ドラマ『猫』第2話(2020年11月20日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『猫』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『猫』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『猫』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年11月20日(金)放送終了〜2020年11月27日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『猫』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!(前クールからの傾向)
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『猫』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『猫』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『猫』はポイントレンタル配信されているので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『猫』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数17万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額500円(税別)
- プレミアム&見放題コース:月額980円(税別)
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる550ポイントが毎月付与されます。
550ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『猫』の見逃し動画1話を無料ですぐに見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に11月29日に登録をしてしまうと、無料期間は11月30日までの2日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
※紹介している情報は2020年11月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
『猫』見逃し動画を無料で見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して1話無料視聴可能
『猫』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる550ポイントを利用して1話無料視聴可能
※無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2020年秋ドラマ『猫』第2話のあらすじは?
2020年11月20日(金)深夜0時52分より放送のドラマ『猫』第2話のあらすじをご紹介します。
光司(前田旺志郎)からの告白に戸惑うみねこ(小西桜子)だったが、思いを告げられた事をきっかけに自身の本当の気持ちと向き合うことを決意する。
中華料理屋でバイトを始めた光司は、何気ない日々を過ごす中で、みねこへの想いを募らせていた。
そんな時、いつものようにカフェで夕食を食べていると、みねこから「一回でいいからミュージシャンと付き合ってみたかった」と告げられる。
その言葉を聞いた光司はある行動に出る。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『猫』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『猫』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

今まではカーテンでしきっていてそれぞれの部屋で寝ていたのですが、予告で一緒に寝ているシーンがあったので、ドキドキが止まらないなと思います。
みねこの残された時間をできる限り二人で一緒に過ごしてくれたら嬉しいなと思います。
とっても二人が自然体なので、見ていてとてもほっこりしてきます。
また、一緒にご飯をつくって食べるというシーンもあるみたいなので、二人で一緒にテーブルを囲んで食べている幸せなところも楽しみです。
ペンネーム:たぬきんぐ(20代・女性)

彼女も彼がいることを安心してくれているんだと思いました。
ギターを持って彼女の為だけにライブをしてくれているシーンがありましたが、とても良かったです。
そんなことをしてくれる方が毎日そばにいてくれているのは女性としては憧れになっています。
彼の歌声はきっと彼女に元気を与えてくれているんだと思ったらキュンキュンしてしまいます。
ほんわかしているドラマではありますが、恋心をしっかりと描かれている感じのドラマでした。
猫が出てこないのが寂しいですがまた出てきてほしいです。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

今の彼なら何でもやりそうな気がします。
中華料理店のバイトもとりあえず生活費を稼ぐための仕事だと思います。
彼の中で、何かやりたいことを模索しているのかもしれません。
今の彼はみねこを守って行きたいと言う気持ちが強いように思いました。
なので、みねこの願望を一つでも多く、叶えてあげたいのではないかと思います。
どんなふうに光司がみねこの願望に応えていくのかが見どころだと思いますし、楽しみです。
みねこが一日でも長く生きられるように願っています。
ペンネーム:ツバキ(50代・女性)

それにより今まで以上にみねこが亡くなるのが怖くなる光司というのがいるんだろうなと予想できます。
あまりに構い過ぎて嫌がるみねこという流れかなと思いました。
みねこから一度でいいからミュージシャンと付き合いたかったと告げられる光司がどんな行動を取るのか見ものです。
光司が音楽を出来るのかはわからないですがみねこの為にする優しさというのが見ものです。
そして一瞬一瞬を大事に生きるみねこと光司の美しい恋愛というのも楽しみです。
魚屋の大将・三吉にストーカーと勘違いされている光司。
そんな三吉と光司の絡みというのも見ものです。
ペンネーム:アリアス(40代・男性)

一話の展開がかなりスピード感があって、同居から告白まで進んでいるので、逆に二話からは二人の心情や、これからのいつまで続くか分からない未来について、同居のもしかしたら隠れた理由などが、明かされてゆっくりとした時間の流れの中で、二人の心の絆が描かれていくのだろうか。
一話だと、ナンパして気が合いそうだから即同棲している流れと余り変わらない展開になっているように感じられるので、猫のタイトルに絡んでのストーリーに期待。
どんな2人の時間になるのか、楽しみたい。
ペンネーム:ryo.(50代・男性)

一緒に寝ることで落ち着きを取り戻して、二人の愛は果てしない状態になりました。
死ぬことは誰でも恐怖ですが、いずれ誰もが通る道です。
早すぎる死に向き合って生きるのは、とても残酷なものです。
この二人は、運命で出会うようにできていたのかも知れません。
きっかけをつくったのは猫であり、猫の力が働いた感じがします。
猫は、能力が弱く何のとりえもないのに、人間に大事にされる動物です。
見えないどこかで、人間に恩返ししてるのも猫の仕業にも思えます。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年秋ドラマ『猫』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『猫』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『猫』第2話のあらすじネタバレ
光司とみねこは、武道館ライブの話でもりあがっていた。
そして、部屋に帰った光司は、みねこから写真を撮りたいと言われる。
しかし、光司は、写真は、苦手だと伝える。
光司は、みねこが、いなくなったら写真をみるのもつらいから撮りたくないと言う。
そして、玄関で鳴いている猫を光司が、抱いているとみねこが、光司の写真を撮る。
みねこは、ただ写真を撮りたいから撮るのであってイヤだったら現像しなきゃいいと言った。
2人は、いろんな場所で写真を撮る。
そして、ご飯の時間になり光司が、作っていた。
みねこは、料理できなかった。
光司は、みねこに聴いてほしくてギターの練習をしていた。
みねこは、光司のギターを座って聴き感極まり泣いてしまう。
みねこは、光司を抱きしめた。
そして、2人で話している途中でみねこは、倒れてしまう。
『猫』第2話の感想
光司とみねこが、スーパーの袋を2人で持っているシーンが、かわいらしかったです。
写真の話題では、意見のすれちがいもありましたが、すぐに仲直りしてしまう所が、良い関係ですね。
光司が、みねこのためにギターを練習したり料理したりする姿が、素敵でした。
みねこが、光司の作った料理を嬉しそうに食べるシーンが、印象的でした。
2人が、時々。シリアスな会話になる事もあり切ない気持ちになりました。
光司との暮らしが、楽しいからこそギターを聴いてみねこは、泣いてしまったのかなと思いました。
光司とみねこの両方の心情を丁寧に描いているドラだと思います。
ペンネーム:はるかぐ(40代・女性)

『猫』第2話のあらすじネタバレ
みねこから言われて光司はアルバイトを始めます。
出前を喜ぶ客の顔を見て光司は嬉しくなるのでした。
これまでの恋愛についてお互いに話す二人ですが、みねこは私の全部を知っておいて欲しいといいます。
一度ミュージシャンと付き合いたかったというみねこを喜ばそうと光司はギターを用意します。
ミュージシャンの彼氏とその彼女になりきって二人は楽しく会話するのでした。
写真を撮ろうと誘うみねこでしたが光司は気が進みません。
それはみねこがいなくなったあと、写真を見るのがつらいのではと思うからでした。
ある日仕事から帰ってきたみねこに、光司は作った曲をギターで演奏します。
歌詞は難しくて作れなかったけれど早く聞いて欲しかったという光司。
ばんそうこうだらけの彼の指とその気持ちに感動して涙ぐむみねこでしたが、いきなり倒れてしまいます。
みねこは病状が進行して入院することになってしまいます。
『猫』第2話の感想
お金も地位も要らない、ただ穏やかな日常が続けばと願うような二人に胸が熱くなります。
みねこが不治の病を抱えているという事情があるので、ここまでピュアな心になれるのかもしれません。
健康な二人だったらもっと互いの欲求がぶつかるのかもしれない。
けれど今は無垢な二人にこちらの心が洗われるようです。
ミュージシャンと付き合いたかったというみねこの希望に応えようとギターをしょって現れる光司。
「次のライブ、いつだっけ?」「来月。日比谷野音に出るぜ」などたわいもない会話が微笑ましい限りです。
二人が歩くのは三浦市三崎町。
海辺の少しさびれたような街が静かな生活を送る二人にぴったりです。
『岬ヶ浜』というバス停は実際にはないようですが、物語のイメージによく合っています。
光司がみねこを送り迎えする様子は、温かい思いやりが感じられとても好きなシーンです。
ペンネーム:チャオシマ(60代・女性)

『猫』第2話のあらすじネタバレ
光司(前田旺志郎)からの告白に戸惑うみねこ(小西桜子)だったが、思いを告げられた事をきっかけに自身の本当の気持ちと向き合うことを決意する。
中華料理屋でバイトを始めた光司は、何気ない日々を過ごす中で、みねこへの想いを募らせていた。
そんな時、いつものようにカフェで夕食を食べていると、みねこから「一回でいいからミュージシャンと付き合ってみたかった」と告げられる。
その言葉を聞いた光司はある行動に出る浩司とみねこは順調に仲を深めて付き合うことになっていた。
いつものように朝みねこが仕事に行くバス停まで浩司は送っていく。
後日、みねこはミュージシャンと付き合ってみたかったという願望を話す。
それを聞いて浩司は翌日からミュージシャンのようにギターを背負ってみねこと接してあげる。
ある夜、みねこは眠らないと言って浩司と一緒に眠ることにする。
その後、浩司はみねこに自分が作曲した曲を披露する。
するとみねこは病気が悪化して倒れてしまうのだった。
『猫』第2話の感想
今回の話でみねこが死んでしまったのかと思いました。
病気が悪化しただけで少しだけ安心しましたがやっぱり病気だという事がこのように出てくるとすごく憂鬱な気持ちになってきますね。
一番辛いのはみねこですからなんとも言えませんがやっぱりみねこには最後のその時まで幸せな気持ちでいてほしいですね。
死と隣り合わせの日々を生きていくというのはどのようなメンタルなんでしょうか。
やはり見ている景色も人とは違って見えているのでしょうね。
浩司が作ってくれた回鍋肉をとてもおいしそうに食べているところがかわいいなと思いました。
また、浩司が寝ているところに一緒に寝にくるみねこはちょっとかわいいなと思いました。
でも、本当はみねこも死ぬのが怖いんだろうなと思いました。
自分の体調のことをわかっているからこそ、もっと浩司と一緒にいたいなと思うようになったし、徐々に自分の気持ちを素直に浩司に伝えられるようになってよかったなと思いました。
ペンネーム:怠け者(30代・男性)

『猫』第2話のあらすじネタバレ
みねこと浩司はお互いの思いを確認して交際をスタートさせた。
いつものようにみねこが仕事に行くときにバス停まで浩司は送り迎えを繰り返していた。
そして、浩司はバイトを始める。
その後、みねこは浩司にミュージシャンと付き合いたかったというやり残した事を話した事で浩司はみねこのためにミュージシャンっぽい感じでギターを背負い恋人のふりをしてくれてみねこは喜ぶ。
それからみねこはカメラを取り出して思い出の写真が撮りたいと浩司に頼み二人は写真をたくさん撮ることにする。
後日、浩司とみねこは家で食事しようと言って回鍋肉を作り二人はそれを食べて仲を深めていく。
その後、浩司はある日みねこを呼び出してギターを弾いて歌を歌って励ます。
しかし、その直後みねこは病気が悪化してしまい倒れてしまうのだった。
『猫』第2話の感想
このドラマは余命が迫っているとはわかっているのですがとてもほのぼのしている空気感を画面全体が包んでいるので見ていてとても癒されます。
やっぱりそれは浩司とみねこが醸し出している事だと思うのでこの二人はすごいと思います。
やっぱり今回の話で一番良かった場面は二人で回鍋肉を食べて嬉しそうにしているところですかね。
見ていてとても幸せな気持ちになりました。
なんとなくカップルの日常風景を目の当たりにしている気がしてすごく良かったです。
こういう関係性のカップルってどのくらい存在しているのでしょうか。
すごく羨ましくなりました。
ペンネーム:カマ(30代・男性)

『猫』第2話のあらすじネタバレ
みねこから働けと言われたことから中華料理店でアルバイトをすることになった光司がいました。
そしてみねこから一度で良いからミュージシャンと付き合いたかったというのを聞いた光司はギターを買ってきて見た目から入ります。
そんな光司を見てミュージシャンのカップルがしそうな会話を楽しむみねこがいました。
そんななか光司はギターを必死で練習してみねこに聞かせてあげるのでした。
その姿を見たみねこは泣いて喜び光司に抱きつくのでした。
しかしその後、みねこは倒れてしまい病院に運ばれてしまうのでした。
一命は取りとめるみねこではありましたが…
『猫』第2話の感想
一度で良いからミュージシャンと付き合いたかったというみねこの言葉にあまり共感しない光司というのがいました。
確かに男性からするとミュージシャンと付き合いたいという発想はよくわからないなと感じながら観ていました。
しかしみねこの為にギターを買ってきて弾けるようにまで極めた光司というのは凄いなと感じました。
ただ人間が悪い自分はみねこが余命宣告を受けているからこそしてあげれるんだよなとも思ってしまいました。
もしみねこが余命宣告を受けていなかったら光司はそこまでしてあげたんだろうかと無粋なことを考えながら観ていました。
ペンネーム:アリアス(40代・男性)
まとめ


『猫』見逃し動画を無料で見る方法1
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『猫』見逃し動画をお得に見る方法2
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