ドラマ『さくらの親子丼2』第2話(2018年12月8日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『さくらの親子丼2』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年12月8日(土)放送終了〜2018年12月15日(土) 23時20分
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2019年冬ドラマ『さくらの親子丼2』第2話のあらすじ
2018年12月8日(土)23時40分放送のドラマ『さくらの親子丼2』第2話のあらすじをご紹介します。
シェルターの子どもたちにも、親子の絆がきっとあるはず・・・。
そのことを確かめるため、“子どもシェルター”「ハチドリの家」に残ることにしたさくら(真矢ミキ)は、食事を作るだけでなく、子どもたちの日々の生活にもあれこれと口を挟むようになる。
子どもたちは誰もが迷惑顔だが、さくらは気にせず邁進する。
シェルターの子どもたちは、外出は可能だが付添いが付くことになっている。
玲奈(尾碕真花)と由夏(岡本夏美)が鍋島(相島一之)の付き添いで、ショッピングモールに行く。
服を選んだ玲奈が試着室に入ると、以前働いていた風俗店の元客である彼氏が待っていた。
玲奈は育児放棄した母親に、借金返済のため無理やり働かされていた風俗店を逃げ出していた。
玲奈は、由夏の機転もあって鍋島に知られずに、店がやっきになって自分を探していることを知る。
盗癖のある玲奈には、実は大変な秘密があったのだ。
さくらは食事を用意しても、子どもたちが食べることにあまり興味を示さないことが気にかかる。
鍋島によると、シェルターに避難してくる子どもの多くが、まともに食事を与えられたことがないという。
自分が何を食べたいのかもわからないなんて…愕然とするさくら。
自分で食べたいものを食べて欲しいと望むさくらは、投票形式で夕食のメニューを決めることを思いつく。
そのほとんどが白紙の中、「おでん」に一票入る。
さくらは張り切っておでんを作るが、今度は同じ鍋を皆でつつくことを子どもたちが嫌がる。
恐る恐る箸を伸ばす香(塩野瑛久)。
「こんなウマいおでん、食ったことがない!」。
子どもたちはやがて、猛烈な勢いでおでんを食べ始める。
その姿に笑顔になるさくらだった。
みんなで食べる、自分が食べたいものを自分で選ぶ…。
そんな当たり前のことに気付かされる子どもたち。
それにしても、用紙におでんと書いたのは、一体?
一方翌日、玲奈が再びショッピングモールの試着室に行くと、彼氏がいない。
不安な気持ちを抱えながらシェルターへと戻る玲奈たちを、一台の車が後をつけていた。
そして、シェルターに戻った玲奈たちの前に現れたのは……。
(ドラマ公式サイトより引用)
2019年冬ドラマ『さくらの親子丼2』第2話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『さくらの親子丼2』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

それ程、ろくに食事も与えられず、子供の好きな食事も作って貰えなかったようです。
おそらく九十九は気を取り直してシェルターに戻り、おでんを夕食に作るのだと思います。
おそらく、大きな鍋で冬の寒い夜に皆で鍋を囲むひと時が何にも代え難い家族の一体感にも似たような連帯感を生むのだと思います。
その仲間には悪い仲間に、カツアゲされた、あざみが、いました。
一方、九十九が知っている佐伯が3歳の娘を連れていました。
シングルマザーになった佐伯は交際相手の男性がいると言います。
しかし、あざみは娘が母親にいじめられているのを見たので、不安を感じます。
一方、あざみを守って悠平が刺されたと俊太に言い、自分があざみを守ると九十九はいいます。
一方、佐伯は男と幸せに暮らすというのが嘘で、男に捨てられ行く場もなくなり、あざみが泣いている佐伯の子供を助けます。
佐伯は子供を産んだことを後悔し、子供がいたばかりに自分が幸せになれないと言います。
しかし、佐伯はあざみに激しく罵られて、漸く目が覚めるのだと思います。
親に捨てられた子供の気持ちをあざみが代弁して、漸く佐伯に母親の自覚が戻るのだと思います。
あざみに触発された佐伯の葛藤と自らを反省する心の軌跡を見てみたいです。
そして佐伯は九十九の本屋に居場所を見つけるようです。
ペンネーム:サラマンダー(60代・男性)

子供たちの食事を作って、子供たちの毎日の生活にも色々口を挟みそうだなと思います。
さくらが子供たちとこれからどうやって関わっていくのか展開が楽しみですが、予告で子供たちに投票形式で何を食べたいのか、夕飯のメニューを決めていたので、子供たちが何の夕飯を投票したのかが気になり楽しみです。
子供たちは今まで食事をまともに与えられたことがないので、自分が何を食べたいのか考えたことがないので、子供たちが何を投票するのか楽しみです。
ペンネーム:kurushio(30代・女性)

ある日由夏と玲奈かホーム長に連れていってもらったモールで、玲奈の元彼に会う。
母親に風俗で働かされていたという玲奈は急に居なくなったことで店の連中が血眼で探していると知ります。
さくらは食べ物に関心がない子供たちが気になり、メニューを投票で決めることを考えます。
あるときおでんに一票入り、さくらはおでんに作って喜ばれた。
玲奈はまた彼氏に会いにモールへ行くが、彼氏はおらず、帰り道に後をつけられてしまうのだった。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

現実を知ってしまった以上、彼女の性格上子どもたちを放っては置けないと思います。
流した涙の数だけ幸せの花が咲くというのはいい言葉だと思いました。
彼女はそうやって今後も彼らを励まし続けていくのでしょう。
新たに加わった二人の少女によって、シェルター内で何か波乱が起こりそうな気がします。
特に記憶喪失の少女は、これまでどんな人生を歩んできたのか。
言葉をなくしてしまっているほどなので余程の事だと思いますが、さくらが彼女の心を開き、記憶を甦らせる手助けになればいいなと思います。
ペンネーム:はな(40代・女性)

茜は第2話の時点で既にさくらに懐いていると思います。
そして第2話でメインになるのが玲奈みたいなので、今どきの可愛い容姿の子なので彼氏も出てくると思います。
またヤクザに追われているみたいなので、ヤクザがハチドリの家に来て暴れるのをさくらが必死で守ると思います。
そこで玲奈はさくらを認めることを期待しています。
しかし玲奈と仲の良い由夏がそうなると良い気分にはならないと思うので、由夏がどんな対応をするのかにも注目です。
第2話も楽しみです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

再度、傷害の罪で逮捕されることになった達也。
表に書かれた名前「月夜ルナ」を本名に書き直したあざみ。
すぐに大きく心が開けるようになるとは思っていませんが、徐々に、徐々に、心を開く準備をしていくのじゃないかなぁ?と思いました。
あざみがさくらさんに、ほんの少しずつだけれど心を開き始め、信頼を寄せていくのでは?と思っています。
和解や、お互い本音で話せる仲になるまでにはまだまだ時間はかかるとは思っていますが、ほんの少しだけ、さくらさんとあざみの関係にも変化が生まれるのでは?と思っています。
ペンネーム:しの(20代・女性)
2019年冬ドラマ『さくらの親子丼2』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『さくらの親子丼2』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『さくらの親子丼2』第2話のあらすじネタバレ
第2話は、子供たちに朝食を出すシーンから始まる。
玲奈は、母親に働かされていた風俗を飛び出して、ハチドリの家に来ていた。
さくらは子供たちの生活にも口出ししてうざがられていた。
三谷の事務所に、さくらはまた食事係をやることにしたと報告に来ていた。
どんなに酷い親でもどこかで子供は求めているのだと信じたいとさくらは話す。
茜は川端に本当はまた母親に殴られることが分かっていたと話した。
マリアは三谷からここには2ヶ月しかいられないと言い、あなたの人生はあなたが選んでいいと話した。
ホーム長に連れられてモールに来ていた玲奈は、由夏の助けを借りて試着室を抜け、元カレと会っていた。
店の連中が玲奈を血眼で探していると知るが、ハチドリの家は絶対にバレないと自信があった。
さくらは、食べたいものを投票で決めると言い紙を配ったが、食べ物に興味がない子供たちは白紙ばかりだったが、おでんに一票入る。
一つの鍋からみんなで食べるのに抵抗があると話す子供たちも、貞子が食べ始めるとみんなも続き、意外にも楽しい食卓になった。
おでんと書いたのは実は玲奈だった。
さくらは空っぽの鍋を見て、ニヤニヤが止まらなかった。
また、香は美味しかったと言いに来た。
玲奈はアパートを借りて、お店をやるつもりだとマリアに話すが、お金がかかると馬鹿にされる。
その頃玲奈の居場所を探していた奴らに元カレが捕まっていた。
モールの帰りを狙い、玲奈はやくざに後をつけられてしまった。
ハチドリの家には玲奈を探すやくざが押し寄せ、玲奈は見つかってしまった。
ホーム長は話を聞くが、店のお金を1000万円持ち逃げしたと店長は言う。
さくらは助けに入り、店長の男をビンタした。
店長は九十九堂に来ていた子の一人だった。
玲奈は何故さくらが泣いているのか分からなかったが、さくらに怒られたとき胸が熱くなるのを感じていた。
三谷は玲奈の命を守るために追い出すことはしないと言う。
『さくらの親子丼2』第2話の感想
第2話は、さくらがハチドリの家に訪れた危機を救います。
母親から風俗店で働かされていた玲奈は、店のお金を持ち逃げしており、元カレから足がついて居場所がばれてしまいました。
ハチドリの家のに店の連中が押し掛け、玲奈を出せと大騒ぎになりました。
誰にも太刀打ち出来ずに困っていると、買い物から帰ったさくらが、いきなり入っていって店長をビンタします。
このシーンは驚きすぎて、一瞬時間が止まったように感じました。
いくらさくらでも、こんな怖そうな人をいきなりビンタするなんてと引きましたが、実は店長は昔九十九堂に来ていた子の一人だったことが分かりました。
店長を叱るさくらには痺れました。
かっこよかったです。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

『さくらの親子丼2』第2話のあらすじネタバレ
ハチドリの家に残ることにするとさくらは桃子と川端に話した。
さくらは親も子もどこかでお互いのことを求め合っていると信じることにする。
その考えに川端も賛成した。
玲奈は外出の時にヒロトと会っていた。
子供らは何食べたい?に答えれないため、子供一人一人が紙に食べたいものを書いて、投票で決めるというやり方をさくらは取った。
その結果、皆でおでんを食べることになった。
実は玲奈は風俗店の1,000万円の金を持ち逃げしていた。
それで嶺井はヒロトに玲奈の行方を聞き出し、玲奈がハチドリの家にいることを突き止め、ハチドリの家の中に入った。
嶺井は強引に玲奈を連れ帰ろうとする時、さくらに平手打ちされた。
嶺井はかつてさくらの親子丼を食べたことがあるのだった。
さくらは、いじめた奴らを見返すのでは?と嶺井を訴えかけた。
それでも嶺井は俺は俺で精一杯生きたのだと話した。
さくらの作った親子丼を食べないで嶺井はハチドリの家を出て涙を流した。
さくらも涙を流して親子丼を食べた。
玲奈はハチドリの家を出て行こうとするが、桃子はあなたを絶対に追い出したりしないのだと話した。
桃子はハチドリのひとしずくというタイトルの本を玲奈に私た。
『さくらの親子丼2』第2話の感想
親と子はどこかでお互いのことを求め合っているのだというさくらの考えには私も共感を持てた。
おでんを家族で囲んで食べることは幸せなのだと何度か感じたことがあるので、子供らがおでんに戸惑っているのを見て思わず驚いてしまった。
親の愛を感じないでそのまま育てられてきたというのがあまりにも悲しい。
今の私にはあれこれと食べたいものが出ている最中で、子供らにとって「何食べたい?」と聞かれて困惑してしまうとのことに驚いてしまった。
子供らはもっと様々な食べ物の存在について知っていって欲しいのだと感じた。
さくらが様々な料理を提供していくのが一番だと思った。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『さくらの親子丼2』第2話のあらすじネタバレ
親の虐待や暴力から一時的に子供を保護するシェルターの食事の世話を頼まれたさくらは、一晩シェルターの子供たちと接して衝撃を受け、逃げ出すように翌朝帰ろうとしますが、門前に母親の暴力を受けてシェルターに戻ってきた子供を目の前にして、シェルターでの世話をしばらく引き受けることを決めます。
シェルターの子供達の外出は自由だが、親や危害を加える関係者からガードする意味もあり、弁護士やスタッフが付き添います。
母親の借金の返済のために風俗店で働かされていた玲奈は、外出の際、逃げ出した店が躍起になって探していることを知ります。
さくらは、子どもたちの食事のメニューを投票で決めることを提案し、おでんを準備して振舞います。
鍋をつつく経験のない子供達は戸惑いながらも、おでんを食べ始めます。
翌日、玲奈を探している風俗店の関係者がシェルターに押し掛け、玲奈が店の金を盗んでいることが発覚します。
揉めている最中にさくらが戻り、押し掛けてきた男が、以前さくらの九十九堂に通っていた少年の成れの果てであったことで、さくらが騒動を解決します。
『さくらの親子丼2』第2話の感想
親の虐待を受けた子供達は、親が食事の用意をしてくれていないことも多く、そのため、自分が何を食べたいと主張したことも、選択したこともないというのが驚きできした。
冷静に考えれば、普通の子供が親に対して甘えることや、わがままを言うことが、虐待などによって妨げられているのだから、当然のことです。
子どものシェルターという施設に駆け込む必要に迫られた子どもたちが、一時的に暴力や恐怖から解放される空間を提供する側にも、さくらのような覚悟を求められることも感じられました。
入所した子供を尾行して居処を突き止めようとする関係者は当然いるだろうし、今回のように押しかけられた際に、さくらのような対応で事態が収束できるケースは稀であり、対応の難しさが感じられました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『さくらの親子丼2』第2話のあらすじネタバレ
藤島玲奈は母親の借金を返すために風俗で働かさられていて、店のお金を持ってハチドリの家に逃げてきました。
入居して2週間になります。
玲奈は鍋島真之介と新庄由夏と買い物に行って、試着室に入ったフリをして外に出て彼氏に会っていました。
彼氏にはハチドリの家のことを話していました。
九十九さくらは子供達に晩御飯を何にするか投票させました。
白紙の子もいるなか、おでんと書かれた紙があったのでおでんにしました。
おでんと書いたのは玲奈でした。
風俗の店長たちは玲奈の彼氏を狙って玲奈の居場所をつきとめ、ハチドリの家に乗り込んできました。
店長はさくらが親子丼を食べさせたことが過去にありました。
玲奈にお金を返させて、借金の返済は母親に請求して玲奈には返済させないことを約束させたのでした。
『さくらの親子丼2』第2話の感想
玲奈が彼氏に会うのに店の試着室を使っているのには上手いことしてると思いました。
しかし外で少し話してまた戻るのには可愛いなと思いました。
茜は良い子で好きです。
「おやこどん」と投票してよっぽど美味しかったんだろうなと思いました。
最後に玲奈も書いていてさくらに打ち解けた感がありました。
それを由はどう思ったのか気になります。
店長がハチドリの家来たときは驚きましたが、さくらが昔世話した人みたいだったので解決して良かったです。
話しているときのさくらがかっこよかったです。
玲奈が借金を返済しなくてよくなって良かったです。
第2話も面白かったです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『さくらの親子丼2』第2話のあらすじネタバレ
みんな何が食べたい?と聞いても困っているハチドリの家の人達です。
親から言われたことがないので、戸惑っています。
リクエスト用紙で、おでんに決定しましたが、みんな乗り気ではありませんでした。
みんなで食べるのは、初めての経験なのでどうしたらいいのか?分かっていません。
おでんの味は格別で、そこには美味しそうに食べる姿がありました。
そんな時、お金を盗んできた少女がハチドリの家にやってきます。
風俗の店長は少女を探して、遂にハチドリの家にたどり着きます。
そこで、さくらさんと店長が再会して、ドラマが起きてしまいます。
『さくらの親子丼2』第2話の感想
お店から1000万円盗んできた女性は、ハチドリの家を隠れ家にしていました。
ここなら見つからないと思っていましたが、元カレはお金の誘惑に負けてしゃべってしまいました。
子供から見れば、1000万は相当大金ですが、戸惑いもなく盗む心が許せません。
さくらさんは、そんな汚いお金は返しなさいと言いました。
風俗の店長が、以前さくらさんに世話になっていたのが驚きました。
さくらさんは、ガッカリした気持ちですが、そういう道を選んだのは自分の意思です。
大きな会社には入れないので、しょうがないと思います。
生きていくための手段だったので、何とも言えません。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『さくらの親子丼2』第2話のあらすじネタバレ
2話は入居者、玲奈の話がメインでした。
玲奈は親の借金を返すために風俗店で働いていましたが、ある日お店の売り上げを持ち逃げしてハチドリの家に駆け込みました。
ヤクザに追われていましたが、そのヤクザが以前さくらさんの所でお世話になっていた男の子だと知ったさくらさんは、ヤクザに説教をして親子丼を作った。
しかし親子丼は食べずに玲奈が持ち逃げしたお店の売り上げを持って出て行きました。
今の自分にあの親子丼は食べられないと泣いて帰っていきました。
玲奈にはそれまで働いたお給料が支払われ、事なきを終えました。
子供達も少しずつさくらさんに近づいている感じでした。
『さくらの親子丼2』第2話の感想
玲奈の生い立ちがニュースで見るような親のネグレクトで、現実味がありました。
生きるために盗みをしたり、母親から罵声を浴びたりしていて心苦しかったです。
そんな玲奈がハチドリの家に駆け込み、さくらさんと出会った事で少しですが心境に変化が見えてきたように感じました。
今まで母親の愛情を知らずに育った分、さくらさんと触れ合って愛情を知っていってほしいなと思いました。
おでんをみんなで囲んで食べているシーンはみんなが幸せそうで、温かみがありほっこりしました。
この小さな幸せを忘れないで今後みんなが良い方向に変わっていってほしいです。
ペンネーム:m0833(30代・女性)
まとめ


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