ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第7話(2019年3月1日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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放送終了から1週間以内の場合
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2019年3月1日(金)放送終了後〜2019年3月8日(金)22時00分
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以下、詳細をご説明していきます。
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※紹介している情報は2019年1月時点のものです。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
※最新話放送終了から数日間は配信がスタートしていない可能性がありますので、ご了承ください。
動画共有サイトでは無料で見られない?
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という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
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ちなみにこのニュースだよ。

2019年冬ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじは?
2019年3月1日(金)放送のドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじを紹介します。
突然、妖精おじさん(遠藤憲一)が見えなくなってしまった千葉(城田優)。
見えないどころか、その存在まで記憶から失っている様子に、ひかり(岡田結実)は寂しい気持ちと疑念が浮かび始める。
あらためて“おじさんって何者なの…?”。
問いかけてみるも、おじさんは「ただの妖精だよ」と微笑むばかりで…。
そんな中、『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』にヤラセ疑惑が浮上する。
とある週刊誌が、この前放送したばかりのネタに対し「正解確率0.04%という超難問にパウダー(JP)が全問正解することはあり得ない」という記事を出したのだ。
なんの根拠もないデマ記事にうんざりする一同。
しかし責任者であるはずのプロデューサーの泉(田辺誠一)は、なぜか突然妻の実家で農業に勤しむと宣言してドロンしたという…。
後日、今度は別の週刊誌で“ひかりとパウダーの熱愛疑惑”が写真付きでスクープされる。
もちろんこれも事実無根、先日みんなで行った飲み会の写真がトリミングされただけなのに、「パウダー、15歳年下ADと淫行疑惑」という煽り文により、パウダーそして番組自体にも、一気に世間のバッシングが始まる。
ひかり自身も、街頭インタビューロケに出ただけで、パウダーファンの主婦に「あんたがパウダーさんを騙したのね!」と罵倒され、更には一ノ瀬ひかりという名前はもちろんのこと、現住所や経歴などがすべて特定され、ネット上に拡散されてしまう。――
一方、パウダーは更にあらぬ疑いをかけられ、ついには芸能人生に幕を下ろさなければならない窮地に追い詰められ…。
なんとか現状を打破しようと考えたひかりは、ある秘策に出るが、それはかえって騒動をさらに炎上させる結果となってしまい、事態は最悪の方向へ。
フェイクニュースに踊らされて騒ぎ立てる世間に苛立つひかりに、おじさんは「じゃぁ君は、今までこういうゴシップで楽しんだこと、一度もないの?」と冷たく言い放ち…?
ねぇおじさん。
ホントかウソか、それを決めるのは”世間“なのでしょうか?
面白ければ、盛り上がれば、たとえ誰かの人生が壊れても、特段“関係ない”のでしょうか?
デマ記事により、無念の打ち切りを迎える「ヤッテミー」、その末路は一体…?
(公式サイトより引用)
2019年冬ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

ひかりも成長して強くなり、仕事が出来るようになったらおじさんが見えなくなっていく気がする。
千葉にも見えたおじさんは、テレビ番組の妖精なのだろうかと思えてきた。
パウダ-とひかりの熱愛を発覚されて週刊誌に載ってしまった。
なぜフェイク記事が出てしまったのか不思議た。
テレビ番組が人気の証拠でもあるが、ひかりは耐えられるほどの勇気がないのでおじさんの力が必要となる。
誰がパウダーとひかりの写真を撮った加工しているのか、正体が気になる。
ペンネーム:道子(50代・女性)

パウダーの人気を落とす作戦でひかりとの恋愛などをデマとして流したのだと思います。
そして、パウダーが、狙われたのは、芸能事務所を独立しようとパウダーが、考えていたからだと予想します。
そこでライバル番組とパウダーの芸能事務所が、組んで嫌がらせをしていたのだと思います。
泉は、そのデマを流した相手を突き止めに農業手伝いという理由で捜査しているのだと思います。
そして、番組の中でパウダーが、デマによって被害に遭った事やその犯人インタビューをすると予想します。
楽しみな所は、千葉とひかりの恋です。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

ヤッテミー!という番組を実現するためには、千葉らの存在も必要であるものの、千葉らの存在だけではなく、出演するパウダーの存在も不可欠へとなってくる。
出演者への配慮等についてひかりは学ぶことになるのだという展開を予想する。
パウダーのエピソードが出てくるかどうかということ、制作の時に何らかのトラブルが起きないで無事に番組を作ることができるかどうかということが楽しみなポイントである。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

今時、週刊誌ネタなんてまともに信じる人は少ないと思いますが、テレビの世界ではいまだに週刊誌の影響力は大きいですしね。
それに世間は面白ければいいって思っているから、一度点いた火を消すのは大変です。
くそ真面目で融通のきかないひかりのことだから、またカリカリして泣くのでしょうね。
目の前のトラブルに追われるのは仕方ないのでしょうが、妖精おじさん(遠藤憲一)の存在をもう少し考えた方がいい気がします。
そろそろおじさんの真実が明らかになってくるかもしれませんから。
ペンネーム:こっこ(50代・男性)

これまでほとんど絡みがなかったと思われるこの2人ですが、どういうきっかけでそんな写真を撮られてそんな記事が出るのか気になります。
またこの記事が出たのをきっかけにヤッテミーが終わるようですが、本当に終わってしまうのかそれともなんとか終わらせないままいけるのか?
7話の予告ではひかりとおじさんが喧嘩しているようでしたが、最近おじさんはひかりの前に現れる時間が短くなったりしている気がするので、これをきっかけにもうおじさんの姿が見えなくなってしまうのではないか?となんだか心配です。
ペンネーム:ぱるる(30代・女性)

真実ではないといっても一度世間に出てしまうと、嘘も本当になってしまう恐怖があります。
一般人の一ノ瀬にとって厳しく責める世論は、ツラすぎて涙の絶えない日々を送ることになってしまうんじゃないでしょうか。
でも、今までのことで苦難を乗り越え心強い仲間となった職場のみんなが助けてくれると信じてます!
そしてかなりの成長をみせている一ノ瀬、彼女におじさんが見えなくなってしまうときがついにきてしまうのか?
そのへんがハラハラしつつも楽しみです。
ペンネーム:ドラマ好きうさうさ(40代・女性)
2019年冬ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじネタバレ
ひかりと千葉にしか見えなかったおじさんも、もうすっかりおじさんは見えなくなり記憶からも消されていた。
人気番組ヤッテミ-でパウダ-はやらせと週刊誌の記事になってしまう。
ひかりとパウダ-が一緒のところまでが週刊誌に載ってしまう。
おじさんは週刊誌のデマ記事もエンタメと一緒で盛り上がったことは一度もないのかと嬉しそうにひかりに聞く。
出渕が居酒屋で揉めたことや、九条の自作自演とどんなささいのことも流されてしまう。
番組は次のロケで最終回となり、泉が会社を辞めていたことがわかった。
最終回の企画がパウダ-で、ウソ発見器によって行われる。
『私のおじさん~WATAOJI~』第7話の感想
週刊誌に載って一躍時の人となったひかりを連れ出す千葉の行為が素敵。
ヤッテミ-が週刊誌に載ってしまう程の人気番組だとわかり、パウダーの記事が大きくなっていく真相が知りたくなる。
だれがこんなフェイク記事を作ったのか疑問を感じる。
泉が週刊誌のフェイク記事のために、責任を取って会社を辞めていたことがショックだった。
番組が打ち切りとなり,最期の企画がどんな物になるのか楽しみであった。
ひかりの後を追いかけた人の週刊誌の人物の正体が気になる。
番組はやらせと決めつけ、話を聞きながら録音をしているのが腹が立った。
番組が終了して千葉も泣くシ-ンは意外であった。
ペンネーム:道子(50代・女性)

『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじネタバレ
千葉が新天地のニューヨーク行きをやめて、ヤッテミーの制作現場へ戻ると妖精おじさんの姿が見えなくなり、それまでの記憶も失っています。
そんな中、ヤッテミーの出演者パウダーが、正解率0.04%の難問に全問正解しているのはヤラセとして週刊誌が記事を出します。
しかも、プロデューサーの泉は、突然休職して妻の実家の農業を手伝います。
矢継ぎ早に、週刊誌にはひかりとパウダーの熱愛捏造記事が掲載され、ひかりとパウダー、番組への批判が高まります。
特にひかりには、ロケ場所で周囲の野次馬から罵倒され、個人情報がネット上に拡散されます。
現状打破のために、ネットに反撃するひかりたちの行動が炎上を巻き起こします。
その結果、番組打ち切りの決定を受け、最終回をどう作るかに千葉が檄を飛ばします。
『私のおじさん~WATAOJI~』第7話の感想
昨今のSNSでのフェイクニュースによって、無関係の人が巻き込まれて不利益を被ることがたびたび起こっていますが、バラエティー番組の制作現場にも起こりそうなストーリーが展開されます。
現実の社会でも、飲食店を中心としてアルバイト店員の悪ふざけ動画がネットにあげられ、お店が閉店に追い込まれることがあり、今回の週刊誌による捏造記事に端を発したネット上での炎上が番組打ち切りとなるのは、不条理極まりないものですが現実です。
ゴシップ記事によって晒された人たちの人生は、世間の無責任な風評にさらされ、当事者の思いを無視した事態を招きます。
フェイクニュースを流した人物が、悪であるにも関わらず、番組打ち切りを受け入れようとする千葉たちの打ち上げの飲み会は、考えさせられるシーンでした。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじネタバレ
飲み会でパウダーが参加してその後、一ノ瀬ひかりとパウダーの2ショット写真が搭載されてしまいました。
デマを流したのは、相手を潰しにかかるライバル企業の仕業です。
ありもしないことを書かれてしまい、信用を失ったヤッテミーは、番組打ち切りになりました。
スタッフたちは、自作自演までして信用を取り戻そうとしていますが、決まったものは変えられません。
それよりも最終回をどうするかに力を注ぐスタッフたちでした。
番組打ち切りは本当に悔しいと思いますが、残された時間をどうするかに気持ちを切り替えています。
ひかりは、おじさんにこんな事でめそめそしてるんじゃないよ!と言われてしまいます。
『私のおじさん~WATAOJI~』第7話の感想
ヤッテミーが打ち切りになり、最終回に全力を注いでいました。
最後までやり遂げるところは、プロ根性がありました。
やらせの疑いもあり、デマを流したライバル企業はあまり反省してるようには見えませんでした。
相手も生活が掛かっているので、デマを流すことに必死だったと思います。
待ち受け画面に家族の写真を載せていましたが、嘘の可能性もあります。
最終回は、噂になったパウダーを嘘発見器にかける企画でしたが、ヤッテミーらしい終わり方だったと思います。
パウダーは、女性と付き合ったことがないと言い放ったので決め手になるかも知れません。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじネタバレ
ひかり達はパウダーまでも誘って、居酒屋で呑んでいた。
翌日、ヤッテミーがヤラセをしていたとの疑惑が浮上するとの記事を週刊誌は出したことが判明した。
突然、泉は実家で農業をするとのことで、休業することになった。
さらに、ひかりとパウダーが熱愛だという疑惑が浮上するとの記事までも週刊誌は出した。
これにてひかりの個人情報や卒アルの写真がネットに晒してしまう。
パウダーのわいせつ疑惑までも浮上し、パウダーの仕事が減ってしまう。
ひかりは事実無根であるとSNSを使ってコメントしたら、さらに炎上してしまったとのことで千葉に謹慎だと言われ、謹慎した。
九条がアカウントを作成し、ヤッテミーは濡れ衣だと主張した結果、九条がアカウントを作成していることがバレる上で、ヤッテミーの悪口を言う人に喧嘩を売ってしまう出淵の動画が出回ってしまう。
それで馬場はヤッテミーを打ち切りにするのだと決心した。
実際、泉は責任を持つとのことで会社を辞めたそうだ。
ひかりを尾ける男をひかりは捕まえた。
その男は記事を書いた人物だった。
その男に家庭があると知ったひかりは思わずその男に同情してしまう。
最終回の撮影もすんなりと終えた。
番組が終わるとのことで千葉が涙を流してしまう。
番組を作る覚悟だとか何もわかってなかったのだとひかりは認めたが、番組作ったことがないというおじさんは大嫌いでどこかに行ってよ、と言った結果、おじさんは消えた。
我に返ったひかりは何度もおじさんに謝った。
『私のおじさん~WATAOJI~』第7話の感想
おじさんは光と同じように謹慎する必要が無いにも関わらず、謹慎した気分になった上でストレッチをし始めるというのが面白くて笑えた。
ヤッテミーはくだらないものの、面白いのだという意味で売れる番組であるにも関わらず、週刊誌がデマを流したのが原因で打ち切りを決意せざるにえないところまで追い詰められることになるだなんて相当ひどい話ではないのだろうかと悲しくなってしまう。
ひかり、九条、出淵に責任があるのではなく、デマを堂々と世の中に流すという週刊誌の方に責任があるのだと感じる。
特にひかりの個人情報がネットに出回るのが一番怖い話だと感じる。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじネタバレ
「ヤッテミー」内のクイズでパウダーさんが全問正解したためヤラセ疑惑が持ち上がり、更には飲み会のワンシーンだけを切り取られてパウダーさんとひかり(岡田結実)の熱愛疑惑が週刊誌に出る。
すべて根も葉もないことでひかりはネットに事情を明らかにする文を載せるが逆に炎上。
自宅待機を命じられる。
そして他のスタッフも「ヤッテミー」を思うあまりに墓穴を掘る行動を取り、「ヤッテミー」は打ち切りが決定。
皆、最終回に向けて気持ちを切り替えようとする中、ひかりだけはうまくできない。
無事に再私有かいを撮り終えて打ち上げをするが、それまで気丈だった千葉(城田優)が涙ながらに力不足だったと皆に謝る。
しかしスタッフが笑い代えていく光景を見たひかりは、自分の至らなさに苛立ち妖精おじさん(遠藤憲一)に八つ当たりする。
『私のおじさん~WATAOJI~』第7話の感想
週刊誌のやり方はえげつないですけど、そういうのって実際にあるとかつて知り合いの某有名人が話していました。
今はSNSがあるし、暇なクレーマーが炎上させ、暇なウォッチャーが拡散させるから、余計に面倒くさい世の中になりましたよね。
今回はじめて妖精おじさん(遠藤憲一)の一喝がありました。
ちょっと格好よかったですね。
ある意味でおじさんはひかりの指導者です。
本当は人材育成って会社の役割なのに、会社はあまりそれをやらないから代わってスーツ姿の妖精おじさんがそれをやるっていうのは、ある種の皮肉なのかもしれません。
ひかりもそろそろ本当の意味で大人にならないとね。
ペンネーム:スナフキン(50代・男性)

『私のおじさん~WATAOJI~』第7話のあらすじネタバレ
千葉から電話があり、パウダーと共に飲み会をするひかりはすっかり酔っぱらう。
次の日、昨日のヤッテミー!の番組がヤラセとの中傷記事が載っていたのを皆が見ていた。
そんな中、プロデューサーの泉が実家の農業をすると休職したと馬場から聞くひかり達。
すると今度はひかりとパウダーの熱愛報道記事が週刊誌に載る。
そのせいでネットに顔や名前が上がり仕事にならないひかり。
パウダーも色々と中傷記事を載せられ落ち込んでいた。
何とか誤解を解こうと番組のサイトに書き込みしたひかりだったが逆に炎上してしまうのだった。
九条がヤッテミー!の濡れ衣を晴らす会をネットで立ち上げたりしたが、直ぐに関係者とバレ、出渕も一般人と揉めてしまいその画像をネットに流され、ますますヤッテミー!の評判が悪くなる。
馬場が全員を集めると、番組打ちきりを告げる。
更に泉が責任を取り辞めていた事も打ち明けるのだった。
皆が落ち込む中で千葉が最終回をどう終わらせるかが大事と話し、最終回の収録に望むひかり達。
無事にヤッテミー!の最終回を撮り終え、打ち上げの席で泣いてしまうひかり。
俺の力不足とひかり以上に泣く千葉に驚くひかり達。
トイレで一人泣くひかりに、妖精のおじさんは人生決めたいならこんな事でヘコたれるなと励ます。
妖精のおじさんがひかりに代わって皆の悪口を言い始めると、仲間を悪く言われて怒ったひかりはおじさんなんて嫌いと泣きながら叫ぶと、笑みを浮かべながらおじさんは消えてしまう。
そして一か月後ひかりは結婚式でバージンロードを歩いていたのだった。
『私のおじさん~WATAOJI~』第7話の感想
飲み会でパウダーにもたれかかった所をゴシップネタとして記事に載せられたひかりが何とかしようと番組サイトに意見を載せると余計に誤解を招き、炎上してしまうという展開は事情を知らない無責任な人間達の言葉の怖さが凄く伝わり、こういった話は現実にも聞いたりする事からリアルに自分の事の様に見てしまいました。
スタッフのひかりでさえ、家にまで中傷ビラを貼られたりと大変だったのに、芸能人のパウダーはもっと大変だったろうなと今回は考えさせられた内容でした。
そんな中で前を向き最終回の放送を撮り終えた千葉達やひかりの頑張りも立派だったなと見ていて、ソレが救いだったなと感じた7話でした。
ペンネーム:ロケット、(40代・男性)
まとめ


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