ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話(2019年8月8日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
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2019年8月8日(木)放送終了後〜2019年8月15日(木)19時00分
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2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじ
2019年8月8日(木)放送のドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじを紹介します。
過去に「慶徳小笠原病院」で起きた医療ミス事件で、「日本法医学研究院」が解剖結果をねつ造した――そんな不穏かつ執拗な書き込みが「日本法医学研究院」のホームページで見つかった。
ひどく狼狽した院長・伊達明義(仲村トオル)は前院長・兵藤邦昭(西田敏行)に連絡。
報告を受けた兵藤も動揺を隠せず…。
そんな中、奇妙な事件が起こる。
2人の男性がほぼ同じ時刻に別々の場所で、突然倒れて死亡したのだ!
警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)と刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は正確な死因を突き止めるため、「日本法医学研究院」へ。
柚木貴志(大森南朋)と中園景(飯豊まりえ)はさっそく遺体を解剖するが、特に異常は認められず、心不全としか診断できない状態だと分かる。
そんな状況下で千聖らがなぜ事件性を疑うのか、不審がる柚木…。
だが、死んだ2人の職業と勤務先を聞いた途端、柚木は顔色を変える。
2人は医師で、共に勤務先は「慶徳小笠原病院」――何を隠そう、今は亡き柚木の父も同じ病院に勤めていたのだ!
やがて、死んだ医師らと親しくしていた元看護師が、1週間以上前から失踪していることが判明。
一方、柚木のもとには「やすもとしょうこ」と名乗る人物から、ネットの書き込みと同じように「日本法医学研究院」の解剖結果ねつ造を暴露する封書が届き…!?
次々と起こる想定外の事態、なかなか見えてこない真実…。
そんな中、柚木を奈落の底へと突き落とす“あってはならない出来事”が起こってしまう――!
(番組公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

柚木の父親も突然倒れてしまったのか、この2人と同じように亡くなったのではないかと思い、一体その務めている病院に何があるのか気になりました。
柚木は事件を疑わなかったのですが、父親も働いていた病院と聞いて事件性を疑って調べることになるので、一体どんな信じるが出てくるのか、柚木が真相を見つけてくれることを期待しています。
元ナースとして働いていた女性が何かを知っている様子なのでその女性をどうやって見つけるのか楽しみにしています。
ペンネーム:momon(20代・女性)

心臓の機能を低下させるような薬を飲まされたとしても、二人同時刻に亡くなるなんて不可解だなと感じました。
二人が勤めていた病院の看護師も失踪しているようだし、この病院でなにかトラブルが起きてることは間違いないなと思いました。
また、柚木にあってはならない出来事が起こるというのもとても気になります。
柚木の亡くなったお父さんが関係しているんじゃないかなと思いますが、柚木がどんな反応を示すのかが楽しみです。
ペンネーム:ひより(20代・女性)

そして、柚木先生(大森南朋)と、和泉(松雪泰子)が回をおうごに仲が深まっているように見えるので、元サヤに戻るのか、という点もみどころのひとつだなと感じました。
また、今後の展開予測としては、院長(仲村トオル)の過去が明らかになると予想します。
過去になにがあって、悪に手を貸すようになったのか、今後、明らかになっていくことに期待してみていきたいです。
ペンネーム:yy(30代・女性)

彼にどんな過去があるのか、そしてそれが今の伊達にどんな影響を与えているのかが明らかになっていくはず。
医療ミスについてネットで書かれていたが、それを書き込んだ者を探し出せ!と伊達が机を叩いて電話をしていたが、彼の過去に関わっていると思われ、これも今後のポイントになりそう。
柚月が尊敬していた、前院長と、伊達の間にも何かが有ったようだ。
また中園が、持ち前のガッツと解剖への熱意から、どんどん成長しているので、柚月先生と名コンビになりそう。
和泉管理官の部下も、若いのに真実を追求するので、彼も柚月先生や中園、和泉管理官に良い影響を与えてくれそうと期待している。
ペンネーム:mayu1978(40代・女性)

今回の警察内部の不祥事の隠蔽に加担した法医研が、次回のストーリーでは、医師同士の死に不都合な事実を押し付けるような事件性が創作されるような展開が予想されます。
二人の医師がなくなり、解剖に関わる柚木が巻き込まれる展開となりそうで、新人の中園、刑事の高橋、管理官の和泉といった独自の真理を求める人物たちの動向が鍵を握ることとなりそうで、兵藤もどう関わるか、楽しみです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

驚いた伊達は前の兵藤院長に連絡するようです。
一方、2人の男が別々の場所で同時に倒れて死亡します。
和泉は柏木に解剖を依頼するようですが、死因は心不全としか推測されないようです。
ところが、2人共に慶徳小笠原病院の医師だったとわかり、柏木は疑問を持つようです。
そして、亡くなった医師と交際のあった看護師が失踪していたようです。
しかも、やすもとしょうこと言う女性から法医学院の解剖結果の捏造の暴露を書いた封書が届くようです。
兵頭から捏造を強制された元法学院の解剖医ではないでしょうか。
おそらく、病院の院長が政治家に頼んで医療ミスを隠す為に患者の解剖結果を捏造すべく、当時の兵藤院長に圧力をかけたのでしょう。
ところが、2人の医師が医療ミスをしたとの証拠が看護師によって明らかなになりそうになって院長の手配で、暴力団によって毒殺されたのでしょう。
柏木が当時の解剖結果の捏造を明らかにし、再度、2人の医師の解剖をやり直して毒殺の証拠を見つけ、院長の陰謀を暴露するのを期待します。
ペンネーム:かなざわ(60代・男性)
2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじネタバレ
柚木と景は兵藤の自宅に招かれ、食事をして楽しい時間を過ごしたのだった。
兵藤に電話を掛けてきた伊達は何やら真剣な表情をしていた。
和泉が柚木に解剖を頼むと、その男性二人は、同じ病院で働き、同じ時間に亡くなった可能性があるのが不自然だからと話した。
さらに、和泉は、柚木の父親が亡くなった病院で働いていたと言い、柚木は気になり調べることになった。
調べていると、兵藤が昔解剖結果を担当した人物に不自然な点があると感じた柚木は兵藤に話を聞きに行くことになる。
しかし、兵藤の自宅に一足早く着いた伊達は、二人で話したあと、兵藤が自殺している姿を見つける柚木と景だったのだ。
解剖の結果自殺だと分かった。
兵藤が自殺する前に伊達と話していたと思った柚木は伊達に話を聞くことになった。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話の感想
伊達は柚木に昔の解剖を掘り返されないようにしていたので、昔何があったのか気になりました。
伊達と兵藤が知っているようで、二人が隠し通そうとしているのがすごく不思議でした。
二人は何を隠しているのか、柚木に知られたら法医学研究院が無くなることを恐れている様子なので、一体何があるのか気になります。
柚木は兵藤のような解剖医になりたくて解剖医になったと知り、そんな尊敬する兵藤を解剖する日が来るとは思っていなかったのではと感じました。
兵藤を解剖した柚木がすごく苦しそうで、胸が締め付けられました。
柚木は自殺だと判定したので、なぜ兵藤が自殺する必要があったのか、切ない気持ちになりました。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじネタバレ
柚木は景を連れて兵藤の自宅を訪れていた。
柚木は大学を卒業するまで兵藤の自宅に下宿していたと言い、3人で楽しくお昼を食べた。
そんな中、過去に慶徳小笠原病院で起きた医療ミス事件で、日本法医学研究院が解剖結果をねつ造したという書き込みが、日本法医学研究院のホームページで見つかり、院長の伊達から連絡を受けた兵藤も動揺を隠せなかった。
そんな中、2人の男性がほぼ同じ時刻に別々の場所で、倒れて死亡した。
柚木と景は、早速遺体を解剖するが、特に異常は認められず、心不全としか診断できなかった。
柚木は、死んだ2人の医師の勤務先が、柚木の父と同じ慶徳小笠原病院病院だと知って顔色が変わった。
そんな中、高橋は、死んだ医師と親しかった元看護師の長谷部麗子が失踪していることを掴んだ。
一方、柚木宛に、やすもとしょうこから、日本法医学研究院の解剖結果ねつ造を暴露する封書が届いた。
気になった景は、同期の医師に頼んで安本祥子を調べると、94年の6月に亡くなっていたことが分かった。
柚木は、父親が自殺したと言われた時に、解剖を担当した兵藤が、脳梗塞を起こして転落したと突き止めてくれたことで救われたと景に話し、その父が亡くなったのも、94年の6月だと言う。
無断で春田と封書の指紋鑑定をしていた景は、辞職した橘が送ったものだと突き止めた。
柚木は安本祥子の父親を訪ねて話を聞いた。父親は、解剖で病死で間違いないと言われて納得したと言う。
景は、橘を探して問い詰めたが、全ては兵藤が知っていると言う。
そんな中、伊達が兵藤を訪ねていた。
伊達は、かつては兵藤の部下だったが、同僚が解剖中に亡くなったのをきっかけに、兵藤の元を離れていた。
そこに柚木と景が訪ねてきて、自殺している兵藤を発見した。
兵藤の自殺が信じられない柚木は、自分の手で解剖したが、死因は自殺だった。
しかし、兵藤の家にあった焼酎を見て、伊達が訪ねていたことに気づいていた。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話の感想
第4話で面白かったシーンは、柚木が景を連れて兵藤の自宅を訪問したシーンです。
柚木は景がどうしても会いたいと言ったから連れてきたと言いながらも、とても嬉しそうで、景とのやり取りも単なるイチャイチャにしか見えませんでした。
柚木は普段とのギャップがスゴくて、そこご魅力的だなと思いました。
気になったのは、兵藤を訪ねた伊達が、お願いがあると言っていたシーンです。
結局その直後に兵藤は自殺したので、伊達は一体何をお願いしたのか?がとても気になりました。
そもそも、兵藤が自殺ではないのだとしたら、柚木が解剖することを見越して、何か手がかりを残しているのては?と睨んでいます。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじネタバレ
慶徳小笠原病院の医療ミス事件で法医学研究院がねつ造とネットに書き込まれる。
2人の男性がほぼ同じ時刻に突然倒れて死亡して、柚木が解剖して心不全と診断する。
死亡した男性は慶徳小笠原病院の同僚で、通っていたバ-の女性も失踪していることがわかり、慶徳小笠原病院の看護師とわかる。
柚木のところにやすだしょうこから手紙が送られ、慶徳小笠原病院謎を探ろうとしている。
病気で亡くなっていた安本祥子の父に会い、解剖結果のコピ-を見せてもらう。
柚木が兵藤の家に行くと、首に縄をかけ亡くなっている兵藤を発見して柚木が解剖することになり自殺と判断する。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話の感想
柚木の父親も慶徳小笠原病院で勤務して亡くなっていることで、伊達と兵藤が何かを隠そうとしていると感じた。
安田祥子の解剖結果のコ-ピ-を見た柚木は、診断書を書いた兵藤に連絡したが、ちょうど伊達が来て嫌な予感が走った。
伊達は兵藤は一緒に勤務していたが、突然の同僚の死で二人は別々な道を歩んでいった。
兵藤は何に苦しんだのか、二人に狭間に立ち死を選ぶことになったのか、それとも伊達に殺されたのではないかと行方が気になった。
解剖する時の回想シ-ンはとても柚木と兵藤のいい関係であったことが心に残る。
伊達は兵藤に何をお願いしたのか気になった。
ペンネーム:あやめ(50代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじネタバレ
路上で男性が突然倒れる事件が発生、これを皮切りに法医学の闇が紐解かれていく。
なくなった男性は慶徳小笠原病院の医師だったと判明します。
この病院は実は柚木の父が飛び降りてなくなった病院であった。
柚木に送られた手紙についても詳しいことがあきらかになっていくが、その手紙に書かれたやすもとしょうこという女性はなくなっていた。
彼女は死後、兵藤に解剖されていた。
これらのことから、兵藤に聞かなければならないと考えた柚木であったくび。
柚木が兵藤の家に向かうと、兵藤は首を吊り自殺していた。
家にはお酒と2つのグラスが残されていた。
これに気付いた柚木は最後、伊達を問い詰めるという展開であった。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話の感想
サインは毎話毎話起こる事件を法医学解剖でサインを読み取り、事実を明らかにしていくという展開が見どころのドラマですが、面白いのはそこだけではなく、主人公の柚木と、法医学研究院院長の伊達の互いの思いがぶつかる人間ドラマが本当の見どころです。
今回の4話では、法医学会の闇に柚木が気づいてしまいました。
柚木は自分を育ててくれた兵頭もその闇の元凶なのではないかということに気づき、兵頭のもとに向かうところで、伊達と話を合わせて、兵頭は自殺してしまいました。
私は、一番心に残ったシーンは、兵頭を自殺に追い込んだ伊達も、恩師の死に涙を流すというシーンでした。
伊達は自分の思い通りになったことで、しめしめと思っているのかと思いましたが、しっかり泣いてしまうというところに、伊達の人間味というか、深みを感じました。
ペンネーム:open(40代・男性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじネタバレ
今回の話は、主人公恩師の家で助手とご飯を食べながら談笑する平和なシーンから始まります。
しかし、同時に2人の医師が別々の場所で突然死する事件が起きます。
調べていけばいくほど、その医師たちには謎が出てきます。
謎を追っていくと、なぜか1人の過去の女性の問題にあたります。
そこには恩師や、上司などいろいろな人間が関わっている事を突き止めます。
そこで恩師に話を聞きに行こうとしたとき、恩師に上司が会いに行き、話し合いを行います。
主人公がついた時には、恩師は自殺されている所を発見します。
解剖を自ら担当する主人公でしたが、自殺で間違いない事がわかり話は終わりました。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話の感想
法医研の設立にはいろいろと裏の世界動きめきがあったと思いました。
その過程で、医療記録の捏造に、上司や、恩師までかかわっている事がわかりかけていき、どうなるのかと思ったところで、まさかの恩師が自殺をするという展開に正直驚きました。
それも解剖結果が自殺で間違いないという事で、そこまでして隠したい秘密があるのかと、真相が気になりました。
まだまだ、謎が隠れていると思いますが、主人公の父親もその謎のピースである事が、語られているシーンがありました。
全体像がまだ見えない謎ですが、どのような展開になるのか気になったというのが感想です。
ペンネーム:kei(30代・男性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話のあらすじネタバレ
日本法医学研究院のホームページに、25年前の慶徳小笠原病院で起きた医療ミスを調べた解剖結果を捏造したと悪質な書き込みが続き、動揺した伊達は前院長の兵藤に電話を入れます。
そんな中、慶徳小笠原病院の医師が二人もほぼ同時刻に別々の場所で、突如倒れて死亡します。
正確な死因特定のために解剖に回され、柚木と中園がそれぞれのご遺体の解剖にあたりますが、不審な臓器の異常はみられず、心不全の診断を下します。
状況からみて事件性を疑う警視庁の和泉と高橋は、遺体となった二人が勤務していた病院をあたります。
亡くなった医師と親しかったもと看護師が一週間以上前から失踪していることもわかり、94年6月に亡くなったはずのヤスモトショウコと名乗る人物から柚木に解剖捏造を暴露する封書が届きます。
真実を問いただすために兵藤の元を訪れた柚木は、兵藤が縁側で首を括っている状態を発見します。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第4話の感想
死んだ人間の尊厳を守るために作られた日本法医学研究院で、四半世紀前に前院長の兵藤と伊達の二人が抱える事実が何なのか、明確になることなく兵藤が自殺するという衝撃的な結末でした。
兵藤が自殺する直前にあっていた伊達が何を話し、何を隠そうとしていたのか気になる終わり方でした。
自殺する直前にあっていた伊達が解剖に立ち会い、柚木を労う姿に違和感を感じました。
同時刻の別の場所で亡くなった二人の医師と失踪した元看護師、兵藤に人生を潰されたという元医師、兵藤の自殺と不可解な事件と証言が散見される状況で終わり、事件の黒幕が誰なのか気になります。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)
まとめ


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