思い出も流して最終回を迎えるのか?
また最愛の人と巡り会えるのかも感動のラストになってくれる!?のではないと楽しみにしています。
ペンネーム:ゆゆゆ(20代・女性)

その楽しさに繋いで、そのままで楽しんでいるみねこにもお店を開こうとしていて、誰かの役に立とうとしてくれているのに凄いなと思いました。
お店を開いてみんなに楽しんでもらうということを考えてくれているだけでも楽しくなってしまいます。
みねこが元気になってくれていてママも安心しているようにも思いました。
お客さんもみねこのお店が開くのが楽しみなようでした。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

そして、料理の勉強をして自分のお店をもつという新たな目標のために、光司の分まで一生懸命に頑張って生きていくと思います。
また、トキから働いた分の給料をもらうのではなく1ヶ月ドリンク飲み放題のフリーパスをもらっていたので、またトキに会いに行ってほしいですし、どんどん素敵な人達と出会って楽しく過ごしてみねこに笑っていてほしいです。
ペンネーム:ありー(30代・女性)

光司と出会って苦手だった料理もできるようになり、料理学校へ行く事お店を出す事へと目標を持てるまでにエネルギーがたまっている様子に、頼もしさも感じています。
トキのように自分の辛かった過去を経験に、将来は美味しい料理を作って、お店に来てくれた心の疲れた人たちに元気を与えてあげられるようなみねこを期待しています。
きっとその横には、いつもニコニコしている光司がいる事と思います。
ペンネーム:なおさん。(50代・女性)

やっぱり引越しをして心機一転やり直すのではないでしょうか。
予告の感じからして料理学校に通って自分の店を持つために孤軍奮闘するのではないでしょうか。
そんな感じをすごく感じます。
やっぱりみねこは浩司のことが忘れられなくて料理をするという約束を果たそうとしているのではないでしょうか。
そんな感じをすごく感じました。
みねこは料理学校で色々な友達と出会ってまた前向きで明るい性格が戻っていくのではないでしょうか。
その感じの方が浩司は嬉しいと思います。
ペンネーム:タマキ(30代・男性)

しかしスナックの常連客にも残念だと言われ、みねこは店に時々は顔を見せると思います。
みなこは料理を作るのが元々、好きではなくレシピ通り作っても美味しいと思わなかったのが、光司にレシピを教わって、美味しいと思う様になれたので、光司の遺志を継いで、自分が料理をマスターすればトキの店でも自分が料理して恩返しの役に立つと思ったのだと想定します。
そして光司との想い出のバス停で毎日、学校に通っていると、自分と同じ料理学校に通う男性との新しい出会いが生まれると期待します。
生き生きとした、みねこの笑顔を見られるラストを期待したいです。
ペンネーム:ファウスト(60代・男性)
2020年秋ドラマ『猫』最終回(第6話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『猫』最終回(第6話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『猫』最終回(第6話)のあらすじネタバレ
光司がいなくなってみね子はどうしようもなくふと、車の前に飛び出してしまいました。
その時に助け、叱ってくれたトキのおかげで落ち着き、神社で光司の書いた絵馬を見つけ、これからも生きていこうと決めました。
そして料理が苦手で今まで光司に料理をまかせていたみね子ですが調理の専門学校に通うことにしました。
自分のお店を持つのが夢だそうです。
みね子が作った料理はまだまだ伸びしろのある味だったみたいですが、光司と過ごした楽しかった日々を思い出しながらこれからは料理を頑張り夢を叶えるという希望を持ち、前に進みだします。
『猫』最終回(第6話)の感想
猫をきっかけに知り合い、仲良くなったがみね子の病気を知りながら一緒にいると決断した光司が男らしくて好きでした。
そんな光司がみね子よりも先に亡くなって残念だし予想外の展開で驚きました。
しかし突然光司が亡くなってどうしてだろうというずっと思っていましたが最後まで明かされなかったのでかなり気になりました。
自分の命を捨ててしまいそうになったときにトキと出会い、叱られました。
トキは厳しいことを言ったがみね子の心を救い自分も胸が痛くなったし、光司との日々を思い出し、これからの夢のために生きていくと決めたみね子は強いなと思ったし、自分自身もすごく元気づけられました。
ペンネーム:aazz(30代・女性)

『猫』最終回(第6話)のあらすじネタバレ
突然、光司を亡くし途方に暮れていたみねこは、神社で浩司が書いた絵馬を発見した。
余命宣告を受けていたみねこは、病状が良くなったこともなり。東京の料理専門学校に行くことを決意した。
みねこは「光司に会いたい」神社で絵馬にお願いしたこともあり、バスを降りるとそこには光司が待っていた。
それからみねこは光司に夢を語りたわいもない会話をして、街の中を歩いていて家に辿り着く。
みねこは自分が作ったミネストローネを光司に食べさせ、光司はお礼に自分が作った歌を歌いだした。
光司と楽しかった頃を思い出し、みねこは涙ぐみながら歌を聞いていた。
『猫』最終回(第6話)の感想
もう二度と光司が現れないと思っていたが、絵馬の効果か?猫が面影になっていたのか?不思議な感覚でした。
みのこがミュージシャンの彼女になりたいと言ったことで、光司がギタ-を買いミュージシャンを装っていた頃を思い出した。
光司がみねこのために歌を作っていたことがわかりました。
実際にはみねこに聞かせることが出来たのか!と思わせるシ-ンに心が温まった。
そして、みねこが苦手だった料理を挑戦することで、光司のことを胸に締め付け生きる希望を感じました。
ラストに光司がいなくなり猫がいたエンディング曲が重なり最高のクライマックスでした。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

『猫』最終回(第6話)のあらすじネタバレ
みねこは料理学校に行って自分の店を持ちたいという夢を抱いて美容室で髪を切る。
その後、みねこは浩司の幻影と出会って一緒にご飯を食べたり浩司のギターを聞いたりとのんびりとした生活を送る。
そして、二人は日傘をさしながら海辺に行ってお互いの好きなところを言い合うことにする。
みねこは浩司の声が好きということを話すと浩司は実はみねこを見たときに一目惚れだったということを話しみねこは驚いてしまうのだった。
みねこは浩司の手が好きだとか色々な好きな部分を涙ながらに話す。
その姿を見て浩司も涙を流しながら二人は抱き合うのだった。
ラスト浩司の姿は猫に変わる。
『猫』最終回(第6話)の感想
今回の最終回は今までの話の内容からして少しだけ自分としては残念な気持ちになってしまいました。
いきなり浩司が生き返ったと思ったらよくわからない感じで話が進んでいくのでとても見ていて戸惑ってしまいました。
なんとなく最終回は説明不足と言う感じがしてしまって見ていて困惑することが多かったような感じがします。
前半部分は普通に面白かったです。
みねこが料理学校に行くとはなしている場面は見ていてとても癒されました。
あの場面は今まで通りのドラマの空気感を感じることができてすごく良かったです。
やっぱりこのドラマの売りはゆったりした空気感だと思いました。
ペンネーム:マル(30代・男性)

『猫』最終回(第6話)のあらすじネタバレ
みねこの前から姿を消してしまった光司ですが、神社で絵馬を見つけて生きることを決意します。
みねこの病気が治りますようにと書かれた絵馬には、光司の想いが詰まっていました。
みねこは光司とまた会えますようにと絵馬に書きます。
料理学校に通うために三崎から東京に引っ越すことになりました。
料理の腕前はまだまだですが、自分のお店を持ちたいというみねこです。
猫同伴でも入れるお店を目指して生きる選択をします。
みねこの前に現れた光司の正体は猫なのではないかと思われます。
猫がみねこの行先案内人だったことを知ることになります。
『猫』最終回(第6話)の感想
お互いに好きなところを言い合うことで、お別れになりました。
途中から嫌いなところまで言い始めたので本音を出せる仲だったと思います。
嫌いな面も好きになるのが恋愛かもしれません。
光司は突然の死でいなくなったはずなのに、みねこに合うために亡霊が存在した感じです。
何も言えないまま死んでしまったらお互いに後悔してしまいます。
みねこは病に侵されてしまい先にこの世を去るはずが、光司の方が先になってしまいました。
いつ死んでしまうのかは自分でも分かりません。
生きてる間に何かを達成したい気持ちがあるのは凄く良いことです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)

『猫』最終回(第6話)のあらすじネタバレ
トキとの出会いによってまた生きる希望を見出したみねこは、将来、皆が集える酒場を開くために、この町を出て東京の料理学校へ通うことを決意し、最後にもう一度光司に会いたいと神社に願を掛ける。
するといつものバス停に光司が待っていて、彼は日没までは一緒に居られるとみねこに告げる。
二人は何事もなかったかのように、一緒に暮らしていた頃と変わらず仲睦まじく過ごし、思い出話に花を咲かせる。
そして日暮れを迎える頃、一緒に浜辺へ行き、抱き合ってお互いの愛情を確認しあうが、やはり光司の姿は消えていた。
そしてそこには一匹の猫が佇んでいたのだった。
『猫』最終回(第6話)の感想
非常にファンタジックで味わい深い内容でした。
沈んだムードに包まれた前話とは違って、今回の最終話では、明日への希望を感じされる前向きなテイストの中で、みねこと光司がリラックスした様子で嘗てのように過ごす姿が綴られましたが、二人が交わす何気ない会話の中にも大きな愛情と惜別の念が強く滲んでおり、淡々と繰り広げられるセンチメンタルかつエモーショナルなドラマ空間に視聴していて胸を打たれるものがありました。
詩情豊かなラブストーリーとして、大変優秀なエンターテインメント作品に仕上がっていたと思います。
みねこに扮した小西桜子の静かに情念を燃やす演技が素晴らしかったです。
ペンネーム:アフイタ(50代・男性)

『猫』最終回(第6話)のあらすじネタバレ
光司が、みねこの病気が治り、ずっと生きていられますようにと書いた絵馬を見つけた、みねこは、一度でいいから光司に会えますようにと絵馬を書きます。
美容室で、みねこは夫婦猫の毛を切ったら、猫はお互いに心配していたと言います。
みねこが光司と待ち合わせたバス停を降りると、神社でお願いしたら、日が沈むまでの期限で光司に会います。
料理学校に行って猫が好きなお客に料理を提供する店を開くと言う。光司はずっと」応援すると言います。
2人は食事の後、クイズを出しながら歩き、みねこの部屋に行き、引っ越しの用意をします。
光司はみねこが作ったミネストローネが美味しい、伸びしろがあると誉め、光司は、お礼にギターを演奏して、みねこが入院していた時に作った歌を聞かせます。
みねこは涙を流す。武道館での演奏の夢は叶わなかったが、武道館のつもりで演奏して、とみねこが言います。
2人は日傘を差しながら歩き、小学校の時、女の子に、親友と体育館の裏に呼びだされて告白されてラブレターを受け取って、もし交際してくれるなら、光司は青、親友は赤いTシャツを翌日、着て欲しいとあり、光司は白、親友は赤いTシャツを着たと言います。
光司は本当は女の子が好きだったのにそれを悟られないようにするのが辛かったと言います。
みねこも一方通行だったと言います。
2人は海の前に行き抱き合って、お互いが、どれだけ好きだったか、お互いに言い合います。
光司は一目ぼれだった、性格が好きだと言い、みねこは光司の目が好きだった、包容力が好きだと言い、お互いが好きになれて良かったと泣きます。
気が付くと光司がいなくなり、黒白の猫がいて、みねこは猫を抱きます。
『猫』最終回(第6話)の感想
みねこがもう一度、光司に会いたいと願うと、バス停を降りたら光司が待っていたのはサプライズでした。
猫がいたので、光司の生まれ変わりかも知れません。
日が暮れるまでのデートの期限がシンデレラのようで、せつないです。
光司がみねこが作ったミネストローネが美味しいと言いながら、伸びしろがあると言ったので、みねこが美味しくないと言う意味かと突っ込むのが、笑えます。
そして光司が小学校時代の親友との恋のさや当ての話をしますが、本当は光司が女の子が好きだったのに、親友に遠慮したのか、身を引いた時が辛かったと言います。
光司の優しさと葛藤がよく理解できます。
みねこが光司の優しい嘘が嫌いだけど、好きという言葉にみねこの複雑な気持ちが現れていました。
やっと、真剣に愛し合えることができたのに残念ですが、きっと猫に姿を変えて光司が静かに、みねこの傍に寄り添ってくれるのだと思います。
ペンネーム:さんま(60代・男性)
まとめ


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