ドラマ『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話 2019年9月15日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年9月15日(日)放送終了後〜2019年9月22日(日)20時59分
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2019年夏ドラマ『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじは?
2019年9月15日(日)放送のドラマ『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじを紹介します。
カザマ商事買収の一件を収束させて常務に昇進した脇坂(石川禅)はこれまでの態度を一変させラグビー部廃止を公言。
次の取締役会でアストロズの予算削減案を提案するという。
これが可決されればアストロズは廃部に追い込まれてしまう。
君嶋(大泉洋)は日本蹴球協会の専務理事・木戸(尾藤イサオ)にプラチナリーグの改革案を持ち込むが…。
一方、アストロズはサイクロンズとの全勝対決に向けてハードな練習に励む。
ブレイブス戦で膝を負傷した浜畑(廣瀬俊朗)も懸命なリハビリを続けていた。
そしてついに決戦の日を迎える。
(公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

アストロズも優勝まで後一戦なので、皆が一つになって、無我夢中で優勝を取りに行くところが楽しみです。
アストロズと君島の戦いがいよいよ終わるのかと思うとこれまで皆で苦難を乗り越えて一つ一つクリアして行くことが出来たので、君島もアストロズも勝ちに行ってくれるところに期待したいです。
脇坂常務と君島の最後の一戦で脇坂常務がどんな行動をとるのか見所だなと思うし、君島の立場がどのように変わっていくのかも注目したいです。
ペンネーム:こころ(30代・女性)

切り札ももうないし、今度の相手は聞く耳を一切もたず、自分に従わない人は切り捨てるタイプのようなので、なかなか手ごわそうです。
ラグビー部もいよいよ宿敵のサイクロンズとの最終戦となり、どうなるのか気になります。
七尾が恐怖にうちかって今まで苦手としてきたプレーを行うのか心配です。
サイクロンズに移籍した選手と再会し、どんな試合になるのか楽しみです。
君嶋家もかわらず、今のままの姿でいてほしいです。
息子にはぜひレギュラー選手になってほしいです。
ペンネーム:りんご(40代・女性)

そしてサイクロン戦では復活した七尾君が活躍してくれることでしょう。
里村との試合中の対決シーンもありそうな気がします。
きっと最初はサイクロンが優勢で、逆転優勝し感動の嵐になるに違いありません。
トキワ自動車の方はアストロズの予算削減の件で新しい敵として脇坂さんと戦う事になるでしょうが、どう切り抜けるのか君嶋のやり方が楽しみです。
脇坂さんもなんか不正とかやってそう。
でも、正攻法で黒字を出せるようになって万々歳って言うのが一番いいですね。
ペンネーム:柴ピー(50代・女性)

一方、ブレイブス戦で膝を負傷した浜畑の姿を見て奮い立つ七尾は更なる成長を見せてサイクロンズにリベンジを果たせるようになるのか、浜畑が最後はピッチに戻ってこれるようになるのか、更には里村との因縁の対決はどうなっていくのかも楽しみです。
9話でもあったら、GMの素人みたいな面白いシーンも個人的には期待したいです。
ペンネーム:hy(30代・男性)

君島は脇坂にどうやって立ち向かうのか?
それは9話最後に出てきた、風間の銀行口座の入出金記録がカギを握っていそうです。
ただ、あれがどんな役に立つのか?
不正に入手した記録?それとも偽造?
ラグビー部を廃部にさせたい脇坂を潰すためにには、あの記録がなにかしらの意味を持つのでしょう。
さらに君島の今後の動向も気になります。
このままラグビー部が存続してGMとして続けるのか?それとも本社へ栄転するのか?
はたまたラグビー部と一緒に潰れてしまうのか?
いよいよ最終回、絶対に目が離せません。
ペンネーム:ヒロト(30代・男性)

初めは舐められていたラグビー初心者の君嶋とチームが優勝に向かって少しずつ前に一歩ずつ進んでいき、ひとつの家族のようになりつつあるアストロズの姿に感動と勇気をもらえます。
スポーツドラマによく見られる流れでなんとなく答えは見えつつありますが、わかっている結果でも逆に期待してしまう自分がどこかにいるのに気づかされるドラマです。
いよいよ優勝にむけたサイクロンズとの最終決戦を迎える。
優秀なスタッフを抱えるサイクロンズ陣営に研究されたアストロズは丸裸にされても勝利できるのか?かつてのチームメイトの里村とのぶつかり合いはどうなるのか?
またアストロズ存続をかけた脇坂常務との君嶋の最終決戦はどうなるのか?
アストロズを中心にした二つの闘いが次回決着する!
ペンネーム:ドラコン(40代・男性)
2019年夏ドラマ『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
取締役会で、脇坂はアストロズの予算を半減することを提案する。
蹴球協会を牛耳っている富永が退任しない限り収益は見込めないと話す。
しかし、時を同じくして開かれていた理事会で、富永の解任が決定。
脇坂の提案は否決される。
さらに、君嶋が風間商事の隠蔽工作は脇坂の指示であったと暴露する。
全ては自分の手柄にして出世する作戦だったのだ。
君嶋は脇坂に、トキワ自動車から出て行けと叫ぶ。
迎えたサイクロンズ戦、七尾を徹底的にマークされ前半戦は劣勢のまま終わってしまう。
後半戦、七尾を下げずに浜畑が出場することに。
二人の連携プレーで得点を重ねていく。
ノーサイドまでワンプレーを告げるホーンが鳴る。
浜畑は痛む足を引きずりながら走り、七尾にパスを出す。
七尾はそのボールを繋いでトライを決め、アストロズは勝利する。
その後、君嶋は本社に復帰し経営戦略部へ、アストロズのGMには引退した浜畑が就任した。
『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)の感想
脇坂への逆襲においても、アストロズの優勝においても、どちらも最高のハッピーエンドでかなり満足です。
特に、アストロズとサイクロンズの試合は本当に感動で、もうすぐ開幕するラグビーのオリンピックを見たいなと思えるくらい胸がいっぱいになりました。
やっぱり浜畑の存在はアストロズにとってかなり大きかったのだということを証明する試合だったなと感じました。
自分の選手生命が終わってしまったとしても、今ここで勝たなければ意味がないんだと、必死に足を引きずりながらプレーする姿がかっこよすぎました。
君嶋の後任としてGMになってくれたこともよかったです。
ペンネーム:りこ(20代・女性)

『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
アストロズ継続の危機の中、君嶋は取締役会の臨む。常務の脇坂は日本蹴球協会の会長が変わらなければ、利益を生まないアストロズの予算は削減すべきだと主張し、採決になろうとした瞬間、君嶋に会長辞任の連絡が届く。
アストロズの予算の削減はなくなり、もう一つの議案へ移行する。
風間商事の買収の際に、脇坂常務が風間社長の銀行口座のコピーを不正に取得していたこと、船の火災の原因も風間のオイルが原因だと知りながら、滝川へ買収の話を持ち掛けていたことがわかり、脇坂常務を退陣へ追い込む。
いよいよサイクロンズとの優勝を決める試合となり、七尾がラックに入れるメンタルになっているかどうかで試合が左右されると言っていたが、サイクロンズは里村を攻撃のポジションでも使える作戦を立ててくる。
里村のプレイに翻弄されているところで、試合でも七尾はラックに入っていくが、サイクロンズは七尾の動きを全部わかっているかのように止められてしまう。
部員全員の動きを理解されているかのように止められ、厳しい展開で前半が終了する。
空気を換えるかのように、観客席全員が応援歌を熱唱する。
後半、浜畑の出場を決め、けががまだ治っていない状態での出場であるため、選手生命を諦めることも考える・・・浜畑と七尾のダブルスタンドオフにより攻撃の幅は一気に広がり、点差を縮めていく。
一進一退の攻防が続き、ラストのプレイで浜畑はけがをしながらも七尾パスをつなぎ、アストロズは優勝する。
浜畑の勇姿にサイクロンズ部員も拍手で送り、サイクロンズの津田監督も「いいチームになった」と柴門と和解をする。
君嶋は本社へ戻り、現役を引退した浜畑が新しいGMとなる。
『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)の感想
最後までどうなるのかハラハラしました。
脇坂への復讐もきっちりとやり遂げ、すかっとしました。
また、試合結果も、優勝で終わってほしいと思いながらどうなるのかとドキドキし、最後の浜畑がけがをする音はリアルで胸が本当に締め付けられました。
お願いだから、七尾、間に合って、と願いながら、トライしたときは、思わず涙が出そうになりました。
ラグビーを全く知らずに見ましたが、ルールについてもしることができて、すごい楽しいスポーツだとわかったし、これはワールドカップ、見てしまいそうだなと思いました(笑)
とってもドラマでした!!
ペンネーム:はる(30代・女性)

『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
君島は、脇坂が銀行振込の口座のコピーをどうやって手に入れたのか調べていくうちに一人に繋がり証拠を掴んだ。
役員会議でアストロズの危機を救うことができ、脇坂に証拠を突きつけ脇坂を追い詰めることが出来た。
アストロズは最後の戦いに備えていた。
君島から言葉を貰い士気を上げ、試合に望んだ。
サイクロンズがアストロズを研究してきて手も足も出せず前半を終えた。
アストロズのファンはアストロズの歌を歌い選手の前半を讃えた。
後半戦は浜畑が出ることになり、浜畑に君島は、声をかけた。
浜畑は怪我が治っていないこと、選手として最後の戦いになることを話した。
後半戦が始まり浜畑が入ったことによって、次々と点数を入れていった。
最後の一点を浜畑が入れようとトライに向かって一直線に走っていると、相手選手の防御が入り足を引きずりながら進むが再び防御され、七尾に託し最後逆転し、優勝した。
君島は、本社に戻り、浜畑が新しいゼネラルマネジャーに就任した。
『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)の感想
脇坂さんを追い詰めて戦い抜くところがとても良かったです。
脇坂さんは人を利用して自分の野望のために戦って来たので、人に裏切られても仕方がないかなと思いました。
アストロズの最後の戦いが、涙なしでは見れなかったです。
前半アストロズが何も出来ずファンが歌を送るところが感動するし、浜畑さんと君島さんの言葉を交わすところが感動するし、浜畑さんが足を引きずりながらプレーをするところが感動しました。
こんな風になにかに夢中になって戦い抜く姿はとても男気溢れていてかっこよく素敵でした。
ラグビーの良さもたくさん伝わってきて、ラグビー選手の裏側の姿も見れてとても楽しかったです。
ペンネーム:ここあ(30代・女性)

『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
取締役会の途中で、蹴球協会の会長が解任されたニュースが入り、トキワ自動車のラグビー部の予算削減の話は無くなりました。
さらに、脇坂常務がカザマ商事のオイル不正事件の主犯者だということが分かり、脇坂は失脚してしまいました。
アストロズとサイクロンズの試合は、前半、サイクロンズの優勢でしたが、後半で七尾と浜畑の二人が出場することで、アストロズは点差を縮めて追い上げていきました。
終了間近で浜畑の脚が故障してしまいましたが、七尾にボールを託すことができたことで、逆転優勝をすることができました。
その後、君嶋は経営戦略室の部長に就任し、GMは浜畑が引き継ぐことになりました。
『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)の感想
終了間際でアストロズが逆転をして優勝することができて本当に良かったです。
この優勝はトキワ自動車でのラグビー部の存続や、蹴球協会のあり方にも十分通じるところがあったと思います。
ラグビーの存在意義は数字だけでは語れない、見えない部分の影響力が大きいと思いました。
しかし、やはり数字でも勝っていかないと、ラグビーの未来はないかもしれません。
このドラマを通じて、いろいろなことを学んだような気がしました。
それにしても、ラグビーは本当に激しいスポーツだと改めて思いました。
ラグビーワールドカップへの期待が高まってきました。
ペンネーム:ツキコ(50代・女性)

『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
「君島さんですね」。そう尋ねたのは赤城と名乗るブルーズのゼネラルマネージャーだった。
赤城と一緒に未来を変えていくと握手を交わした君島。
場面変わって富永会長は改革は必要ないと木戸に言ってプラチナリーグ提案書(改革案)をゴミ箱に捨てて部屋を出ていくそうこうしているうちに君島とアストロズの運命を決める重要な取締役会の当日を迎え、取締役会にてアストロズの予算大幅削減を賛同を要求されてしまい危機に陥る君島。
話の流れで社長は採決を取るが、君島から日本蹴球(しゅうきゅう)協会=JRFAで木戸が富永会長を解任した連絡を受け、「これで大きく変わります!」と力強く解説する君島。
これで完全に君島に軍配が上がり取締役会で、ある人物が隠蔽工作に関わり買収話に移る。その隠蔽などをした人物こそ脇坂だった。
ふざけるなと反論する脇坂だったが、君島は全ての真実を知る風間有也本人を証人に呼び大逆転し、脇坂に「さっさと出ていけー!!」と魂の叫びを叫ぶ。
そしていよいよ、このドラマ最大の見せ場であるプラチナリーグ優勝決定戦・アストロズVSサイクロンズ戦が開始。
しかし宿敵サイクロンズ戦だけあって一筋縄で勝てる相手ではなく、サイクロンズから次々に点数を入れられ「お前らのやってくる事は全部分かってんだ!それがサイクロンズなんだよ!」と敵から言われてしまう始末。
そんな中で浜畑が「あいつらの届かへんとこから蹴ったらええねん…」と七尾にアドバイスし、ダブルスタンドオフ戦法により攻撃の幅が一気に広がり、七尾がドロップゴール一回で3点分も点数を決めてそれ以降、アストロズとサイクロンズで開いていた点数差が一気に縮んでいく。
しかし浜畑の脚はもう限界に近かったが、決死の思いで戦うアストロズ。
最後の最後、アストロズの点数は27点から32点になり、32対31でアストロズは勝利を飾り、一同涙の勝利でこのドラマは最終回を迎えた。
『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)の感想
物語序盤で大泉洋が主人公役を務める君島が、取締役会にてこれまでの隠蔽工作や買収話などに関わった黒幕である脇坂に対して悪事を明るみにし、最後に証人として風間有也を呼んで大逆転した所は熱い展開だった。
これまでみたドラマの中でも久々に感動する展開だった。
脇坂に対して「さっさと出ていけー!」とまるで魂の叫びのごとく叫んでいたのも、正直言って感動した。
そしてプラチナリーグ優勝決定戦・アストロズVSサイクロンズ戦が始まる前に、控室でアストロズチーム関係者全員が手をつなぎながら君島が「君たちに出会えてよかった!アストロズに出会えて良かった!私は…ラグビーが大好きだ!!」と言っているシーンでは実際の選手役達が涙を流しているシーンはこのドラマ屈指の名シーンだと感じてこちらも、もらい泣きするくらいの勢いがあった。
あと最初はサイクロンズに点数差で圧倒的に負けていたアスロトンズが、浜畑からのキックパス→七尾のドロップゴール戦法を立て続けに決めるという「奇跡」の展開がまさにドラマだった。
近年にはない泥臭くて暑苦しいドラマだったが、印象に残るドラマとはこういうノーサイド・ゲームみたいなドラマを言うと思う。
本当に最終回にふさわしい濃い内容で素晴らしいドラマだった。
ペンネーム:中本隼人くん(20代・男性)

『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
大泉洋さんが演じている君嶋とアストロズとのラストマッチが描かれています。
弱くなっていたチームを大泉洋さん演じる主人公が様々な手を使いここまで成長させた。
はじめはラグビーに対してまったく興味がなかったのにもかかわらずチームと真摯にかかわっていくことで勝負の行方に一喜一憂したり、涙を流したり本当に周りのメンバーに寄り添っていました。
ラグビーという体格の良い男性同士がぶつかり合い、ボールを奪い合うというこのラグビーは転んだりけがをしたりしながらも一生懸命に勝ちに向かっていく姿には本当に熱意を感じました。
『ノーサイド・ゲーム』最終回(第10話)の感想
ノーサイドゲームを見て感じたことは、レッズが昔こんな熱い戦いをしていた時代もあったということを思い出しました。
精神的支柱でアリ、思わずすごいなーと思わせるようなプレーやメンタルの強さなどが私に足りていないということを改めて思い知らされました。
そして、リットン藤原と西郷輝彦がハイタッチをしたシーンに関しては奇跡という言葉はこいうときのために存在するものだという風に感じました。
そして、ドラマのメンバーのキャスティングとして嵐の櫻井翔が出ていたことは嵐が好きな人間として嬉しかったです。
また櫻井翔がドラマに出演しているところをテレビでみてみたいと感じました。
ペンネーム:takuya0085(20代・男性)
まとめ

