ドラマ『サ道』最終回(第12話 2019年10月4日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『サ道』最終回(第12話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『サ道』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『サ道』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2019年10月4日(金)放送終了〜2019年10月11日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『サ道』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!(前クールからの傾向)
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『サ道』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『サ道』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『サ道』はポイントレンタル配信されているので登録時にもらえる600ポイントを使えば『サ道』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数17万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額540円
- プレミアム&見放題コース:月額980円
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる540ポイントが毎月付与されます。
540ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『サ道』の見逃し動画1話を無料ですぐに見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に7月29日に登録をしてしまうと、無料期間は7月31日までの3日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
※紹介している情報は2019年7月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
『サ道』見逃し動画を無料で見る方法1
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『サ道』見逃し動画をお得に見る方法2
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※無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2019年夏ドラマ『サ道』最終回(第12話)のあらすじは?
2019年10月4日(金)深夜0時52分より放送のドラマ『サ道』最終回(第12話)のあらすじをご紹介します。
主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境にサウナ中毒になってから、全国のサウナに足を運んでいる。
突然ととのう事が出来なくなり苦悩していたナカタは、熊本県にある西の聖地「湯らっくす」を訪れたが、結局ととのえずにいた…。
そんな最中、浴場を訪れたナカタの前をZのタオルを持った男が通りかかる…。
遂に蒸しZ(宅麻伸)と再会なるか!?
そして、ナカタは再びととのう事が出来るのか!?
今夜、ついに最終回!
(公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『サ道』最終回(第12話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『サ道』第最終回(第12話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

今回の最後で、蒸しZと遭遇していましたが、あれが現実なのか、それとも、またサウナにやられてしまったナカタの幻想なのか、どちらなのかと気になっています。
ただ、これまで懸命に探してきた相手なので、再会が実現してほしいし、実現すると信じています。
そして、蒸しZとの出会いで、ナカタのととのわないという部分が自然と解消されるのではないかと考えています。
そして、蒸しZの『サウナを信じるな』という言葉の意味がなんなのか、明かされるのが楽しみです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

その時に幻想のように蒸しZのタオルが、ナカタをあおいでいた。
これは、夢なのかと考えるナカタだが、実際に蒸しZが、のぼせたナカタをタオルであおいでくれていた。
ナカタは、嬉しくなって蒸しZに会いに湯らっくすに来たと伝える。
すると蒸しZからととのうためのサウナの順番をおしえてもらう。
そして、蒸しZからサウナを信じるなと言葉をもらう。
その言葉の意味を考えながらナカタは、蒸しZと一緒にサウナを楽しみととのう事を思い出す。
楽しみな所は、蒸しZが、登場する所です。
第一話でちらりと登場してその後にほとんど登場していないので久々の蒸しZが、楽しみです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

どうすればととのえるのか、考えれば考えるほど分からなくなっていた。
偶然さんがととのうようになったのは、何となくだったという話を聞いたことをナカタは思い出していた。
ナカタはととのわないことをあまり気にせずに、サウナには通っていた。
そんな時に、浴場でZのタオルを持った男性がナカタの前を通り過ぎて行った。
ついに、ナカタは探し続けていた蒸しZに出会うことが出来た。
サウナに蒸しZが一人で座っていた。
ナカタは蒸しZと一緒にサウナで過ごした。
蒸しZは「サウナを信じるな。」と言っていた。
ペンネーム:toko3(50代・女性)

彼の言う「サウナを信じるな」の意味とは。
なぜそんなにサウナに詳しいのか、不思議な人ですね。
ナカタは再びととのうことができればいいのですが。
本当はそれにこだわらずに純粋にサウナを楽しめたらいいのに。
偶然さんたちとの触れ合いも大切にして、のんびりした気分でいたらどうかな。
ナカタは蒸しZから何かとても良いことを教わって、晴れやかな気持ちに慣れればいいですね。
蒸しZとは何者なのか謎ですが、もしかしたらナカタだけに見えるのかも。
それとも、実在しているサウナ界で有名な人物なのか。
ペンネーム:まきえ(50代・女性)

もっとも、蒸しzとはいったい何者なのかまた、蒸しzとコンタクトをとり数年前のナカタのことを思い出しストーリーにどのような影響を及ぼすのか、今宵と同じエリアで行われる続編ストーリーということもあり、どのようにしてストーリー自体を整えてくれるのかナカタと蒸しzのアクションに注目しつつ、ラストを渇目したいと思います。
ペンネーム:toioko(30代・男性)

熊本で会えたんでしょうか。
主人公が整わなくなって蒸しゼットにその事を相談するんじゃないでしょうか。
そして蒸しゼットは主人公に助言をして主人公がまた整えるようになる気がします。
ようやく会えたわけですから色々な事を聞いてほしいです。
蒸しゼットは何者なのかサウナを信じるなの本当の意味など色々と明かしてほしいです。
そしてまたいつものようにいつものメンバーで三人一緒に整ってほしいです。
あの整った姿を見ないとスッキリ終われません。
最終回は心してみたいと思います。
ペンネーム:サーカス(30代・男性)
2019年夏ドラマ『サ道』最終回(第12話)のあらすじネタバレと感想!

『サ道』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
湯らっくすにて数々のサウナを体験したナタカだったが、相変わらずととのわずにいた。
このままサウナを引退することも考えながら、その日ナカタは、湯らっくすに泊まることにした。
そこで、湯らっくすの社長と偶然出会う。
ととのうことについて社長に問いかけてみたナカタだったが、社長は、ととのうつもりでサウナに入っておらず、ただホッとする場所であって欲しいという考えを持っていた。
その言葉に、ナカタはどこか考えさせられた。
そんな中で、ナカタは蒸しZを目撃。
しかし、後を追って入ったサウナには誰もいなかった。
そこでナカタは、蒸しZの幻想を見た。
幻想の蒸しZは、ととのうという、上を求めてはいけないと話していた。
ナカタは、徐々にととのいの拘りから解放されていくのだった。
『サ道』最終回(第12話)の感想
ととのう事への執着を持っていたナカタが、徐々にそれを解いていく過程が、何となく胸に染みました。
他者の話を聞いたり、蒸しZの幻想を見ていく中で、サウナとは、ととのうだけの場所ではないと気付かされたのだろうと感じました。
そして、何よりも蒸しZの正体が意外すぎて驚きでした。
まさか、ZではなくNだったとは、予想だにしなかったです。
これまで、ナカタの記憶の中では、常に厳しい表情をしていた蒸しZですが、ラーメン屋の店主としての蒸しZは、とても優しく人間味のある表情をしていて、こんなラーメン屋なら行きたいなと感じました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『サ道』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
整わなくなったナカタアツロウは、水風呂に長く入りすぎてしまい、偶然さんやスタッフの方に解放され、サウナを引退しようか迷っていた。
もう一度蒸しZに会うことに出来れば、もう一度整うことが出来るのかずっと悩んでいた。
蒸し男さんや偶然さんに「蒸しZに会えばもう一度整うかもしれない。」と、言われて、ナカタアツロウは蒸しZの後を追った。
追いかけてサウナに行くと蒸しZは居なかった。
一人でサウナに入ると初めて入った感覚に陥った。
そして、これまでのサウナの思い出が甦り、サウナへの思いを振り返った。
蒸しZさんの声が聞こえて、その後整うことができ、以前と変わらずサウナを楽しんだ。
『サ道』最終回(第12話)の感想
ずっと整うことに拘ってきたナカタアツロウが、サウナと出会った頃の事を思い出して振り返った時に、自分が整うことにばかり拘っていたことに気がついて、拘りを無くすことでまた新たなサウナの楽しみ方を見つけることができて、彼が一皮剥けることが出来て良かったなと思いました。
整わなくても、サウナに入って、心が安らげばそれで十分なんだなと気がつくことで、サウナの楽しみ方に固執しなくなって楽しむことができることを知れて良かったです。
蒸しZさんを見つけることはできなかったけれど、サウナ仲間の蒸し男さんや偶然さんと言う仲間に出会えたことで楽しみが増えたことは良いことだろうなと思いました。
ペンネーム:ことね(30代・女性)

『サ道』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
ととのわなくなってしまったナカタアツロウは、蒸しZを見たという情報を元に彼を追ってついに西の聖地まで行ってしまう。
着いたサウナ「熊本 湯らっくす」で極上の喜びをたっぷり味わうが、それはなぜかととのいにはつながらない。
ここまで来たのになぜととのわないのかとがっかりしながらも、蒸しZの姿をちらっと見かける。
なぜか彼を追わず、結局蒸しZには会えなかったがナカタはその経験を仲間に話す。
サウナを卒業するとまで宣言してしまったが、それからもナカタはサウナに通い続ける。
ととのう、ととのわないにはあまり固執しなくなっていた。
ナカタにとって、サウナに行き続けること、それこそが大事なことなのだ。
『サ道』最終回(第12話)の感想
ここまでサ道を見てきて、原作ファンでもあったのでやはりサウナで「ととのう」ことこそが極上の喜びであり目的なのだと思っていました。
最終話で「ととのった〜!!」が聞けるのだと、その瞬間はどこなのかと目を見張りながらこの最終話を見ましたが、なんとととのわずにもう「ととのう」「ととのわない」に固執はしないという結論に主人公が至っていてびっくりしました。
最終話での「湯らっくす」はまさに極上のスーパー銭湯であんなに素晴らしい温泉とサウナでととのわないとは思えないのでなんだかもやっとしてしまいましたが、でもドラマも面白かったです。
ペンネーム:ゆみ(30代・女性)

『サ道』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
ナカタアツロウは西の聖地「湯ラックス」に訪れたけど、ととのうことが出来なかった。
そのまま泊まることになり、2階の休憩所も居心地がよく、ラウンジでパソコンで「湯ラックス」のことを調べていると偶然社長と出会った。
社長にととのうわないことは、どういうことかと問いかけると、社長はサウナはゆっくりする場所であると答える。
アツロウは蒸しゼットのタオルを見せるが、社長は知らなかった。
そのあとアツロウはゆっくり安らげて、朝風呂を楽しんでいると、蒸しZのタオルをついた男性を見かけた。
後を追いかけるが蒸しZの気配はなかった。
『サ道』最終回(第12話)の感想
全国のサウナを渡り歩いたアツロウが、ととのうことが出来なくなり気になります。
サウナに入り、水風呂に入り、休憩と3セット行うことで、ととのうことのできる大切な一時を楽しみにしていたアツロウは、引退を考えていた深刻な悩みだった。
蒸しゼットに会えれば、再びととのうことが出来るとも思え楽しみにしていた。
「湯ラックス」の社長に会えて、サウナはゆっくりする場所だと聞いたアツロウは、気持ちも安らいだようで良かったです。
アツロウのととのう瞬間を見ることが出来ず残念であった。
蒸しゼットは、ニュ-ラ-メンのNだったと思われるラストが、意外で良かった。
ペンネーム:ななこ(女・50代)(50代・女性)

『サ道』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
熊本の浴場で一泊したナカタは、もう一度サウナで整えようと努力をするもののやはり整うことができなかった。
あきらめかけたとき、ふと蒸しzらしき人物を見かけ後を追うも見失ってしまった、落胆したナカタはもう一度サウナに入るも初心を思い出し、今までの出来事を思い出しながらも整う寸前のところまでの間隔を手に入れたのであった。
結局蒸しzに遭遇できずサウナーとしての活動はやめてしまったものの、ふと立ち寄ったラーメン屋の店主が蒸しz本人であり、いままで「z」と思い込んでいたのは「rame[N]」の部分だけが色あせず残っていたものであったことを知りナカタは明日に向けて歩くのであった。
『サ道』最終回(第12話)の感想
リスナーの大半が思っていたであろう「z」ではなく「n」なのではという理論通りの結果となったこのストーリーは、最後まで平凡でエクスタシーに浸れる内容でありました。
ナカタは引退したというものの、過去に飲んだ清涼飲料水と活力ドリンクを混ぜたものを愛飲していたりと、ミクロながらに学んだことを生かしていたりとどこかしかで抜け切れていない描写がいい演技の内容でした。
もっとも人捜索をするのに身内で呼んでいるあだなで言ってもわからないのが現状であったものの、最後の最後で数奇的な形で再開しそして惜別のようにタオルが手元から離れるというシーンは次への道を示すようでいい感じでありました。
ペンネーム:ggdaete(30代・男性)

『サ道』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
蒸しゼットを探しに熊本にいった主人公は整わなくなっていた。
サウナ室で常連さんたちに引退宣言をする主人公という妄想を見ていた。
主人公はなぜかホッとしたと偶然さんと蒸し男に話す。
そのあと湯ラックスに泊まったことを話し出す。
休憩室で麻婆豆腐を食べる。社長にインタビューして蒸しゼットのことを聞くが知らないと言われる。
爆睡してしまい朝風呂を楽しんでいると蒸しゼットを見つけてしまう。
あとを追う主人公はメディケーションサウナに入るが中には誰もいない。
前日入ったばかりのサウナが新鮮に感じる。主人公はサウナの仲間たちとの思い出をかみしめていた。
蒸しゼットの声が聞こえてきてサウナとは安らぎと喜びだけ、ただ感じていればいいサウナを信じるなと語る。
その後主人公は一瞬整いそうになるが整わない。
後日、なんとなしに入ったラーメン屋になんと蒸しゼットがいた。
主人公は満足気に微笑んで店を後にする。
『サ道』最終回(第12話)の感想
主人公がサウナを引退すると言い出した時はとてもショックでした。
そして、熊本の湯ラックスで蒸しゼットにやっと会えたと思ったら幻影でがっかりしてしまいました。
主人公はその幻影の言葉を聞いて何か肩の荷が下りたというかスッキリした表情でサウナを楽しんでいましたね。
その後も偶然さんと蒸し男という仲間と相変わらずサウナで仲良くしてるとわかった時は嬉しかったです。
ふらっと入ったラーメン屋の店主が蒸しゼットで実在してたんだとわかった瞬間はとても驚きました。
整ったーのシーンが見れなかったのは残念でしたけど、なんだか余韻を感じる終わり方ですごくいいドラマだったなと実感しています。
ペンネーム:ニーナ(40代・男性)
まとめ


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