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ザンビとは、ゾンビのような状況だと予想します。

ゾンビだけれど日中は、人間なのだと思います。

楓は、ザンビ村の歴史をネットでみて記者の守口に学園の状況を相談すると思います。

守口は、風車をザンビ村に戻すべきだと主張し楓とザンビ村を訪ねると思います。

楽しみなのは、ザンビ村が、どんな村なのかの真実です。

村にいた人達は、ザンビなのかも注目です。

そして、ザンビになるとゾンビのように他の生徒もザンビにしようとするのかもポイントだと思います。

ペンネーム：はるか（40代・女性）

『ザンビ』第2話のあらすじネタバレ

亜須未（秋元真夏）の死体を見たはずの楓でしたが、亜須未は翌日何も無かったかのように登校していました。

楓（齋藤飛鳥）はザンビ村のこと思い出し、色々調べ始めます。

トイレに行く亜須未を付けていき、３つ目の個室を覗くとそこには人毛の束が落ちていました。

そこに亜須未が現れ「なぜ私を付けているの？」と聞かれると、楓はうろたえ失神してしまいます。

亜須未がシャワーを浴びていると髪の毛が大量に抜け落ちている様子が映し出されます。

亜須未はザンビとなっていました。

楓が部屋でザンビについて調べていると、外から足音が聞こえドアをノックしました。

楓がドアを開けるとそこには聖（与田祐希）が立っていました。

図書室で聖は亜須未を撮ったスマホの写真を見せると、そこには歪んで映る亜須未の姿がありました。

他にもおかしな子がいると言う聖に、楓は図書室の陰陽道の本から「生と死の間にいる存在」という言葉を見つけます。

楓はザンビ村のことを思い出し、「ザンビの封印を解いたんだ」と呟くのでした。

『ザンビ』第2話の感想

第２話では飛び降りたはずの亜須未（秋元真夏）がザンビとなっていることが明らかになりました。

ザンビになっても姿は変わらず、自我も亜須未のままのように見えますね。

部屋の中でザンビの姿になるシーンがありましたが、どういうタイミングでザンビの症状が現れるのか、今後に注目したいと思います。

聖（与田祐希）が仲間に加わり、ザンビ村での出来事と今回の亜須未がつながりましたね。

聖はザンビが他にもいることをほのめかしていましたが、誰なのか気になります。

聖の持つ情報と楓の推理力が合わさって物語が進む展開は、今後面白くなって来そうですね。

楓（齋藤飛鳥）と聖の活躍に期待したいと思います。

ペンネーム：tom（40代・男性）

『ザンビ』第2話のあらすじネタバレ

部屋から飛び降りた亜須未（秋元真夏）を目撃した楓（齋藤飛鳥）は、担任の宮川（太田莉菜）と一緒に現場に向かう。

しかし、そこに亜須未の姿はなかった。

2人は亜須未の部屋に行くことに。

すると、中から何事もなかったかのように亜須未が出てきた。

楓は驚いた。

その後も亜須未は何事もなかったかのようにふつうに振舞っている。

だが楓はそれざ気になりご飯も喉を通らずにいた。

その後楓は倒れてしまう。

目を覚ますと、亜須未と先生話しているのを見てしまう。

亜須未のシャワーシーン。

髪の毛が大量に抜け落ちた。

亜須未はやはりザンビになっていた。

そんな時、楓の部屋にノックする音が。

そこには聖（与田祐希）が立っている。

聖も亜須未の異変に気付いていた。

他にもおかしな子がいると聖が言う。

楓と聖は陰陽道の信仰の本を図書館で借りて調べ始めた。

生と死の２つの顔を持つ人は、生と死のはざまにある存在。

ザンビの封印を解いたのだと楓。

悲鳴と奇妙な歌が聞こえる。

皆んながいなくなるまで後5日の文字が。

『ザンビ』第2話の感想

良かった、大丈夫だと楓が安心していたのに、やっぱり違ったのか。

昼間はいつもの亜須未なのに夜は全く違う顔になっていた。

めちゃくちゃ怖い顔をしていました。

先生が少し怪しく感じてしまいました。

すごく楓のことを心配してくれているのですが、そんな先生すら怪しく感じてしまいました。

まさか、図書館の資料にザンビが載っているのは思いませんでした。

しかも封印を解いてしまっていた。

だが、資料よりも詳しそうだった謎の男（片桐仁）を探した方がよかったのではないか。

だが、そうなるのザンビ村に行かなければいけないのは少し怖いですよね。

とにかく楓が嘘つき扱いされなくて良かった。

仲間が出来たのも大きくて続きが気になります。

ペンネーム：ゆうき（20代・男性）