ドラマ『絶対正義』第7話(2019年3月16日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『絶対正義』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年3月16日(土)放送終了〜2019年3月23日(土) 23時20分
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2019年冬ドラマ『絶対正義』第7話のあらすじ
2019年3月16日(土)23時40分放送のドラマ『絶対正義』第7話のあらすじをご紹介します。
和樹(桜井ユキ)が書いた小説が名誉ある賞を受賞する。
その小説は、行き過ぎた正義感を振りかざす主人公が周囲の人間を恐怖に陥れるという内容だった。
受賞会場で多くのフラッシュを浴びる和樹を待っていたのは、由美子(美村里江)、理穂(片瀬那奈)、麗香(田中みな実)。
「どういうつもり?この主人公って範子じゃない!」3人は、範子(山口紗弥加)と自分たちのことをモデルに小説を書いた和樹に怒りと不安をあらわにするが、和樹は悪びれず理解を求める。
こうするしかなかったのだ、と。
そんな和樹の元に、薄紫色の封筒が届く。
差出人には高規範子の名前があった!
「久しぶりにお目にかかりませんか」というメッセージと共に2月8日という日付が指定され、同じ手紙は、他の3人にも届いていた。
2月8日は、5年前範子を殺した日。
まさか範子が生きている…?
再び恐怖に慄く4人だったが…。
あれから、晴れて息子と暮らせるようになった由美子、念願の子供を授かることが出来た理穂。
麗香は交際相手との関係を順調に育んでいる。
和樹も順調に仕事をこなしている。
範子がいなくなったことで、4人とも幸せになったのだ。
せっかく手に入れた幸せを失いたくない女たちは、罪を親友に押し付けようと画策し始める…。
そして迎えた運命の2月8日。
地獄の扉が地鳴りとともに開き始める――
衝撃は2度おとずれる!
まばたき厳禁!!
最終章、今、開宴――!
(ドラマ公式サイトより引用)
2019年冬ドラマ『絶対正義』第7話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『絶対正義』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

範子は殺された後に生き返ったのかどうなのかが楽しみなポイントです。
家族と思っていたのに、裏切られた範子の恨みはすごいパワーを発揮して友人達をさらに追い詰める展開になりそうです。
範子VS友人達となりそうで、どんな風にお互いに戦い合うのかが楽しみです。
かわいさあまって憎さ100倍って気持ちが範子は強いんじゃないかなと思っています。
こんなにトラブルが起きてしまって、どんな風にお互いに決着をつけるのかがみどころだと思っています。
女同士の友情って怖いなーって改めて感じました。
ペンネーム:みな(30代・女性)

そして、それぞれが自分の保身のために、罪を押し付け合おうと泥仕合になっていく気がします。
一番不利なのは、やはり最後に崖から突き落とした麗香だと思います。
でも、由美子も最初に範子の首を絞めたし、理穂はそれを煽ったし、和樹も最後まで止めなかった。
罪の重さはみんな同じだけど、きっと理穂は直接手を下してないからと言い逃れをするんじゃないかと思います。
4人の友情は完全に消滅しそうですが、そもそも、その友情自体が範子の存在によって成立していただけだと気付かされる皮肉な展開になりそうな気もします。
とりあえず、4人が潰し合う、激しい修羅場展開に期待しています。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

これから復讐が待っているかと思うと、4人の女性は気掛かりでなりません。
会わない約束をしたのに、会うはめになり恐怖に怯えながら生きるしかありません。
範子は、友達だけじゃなく家族も巻き込もうとしています。
忘れることはできなくても、忘れるように努力してきた彼女達は、改めて範子の恐ろしさを知ります。
範子は、あの高さからなら確実に死亡なのですが、生きてるとなると不死身な人です。
生きる希望が復讐のために向けられたので、4人の友達は縁が切れない状況です。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

その小説は、行き過ぎた正義感を振りかざす主人公が周囲の人間を恐怖に陥れるという内容だった。
3人は、範子と自分たちのことをモデルに小説を書いた和樹に怒りと不安をあらわにするが、和樹は悪びれず理解を求めるのだった。
そんな和樹の元に、薄紫色の封筒が届く。
差出人には高規範子の名前があり、久しぶりにお目にかかりませんかというメッセージと、2月8日という日付が指定されていた。
2月8日は、5年前範子を殺した日だった。
せっかく手に入れた幸せを失いたくない4人は、罪を親友に押し付けようと画策し始めるのだった。
予告では、由美子がみんなのことを信じてたのにと言うシーンがありました。
どうやら3人は罪を由美子に押し付けることにしたようです。
訪れた2月8日、現れた4人にお待ちしていましたと言う声が、範子の声に聞こえました。
見どころは、手紙が届いて再び疑心暗鬼に襲われる4人の姿です。
今回は範子を殺したときとは違い、4人はそれぞれ失いたくないものがあるので、この状況で4人が自らの判断を誤るというのが律子の計画なのではと睨んでいます。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

あくまで創作で事実無根と釈明会見をする事になった和樹。
それをテレビで見ていた理穂達の所へ同時に範子の好きなリンドウの花の絵柄が入った手紙が届く。
呼び出され倉庫へ向かうとソコである女性が四人を待っていたのだった。
という展開予想がされますが、果たして四人を待っている人物は範子なのか?娘の律子なのか?そして四人にどんな復讐をしようとしているのか?等々が気になっています。
もしも律子だったとしたら律子は昔四人に万引きした事で範子から庇って貰った事がありましたので、啓介の様な酷い復讐はしないのでは?と思ってはいますが、律子がどんな風にあれから育ったのかは分からないので、次回の展開予想は難しいなと感じてはいます。
なので余り深く考えず楽しんで見たいなと思っています。
ペンネーム:ロケット、(40代・男性)

突き落とされ、死んだことにされて生きていたことから、4人への罰が始まる予想。
ブローチをつけた謎の男がノリコの生存の鍵を握っているのか。
楽しみなポイントはノリコが生きていることを、どのように知っていくのか、旦那を殺した愛人をコントロールしていたのはノリコなのか。
どんなふうにコントロールしたのか。
4人への罰を与えるとしたらどのように行うのか、手紙の内容の恐怖とか。
殺されかけても正義に執着するノリコの復讐は怖そう。
家族だと思っていた4人に突き落とされたらどんな感情になったのか。
ペンネーム:まろ(30代・女性)
2019年冬ドラマ『絶対正義』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『絶対正義』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『絶対正義』第7話のあらすじネタバレ
和樹は範子のことをネタに小説を書き、賞を受賞します。
理穂達はそのことを咎めますが、和樹は絶対にバレないとしらばっくれました。
その授賞式の時、和樹は薄紫色の封筒を受け取ります。
パーティーの日付が範子を殺した日だと気づいた和樹達は、範子が生きてるんじゃないかと恐怖を感じました。
このことで理穂と和樹は、自分達は直接関わってないからと責任転嫁を始め、4人は激しく仲間割れをします。
そしてパーティー当日、招待したのは範子の娘の律子でした。
彼女は範子の遺品の時計に動画が記録されていたと言い出し、由美子達が範子を殺した瞬間が映し出されたのです。
亮治は麗香を殺人犯だとカメラに収め、4人とも逮捕されます。
裁判で懲役20年の判決が出て、4人は刑務所に入りますが、しばらくして律子が出所させます。
律子は理穂達にチキンスープを作りながら、範子が生きていたことを話します。
でも、悪人には正義の鉄槌を下さなければいけないと怪しく微笑むのでした。
『絶対正義』第7話の感想
範子が居なくなっても、理穂達の恐怖は終わらないところにゾクっとさせられました。
理穂と和樹が自分達は自ら手を下してないと責任逃れをするところは予想通りでしたが、やはりいざとなったら、みんな自分の保身に走るんだなと改めて感じました。
やはり、罪を犯すと、それなりの報いを受けなければいけないですが、律子が範子の復讐を果たそうとするのは予想外でした。
しかも、手口が範子以上に陰湿なところに、恨みの根の深さを感じました。
いくらひどい母親だったとしても、やはり殺した相手は憎かったんだろうし、のほほんと幸せに生きている事実が許せなかったんだと思います。
でも、この人を罰する快感を覚えてしまった律子の今後がちょっと心配になりました。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

『絶対正義』第7話のあらすじネタバレ
4人の元に招待状が届きました。
宛名は、高規範子からの手紙でした。
まだ生きているのか?誰かのいたずらなのか?4人の女性は不思議がりますが、行くことを決めます。
4人は5年間、何の問題のなく順調に暮らしてきたので、仲間から犯人はいないという考えです。
パーティに行くと、そこには成長した範子の娘がいました。
雰囲気がお母さんに似ていて気味が悪いです。
腕時計が見つかり、そこには録画機能がある時計でした。
そこで参加していた人に見せた物は、お母さんの最後の姿でした。
殺害現場がはっきり映っていて4人は逮捕されました。
『絶対正義』第7話の感想
逮捕された4人は20年間の刑期を得て釈放されましたが、範子の娘が待ち構えています。
これ以上、何をしたいのか?お母さんの仕返しはまで終わりそうにありません。
何もかも失った4人の女性は、未来などありませんので、自由にしてやればいいのですが、納得いかないようです。
範子という友達に出会ったことは、はっきりいって運が悪いです。
その時の環境で友達は違いますので、いつまでも長く続けなくても良かったと思います。
一期一会を大事にすることで、人間関係は上手くいきます。
自分にとって、マイナスになる人は縁を切るべきです。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『絶対正義』第7話のあらすじネタバレ
和樹は小説「正義の牙」で文学賞を受賞。
自分達をモデルにした話に、理穂・由美子・麗香は怒る。
そこにアザミのマークの手紙が届く。
2/8、範子の命日への呼び出し状だ。
理穂と和樹は、万一範子が生きていたら由美子に罪を押し付けるか相談する。
それを知った由美子は怒り、仲間割れの状況だが「ああするしかなかった」と何とか再団結する。
麗香は亮治と結婚に踏み切れず、苦悩して別れを告げる。
2/8に決死の覚悟で呼び出しに応じた4人の前に現れたのは、範子の娘、高規律子だった。
案内された「思い出の会」で範子の死を確認し、ホッとする4人。
しかし、そこで律子は「範子の時計が撮影していた」という動画を見せる!
そこには4人の犯行が映っていた!
自首するという4人を、なんと亮治がドキュメンタリーとして撮影し、その場に警官も突入してくる!
律子は範子が乗り移ったかのように「永遠に痛みを感じて」と絶対正義を語る。
「実は範子は生きていた」ということで、早めに出所して来た4人を迎えに来たのは律子だった。
「大切な人たちに迷惑をかけたくないなら」と脅して4人を自分のもとにとどめる律子。
その頃範子は、入院先から抜け出したところだった…。
『絶対正義』第7話の感想
律子は範子が乗り移ったかのように、絶対正義を語る姿が、背筋がゾッとするように怖かったです。
でも、わざわざ4人が一番嫌がる形で追い詰めていくあたりが、明らかに公正を欠いていますよね。
そもそも「愛人を使って父親を殺させる」なんて、利己的なだけか、単に人を操ることが目的になっているようにしか思えません。
ただ、律子役の白石聖は、本当に狂気の演技が上手いと思います。
山口紗弥加というお手本があって似せているのだとは思いますが、4人の大人がたじろぐ姿が不自然でないくらいには迫力もあるし、目ヂカラの使い方もすごいな、と思いました。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)

『絶対正義』第7話のあらすじネタバレ
絶対なる正義を信じ実行する主人公に苦しめられていた学生時代の同級生四人が、正義によって窮地にたたされあまりの苦しさから主人公を突き落としてしまいます。
殺してしまったと悩み更に苦しむこととなりますが隠し通すということで日常は平和を取り戻しますが、隠し通すことがとても辛く、もし生きていたらと不安な日々は変わらずです。
そしてついに主人公からと思われる手紙が届きます。
そこには娘がおり招待したと知り、胸を撫で下ろす四人ですが、主人公が持っていた腕時計が見つかりしかも録画機能付きだったため犯行がバレてしまい、殺人犯として捕まってしまいました。
娘が主人公の絶対なる正義を引き継いでおり、主人公のごとく手回しをしてとても恐ろしかったです。
『絶対正義』第7話の感想
苦しさのあまり主人公を突き落としてしまった四人ですが、今までの絶対なる正義を突きつけられてきた過程を見ているのでとても可哀想で、被害者側として考えてしまい、殺人を犯したにも拘らず四人を応援してしまっていました。
今回も捕まって刑期を全うし、主人公の娘に呼び出されている姿を見て、私自身も正義がなんなのかとても考えさせられてしまいました。
終盤では、突き落としてしまい、死んだはずと主人公が実は生きていたということでとても次週がどちらに転ぶのか気になってしまい、とても待ち遠しいです。
四人には是非挽回してもらいたいです。
ペンネーム:のむまま(30代・女性)

『絶対正義』第7話のあらすじネタバレ
片瀬那奈さんたち四人のところに範子からパーティーの招待状が来た。
範子が生きているのかと怯える四人。
しかし、意を決して、四人はパーティーに参加することにした。
パーティーで出迎えていたのは、範子の高校時代と瓜二つの律子。
律子が語りだした。
範子の腕時計にはムービー機能がついていて、範子の最後の瞬間が録画されていると。
映像が再生されると、当然四人が範子を殺害する様がまざまざと映っている。
その場で四人は逮捕。
それから二十年、刑を終えて出所してきた四人を律子が集めた。
律子は四人にチキンスープをふるまってあげると言った。
『絶対正義』第7話の感想
片瀬那奈さんたち四人は、山口紗弥加さんを殺さなければ生きていけないほど、追い詰められていたことは事実だし、誰だってあの状況に置かれたら殺したくなると思います。
しかし、だからと言って彼女たちが善で、山口紗弥加さんや娘の白石聖ちゃんが悪というわけではありません。
罪の重さの順位を決めようとしていた四人の姿や、刑務所に入ってつぐなったからもう遺族に謝罪する必要もないと思っている四人の様子は、とても見苦しく、先週まで抱いていた彼女たちのイメージとは異なりました。
白石聖ちゃんの律子、すごく迫力がありますね。
ペンネーム:みわ(30代・女性)

『絶対正義』第7話のあらすじネタバレ
娘が母と父のお葬式に4人も呼んだ。
時計が見つかったと…そして、動画撮影機能がついていたと、リアルタイムで一緒に見ましょうと。
由美子、玲子、4人の殺人がバレた。自首すると言った由美子にそれはさせないと…。
リョウジ玲子の恋人が玲子をテレビカメラで撮影し、歴史に残る女優になると。
そして、由美子には、子供との写真をネットにアップすると脅迫し、親子とも簡単に死なれたら困ると由美子を絶望の淵に追いやり
4人は逮捕された。
正義とは何だろう、誰のためにあるのだろうか?
罪を犯した関わるものは、生まれてきたばかりの子供だろうが罪を共有させ、痛みと罪を永遠に…『これが絶対正義、正義です。』
『絶対正義』第7話の感想
怖い、怖い、とにかく怖い!
『範子の正義は人をも殺す』4人がこの恐怖から逃れられるのか…もう、やめてーと心の中で叫びたくなるシーンが多い。
範子の娘律子は、ずっと範子に悩まされていたと思っていたけど、範子と同じ正義を振りかざし、また範子の呪縛に縛られるのかとハラハラしまくりでした。
範子を超える律子、もう、気持ち悪いくらいで吐き気がします。
このスリルやめられない。
大人を脅迫する子供本当に狂ってる。
正義なら許されるなんてリアルの世界ではないからついつい観てしまいました。
早く最後どうなるのか見てみたいです。
ペンネーム:y(30代・女性)
まとめ


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