ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話(2019年8月1日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年8月1日(木)放送終了後〜2019年8月8日(木)19時00分
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2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじ
2019年8月1日(木)放送のドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじを紹介します。
「日本法医学研究院」院長の伊達明義(仲村トオル)直々の指名で、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は新人の中園景(飯豊まりえ)が担当する司法解剖に立ち会うことに。
その裏で、伊達は副院長の橘祐輔(淵上泰史)を呼び出し、警視庁組織犯罪対策四課から託された射殺体の解剖を依頼する。
被害者は暴力団員・千葉雄一(諫早幸作)。
千葉は歓楽街のスナック店内で、腹部と眉間を撃たれて死亡。
被疑者の暴力団員・伊沢明夫(高尾悠希)は逃走中だが、現場にあった薬莢から凶器はロシア製トカレフで、組員同士の抗争だと推測されるという。
説明を受けた橘はさっそく解剖を開始するが、どういうわけか、わずか20分で終了!
捜査内容および現場の状況と一致する、との結論を述べる。
話を聞いた柚木は、あまりにも短時間すぎる解剖に疑念を抱き、解剖所見を見せるよう食い下がる。
だが、橘はこれを拒絶。
しかも、この解剖には不可解な点がほかにもあった。
被害者の遺体はなぜか即座に、遺族のもとへ返されたというのだ――。
時を同じくして、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)と刑事・高橋紀理人(高杉真宙)も、千葉の殺害方法や四課の捜査体制に違和感を覚えていた。
2人は真相を突き止めるため、裏ルートを駆使した独自捜査を敢行。
やがて、明るみになればすべてがひっくり返るような“とんでもない事件の内幕”にたどり着く!
一方、柚木は千聖に協力してもらい、景とともに事件現場となったスナック店内に潜入。
飛び散った血痕の状況から、“ある矛盾のサイン”を嗅ぎ取るが…!?
(番組公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

柚木はどんなにあがいても伊達の手の中で転がされてしまうため、伊達に柚木が勝つ姿を見たいと思っています。
伊達はいつも勝ち誇った顔をしているので、その顔が変わることを期待しています。
伊達が誰に圧力を掛けられて解剖結果をねつ造しようとしたのか、何者なのか気になりました。
柚木が遺体を見せてほしいと言っても遺体はすぐに返したと言い出すのでおかしいと思いました。
柚木も何かを隠そうとしていると分かるので、柚木がどんな方法で遺体を解剖できるのか、期待しています。
ペンネーム:momon(20代・女性)

また、個人的にドラマでは初めて見た飯豊まりえさんの演技を期待していなかった分、演技がお上手なので見るのが楽しいです。
可愛いですしね。
東京に戻った柚木がどんな解剖をして、どんな風に伊達に噛み付くのか楽しみにしています。
また、暴言が酷い柚木ですが、これもまたクセになり、酷い暴言を早くまた聞きたいとも思います。
予告では中園が1人で解剖をすることになっていたようですが、中園は埼玉で解剖を続けるのか、それとも何らかの働きかけで柚木の元で働けるのか?注目したいと思います。
ペンネーム:みかん(30代・女性)

おそらく、柚木は冴え渡った見解を見せてくれるのでしょう。
それと並行して、まだ納得いく結果の出ていない北見永士の事件の捜査に取り組む柚木と中園の姿を予想しています。
まだ脚光を浴びていない、青い繊維片が役に立つ時が、必ずくるはずです。
伊達明義は、政治家との癒着が疑われます。
伊達の黒い部分が早くあぶり出されてきて、クリーンな状態になっていく過程を楽しみにしています。
中園に対して、そろそろ柚木が認める態度を見せて欲しいです。
柚木の片腕にまで成長する中園の姿を期待しています。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

そのために柚木には中園の解剖に立ち会うように命令しておき、その間に警視庁組織犯罪対策四課から託された射殺体の解剖を副院長の橘に形だけさせるようですが、あまりにも早すぎる解剖時間に柚木は疑問を持つようで、伊達による隠蔽が今度こそおおやけになることを期待しています。
管理官の和泉、刑事の高橋も何らかの人間が関わっていて、謎の圧力をかけられていることを知り、独自で捜査しようとなっていくようで、さらに柚木の仲間が増えてきて面白くなっていきそうでワクワクします!
ペンネーム:彼方(40代・女性)

伊達と柚木の対立はもちろん新たな登場人物の登場でますます、混迷を増す警察内部の隠ぺい工作が考えられます。
疑問を抱く和泉が協力する中、柚木がどこまで死者の声を聴くために奔走し、真実に迫ることがでできるのか楽しみです。
景も少しずつ解剖医らしくなってくるのではないか楽しみです。
初回に投げかけられた謎は少しずつ解明されるのか途中から急展開を見せるのか、どちらかといえば後者の方が話が散らばらずにいいのではないでしょうか。
ペンネーム:むんりば(50代・女性)

一方で伊達は副院長の橘に警視庁に司法解剖を依頼するようです。
遺体は千葉という暴力団員で容疑者の伊沢が逃走中です。
橘は20分で銃殺が死因と断定するようです。
しかし柚木は疑問を持ち、和泉と高橋が現場や関係者を調べると、千葉を殺したのが伊沢ではなく、第三者の可能性があり、実は警察関係者が伊沢の犯行に偽装して罪を被せ千葉を殺したと解明するのではないでしょうか。
つまり警察は真相を隠蔽しようとし伊達、橘が加担するのではないでしょうか。
柚木の真実の暴露に期待です。
ペンネーム:つりゅう(60代・男性)
2019年夏ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじネタバレ
千葉が銃で殺され、伊達は橘に解剖を任せる。
柚木に解剖現場を見られないように中園と別の解剖をさせた伊達だった。
一緒に解剖をした松沢は橘の早すぎる解剖に不思議がっていた。
柚木がその話を聞いて気になり、橘の元を尋ねるが全く答えてくれなかった。
中園は気になって橘のパソコンから情報を抜き取ると、警察が言っていた通りに解剖を終わらせているのが分かり、詳しく調べることにした柚木だった。
柚木は現場を和泉と調べていると、殺したと言われている伊沢が亡くなり、真実が分からなくなると思った中園は自分が解剖すると言い出し、研究所の外で解剖することになる。
しかし、柚木は中園の暴走を辞めさせて、メスを使わずペアンだけで銃弾を取り出すように伝えると、千葉の体内から見つかった銃弾とは違う銃弾が入っており、警察が使用している銃弾だと分かった和泉と柚木は何かを隠蔽しようとしていると思うのだった。
中園は謹慎処分になり、自宅待機になる。
柚木は中園を連れて現場へ向かい、証拠を探すことになった。
和泉と高橋は、警察の黒川が怪しいと睨んで事情聴取するが証拠がないため出て行こうとしたとき、柚木と中園が黒川が犯人という証拠を持ってきたのだった。
黒川は千葉と伊沢に脅されて腹を立てて銃で撃ったというのだ。
中園の謹慎も解いてもらい、中園に帰ってくるように伝える柚木だった。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話の感想
柚木と中園が一生懸命現場で証拠を探しているときに全く見つからなかったので大丈夫か心配しながら見てしまいました。
柚木があることに気づいてビリヤードに付いている血を発見したときがすごく驚きました。
血は伊沢の物だと思うので、なぜこれが証拠になるのか不思議に思いながら見ていると、警察に渡される時計に刻んである数字が血と一緒にビリヤードについていたのでそういうことかと納得しました。
伊沢が知らない間に証拠を残していたので、すごく良かったと思いました。
このままでは伊沢が千葉を殺したことになってしまうところだったので真相が分かって良かったです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじネタバレ
拳銃発砲事件で亡くなった千葉の遺体の解剖が、たったの20分で終わったと知った柚木は、執刀医の橘のところへ向かいました。
解剖所見を見せろと言いますが、橘は拒否しました。
伊達に捜査の結果と一致させろと命令されていたのでした。
容疑者である井沢が死亡してしまいます。
事実を隠すために死体を持ち帰ろうとする四課の刑事を前に、景は自分が解剖することを決意します。
電話で柚木の支持を受けながら遺体から銃弾を取り出しました。
その銃弾の持ち主は、四課の黒川刑事でした。
柚木が現場を捜査していると、血のついたビリヤードの球が見つかります。
そこから、黒川の腕時計のシリアルナンバーが読み取れ、黒川が犯人だという証拠になりました。
橘は法医学研究院を去ることになりました。
伊達が全ての責任を橘になすりつけたのでした。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話の感想
あんな状況で、まだ新人の景が、自分が解剖をしようと決意するなんてすごい覚悟だなと感じました。
真実を隠蔽なんてさせないという熱い心に突き動かされたんだろうけど、まさに柚木先生のようだなと思いました。
しかも、凶器が所見と違うというすごい事実を明らかにさせるなんて、大手柄だなと嬉しかったです。
また、ビリヤード台から血のついた球が見つかった時はかなりドキドキしました。
まさか腕時計のシリアルナンバーが血液で転写されているなんて思いもしませんでしたが、決定的な証拠が見つかってよかったです。
だけど、伊達がなんの責任も取らなかったことが悔しいので、柚木には絶対に伊達の尻尾を掴んで欲しいです。
ペンネーム:ひより(20代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじネタバレ
バーで二人の暴力団員が、なにものかに殺されました。
暴力団員の解剖結果に対し、疑問に思った柚木先生(大森南朋)と中園(飯豊まりえ)が独自に捜査します。
途中、中園(飯豊まりえ)が暴力団員の一人のからだから、弾丸を押収することに成功し、その弾丸が警察の拳銃から発泡されたものだと、つきとめました。
そのご和泉(松雪泰子)が警察の一人が怪しいとにらみ、事情聴取をしはじめました。
なかなか、悪事を認めない警察(犯人)でしたが、柚木先生と中園が殺害現場で証拠を見つけたことにより、犯人の警察官も犯行を認めつかまりました。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話の感想
院長(仲村トオル)と、警察が手を組んで事件をもみ消そうとする展開で進むのかと思いきや、暴力団員のからだの中から弾丸がでてきたのをきっかけに警察の悪事が明らかになっていったので見ててスカっとしました。
また、ドラマの回をおうごとに柚木先生(大森南朋)と中園(飯豊まりえ)の信頼関係が、深まっているのもみてとれるので、その点が好感をもてました。
最後に中園(飯豊まりえ)の実家の居酒屋で柚木先生(大森南朋)が中園のIDカードを返しているシーンが、更に二人の仲を深めたのと同時に、の二人の絡みがみてて面白かったです。
ペンネーム:yy(30代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじネタバレ
スナックで発生した銃による殺人事件。
暴力団組員同士の争いと警察の捜査が進む中、日本法医学研究院院長の伊達が警察四課から、被害者の解剖を依頼される。
院長は副院長に解剖を指示。
捜査の見解と解剖結果に相違が起こるはずはない、と解剖前から圧力をかける。
その後四課が立ち会いのもと行われた解剖はわずか20分で終了、捜査の見解と解剖結果に相違ないという解剖所見が提出される。
更に犯人は暴力団構成員とし、使われた拳銃はトカレフと発表された。
しかし、この情報に疑念を抱いた捜査一課の和泉管理官は部下と独自に捜査を行い、犯人とされた構成員の仲間を探し出す。
その仲間は殺人事件現場にいたが、追われている男は犯人ではないし、クロダという男に撃たれたと訴えていたことを刑事に伝える。
その頃20分で終わった解剖に不信感を抱いた柚月が動き、新人解剖医の中園が副院長のパソコンから解剖結果データを盗んできて更に疑念が強まる。
柚月は殺害現場を和泉と訪れ殺害の状況を再現。
その頃、犯人として追われていた組合員の男が死亡。
和泉の部下から連絡を受けた中園が遺体のある病院に行き、柚月に解剖を依頼するため連絡するが繋がらない。
病院に四課刑事が来て解剖を邪魔しようとするが、中園が病室の鍵を閉め、やっと連絡のついた柚月の指示を受けながら男の身体から銃弾を採取。
それがトカレフではなく、警察が使う拳銃だと判明し、これは警察が絡んだ事件で隠蔽されていると確信した柚月と和泉がそれぞれ動き出す。
和泉は四課の黒川という刑事が怪しいと取り調べを行い、柚月は現場で証拠を必死で探していた。
和泉が黒川が腕時計をしていないことを不審に思い柚月に伝え、現場で血痕のあるビリヤードの球を発見し、黒川が警察でもらった腕時計の跡であることを調べ上げる。
結果黒川及び、隠蔽に加担した上司も逮捕。
解剖をミスした責任を問われ副院長は解雇。
柚月は院長への不信感を更に強める。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話の感想
院長の伊達と柚月の戦いがとても面白い。
真実をとことん追求する柚月と、新人で熱い思いを持っている中園のコンビが、だんだんと良い関係になってきて、中園が頼もしく思えた回でした。
和泉管理官も、柚月の影響を受けているし、あとは、部下の若い刑事のパワーに、徐々に変わってきている気がします。
最後に、上に上がって真実を追求する捜査一課長になると言っていたのが、とてもかっこよかったです。
また間違ったことを見逃せない柚月は、口は悪いけどこんな上司やトップがいたらいいなぁ、と毎回思います。
なぜ伊達院長があそこまで自分の立場にこだわるのか、とても気になります。
ペンネーム:mayu1978(40代・女性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじネタバレ
歓楽街のスナックの店内で、腹部と眉間を撃ち抜かれた暴力団員の千葉の遺体が発見されます。
被疑者の暴力団員の伊沢は逃走中で、現場の薬莢からトカレフが使用されたと推測され、千葉の遺体の解剖を伊達の指名で橘があたり、わずか20分の解剖で捜査内容と現場の状況と一致したと結論づけます。
その解剖時間の短さと結果に疑念を抱いた柚木は、橘に直接事情を問いただしますが、明確な答えは得られません。
暴力団員絡みの殺傷事件とする組対四課と伊達や橘の動向を不審に思った柚木は、真相を探り始めます。
一方、捜査一課管理官の和泉と刑事の高橋も、四課の捜査に違和感を感じ、独自捜査を進めます。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話の感想
組対四課と法医研という事件の証拠を取り扱う組織が、不都合な真実を隠すために結託し、証拠を捏造したり圧力をかけることがいかに簡単で、真実を明らかにしようとする新人解剖医や仕事に実直に取り組む人がいかに覚悟を求められるか、思い知らされるストーリー展開でした。
警察内部での出世と権力の正当な行使のために、女性管理官の和泉が上司を説得したやり方には、柚木という信頼できる解剖医の存在が裏付けしているように感じられました。
その結果、隠蔽を画策した張本人たちは責めを負わず、蜥蜴のしっぽ切りと言える執刀医を辞職させるやり方は旧態依然のものに感じられました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話のあらすじネタバレ
暴力団員千葉がプールバーでトカレフで銃撃される。
4課の入江課長が伊達に紹介される。
逃亡中の組員伊沢が射殺したと判断し伊達は解剖と捜査の結果は一致する筈だと法医学研究院の橘に言うと、解剖時間20分で同じ判断をする。
しかし柏木は納得せず解剖所見をみせろと迫ると、中園は千葉の解剖所見を入手して柏木に渡した。
高橋は組員から話しを聞くと伊沢を襲って発砲したのは黒田という組員だった。
そして伊沢は亡くなる。
柏木は犯行現場に入り飛び散った血痕の跡から矛盾を見つける。
和泉も黒田という男もいたと言う。
高橋は本郷に伊沢が容疑者でなく被害者の可能性があると言うが本郷は4課の担当だと言う。
伊沢の体内に残っている弾丸を中園が柏木の指示で解剖すると警察用の銃弾だった。
トカレフは嘘だった。
本郷は焦る。
伊達に報告があるが、許可なく行われた解剖なので問題ないと4課の入江課長に報告する。
中園は処分を受けるが、柏木は伊達に抗議するが、伊達は認めない。
和泉は黒川という刑事を疑った。
中園は実家の料理屋に戻ると柏木が迎えに来て現場に連れて行く。
黒川がガサ入れ情報を流していたという疑いがあると下山に言う。
もし弾丸が黒川の物でなかったら日本中の警官を敵に回すことになるというが、和泉は真実を知りたいと言うと、事情聴取は今日午後5時までだと下山が言い渡す。
和泉は黒川の腕の傷を見つけ、中園は伊沢の右手が鋭利なもので切られていたと言う。
柏木は血のついた白いビリヤードの球を発見し分析する。
本郷と入江が乗り込むと、警察の功績賞の腕時計のシリアルナンバーがボールに残った。
伊沢が黒川をゆすり争いになった時の手の傷だった。
本郷も組に弱みを握られていた。
伊達は橘に責任を取らせ辞めさせた。
柏木はトカゲのしっぽ切りかと言うと伊達は法学院を守りたいと言う。
黒川は逮捕され、柏木は中園を復職させる。
又、ネットに法学院の解剖捏造の書き込みが見つかる。
『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話の感想
橘が伊達の指示で解剖をし、捜査の見解と一致する筈だと圧力をかけておきながら、真相が暴露されると、自らの責任を回避して橘を入り捨てたのは、びっくりです。
柏木が伊達に法医学を目指した頃は良心と正義感があった筈だと言っても、過去の敗北がトラウマになって保身に走る伊達の醜さに怒りを感じます。
しかし、中園が独断で伊沢の解剖をしてをしていなければ真相は闇に葬られていたので、中園の勇気は凄かったです。
そして、和泉が上司の下山から黒川が犯人でなかったら、全ての警察官を敵に回すと言われても、真実を知りたいと言い切ったのは、勇気のある言葉でした。
ペンネーム:かなざわ(60代・男性)
まとめ


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