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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年夏ドラマ『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじ
2019年7月20日(土)放送のドラマ『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじを紹介します。
電話から聞こえる微かな音を頼りに被害者の監禁場所を突き止めたひかり(真木よう子)。
女子大生連続殺人事件解決後、ひかりは3ヶ月の条件付きでECUの設置を許可される。
しかし、普通は聞こえるはずのない音だけを頼りに監禁場所を突き止めたというひかりを信用できない樋口(唐沢寿明)は、現場リーダーへの誘いを突っぱねてしまう。
一方、署長の田所(小市慢太郎)から指示を受けた強行犯係の沖原(木村祐一)は、緊急指令室に戻ってきたひかりが自分のチームに樋口を入れようとしている目的を探っていた……。
翌朝、長らく入院している一人息子・大樹(鳥越壮真)の病室で夜を明かした樋口は、後輩の石川(増田貴久)からの電話でひかりが自分たちをECUに異動させたことを知る。
苛立つ樋口は、電話からの音が聞こえたというひかりの耳を試すため、離れた距離からひかりに呼びかける。
すると、ひかりは普通は聞こえるはずのない樋口の声を聞き取って……。
樋口に詰め寄られたひかりは、自分の聴力の秘密を打ち明ける。
そして、3年前に妻の未希(菊池桃子)が殺害された事件の陰に、ひかりを巻き込んだもう一つの痛ましい事件が隠されていることを知る樋口。
その内容はあまりに衝撃的なものだった……!!
果たして、ひかりが樋口をECUに呼び寄せた真の目的とは!?
公式サイトより引用
2019年夏ドラマ『ボイス~110緊急指令室~』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ボイス~110緊急指令室~』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そして橘ひかりの特殊な能力を持った経緯などが徐々に明かされるのではないかと考えます。
また1話では橘を信用していない樋口ですが、橘の能力を確かめていき信頼していくのではないかと思います。
そして新たな事件が起き再び樋口、橘がタッグを組み事件を解き明かしていくのではと予想しています。
ゆくゆくは樋口の妻が殺されるまでの橘が聞いた声についても明かされていくと思うので少しずつのヒントが気になるところです。
ペンネーム:M(20代・女性)

樋口の奥さんが殺された事件、恐らく真犯人は別に居るのでしょうが、その証拠である音声データがなぜ削除されたのか、そんなことが出来たということは警察内部にもなにか関わってくるのかなと思います。
真犯人と会話をしていて、何かを知っていると思われる橘と、奥さんを殺された樋口が、これから和解して協力して真犯人に迫っていくのが楽しみです。
とにかく第一話から事件が解決しないで終わったので、まずは今回の事件が、被害者が殺される前に樋口が間に合うのかが気になってしょうがないですが、毎回続きが気になる展開になりそうなので楽しみです。
ペンネーム:ひばり(30代・女性)

初めは、樋口は少女を助けるために必死に橘ともやり取りしているのだと思っていました。
もちろん、それもあると思いますが、最後の必死さは、もしかしたら奥さんの事件と重ねて、犯人をどうにかしてやろうとしてはいないかと感じてしまいました。
それが、予告の銃声なのではないかと。
実際はどうなのか、樋口は暴走してしまうのか、誘拐された少女は助け出されるのか、そのあたりが気になり、期待するところです。
また、この事件を通して、樋口と橘の関係は変わっていくのかも楽しみなところです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

オープニングの唐沢寿明さんの奥さんが殺されるシーンはとても辛かったので、吉川愛ちゃんにはなんとか助かってほしいです。
すごくリアルな作品だとは、思うのですが、救いのある結末であることをただただ願ってしまいます。
また、真木よう子さんは、唐沢寿明さんに誤解されているようなので、きちんと話し合いをして、真実が伝わればいいなと思います。
この作品をおもしろいと表現するのは語弊がありますが、魂を揺さぶられました。来週が待ちきれません!
ペンネーム:うし(30代・女性)

この事件をきっかけに、これから妻を殺されてしまった警察官と最後の声を聴いていた女性担当者がタッグを組んで、事件解決にあたることになりそうです。
そして、警察官の妻を殺した本当の犯人やその目的にたどりつくために協力するのではないでしょうか。
女性担当者はあらたなチームの責任者として赴任しており、そのチームが結果を出すことができるのか、どう事件を解決していくのかが見所になります。
ペンネーム:tea(40代・女性)

そして、気になるのは樋口の奥さんが被害となったの殺人事件の真相です。
もみ消した感が強いので、真相を知る橘が真実を語ると思うので、その内容に興味があります。
そして、やはり唐沢寿明さんの大暴れ具合が楽しみだと思います。
今回も、尋常ではない顔をしたりと、正に演技派の真骨頂という感じの、素晴らしい迫真の演技を見せていたので、次回からも、その演技に大いに期待しています。
ペンネーム:イカロス(40代・男性)
2019年夏ドラマ『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじネタバレ
無事、一話で起こった誘拐事件の犯人は逮捕されますが、樋口は橘の言っていた「水槽の音」が気になっていた。
絶対にその位置から聞こえるはずのない小さな音を聞き分けられる特殊能力があることを知ります。
この事で三年前の事件の犯人は相良ではなく別の権力をもった人物だと推理します。
信じられずにいると相良が自殺。
だが、現場や死体からは他殺の疑いがあったのに自殺で処理されてしまい、橘の推理を濃厚にする。
真実を突き止めるため、ECUに所属する決意をする。
そんな中、ECU異動拒否をした森下巡査部長の妹が拉致されたと入電が入る。
『ボイス~110緊急指令室~』第2話の感想
今回の回で、橘の驚異の能力が明らかになり、これから協力していくことになりましたが、署長の田所は何かを知っていそうだなと思いますが強行犯一係・係長の沖原さんは樋口の暴走を制しているばかりですがどちら側なのか気になりました。
それによってこれからの捜査で妨害されることもあり得るなと思いました。
橘の父親も、同じ殺人犯に同じ日に殺されていたのにはびっくりしました。
父親に関しては逮捕しようと追いかけていたので、理由は分かるにしても樋口の妻を殺害した動機や「調子に乗るからだ」という言葉がどうしても気になってしまいます。
ペンネーム:mamumo(20代・女性)

『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじネタバレ
誘拐された女子大生夏美の監禁場所を突き止めたひかりの言葉を頼りに樋口は商店街のアクアショップへと向かう。
夏美に襲いかかる犯人との激しい攻防の末に無事夏美を救出、犯人を確保した。
しかし未だひかりを信じていない樋口はなぜ2階にいるはずの電話から1階の水槽の音が聞こえたのかとひかりに問い詰める。
ひかりは聴力が人より優れているためだと主張するが樋口は認めない。
後日ひかりを離れた距離で見つけた樋口はひかりの聴力を確かめる為、俺の声が聞こえたなら振り返ってみろと呼びかけひかりは振り返る。
樋口から再度問い詰められたひかりは幼い頃に事故に遭い目が見えなくなった際微かな音も聞こえるようになったことと、3年前樋口の妻が殺された事件の際の状況を話し始め、ひかりの父もまた樋口の妻を殺した犯人に殺されていた。
犯人に通じる内通者が警察内部にいると樋口に訴えるひかり。
チームに入ることを頑なに拒否していた樋口だったが3年前の事件の被疑者、相良が死亡したとの報告が入り樋口とひかりは相良は自殺したのではなく真犯人に殺されたのだと推測する。
そんな中またもや若い女性の拉致事件が発生する。
『ボイス~110緊急指令室~』第2話の感想
夏美が誘拐犯に襲われているシーンは血だらけでボロボロでたくさん殴られてあまりにも酷く心が痛かったです。
樋口が助けに来てくれた瞬間はこちらも本当にホッとしました。
犯人との攻防もかなり激しく、過去の被害者たちの酷い写真もたくさん散らばっているのを見て樋口が犯人を殺してしまいたいという気持ちもよく分かりました。
一番驚いたのはひかりの父も樋口の妻と同じ犯人に撲殺されていたということ。
それも何度も何度も殴られていてどれだけサイコパスな犯人なんだろうと恐怖を覚えました。
警察内部に内通者がいるとのことだったので一体誰が内通者なのだろうと疑心暗鬼になりながら見ていくことになりそうです。
ペンネーム:優雨(20代・女性)

『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじネタバレ
第1話の女子大生連続殺人犯を無事逮捕し、条件付き3ヶ月のECU設置を認められた橘。
ECUに樋口を推薦するも、それに不信感を持つ樋口その部下石川。
樋口はその理由に探りを入れ始める。
そんな時、橘の口から明かされたのは、彼女の父も樋口の妻を殺した犯人に同じ日に殺されたということ。
しかもそれは事故死として処理されていた。
本当は樋口と同じ立場にある橘は樋口と協力して真犯人を捕まえたいとするも、樋口はまだ橘への不信感が抜けず、躊躇する。
そんな時、当初樋口の妻を殺した犯人とされていた相良が、自殺したと報告が入る。
2人は現場に向かい、その遺体を見るも、明らかに自殺ではないと判断する。
だが、警察は自殺と発表する。
そんな中、橘がECUの加盟をオファーした森下の妹葵が誘拐され、3話に続く。
『ボイス~110緊急指令室~』第2話の感想
第1話がかなりグロテスクだったため、見るのにかなり覚悟を要したが、今回はそんなに酷な部分はなかった。
女子大生連続殺人犯が捕まるのかどうかというところが、かなりドキドキしたが、樋口の鉄の拳により無事捕まり一安心した。
今回、橘の過去が明かされることで、なぜ彼女がここまであの事件に執着するのかということが分かった。
また、相良の自殺の件でもそうだか、真実を隠蔽するために、裏で糸を引いているであろう、真犯人及び警察内部の人間が誰なのかということが、誰もが気になる点であり、自分自身もかなり気になる点である。
ペンネーム:maru(20代・女性)

『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじネタバレ
樋口は、間一髪で誘拐された夏美を助け出した。
その際のひかりの通話内容に疑問を感じた樋口は、ひかりを呼び出し、何故犯人の居場所が分かったのか、何故自分をECUに招こうとするのか問い詰める。
ひかりは、人には聞こえない小さな音が聞こえるのだと告げた。
その上で、法廷でも嘘をついていないこと、警察の証拠を隠滅出来るほどの真犯人が存在することを話す。
更には、同犯人に、自らの父が殺害されたことも明かす。
それでもひかりを信じられない樋口であったが、直後、事件の被疑者となっていた相良が遺体で発見される。
自殺とされた相良の遺体には、明らかに他殺の痕があった。
さすがに不審に感じた樋口は、ひかりと共にECUで働くことを決めるのだった。
『ボイス~110緊急指令室~』第2話の感想
樋口の奥さんが殺害されるシーン、そして、ひかりの父親が殺害されるシーンが、あまりに残酷で鳥肌が立ちました。
そんな残酷なシーンを、音声で聞いてしまっていたひかりの精神状態は、極限だっただろうと感じました。
その上、犯人とは声が違う被疑者の登場、証言をしたのに嘘つき呼ばわり、証拠を隠蔽される、そんな理不尽ばかりが起こって、より精神は蝕まれただろうなと感じました。
そんな中で、音声分析を極めたり、新たな部署を作ったり、樋口にコンタクトを取ったりと、ひかりの原動力には頭が上がらないなと感じながら見ていました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじネタバレ
前回助けをよんだ女性の居場所をつきとめた女性警察官は警官に水槽がある場所だと教えます。
犯人と警官は死闘の闘いを繰り広げ、すんでのところで彼女を助けることができました。
女性警官の働きがみとめられ、警察で新しい組織を作ることを認められます。
妻を殺されてしまった警官は彼女がなぜ被害者の居場所をつきとめることができたのか、気になります。
水槽の音が聞こえたということを言いますが、水槽があったのは1階で、電話していたのは2階。距離的に考えられません。
そんななか、二人は直接話をします。
そして、彼女の父親が同じ犯人によって殺されてしまったおり、警察内では事故死になっているということを打ち明けます。
『ボイス~110緊急指令室~』第2話の感想
犯人と警官の死闘の闘いが激しくて、直視できませんでした。
かなり暴力的でリアルでした。
唐沢寿明さんの体力がすごいと思いました。
犯人役の役者さんもリアルでよかったです。
被害者の女性が助かってよかったです。
女性警官が聞こえた水槽は1階にあり、電話は2階でしていたという事実をしり、驚きました。
女性警官と妻を殺されてしまった警官が話をするシーンは緊迫感がありました。
まさか、彼女のお父さんも警官で、同じ犯人に殺されてしまったとは驚愕の事実でした。
彼女の犯人に対する怒りと犯人をつかまえたいという気持ちが裏付けられ、納得できました。
ペンネーム:tea(40代・女性)

『ボイス~110緊急指令室~』第2話のあらすじネタバレ
ネットで知り合った女性を殺害しようとする犯人は、大ハンマーを振りかぶりる凶悪犯です。
居場所を特定できたのは、橘ひかりの耳の良さと第六感にありました。
女性はキラキラ光るものとしか言いようがないのですが、泡がはじける音を聞いて水槽がある場所と断定します。
樋口は現場に向かい、間一髪で女性を助け出しました。
犯人の頭を大ハンマーで砕こうとしましたが、ひかりから止められてしませんでした。
樋口はなぜ聞こえるのか?ひかりを疑っていますが、交通事故で目が2年間見えなくて聴覚が発達したことを言います。
警察内部に黒幕がいることも明かします。
『ボイス~110緊急指令室~』第2話の感想
人を殺害する動機は、お金絡みや過去の復讐が多い気がしますが、何もしていない人にあそこまで痛み付けることが異常です。
樋口の妻は無惨にも殺されてしまいましたが、その記憶はずっと消えません。
自分の手で捕まえたい気持ちは絶対あるので、生きる活力が湧いています。
橘ひかりは、父があと少しで定年退職だったのに、殺害するところをボイスで聞いています。
殺害される音を聞いてしまったために、その記憶はずっと残ってしまいます。
音を聞き分けるスペシャリストは、事件を解決するのに役立ちます。
きっと黒幕にたどり着けるので二人の協力が事件を解決できます。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)
まとめ


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