ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話 2019年3月15日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年3月15日(金)放送終了後〜2019年3月22日(金)21時59分
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2019年冬ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじは?
2019年3月15日(金)放送のドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじを紹介します。
高遠建設常務の野間(佐野史郎)の周到な策略で、ひより(高畑充希)とおじさまたちはバラバラにされてしまった。
誰もいないメゾンでひよりは失意に暮れる。
すると、そこに伊達(近藤正臣)が帰ってきた。
ひよりはこのピンチの原因は自分の判断ミスだと嘆くが、伊達は年をとると諦めが悪くなると語り捜査続行を示唆。
そこに娘の名を出されて脅迫されていたはずの高平(小日向文世)も戻ってきた。
高平も全く諦めていない。
2人のやる気に接し、ひよりは野間と対峙する気力を取り戻す。
そのころ、逃亡中の夏目(西島秀俊)は野間の実働部隊を率いる大黒(中野英雄)に接触。
迫田も新木(戸田昌宏)と原田(木村了)を留置所に呼び出し署内の裏切り者探しを頼むなど、それぞれの持ち場でやれることを進めていく。
しかし厳重に保管していた証拠のデータが消えるなど、野間の魔の手は署内にも蔓延っている。
誰が味方で誰が敵なのか。
ひよりたちは圧倒的に不利な状況から野間を追い詰めることができるのか。
(公式サイトより引用)
2019年冬ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

何故、ひよりに父親たちは殺されてしまったかなど、気になることはたくさんあるので、とても興味深いです。
また、派手な格闘シーンなどのアクションもふんだんに見られるような感じがするので、スリルがありそうで面白そうです。
この作品は回を重ねるごとに面白くなってきたので、最終回も期待できると思います。
高畑充希さんの一生懸命な感じも可愛かったので、見納めになるのでいっぱい見たいと思います。
ペンネーム:イカロス(30代・男性)

メゾン・ド・ポリスで時にいじられ、時に助けられ一人前に成長したひよりと久々の大事件に腕が鳴る住人達は野間の黒幕騒動に最後どのように決着を付けるのか注目したいです。
過去のエピソードで類を見ない程の非道男野間の拭いきれない暗黒事件は果たしてこの老警官達とともにひよりは無事解決出来るのか最後の活躍劇に刮目したいところです。
ペンネーム:tpn(30代・男性)

誰もいないメゾンでひよりは失意に暮れていた。
すると、そこに伊達が帰ってきた。
ひよりはこのピンチの原因は自分の判断ミスだと嘆くが、伊達は年をとると諦めが悪くなると語り捜査続行を示唆する。
そこに娘の名を出されて脅迫されていたはずの高平も戻ってきたが、全く諦めていなかった。
ひよりは二人の粘り強さを見て、野間と対峙する覚悟を決めた。
その頃、逃亡中の夏目は大黒に接触していた。
迫田も新木と原田を留置所に呼び出し、署内の裏切り者探しを頼むなど、それぞれが出来ることを進めていた。
次回は、ひよりもおじさまも野間の巧妙な策略で陥れられてしまい、身動きが取れない状況に追い込まれました。
予告では、野間にメゾンを占拠されて、全員縛られているシーンが流れました。
絶体絶命のピンチに、嗅ぎ回っていた瀬川は助けに来るのか、瀬川の動きにも注目したいです。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

直接的な被害を受けていない夏目や高平は別として、連行されてしまったであろう迫田、爆発に巻き込まれて傷を負った様子だった藤堂、偽物の遺書によって責任を問われたひよこ、その3人が無事なのかどうかが気になりどころです。
また、草介の存在も注目しています。
今のところ敵対心しか見えていませんが、高見の見物の上司と違って、草介はメゾン・ド・ポリスメンバーの人の良さにとっくに気付いていると思っています。
次回は、もっと草介も皆に協力するのではないかと期待しています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

角野卓造は殺人事件の犯人として警察に捕まってるので、どう警察に無実を伝えるのか気になります。
高畑充希は話をしてくれた奥さんが殺されて、メゾンドポリスに関わるなと上司から言われて、録音してたボイスレコーダーも消されてて、西島秀俊と同じ失敗したと言われたので警察を辞めなきゃならないのかが気になります。
小日向文世は娘がヤクザに監視されてるのがわかって、メゾンドポリスからすぐに出ろと言われて慌てて出て行ったので、娘の安否が気になります。
予告でメゾンドポリスメンバーが、家で縛られてたので、どうなって縛られたのかが気になります。
ペンネーム:あゆ(30代・女性)

メゾンドポリスに伊達達が戻り、今後の対策を検討していると野間が不意に現れる。
ひよりと夏目もようやくメゾンドポリスに戻るが、捕まっている伊達達に気付いた夏目は助けに行こうとする。
しかしひよりは自分がリーダーだと夏目を思い止まらせ様とするが、二人とも捕まってしまうのだった。
という展開予想が考えられますが、ひよりの父親尚人の死の真相がどんな内容だったのかや市野沢が隠した野間のアキレス腱になる裏帳簿が何処にあるのか等が気になるポイントですが、最後の最後に大逆転でのチームひよこの勝利する場面も楽しみに見たいと思っています。
ペンネーム:ロケット、(40代・男性)
2019年冬ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじネタバレ
建設会社騒動の黒幕野間の策略により分散されたメゾン・ド・ポリスの面々、閑散としたシェアハウスでひよりと対談しているも、高平が野間の手にかかっていようともハウスに戻ってきた。
一方夏目は警察に追われる身となったものの、野間の事件に思い当たるところを転々と周り任侠関係者の証拠品を奪取しその場を後にした。
やがてハウスに完治ではないが藤堂も集い、釈放された迫田も集い全員戻る中ひよりの作戦を決行した。
しかし、あろうことか野間に看破されているかのごとくひより意外全員野間達に捕まり、焼死されそうになったところ、ひよりや美琴、草介のアシストにより野間の捕縛へとつながった。
その後、シェアハウスの住人達に別れの言葉とプレゼントをもらいその場を去り、逮捕状が下されている夏目を捕縛し、事件はおさまった。
ひよりはプレゼントを開けるとそこにはにわとり形のクッキーが1枚だけ入っていた。
やがて捜査一課に任命され、即刻現場に向かうも、同時刻釈放された夏目は初めて拘置所から出てきたひよりと同じ場所でシェアハウスの住人が待ち迎える中車でひよりの現場へ急行し、ひよりとメゾン・ド・ポリスの老警官による事件が再び幕を上げたのであった。
『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)の感想
いつもは一話完結で終わったものの、今宵はラストスパートにふさわしく2話がらみの前後編ということもあり壮大なスケールで行われたのは興奮しつつ、最後は何とも平和的な終わり方であり非常にいいドラマでした。
ラストということで見どころも多々あり、劇中では警官という威厳が低いものの最後に警官らしい活躍をしつつ野間に一矢報いていいところを奪ったり、ひよっこと邪険にされていたひよりも卒業=一人前という意味を込めて成長したにわとり形のクッキーを渡すなどなかなか渋いシーンがあり、素直じゃない住人の愛嬌が伝わるハートフルに満ち溢れたり、意外な活躍が見れたりと楽しい場面もあるラストでした。
ペンネーム:tttt(30代・男性)

『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじネタバレ
警察に内通者がいてシェアハウスが爆発され、ひよりは自宅待機、夏目は逃亡、迫田は取り調べ、藤堂は入院とメゾンドポリスのみんながバラバラになってしまった。
伊達とひよりがメゾンドポリスに戻り、高平が戻ってきた。
夏目は独自に調査して大黒の靴を押収、迫田は留置場で新木と原田に警察の内通者を探すように頼む。
藤堂、迫田もりメゾンドポリスに戻り事件解決に一気に迫る。
裏帳簿の存在で野間を追い詰めるはずだったが、メゾンドポリスに野間が拳銃を持って現れみんなが捉えられてしまう。
野間が事件のことを喋り出す。
草介と警察が一気に出現して野間たちを逮捕する。
『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)の感想
警察の天下り先が高遠建設であり、常務野間と裏社会が繋がっていることがわかり、警察に裏切り者がいるようだ。
誰が裏切り者なのか、草介やジャ-ナリスト真琴も怪しい存在となり信じることが出来ないと思った。
ひよりが初めてアイロンをかけ、取り扱い説明書を読んでいるシ-ンが面白い。
事件のことを色々浮かべ裏帳簿があることにたどり着き、いよいよ野間を追い詰めることが出来るのか楽しみだった。
おじ様たちも夏目やひよりまでが野間に捕まり、もう誰も助けにきてくれる人がいないと思ったが、草介が警察と一緒に現われたことが最高に良かった。
ペンネーム:春子(50代・女性)

『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじネタバレ
高遠建設の野間の策略で、メゾンドポリスの面々は怪我を負わされたり逮捕されたりとバラバラにされてしましいます。
薬品の爆発で誰もいなくなったメゾンに伊達とひよりが戻り、高平も戻ってきて、野間と対峙する決意を新たにします。
夏目は一人逃亡しながら、野間の実働部隊を率いる大黒に接触し、証拠となる靴や映像を集めます。
警察内部の裏切り者を探すために迫田は、新木と原田に頼み込みます。
メゾンドポリスの面々がそれぞれの立場と能力を駆使して、野間を追い詰めるための証拠を集めます。
野間と大黒はメゾンドポリスの面々を皆殺しにしようとしますが、ひよりと伊達たちによる自供の誘導を引き出す賭けにでます。
『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)の感想
警察組織内部と利害関係を共有する建設会社、反社会的な組織といった典型的な悪巧みの構図をなす人間関係の中で起きた事件で、本当の真犯人を突き止めるために実働できるのが、夏目だけのように感じられました。
本来の目的のために仕事ができるのは、どんな集団の中にもほんのわずかな人数であるといわれますが、今回のメゾンドポリスの面々にも同様のことが感じられました。
実働隊として動く夏目の前提条件となる伊達をはじめとした面々の証拠集めと筋書きがあってのことで、しかも宗介が最後に乗り込んで一網打尽としたのには、スカッとしました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじネタバレ
シェアハウスは爆発され、藤堂が重症で入院、ひよりは自宅待機を命じられ、迫田は若林殺しで取調べ、夏目は逃走、高平は娘を狙われ動きが取れない。
伊達は野間とのチェス現場から帰されたが、みんなバラバラな状況だ。
夏目は火がついたように行動し、若林殺害の実行犯のやくざ者の靴を藤堂に届け、時間を見つけて美砂に謝るのだった。
迫田は元部下、元ひよりの上司たちに情報を流し助力を頼む。
ひよりは草介を信じて情報を流すが、草介の上司・鴨下は野間の犬になっていたし、牧野の上司・間宮管理官もスパイのようだ。
桃香の母・真琴は野間に情報を漏らしていたが、同時に脅されている状態でもあった。
桃香は心配して、ひよりたちに助けを求める。
徐々に全員がシェアハウスに戻ってくる!
夏目は青戸組により市野沢や池原が犠牲になった状況をつかんでいたが、脅して手に入れた内容は証拠にならない。
ひよりは殺された和子が持っていた家族写真からヒントを得て、隠されていたデータを発見する!
真琴を逆スパイにすることを計画したが、野間は先回りしてシェアハウスで夏目以下全員を捕らえる!
データも取られ灯油を用意され、ひよりも連行され、絶体絶命!
「20年前私の父はどうして死んだんですか?」とひより。
「私が殺した」と自慢する野間。
ひよりの父は、カバンにお土産のミカンゼリーを入れていた。
「ありがとう、これであなたを逮捕できる!」
しかし、みんな笑い出す!
「確保してください!」のひよりの声で、SITの面々が突入!
狂った野間は銃を撃とうとするが、何と高平が発砲して防ぐのだった。
無事解決し、伊達は今までのいきさつをひよりに謝る。
ひよりは「育ててくれてありがとう」とお礼を言うのだった。
最後の仕事として、ひよりは夏目を器物損壊などで逮捕する。
ひよりは伊達の行為で捜査一課配属になった。
そんなひよりを、今もメゾン・ド・ポリスの面々は見守っているのだった。
『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)の感想
事件の説明がおざなりになっていて、人間的魅力でまわしているようなところがありましたが、それでも面白かったです。
ドラマと言えども、コウモリ状態の真琴や草介のことはとても信じられなくて、個人的にはほぼあきらめていたのですが、彼らが味方になったのは、ひよりの人徳以外の何ものでもないですね。
また、野間を追い詰めていき、最後の一押しをする役が夏目や伊達ではなくて、ひよりだったのも素敵でした。
もちろん、父親の死の真相を自分で突き止めたかったのでしょうが、それ以前にみんなが本気でひよりをリーダーだと思っていることがわかって、良かったです。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)

『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじネタバレ
メゾンで爆発が起こり、藤堂が大ケガを負った。高平は小梅が狙われていて戻れないと言い、ひよりは自宅待機を命じられる。
誰もいないメゾンで、ひよりは失意に暮れていた。
すると、そこに伊達が帰ってきた。
ひよりは敵を甘く見ていたと、判断ミスを嘆くが、伊達は年をとると諦めが悪くなると言う。
そこに高平も戻ってきて、ラーメンを出したひよりを注意した。
ひよりは二人の粘り強さを見て、野間と対峙する覚悟を決めた。
その頃、逃亡中の夏目は大黒に接触し、血の付いた靴を押収していた。
迫田も新木と原田を留置所に呼び出し、署内の裏切り者探しを頼んでいた。
目を覚ました藤堂は、夏目から届けられた靴を受け取っていた。
夏目は市野沢が飲んでいたバーで待ちぶせし、店長を脅して防犯カメラの映像を入手した。
桃花がメゾンを訪ねてきて、真琴が脅されていると言う。
ひよりは迎えに来た真琴を問い詰め、野間からお金を受け取ってしまい抜け出せなくなったと話した。
ひよりは父親の遺品から裏帳簿を発見し、真琴に頼んで野間に偽の情報を流した。
メゾンは野間に占拠され、縛られたひよりは最後に父親の死の真相が知りたいと話した。
野間は自分が殺したと平然と言い、カバンにみかんゼリーが入っていたと笑うのだった。
ひよりはこれで逮捕できるとお礼を言い、これがバカ丸出しだと笑った。
そこに瀬川が入ってきて、野間と大黒は逮捕された。
間宮管理官も証拠品の靴を盗もうとして、杉岡に捕まった。
新木と原田は迫田から間宮が怪しいと聞いていたのだった。
真琴が裏帳簿を記事にして、野間の悪事は暴かれた。
伊達はこの事件を解決してひよりに謝罪するのが最後の願いだったと言う。
ひよりはメゾンに呼んでくれたことを感謝し、夏目を傷害罪と器物損壊罪で逮捕した。
ひよりは捜査一課に異動になり、おじさまは出所した夏目を迎えに行き、現場に臨場したひよりの元に来ていた。
『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)の感想
第10話は、完全にメゾンが追い詰められたところから始まり、野間の息がかかった裏切り者がどこに潜んでいるのか分からず、緊迫したシーンが続きました。
伊達は火が着いたら手がつけられないと夏目をしんぱいしていましたが、完全にスイッチが入った夏目はヤクザ並みに乱暴で、そこがまたかっこよくてしびれました。
瀬川はヒトイチの人間として職務を全うしてきましたが、上司の鴨志田が野間の犬だと知って絶望します。
瀬川はメゾンの人たちを騙してきたことに、本当は罪悪感があったのだと分かりました。
ひよりが瀬川を信じると決めただけのことはあり、今回は瀬川の活躍が光りました。
未だに盗聴を続けていた瀬川は野間の自白をしっかり録音していて、それが野間の逮捕に繋がりました。
突入してきた瀬川はいつもと違ってとてもスタイリッシュで素敵でした。
ひよりは伊達の計らいで捜査一課に異動になり、今後の活躍が期待されていましたが、現場で迫田たちの声が聞こえた時は、ひよりは嘘でしょ?と驚いていましたが、最後に全員の姿を見られてホッとするシーンでした。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のあらすじネタバレ
ひよことメゾンドポリスの5人のおじさま達の大きな敵に立ち向かう。
真実を追求するために、夏目、さこたは危険を冒してまで、犯人逮捕にけんめいになる。
そして、ついに野間が真実をベラベラ喋り出し、ひよこたちは遂に尻尾を掴み、ソウイチのソウタの手を借りて犯人逮捕にふみきった。
ひよこは、自分の父の死の真相がわかり涙してお父さんの愛情をしっにりとうけとめただろう。
最後にひよこは夏目を呼び出し、三件の脅迫で逮捕状がでたと素直にひよこに逮捕される夏目だった。
お前がきてくれてよかつまたと言うシーンは、グッと胸にくるものがあひました。
『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)の感想
待ちに待った最終回、終わってほしくないでも観たい。
ひよこが信じているとそうすけに、言うシーンは感動した。
そこまで人を信用し、信頼出来るたら見抜けるひよこはすごくカッコよかった。
安心しきってベラベラ喋る野間に、裏切り者だと信じて余裕かましているが、実は裏切られてると明かすシーンは、まじでーと胸があつくなりました。こんな展開予想外だった。
そして、最後にそうすけは、メゾンドポリスのミカワヤなんでーって、捜査官と共に野間の逮捕に踏み切るシーンは仲間の絆の深さをかんじさせられました。
とても心温まるドラマになってて、観て本当にたのしませてもらえました。
ありがとう。そして、続きがまだまだ観たいとおもいたした。
ペンネーム:y(30代・女性)
まとめ

