ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話(2019年8月29日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年8月29日(木)放送終了後〜2019年9月5日(木)19時00分
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2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじ
2019年8月29日(木)放送のドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじを紹介します。
元同級生が作ったゲーム用シナリオに沿って、女性ターゲットを金槌で襲う非情かつ不気味な連続殺人事件――。
3年前に新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)の妹・優(黒崎レイナ)も襲われた、あの事件のシナリオには続きがあることが判明した。
そこには、とある公園で「幸せそうな5組のカップルに復讐せよ」との指令が…!
解剖医・柚木貴志(大森南朋)と景、警視庁捜査一課の刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は、新たな凶悪犯罪を未然に防ごうと、現場へ急行するのだが…!?
さらに、もうひとつの事件も大きく動き出す。
国民的人気歌手・北見永士(横山涼)を青酸カリで毒殺したと自首し、服役していたスタイリスト・宮島清花(柳美稀)が警視庁捜査一課に電話をかけてきたのだ!
しかも、清花は管理官・和泉千聖(松雪泰子)に、自分は無実だと主張。
「真実をすべてお話します。会いに来てください」と懇願する。
だが、上層部からは終わった事件だと一蹴され、千聖は八方塞がりに…。
そんな中、事件直後の解剖で北見は窒息死だと確信していた柚木は、今度こそ真実を明らかにしようと決意。
清花と面会するが、なぜか「話すことは何もない」と、追い返されてしまう。
電話があってから面会までわずか1日。
その間になぜ清花の言動は180度覆ってしまったのか…。
訝しがる柚木の脳裏をふと、ある人物の存在がかすめる。
その人物とは面会の直前、刑務所の廊下ですれ違った謎の女・島崎楓(森川葵)。
だが、彼女が清花とどういう関係なのかは不明で…!?
やがて、さらなる不測の事態が起こってしまう。
清花が刑務所のシャワー室で死んでしまったのだ!
しかも調べを進めると、北見事件に関する“驚愕の事実”と“さらなる謎”が浮かび上がり…。
(番組公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

和泉は金槌で殴られてしまい、目を覚ましたばかりなので、大丈夫なのか心配です。
高橋の腕の見せ所だと感じているので、高橋が見つけてくれることを楽しみにしています。
ずっと妹を襲った犯人を探していたので、犯人が見つかったことで、優も目を覚ましてほしいと感じました。
景は優が目を覚ましてほしいと本当に願っているので、優が目を覚ましてくれることを期待しています。
柚木が法医学研究院に戻ってくるのかも気になるところなので、楽しみにしているところです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

新しい司令が出されて、高橋や、柚木が犯罪を阻止しようと駆けつけるようです。
無事に、2人の犯人を取り押さえることが出来るかを楽しみにしています。
不消化なままの、北見殺害事件がまた動き出しそうです。
スタイリストの宮島が自首していたものの、無実を訴えだすようです。
それなのに、日をまたぐと態度が変わるという不可解なことが起こるようです。
以前から謎の存在の島崎が気になります。
事件の裏に、またもや見えない力が働いているようで、真相解明を期待しています。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

落合の高校の時の同級生が、今度はピエロの格好をして現れ、ゲームのシナリオ道りに犯行を起こす気配を感じる。
警察と柚月は幸せなカップル5組を狙うシナリオに気づき、犯行現場で事件を未然に防ぐことが出来たと思う。
もう一つの事件が発生することになり、法医学を辞職した柚月は再び法医学に戻ってくると期待する。
柚月と伊達の関係も気になっていて、未来の法医学のために、伊達はもっと大きなことを考えていると感じてしまう。
今度はどんな背景が法医学に関係しているのか楽しみである。
ペンネーム:あやめ(50代・女性)

予告編では、主人公が負傷するシーンもありましたが、被害者を出す事なく逮捕してほしいと思いました。
犯人・共犯者二人のサイコパスを徹底的に打ち崩してほしいです。
そして、最大の事件と名うって本当の闇の事件の始まる展開に期待したいです。
過去の犯罪で収監されている犯人から実はやっていないとの告白で動きだす事件、実は大物政治家の娘が関わっているのではないかと、法医研だけではなく政界を巻き込んだ最大の事件の始まりの展開に期待したいと思います。
ペンネーム:kei(30代・男性)

書かれた文章から判明した犯行場所と思われる公園に、柚木や高橋たちが急行すると考えられ、ピエロの装束をした真犯人と対峙することが予想されます。
ナイフを振り回す犯人に柚木が負傷させられるかもしれず、いかに制圧するかが楽しみです。
また、連続女性襲撃事件とは別に、新たな事件も動き出すようで、毒殺された人気歌手の犯人として自首したスタイリストが無実を訴えて、捜査一課に電話をするようで、真相の隠蔽が垣間見える上層部の動きに、柚木や泉管理官たちがどう対峙するかも楽しみです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

これで、新たな殺人を防止し、野田と落合の犯行が証明されると期待したいです。
一方、北見永士殺人事件の犯人とされ拘置中のスタイリストの宮島が、自分は犯人ではないと和泉に連絡するようですが、警察内部では、すでに解決した事件だと処理され相手にされないようです。
しかも、和泉が宮島に会うと1日で、前言を撤回してしまうようです。
そして島風と言う女優と刑務所内ですれ違った後日、宮島がシャワー室で死んでしまうようです。
宮島には自分が罪を被らないと親族が不幸な目に会うと、島風に言われたのではいかと思います。
本当は島風が真犯人なのかも判りません。
その上、島風が自由民政党の島崎副総裁の愛人という関係にあり、島風から警察、検察に捜査妨害の圧力が加わっているのではと想像します。
柚木らが宮島の犯行ではないという新たな証拠を、つかむのではないかと期待します。
ペンネーム:とんた(60代・男性)
2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじネタバレ
中園達が探しに来たピエロの男性は見事捕まえることができ、妹の敵を討つことができた中園だった。
和泉の元に北見永士のスタイリストだった宮島から連絡が来て、永士を殺していないと言ったため、話を聞きに行くことになった。
柚木が話を聞きたいと言ったため、刑務所に会いに行ったが、何も答えてくれない宮島だった。
宮島はその後感電死してしまい、誰かが細工して殺したと思う柚木だった。
宮島と同室だった女性は、誰かに殺されると怯えていたことや、もしそうなったら警察に話してほしいと伝言をもらっていたことを高橋に伝えた。
永士に青酸カリを入れたのが事務所の社長だと証明できるジャンパーがあると分かった和泉と高橋は探しに行き、奮闘して見つけることができた。
調べると青酸カリが見つかったため、社長を捕まえることになる。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話の感想
伊達は柚木の退職願を破り捨てたので良かったと思いました。
思い通りにするためには、正義が必要だと言い出したので、まだ言っていると感じたところでした。
本物の正義をつかまえるために手を組もうと言い出した伊達に対して柚木は断ったのがかっこよかったです。
しかし、柚木は伊達が戻してくれることになったので嬉しかったです。
柚木が島崎楓にたどり着いたのがすっきりしました。
島崎楓が衆議院議員の娘だと分かって全てが繋がっていった柚木だと感じました。
柚木が大学に彼女の元に会いに行ったのがとてもすごいと思いました。
楓様と言われるほど慕われていたのがすごいと思いました。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじネタバレ
アイドル殺人事件で逮捕された犯人(みやじまさやか)が、刑務所から、自ら警察に無実だと訴えます。
ですが、真犯人の手により殺害(感電死)されてしまいました。
それも、シャワーを、浴びている15分の間に計画的に犯行が行われます。
どんな手段で、殺害されたのか?警察は、疑いのある人物から攻めていきます。
そして、同刑務所で同じ部屋にいた受刑者によって、何故自供し、逮捕されたのかが明かされます。
しかし、事実を隠蔽しようとする者達に、真実を闇に葬りさる動きがでてきます。
そんな動きとは裏腹に、法医学者柚木は、島崎楓という女性を調べはじめていきます。
国会議員の娘であることが判明します。
そして、殺害されたアイドルの元恋人同士であることを突き止めます。
島崎楓に、アイドルの殺人の真相を暴くと柚木は、宣言します。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話の感想
いよいよ、真犯人に柚木が迫りました。
真犯人と、どう対峙していくのか?どんな方法で殺人方法をあばいていくのか?楽しみです。
やはり、権利のあるものは、殺人をも隠蔽していく、というありがちなパターンですが、柚木は自分の正義をどうやって貫いていくのか?次回も見逃さずに見ようと思いました。
柚木の正義感が、結果まわりを巻き込みながら、真相に迫り、犯人をあぶり出す過程は、とても面白いです。
第1話目から、ストーリーが面白くて、どんどん引き込まれていきました。
命の重さを再認識させてくれるのと同時に、正義を貫くのも並たいていの事ではないなと、自分自身を見つめなおすことも出来ました。
ペンネーム:流美香(40代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじネタバレ
元同級生が企画したゲームのストーリー通りに行動して殺人を重ねる男は、次のターゲットは幸せそうな5組のカップルだと分かりました。
殺害現場となりそうな場所へと駆けつける柚木と景、高橋です。
犯人がターゲットに襲いかかろうとしているとき、柚木が間に入り、負傷します。
そこへ高橋が駆けつけ、無事逮捕となりました。
北見永士殺害を自首した宮島から連絡が入ります。
殺害はしていないので、話をしたいとのことです。
柚木が会いに行きます。その時島崎楓とすれ違いました。
日をまたぐと、宮島の態度が変わっていました。
シャワー中に、宮島は不審死を遂げてしまいます。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話の感想
1話から不審な動きを見せていた、島崎楓の存在が、また浮上してきました。
彼女が殺人に関わっていることは、間違いないですね。
宮島の収容先に出向いた柚木が、去っていく島崎を見かけたことが心に引っかかりました。
柚木よりも先に宮島にあったのだと思います。
一度は無実だと話そうと決心した宮島の気持ちを折れさせるような発言をしたのが、島崎だったのだと思います。
大学構内で柚木と会って話した島崎の態度は、相当ふてぶてしくおおきな態度であったことが不快でした。
大物政治家の娘の立場を利用する勘違い女なのだと思いました。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじネタバレ
落合のゲームシナリオには、まだ続きがあったのだ!
「幸せそうな五組のカップルに復讐せよ。」という指令通りに、落合の元同僚は殺害を繰り返そうとしていた。
彼は公園でピエロに扮し、ナイフを片手に立っていた。
シナリオに続きがあったことを知った柚木たちは現場に向かう。
そして柚木がピエロを止めようとするが顔に傷を負ってしまう。
後を追ってきた刑事・高橋によってピエロは逮捕された。
一方で捜査一課の管理官・和泉は、自首して逮捕されたはずの国民的人気歌手・北見の殺人事件の犯人・清花から電話を受ける。
清花は、なんと自分は無実だと言うのだ!
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話の感想
スタイリストの清花が自首することで捜査打ちきりになった北見殺人事件でしたが、清花が自分は無実だと言いだしたことをきっかけに大きく話が展開していき、とても面白くなってきました!
清花が留置されている刑務所にも、黒幕である次期総裁候補・島崎と島崎の娘・島崎楓の息がかかっていたりして、あっけなく清花は感電死で片付けられてしまうところには、ビビりました!
その後も青酸カリが入った飲み物をかけてしまったスタッフジャンパーを社員たちで証拠隠滅のために、焼却してしまうなど恐ろしいほどに、回りがすべてを闇に葬り去ろうとしているところ、スゴすぎる!と思いました。
ペンネーム:彼方(40代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじネタバレ
前回の取り逃がした2人組の犯人を捕まえにいき、若手刑事の活躍もあり無事に犯人を確保する事が出来ました。
主人公の助手の事件も解決し平穏な日常が戻ると思っていた矢先に、大きな事件が動き出します。
服役中の女性受刑者から実は無罪であるとの告白、事情を聞きにいくも怯えて何も語らない、そうこうしているうちに女性受刑者は事故死してしまう、必ず裏があるはずだが証拠がない、そんな中同房の受刑者から詳細を聞かされる、詳細を元に真犯人を追い詰める警察だったが、後一歩で証拠を燃やされてしい万事休すと思われたが、実は証拠は残っていた。
そこから、犯人の確保につながる展開になったが、事件には黒幕がいる事がわかる、証拠はないが黒幕に会いに行く主人公は黒幕と直接対峙して今回の話は終わりました。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話の感想
正に後一歩のすれ違いというのが感想になります。
主人公が刑務所に面会しに行った時、後少し早ければ詳細が聞けたのに惜しかったと思いました。
さらに、証拠が燃やされる時、警察がすれ違う時に築いていれば、あっさり確保できたのにという本当にすれ違いの後一歩だったなと思いました。
だからこそ、ドラマの展開としては面白いと思いました。
今までの犯人とは違い、知的+サイコパス+権力ももっているという最大で最強の犯人がついに登場したという事で、この難敵をどのようにして打ち崩すのかが気になって、来週の展開が今から待ち遠しいというのが感想になります。
ペンネーム:kei(30代・男性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話のあらすじネタバレ
野田がピエロに変装し遊園地に乗り込んだとわかり柚木らが乗り込む。
腕に怪我を負っていたピエロがナイフを出すと柚木が押さえに行き、警察に逮捕される。
伊達は明日から柚木を法医学院に戻すと言い、退職届けを破る。
和泉に人気歌手の北見を殺したと自首し服役中の宮島清花が、無実だと伝えて来た。
青酸カリで意識を失った後に鼻と口を塞がれたと柚木が鑑定していた。
清花が供述を翻したと佐々木から伊達に連絡があった。
清花への謎の人物が来たあとに柚木が会うと清花は突然,泣きながら自分の記憶違いだと言い、帰ってくれと言う。
佐々木はどうして勝手なことをしたのかと電話の相手に怒る。
その後、高橋が会いに行くと、清花はシャワー室で頭から血を流して死んでいた。
解剖すると手の指に火傷の跡があり感電死の可能性があった。
清花が入浴中、細工された電球が消えて清花が電球に触れて感電死したようだ。
高橋と同じ房の中島が仮釈放されていた。
高橋はバスに乗った中島を追うと、清花に手紙が届き、父が亡くなったと言うと、父が病気で金が欲しかったと言う。
殺したのは事務所の社長で自分が殺されるかもと言い、その場合、真実を話して欲しいと言われたと言う。
伊達が佐々木に会うと、島崎は総理大臣になれば伊達の願いが叶うと言い、協力を依頼され握手される。
和泉は北見が死んだ日のカメラ画像を見て青酸カリ入りの飲物が廊下で他人とぶつかった拍子に飲み物が相手のジャンパーにかかっていた。
和泉が社長に面会してジャンパーの提出を求めたが、勝手に燃やしてしまった。
しかし別の職員が提出してくれたオレンジ色のジャンパーがあり、中園は付着物を調べる。
島崎楓という女性が柚木との面会の前に会っていた。
島崎議員の娘で北見の恋人だった。
柚木が清凛大学に楓を尋ねに行くと楓がいて北見の解剖医だと言い、清花の死の前日に会ったことや北見の死の真相を調べるというと、楽しみにしていると答える。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第7話の感想
伊達が柚木を法医学院に戻すと言ったのは、柚木がまだ利用価値があると思ったからのようです。
忖度される側にいなければ、何ごともなし得ないという、おかしな論理を伊達は持ち出していました。
正義が勝つのではない、勝ったものが正義だという言葉を以前、吐いていましたが、柚木は伊達の言う正義には興味がないと答えたのも当然だと思います。
しかし伊達が島崎副総裁に手を握られて一連托生で悪の道に引き込まれていく自分に、危うさを感じているようにも見えましたが、もはや遅いようです。
それも、島崎副総裁は自分の娘と北島とのスキャンダルを隠す為に、北島を殺させ宮島をダミーに仕立て上げ、その宮島も殺されたのは全て証拠隠しの為ではないかと思います。
もし、島崎副総裁の悪事がバレたら、解剖結果を捏造し権力にすり寄って生きてきた伊達の人生も終わりでしょう。
ペンネーム:シオン(60代・男性)
まとめ


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