ドラマ『猫』第3話(2020年11月27日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『猫』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『猫』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『猫』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年11月27日(金)放送終了〜2020年12月4日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『猫』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!(前クールからの傾向)
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『猫』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『猫』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『猫』はポイントレンタル配信されているので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『猫』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数17万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額500円(税別)
- プレミアム&見放題コース:月額980円(税別)
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる550ポイントが毎月付与されます。
550ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『猫』の見逃し動画1話を無料ですぐに見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に11月29日に登録をしてしまうと、無料期間は11月30日までの2日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
※紹介している情報は2020年11月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
『猫』見逃し動画を無料で見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して1話無料視聴可能
『猫』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる550ポイントを利用して1話無料視聴可能
※無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2020年秋ドラマ『猫』第3話のあらすじは?
2020年11月27日(金)深夜0時52分より放送のドラマ『猫』第3話のあらすじをご紹介します。
何気ないことを幸せに思う日々を過ごすみねこ(小西桜子)と光司(前田旺志郎)。
しかし、突然みねこが倒れてしまい入院することになる。
覚悟はしていたつもりだったが、突然起こった出来事に光司は呆然としてしまう。
悲しみにくれる光司だったが、自分に出来ることを考え、みねこのためにそばにいることを決意する。
そして、奇跡的にみねこは意識を取り戻したのだった。
徐々に回復へと向かうみねこ。
退院の日、いつもの帰り道を久しぶりに歩く2人は、幸せな日々を取り戻していた。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『猫』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『猫』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

病室でみねこに気持ちを伝えるとみねこは、嬉しそうに光司を抱きしめた。
光司が、一緒にいる事でみねこは、元気になり2人は、一緒に暮らせるようになる。
そして、2人の絆は、どんどん強くなり結婚したいと思うようになる。
楽しみな所は、光司が、みねこと一緒にいる事を強く決意する所です。
みねこにとっても光司が、いてくれる事が、チカラになると思います。
2人の何気ない日常も愛情が、伝わってきてキュンとします。
光司が、料理を作れるのでみねこにどんな料理を作るのかも楽しみです。
ペンネーム:はるかぐ(40代・女性)

悲しみでいっぱいいっぱいになってしまうのでは。
みねこのそばにいようと決め、ずっと付き添うようですが、幸いみねこは意識を取り戻し段々と回復していくようです。
そしてついに退院もかなうようで、二人でよく歩いた道をまた一緒に歩く時、どんなに幸せに感じるか。
二人の幸せそうな笑顔を期待します。
「俺たちにはどんな運命が待っているんだろう。俺たちの時間はまだ終わってない。終わらせたくない」という光司のつぶやきが流れましたが、これから光司はどこを見て生きることにするのでしょうか。
「みねこちゃんはお前のこと、世界で一番好きな人だって」という言葉は光司をきっと支えるでしょう。
退院したみねことどんな喜びを見つけるのか。
その日暮らしでふらふらと過ごしていた光司が、彼の軸を見つけ足を地につけた生き方になっていくことを期待します。
ペンネーム:チャオシマ(60代・女性)

もし明日みねこが亡くなってしまったらと考えるととても気持ちが張り裂けそうになってしまいどうしたらいいのかわからなくなってしまいそうです。
でも浩司は自分の動揺をみねこには悟られまいとすごく気持ちを押し殺して接していくと思います。
その事をみねこも感じ取って二人の関係がギクシャクしていってしまうのではないでしょうか。
なんとなくそんな展開のような気がします。みねこが倒れてしまったので、みねこが回復するのか、どうなってしまうのかがとても気になるところだなと思います。
もっと二人でいるところを見たいし、二人で楽しい思い出をたくさん作ってほしいなと思います。
また、浩司とみねことよく家に来てくれる猫との三人で仲良く暮らしていってほしいですが、みねこの病気が進行していってしまわないといいですけれど、もしこのままみねこが目を覚まさなかったらこうじも辛いだろうなと思います。
ペンネーム:怠け者(30代・男性)

なんとなく浩司はみねこのためになんでもしてあげたいという気持ちに変わっていると思うので色々な事を最後のひとときまでやり抜こうと決意していると思います。
やっぱり浩司はそう言いながらもみねこの容態が心配で病院の先生にあとどれくらいの命かという事を聞いてしまう展開がありそうです。
でもそれを聞いても浩司は覚悟していたわけですからあまりショックは受けないような気がしてしまいます。
どうなるのかとても楽しみです。
ペンネーム:カマ(30代・男性)

みねこが生きているだけで良いと考えだす光司というのがいるんだろうなと思っています。
今までも一瞬一瞬を大事に生きる2人でしたがもっともっと大事に生きる純粋な2人の愛というのを見れるのを楽しみにしています。
そしてみねこと光司以外の登場人物がなかなか出てこないんでスナックのママ・トキ、光司の母・直未の登場が待ち遠しいです。
直未の母が光司の状況を見てどんなコメントをするのか見ものだなと思っています。
そして次回もみねこと光司の純愛を楽しみにしています。
ペンネーム:アリアス(40代・男性)
2020年秋ドラマ『猫』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『猫』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『猫』第3話のあらすじネタバレ
外で彼がギターで歌ってくれているときに、急にみねこが倒れてしまいました。
そのまま入院してしまって彼氏がみねこのそばにずっといてくれていました。
そばにいてくれたおかげでみねこはそんなにも長い病院生活を送らずに済むことが出来ました。
そして、退院することが出来ました。
彼女を支えてあげることが出来るのは俺しかいないということで、ケーキを退院祝いで作ってきてくれました。
その場で食べさせてくれて、手作りのケーキなんて最高だねと笑ってくれました。
そしてポケットから彼が指輪を出してくれて、プロポーズをしてくれました。
『猫』第3話の感想
彼女の病気のことを知っていたのに彼はみねこのことをずっと愛してくれているのが女性としてもキュンキュンしてしまいました。
みねこも自分の病気と闘いながら彼と一緒にいることで心の回復が大きかったので精神的にも病気は安定していたんだと思います。
倒れてしまったときは驚きましたが病気と闘いながら恋愛をしている方々はたくさんいるのでこのドラマで勇気をもらえたのかなとも思いました。
彼がケーキを作ってくれるのはかなり嬉しいのでサプライズ好きな女性としてはかなり嬉しいです。
しかし、彼がみねこよりも先に逝ってしまったと聞いた時にはため息が出てしまいました。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

『猫』第3話のあらすじネタバレ
突然路上で倒れたみねこに、覚悟はしていたものの落ち込む光司でした。
日々港のそばの静かな町を、何気ない会話を楽しみながら手をつないで歩く二人には、優しい時間が流れていました。
そんな事を思い出しながら、街角で呆ける光子でしたが、魚屋からみねこが光司の事を「世界で一番好きな人」と言っていたと聞き、俺にできる事はずっとそばにいる事だと決心します。
意識を取り戻したみねこの病院に通う光司でした。
そして車いすで退院してきたみねこに、光司は手作りのケーキと指輪を渡します。
喜んだみねこと共に、バスで楽しい会話を続けながら帰宅の途につきます。
帰宅したみねこは順調に回復していきました。
また幸せな毎日が戻ってきました。
しかし、バス停に降りたったみねこの前には、いつも迎えに来る光司の姿はありませんでした。
光司はみねこを残して、亡くなってしまったのでした。
『猫』第3話の感想
こうなる事は分かっていたとはいえ、突然倒れたみねこを心配する光司の不安さがとても伝わってきて、一緒に切ない気持ちになりました。
対して、病人であるみねこは意識が戻ってからも明るい態度なので、こちらもホッとしますが、きっと光司の事を気遣ってあえてそうしているのだろうなぁとも思いました。
退院してきてからの二人のいつものほんわかとした何気ない会話が戻ってきたのは、ほんとうに良かったと思いました。
この二人の間に流れる温かい雰囲気が素敵です。
そんな感じに思っていたら、まっまさかの光司が亡くなってしまうという急激な展開にビックリしています。
ペンネーム:なおさん。(50代・女性)

『猫』第3話のあらすじネタバレ
みねこが倒れすっかり落ち込んだ光司だったが、魚屋の大将から一番好きな人と言っていたと聞かされ病院でずっと付き添うことにしたのだった。
やがてみねこは意識を取り戻し、順調に回復していった。
退院の日、光司から手作りのケーキと指輪を渡されみねこは涙ぐむのだった。
いつもみねこが乗っていくのを見送っていたバスに二人で乗り帰ってきた光司とみねこ。
海のにおいや慣れ親しんだ商店街に、帰ってきた喜びを実感するのだった。
退院当初、車椅子に乗っていたみねこだったが徐々に回復し、やがて仕事に出るまでになった。
以前のようにみねこがバスに乗るのを見送った光司だったが、仕事中の事故で死んでしまうのだった。
『猫』第3話の感想
みねこの入院後、光司の表情から二人でいた空間が広く寂しく感じられているのが分かりました。
どうしていいかわからなくなる気持ちには強く共感しました。
退院し以前嗅いでいた海のにおいをかぎ、慣れ親しんだ街並みを歩くことがどれほど新鮮に感じるか。
車いすを押す光司と陽の光を浴びて気持ち良さそうなみねこの姿は、はかなく感じられるほど透明感があり綺麗でした。
みねこが入院中、どちらがさみしかったか寂しさ争いをしたら泣いてしまった光司とみねこ。
どんな二人を見ても一瞬、一瞬が大切で愛おしく感じます。
「変わらない毎日が私にとって特別」というみねこの言葉に病気を抱えた覚悟を感じ、目頭が熱くなりました。
しかし、ずっとみねこと一緒にと希望を持っていたい、と考えていた光司の突然の死は衝撃があり過ぎました。
ペンネーム:チャオシマ(60代・女性)

『猫』第3話のあらすじネタバレ
突然、みねこが倒れて入院してしまった。
その事で光司は自分の覚悟がまだ足りなかったことを痛感する。
その後、魚屋の励ましもあり光司はみねこに付き添うことにする。
少しして、みねこは退院してまた以前のような生活を繰り返していく。
二人は何気ない日常がどんなに素晴らしかったかを痛感しながら日々の時間を精一杯生きていく。
光司はみねこに野菜炒めを振る舞い、久しぶりの味にみねこはその野菜炒めをたくさん頬張るのだった。
その後もいつもの日々が過ぎていく。
しかし、ある日光司がバイト先で出前に出かけているとそこで交通事故にあってしまい亡くなってしまう。
『猫』第3話の感想
今回の話で光司が死んでしまうなんて思いもしませんでした。
みねこが回復してくれてまたいつものほのぼのした暮らしが舞い戻ってきた矢先のことだったので本当にショックでした。
もっともっと二人の生活を見てみたかったです。
光司はみねこに何を残すことができたのでしょうか。
楽しい日々は少しだけしか送ることができなかったと思うのでみねこにとってはかなり辛い出来事になってしまったのではないでしょうか。
もう少しでみねこも死んでしまうと思うと色々と考えてしまいますがこれからの展開がどうなるのかすごく気になるので楽しみな気持ちでいっぱいです。
ペンネーム:タマダ(30代・男性)

『猫』第3話のあらすじネタバレ
折角、光司がギターを演奏したのに、みねこが倒れて入院しました。
三吉から、光司がストーカーではなく、恋人だと、みねこが言っていたと聞いて、光司はやっと気持ちを取り直します。
みねこは意識を取り戻し、徐々に、元気を取りもどします。
みねこは、光司の手紙を読み、一人じゃない、傍にいるから、愛しているという光司の言葉に感動します。
そして光司は、みねこに退院おめでとうの、手作りのケーキを食べさせ、指輪をはめさせます。
そしてバスに乗って海を見せに行きます。
光司は武道館デビューをするつもりでしたが、みねこの入院でライブをキャンセルしたが、みねこが退院して再びライブを決めたと言います。
光司と、みねこはお互いに、寂しかったと泣きます。
みねこは脳の腫脹が良くなった行きます。
光司が、みねこを背負って三吉に会うと三吉に祝福されます。
海辺で光司は、みねこにキスをし海を眺めていました。
夜は部屋で食事し、出会った頃は、みねこが光司の心配していたのが、今は逆になりました。
猫が家の前に朝からいました。
猫が亡くなる前に飼い主からいなくなると言うが、逆に最後まで飼い主の傍にいる猫がいる、死ぬ最後の瞬間まで好きな人の傍にいたいと言います。
みねこは猫とは違う、変わらない毎日を過ごすと言います。
光司は2人の運命が待っているのか、希望を持っていたいと思います。
みねこはバスを降りると光司がいません。
死んでしまいます。
『猫』第3話の感想
みねこのお蔭で、希望を持って生きている光司が、みねこの夢に答える為に、ギターを練習して演奏した時に、みねこが嬉しそうな顔をしたのに、その瞬間に、病気が悪化して倒れた時は、みねこが死んでしまうのかと思いました。
それでも奇跡的に回復して退院できて、光司が指輪をプレゼントできたのは2人のエンゲージリングのように思えます。
みねこが、猫が亡くなる前でも、最後まで飼い主の傍にいる猫がいる、死ぬ最後の瞬間まで好きな人の傍にいたいと言った時は、自分の運命を予告していたのかと思いましたが、自分は、猫と違うと言ったので、2人は永遠に続くと思いました。
しかし、まさか突然に光司が亡くなるとは想定外です。運命のいたずらにしては、過酷過ぎます。
ペンネーム:ぺんと(60代・男性)
まとめ


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