ドラマ『日本ボロ宿紀行』第5話(2019年2月22日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『日本ボロ宿紀行』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『日本ボロ宿紀行』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2019年2月22日(金)放送終了〜2019年3月1日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『日本ボロ宿紀行』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『日本ボロ宿紀行』配信予想
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『日本ボロ宿紀行』の配信状況は以下のようになると思います。
U-NEXTの詳細解説

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『日本ボロ宿紀行』はポイントレンタル配信されているので
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ビデオマーケットの詳細解説

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DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
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仮に1月29日に登録をしてしまうと、無料期間は1月31日までの3日間のみとなってしまうので要注意!
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『日本ボロ宿紀行』見逃し動画をお得に見る方法2
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2019年冬ドラマ『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじは?
2019年2月22日(金)深夜0時50分より放送のドラマ『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじをご紹介します。
父・篠宮一平(平田満)の急死により、芸能事務所の社長を引き継いだ春子(深川麻衣)は、唯一の所属歌手・桜庭龍二(高橋和也)と営業の旅をしている。
今夜の宿泊先を探していた2人は、ひなびた“ボロ宿”を発見。
春子はここに泊まることを決意するが、ある理由から現在は休業中。
しかしあきらめきれない春子は…。
そして、今の桜庭龍二を知ってもらおうと20年前にヒットした龍二の曲『旅人』のMVを新たに作成しようと考え…。
(公式サイトより引用)
2019年冬ドラマ『日本ボロ宿紀行』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『日本ボロ宿紀行』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

しかしシャイな桜庭は、年寄りの自分の顔をさらしてビデオをとるのは嫌がると思います。
しかし篠宮は休業中だという宿に行き、そこのオーナーを見つけ、宿の宴会場でビデオをとることを考えます。
そして宿の主人に町の人々を集めて貰うように頼みも、桜庭がびっくりするほど、人が集まるのだと思います。
そして町の写真館のおやじが密かにビデオを撮影しており、桜庭は、動画を見せられ気分が良くなり動画をネットにアップすることを、しぶしぶ認めるとネットで評判になりCDの注文が入るのだと期待します。
ペンネーム:レオン(60代・男性)

春子はその宿の主人に宿を再開してほしい思いを告げる。
またこの風情のある街並みが気に入り、隆二の20年前にヒットした「旅人」の新しいMVを作ることに決めた。
そのためには、この宿の中でもロケをしてみたいと思い、宿の主人に頼む。
この街並みはレトロな雰囲気があり隆二の雰囲気にぴったりで、再出発にふさわしいと思っている春子はMV作りを張り切って始める。
春子はこれからの隆二を長く応援してくれるファンを増やしたい気持ちを持ち、隆二の再ブレイクを願っている。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

フリフリの衣装来てたので、どんな内容に仕上がるのか気になって早く見たいです。
なかなかイメージと違うのでまた主人公と喧嘩しないか心配ですが。
新曲ではなくPVってのが面白いです。
次回の宿は雰囲気の良さそうな街の中のボロ宿なので、今までと少し違うので期待です。
あの綺麗な街並みにボロ宿なんてあるのかな?と思ってます。
たった1軒のボロ宿と言ってたので、早く知りたいです。
主人公が売れない歌手に優しくなって、営業も上手くいくようになれば、2人の気持ちがもっと強くなると思います。
ペンネーム:あゆ(30代・女性)

そして、その動画を観た人達が、ひなびたボロ宿に詰めかける。
現在は、休業中としていたボロ宿の主人も宿を開く決意をして春子達は、ボロ宿のロビーで龍二のCDを売り出すと思います。
旅館に泊まると夜に龍二のショーが、行われたりボロ宿と春子達は、タッグを組むと思います。
楽しみなポイントは、龍二のMVが、どんなものになるかです。
笑えるMVになりそうですが、このMVを観て龍二のCDを買う人が、いるのかも見どころです。
最近の龍二は、やる気もあるので楽しいMVを期待します。
ペンネーム:はるか(40代・女性)
2019年冬ドラマ『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじネタバレ
春子と桜庭は千葉県香取市に来ていた。
風情漂う街を春子は気に入り、歩いていると木の下旅館を見つけた。
この宿に泊まろうと入ったが、休業中とのことだった。
春子は諦めきれない気持ちが旅館の主人に伝わったらしく宿泊が出来ることになった。
春子は部屋が気に入り、川辺の宿の窓から外を眺めていた。
春子は風情ある街で桜庭隆二の「旅人」のMVを撮影することを思いついた。
先程、道端で撮影をしていた二人に食堂で声をかけ、MVを撮影することをお願いした。
早速、宿の中や川沿いの道端での撮影が始まった。
そして、MVは出来上がり、意外にも再生回数は3ケタになっていた。
この影響で営業も盛大なものになると春子は思ったが、お客は誰もいなかった。
『日本ボロ宿紀行』第5話の感想
千葉県香取市は風情のある街だと思った。
ああいう場所で休むことが出来たら、リフレッシュできる気がした。
日帰りで行っても十分景色を堪能出来ていいと思う。
桜庭のMVを作るとき、風を当てすぎて歌いづらそうにしていた表情が笑えた。
また、とんかつを食べるシーンがおいしそうでいい撮影だと思った。
木の下旅館の主人が休業しているが、「しょうがないなあ」と言いながら、嬉しそうに宿泊客の準備をする感じがわざとらしかったが、面白かった。
春子が「桜庭は今が全盛期だ」と亡き父の口癖を言っている場面は素敵だと思った。
また、MVの再生回数があったにも関わらず、営業をするときにお客が誰も来なかった場面はコミカルだった。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじネタバレ
香取市、新上川地区に来た2人ですが、木之下旅館に行きます。
しかし休業中でした。生きた化石で今はとんかつ屋だと言います。
生きた化石とい言葉に、桜庭はしみじみとした思いになります。
旅館の主人は、昔をなつかしく思いながら、それでも2人を泊めます。
篠宮は手りゅう弾型の消火器を見つけ喜びます。
篠宮は昔の物は忘れられていく運命だと言った桜庭の言葉を信じないと言います。
そして、とんかつを食べに来たロケのクルーが懐かしい、今が全盛期だという言葉に触発されます。
桜庭は昔、自分の時代は終わったと言うと、篠宮の父が桜庭を、これからお前の時代が来る、今が一番の全盛期だと励ましていたのを思い出します。
そうすると篠宮はロケに来ていたクルーに桜庭のDVの撮影を頼み、ネットにアップすると言います。
篠宮は桜庭は今が全盛期だと、亡くなった父親と同じことを言い、篠宮は、けし掛けます。
桜庭は引き受けます。
その晩にネットの画像再生回数296回でした。
しかしライブには誰も来ません。
それでも、動画を見た外人客が動画の中の旅館の名前を見て尋ね来ました。
しかし桜庭はDVが撮れてまんざら、わるい気分ではなかったようです。
『日本ボロ宿紀行』第5話の感想
篠宮の父は桜庭を今が一番の全盛期だと励ましていたのを桜庭は思い出します。
そうすると、篠宮も桜庭は今が全盛期だと、亡くなった父親と同じことを言い、しぶる桜庭を、おっさんのポテンシャル見せてくださいと、けし掛けます。
しょうがないなと笑いながら桜庭は引き受けます。
長旅から帰ってきた桜庭には、昔と変わらない故郷でしたが、懐かしい恋人はいたという、いなくなっていたという哀愁を持って想う設定で歌わせますが、一晩で296回の再生があって、篠宮が、桜庭にしては、すばらしいと、はしゃぐのですが、翌日のライブに期待したら、誰も来なかった場面は笑えました。
謝る篠宮に、桜庭は、今の自分の画像が残せて良かった、今が全盛期だろうと言います。
文句を言いながらも、桜庭は懐かしさの中に、新しい自分を見出した気分になれたのは篠宮の演出の成功と言えるでしょう。
ペンネーム:マニナリ(60代・男性)

『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじネタバレ
春子達は、地方営業で佐原に来ていた。
春子は、香取市のひなびた旅館の木の下旅館に宿泊したいと言いだした。
しかし、休業中と言われてしまい現在は、とんかつ屋になっていた。
春子は、どうしても木の下旅館に宿泊したいと言うと特別に宿泊させてくれると言う。
昔は、船宿だった旅館のフインキに春子は、喜ぶ。
そして、とんかつを食べているお客の二人が、古い物に対する哀愁を語っているのを春子は、聞き龍二のPV動画を撮影する。
龍二の歌に哀愁を演出して撮影する。
香取市の街並みで旅人を歌いながらミュージックビデオを撮影する。
龍二は、とんかつを食べながら歌っているのをフシギだと言いだす。
そして、PVは、評判になるが、龍二の歌謡ショーは、空いていた。
木の下旅館には、お客が、来る。
『日本ボロ宿紀行』第5話の感想
今回は、共同電話という設備が、登場して昭和世代でもみたことが、なくて面白かったです。
消火剤もレトロでしかも投げて使用するのもすごいですね。
明治時代の旅館という事で風情のある旅館で現在だと海外の人達に人気になりそうだなと思いました。
古きものは、廃れてくという考え方の龍二に対して前向きな春子は、ピッタリなコンビだと思いました。
若い頃の龍二もボヤきまくってて笑いました。
春子にも春子の父にもなぐさめられて龍二は、芸能活動しているんだなと思いました。
龍二が、トイレから登場したのは、面白かったです。
今回は、歌詞も紹介されたので旅人の歌が、よく分かりました。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじネタバレ
父の篠宮が亡くなって芸能事務所を引き継いだ春子は、20年前のヒット曲だけを頼りにした売れない中年歌手となっている桜庭龍二ととも、営業活動で各地を巡っています。
今回は、明治時代や大正時代を感じさせる川沿いのひなびた旅館「木の下」に泊まることを決めた春子が、宿としては休業していると告げる宿の主人を説き伏せて泊まります。
ひなびた町の風景を好んでやってきていたカップルが、本格的な機材を利用して撮影していた様子を見ていた春子は、今の桜庭龍二のプロモーションビデオを撮影しネットに上げることを思いつきます。
その映像は、一晩で200人以上が再生していたため、翌日の営業に期待する春子は厳しい現実を目の当たりにします。
『日本ボロ宿紀行』第5話の感想
今回のボロ宿として登場した旅館は、これまでの宿よりも風情が感じられる日本家屋で、手入れもある程度されているように感じられました。
宿泊客が訪れない宿が存在しているだけの化石というセリフが、売れない中年歌手の桜庭龍二と重なりました。
しかし、風情を感じる古い建物や町並みに共感するカップルが、風情を感じさせる今がこの建物や町並みにとっての絶頂期かもしれないという言葉には、モノの見方の妙を感じました。
すべてのモノや人にとって大事なことは過去ではなく今が大切で、それを信じる気持ちが行動を起こさせるものだと思わせる展開に感じられました。
しかしながら、現実はそれほど甘くないということも表現されていて、面白さとなっていました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『日本ボロ宿紀行』第5話のあらすじネタバレ
売れない歌手と宿を探しててやっと見つけたら、今は旅館はしてなくてとんかつ屋と言われて、凹んだ主人公。
売れない歌手がビジネスホテルでいいだろと言うけど、そんなの嫌だとごねる。
するととんかつ屋のマスターが、女の人を呼んで部屋に案内してくれた。
主人公はすっごく喜んでご機嫌で泊まる。
とんかつ屋にご飯を食べに来てたお客さんが、映像を作ってる人で、主人公がお願いして、売れない歌手のPVを作ることになる。
風を出す機械を顔の前まで近づけて、売れない歌手がストップと言うと、主人公はカットかかってないのになんで止めるのと怒る。
『日本ボロ宿紀行』第5話の感想
売れない歌手のPVが斬新過ぎる。
トイレから出てきてチャック閉める歌手なんて居ないだろと突っ込みながら笑いながら見てました。
他のシーンは昔の街並みと売れない歌手の衣装とマッチしてて良かった。
売れない歌手の歌う旅人を最後まで初めて聴けて良かった、2番の歌詞もなかなか良くてどんどん旅人にハマってます。
PVは売れない歌手メインじゃなく、泊まってる旅館や街並みがメインになってたのに笑いました。
最後はトンカツ食べて泣いてるので笑いました。
今回の宿はボロいよりレトロだなと思います。
手榴弾消火器ってのがあったのにびっくりしました。
可愛くてインテリアに欲しいなと。
ペンネーム:あゆ(30代・女性)
まとめ


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