凪のお暇|2話ネタバレと感想。ゴンに惹かれていく凪…慎二の号泣シーンは毎話のお約束?

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年夏ドラマ『凪のお暇』第2話が2019年7月26日(金)に放送されましたね。

ドラまる
「凪のお暇」第2話!

先週は、早々に「#慎二やべぇ」なんてハッシュタグができててびっくりしたよ!

ラマちゃん
変な癖のある役、高橋一生さんがいいわ~!

今週は、中村倫也さん演じるゴンについて、もう少し掘り下げられそうね!”

さ~一緒に物語を追いかけていきましょう!

こちらの記事では、2019年夏ドラマ『凪のお暇』第2話のネタバレ感想と第3話のあらすじもご紹介いたします。

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2019年夏ドラマ『凪のお暇』第2話のネタバレあらすじと感想は?

第2話

ある日の朝、ゴン(中村倫也)は、朝から不思議なことをしている凪(黒木華)の姿が目に入りました。

凪は、竹を切っているのです。

それで、何をしているかというと…部屋の中で一人、流しそうめんです。

凪は、これまでの人生を全てリセットするべく、携帯もSNSもすべて解約し、1人この町に逃げてきたのです。

凪の元居た会社では、凪がしていた仕事量に、残された友達もどきたちが、愚痴に不満たらたらで、処理していました。

一応、はがきで引き継ぎのやり取りは行われているようです。

慎二(高橋一生)は、居場所も知っていましたが、何も知らないような顔をして、にこやかにやり過ごすのでした。

「まだ開店前何ですけど?」

その足で、慎二は行きつけのバーで飲んだくれていました。

人知れず荒れる慎二を、小ばかにするようにあしらうどことなく凪に雰囲気の似た杏(中田クルミ)です。

しかし、慎二は『自分が凪に捨てられた』ことは、絶対に認めません。

ママ(武田真治)も、きついひとことを浴びせます。

「案外、彼女、そのパリピ男にもうやられちゃったりして(笑)」

「まさか!あいつ男の趣味固いもん!」

「わかってないなぁガモちゃん…。危険な香りのする男なんて、これから冒険しようって時にうってつけじゃない♪」

その頃、ゴンは、またしても一人不思議なことをする凪に出くわします。

「何やってんの?」

スーパーの袋を膨らませ、1人リフティングをする姿は、確かに異様かもしれません。

ずずずいと近寄ってくるゴンに、たじろぐ凪…。

それを制止してくれたのは、ゴンの仲間の一人エリィ(水谷果歩)でした。

タカ(モクタール)とノリ(松永拓野)も笑っています。

「ごめんね、こいつ人との距離感おかしいから。」

「お姉さん、気を付けてね。」

ゴンは、昨日は、夜通しうるさかっただろうと、凪に謝ります。

もうすぐ『クラブ』でイベントがあり、彼らは『パフォーマー』、そして、ゴンは『イベントオーガナイザー』だと言います。

凪にとっては、聞きなれない言葉過ぎて、なんだか初めて煙草を吸ったような、クラクラ感に襲われます。

『かかわりあっちゃいけない人だ…』

凪は、1人おろおろしています。

これからBBQに行くという、タカとノリに誘われますが、凪は断ります。

タカとノリも人との距離感は、ゴンレベルで、しつこく食い下がってきますが、それもエリィがたしなめてくれるのでした。

「先、行ってるね!」

そう言って、3人がいなくなると、コインランドリーの中には、ゴンと2人きり…。

凪は、気まずさから一旦部屋に戻ろうとしますが、ゴンは気にも留めず、部屋で入れてきたアイスコーヒーを凪にふるまいます。

そのいい香りに、凪も思わず笑顔になります。

凪は、その不思議な青年・ゴンの危険な香りと和やかな雰囲気に、戸惑うばかり…。

その時、目の前を風鈴屋さんが通り、凪の耳には神輿を担ぐ声が聞こえてきました…。

長いと思っていた30分は、あっという間にすぎていました。 

「まさに都落ち!危険な香りのする男とあいつが?ないない!」

そう言って、慎二がママと杏に絡んでいる頃、凪は思っていました。

「じゃ~お先に失礼します。」

「またね~!」

手を振るゴンに、手を振り返す凪…。

『この恋の歯車…回っちゃダメな奴~!!!!!!!!!!』

翌朝、凪がごみを出しに行くと、ゴンとは反対隣りに住むうらら(白鳥玉季)が学校へ行くところでした。

相変わらず愛想はないような表情ですが、凪のふわふわの髪型はお気に入りなようで、会うと触らせてもらっているようです。

「学校へ行きますので、私はこれで。」

そう言って、進み始めたうららは、突然立ち止まり、凪の後ろに隠れました。

その視線の先には、今時女子風な小学生が…。

今はやりの『TikTok』の動きをマネする彼女たちとは、話が合わないといううらら。

しかし、残念ながら、見つかってしまいました。

うららは、観念して、何事もなかったかのように、友達の輪の中に入っていきました。

「クールだよね…うららちゃん。」

突然、背後に立っていたゴンに驚く凪。

部屋に戻った凪は、ゴンの屈託のない笑顔に、すっかりやられていました。

しかし、その時、凪の目には、慎二が来たときに、テリトリーを踏み荒らされた足跡が見えました。

必死にその後を拭く凪…その眼には、届いた年金や税金の支払い用紙が目に入りました。

「お金って、生きてるだけで減っていくんだな…。」

通帳とにらめっこした凪は、心機一転、ハローワークへと向かいました。

ひとまず失業給付金の手続きをしに来たのです。

そこで、辞めた理由を問われた凪は、しどろもどろ、何とか答えますが、ハローワークの職員には一言でばっさりと切られてしまいます。

「あ~メンタル系ね。最近多いよね。」

その時、横の女性も、うつむいているのが目に入りました。

『キャリアアップ』できる職に就きたいと、職探しをしていますが、年齢的に現実を見た方がいいと、職員にアドバイスされていました。

凪は、何となくその女性が気になりました。

凪は、トイレでその女性と出くわします。

『話しかけたい!』

そう思った凪ですが、話しかけて不審がられては辛い…と躊躇います。

しかし、また空気を読んでしまう、そう思った凪は、思い切って声をかけました。

「ここの職員さん、アク強めですよね。」

目を見開いて驚いていましたが、返事をくれました。

「アクって言うか…圧が強いですよね。」

「あ~…確かに…。」

「無職っていう負い目があるから、そう思うのかもしれないけど…。」

それから、近くの公園で話し込む二人…。

「私、条件は落としたくないんですよね。前の職場は、妥協して磨り減るだけだったんで。次は、絶対、失敗したくないんです。もう自分に嘘ついて働きたくないんです。」

「すごいです。坂本さん。前向きでまぶしい。」

その女性は坂本龍子(市川実日子)といいました。

面接には落ちてばかりだと自虐する龍子ですが、それもよかったかもしれないと言います。

「こうして、職探ししてたから、大島さんと会えたんですもんね。」

「私もです!勇気出して、声かけてよかった!」

凪は、友達ができたと喜びました。

『友達できちゃった!』

ところが…。

「そんなわけで…この石のおかげで、私は前向きに生きることができるようになったの!身に着けるだけで、カルマが浄化されるから、絶対にいい仕事が見つかるし、お値段もお手頃だから、大島さんにも、ぜひおすすめしたくて!」

『え?そういうこと?…そして、当たり前のようにいるこのレフトとライトの人…。』

凪は、両サイドから前からの圧に負けそうになりますが、これまでのことを思い出します。

自分に近づいてきた人たちは、全員凪を利用しようとしていたことに…。

「大島さん!一緒に幸せになろう!」

その龍子の一言に、凪はこれから発するべき言葉の選択肢が現れます。

『はっきり言えないのは、この笑顔が崩れる瞬間が怖いから…。』

その時、凪は慎二の言葉を思い出しました。

『浄水器売りつけられた?まぁ、そうなるよな。俺が、声かける方だったら、絶対に凪に声かけるもん。だって、お前、いい人そうだし。あ!いい人っていうのは、どうでもいい人ってことね。なめられてんだよお前。』

凪は、はっきり言いました。

「いらないです。浄化されなくていいし、仕事も自分で見つけます。私は、この石に全く興味がありません。」

そして、ファミレスを逃げ出した凪。

「こ…断れた。」

しかし、その時、カバンを忘れたことに気が付き、引き返そうとすると龍子が追いかけてきてくれていました。

「ごめんなさい。信じてもらえないかもしれないけど、石の話するのギリギリまで迷ったんです。あんなふうに声かけてくれたの…大島さんが初めてだったから。この石が素晴らしいのは本当なんです。私、本当に色んなことに前向きになれて…。でも、こういうことしてたら、友達、1人もいなくなっちゃった。ホント…ごめんなさい。」

そう言って、帰っていく龍子に、凪は声をかけました。

「い…石…。私は、その石に、全く興味がないし、絶対にいらないけど…。そういうの抜きでなら、また会って、お話しましょう。ふつうに。」

「ありがとう。」

凪は、すっきりした顔つきで、家へと向かいました。

その頃、杏は慎二に尋ねていました。

「そもそも、過呼吸になった時、どうして彼女のそばにいてやんなかったの?」

「翌日、北海道に出張だったんですよ。あの感じだと、電話するより、帰ったら、直で謝るしかないって。」

「体の相性だけっていわれて?倒れてもほったらかしで?そりゃ、そんな男捨てて、人生変えたくもなるよね。」

「あいつは変わる必要なんてないの。あいつは、空気読んで、人の顔色うかがって、オドオドビクビクしてりゃいいんだよ!」

「何で、その子にだけは、そんなに辛辣なの?」

ママの一言に、慎二は言葉を失います。

「好きな子にはついっていうあれね…。」

「小学生?」

「3年生くらいね。」

「あのさ~もっと女心勉強しなよ。端的に言って~クソだよ?」

「ま~何にせよ、復縁は無いわね。変わりたい女と変わってほしくない男。お互いそっぽ向いちゃってるじゃない!」

慎二は、茫然とするのでした。

とある日、凪は八百屋で見つけたお得な野菜を抱えて、当分これで食いつなぐと意気揚々としていました。

しかし、その時、目の前にうららの姿が。

声をかけようとしましたが、いつもとは雰囲気が違い、周りの女の子たちに話を合わせ、自分が住んでいるアパートではない高級そうなマンションの前で、友達と別れている姿を見ました。

そして、友達がいなくなるのを見届けて出てきたところで、凪と出くわしてしまい、気まずそうな表情を浮かべます。

無言のまま、帰宅し、部屋に入る直前、うららは凪に尋ねました。

「あの…さっき、何か見ましたか?」

「ううん!何も…。」

その表情に、凪が嘘をついていることは明白でした。

うららはため息をついて、部屋へと入っていきます。

そして、ベランダで洗濯物を取り込んでいると、隣のベランダの隙間からうららが、また声をかけました。

「嘘つきのクソガキって思ってます?思ってますよね?」

「思ってないよ!」

「だって、仕方ないじゃないですか?友達と一緒にいると比べちゃうんだもん。どうして、私だけ、ゲーム買ってもらえないのって…。どうして、おやつは、毎日おいしくないビスケットなの?どうして、よそでは飼えるワンちゃんがどうして飼えないの?どうして、うちには『いってらっしゃい』と『おかえり』って言ってくれるお母さんがいないんだろうって…。」

凪は、そんなうららの話を黙って聞いていました。

その後ろ…隣のベランダには、ゴンもたっていました。

「よそはよそ、うちはうち。…って、私、昔よくお母さんに言われたんだけど、でも比べちゃうよね。絶対比べちゃう。だから、うららちゃんは、悪くない。あ!そうだ!これ!」

凪は、この間、うららからもらったあやとりの毛糸でつくったポンポンを見せました。

そして、ヘアピンをつけるとうららの頭につけてあげました。

うららのいうおいしくないビスケットは、凪も昔よく食べていました。

「牛乳をかけると、ふやけて甘くておいしくなるんだよ!子どもの頃、発見した時、震えたよ~!だから、よその子たちのこといいなって、ちくしょ~ってひとしきり妬んだら、目の前にあるもので工夫して遊んじゃうのはどうだろう?なんもないなら、何もないなりに、楽しんじゃおうよ!どうかな?」

うららは部屋に飛び込んでいきました。

凪は、余計なことを言ったかもと、落ち込んでしまいました。

しかし、少しして、うららが凪の部屋に飛び込んできました。

「なにこれ!牛乳かけたビスケットおいしい!」

凪は、喜びあふれた顔で、うららに駆け寄ります。

「だ…だよね!?」

ニコニコほほ笑むうららと凪。

「あ!お母さん、帰ってきた。」

「うららちゃん!お母さん、好き?」

そんな凪の問いに、うららは、満面の笑みで返しました。

「大好き!」

うららの母・みすず(吉田羊)は、みすずの出迎えに笑顔を浮かべると、うららの手にあるお皿と頭の飾りに気が付きました。

「もらったの!」

「え?」

顔をあげたみすずの目線の先に、凪が入りました。

引っ越してきてから、まだ挨拶ができていなかったのです。

ひとしきり挨拶を終えて、部屋にもどった凪は、洗濯物の続きです。

そして、つぶやきました。

「『大好き』かぁ…。そこは私と違くてよかった。」

その時、凪のもじゃもじゃ頭をなでる手が…。

ベランダ越しに、ゴンが凪の頭を撫でていました。

「うわ~頭気持ちいい!」

「え?いつから?」

「わりとずっといたかなぁ。ねぇ凪ちゃん!」

その時でした。

けたたましく鳴り響くチャイム。

それは、慎二が訪ねてきた音でした。

「この俺が、片道1時間以上かけてきてやってんのに!無職がどこほっつき歩いてんだ!」

激しく玄関をたたく慎二に、2階に住む緑(三田佳子)が声をかけました。

「そちらに、何か御用?」

慎二は、とっさに営業用の表情を浮かべ、不審者ではないアピールをしますが、緑の目は手に持っている『白い恋人』に…。

「ねぇ!今、映画借りてきたの!一緒に見ながら、大島さん待ったら?上映料は、それ3枚!」

その頃、凪は、ゴンと川辺を歩いていました。

これからBBQだというゴンは、凪を誘ったのです。

友達同士の集まりを邪魔できないと断る凪でしたが、メンツは自分一人だというゴン。

ゴンは、小さいバーナーを用意して、シーチキン缶にマヨネーズとチーズをのせ、缶のままバーナーに乗せました。

更に魚を焼く網でパンをトーストし、温めたシーチキンを乗せれば、ツナ缶のっけトーストの完成です!

レジャーシートの上で、外で食べる、そのトーストはとんでもなく美味でした。

「ワンコインの節約BBQ!凪ちゃん、こういうの好きかなって!」

「大好きです。」

「よかった!凪ちゃんって、BBQになんか嫌な思い出あるの?」

「やらかしてしまったことがあって…。彼の友達っていうのが、小中高大学のエスカレーター式の私立高のつながりだったんですけど、選ばれし民たちのBBQって感じで、私、場違い感半端なくて…でも、私、頑張ったんです。彼といるには、この場の空気に溶け込まなきゃって!」

しかし、慎二は、あろうことか、その友達たちに、会社の同僚と紹介し、彼女であることは否定していたのです。

「その時、思ったんです。あ!私、テストに落ちたんだって。」

「たぶん、凪ちゃんは、その彼氏さんと青空の下で、おいしいもの食べたかっただけなんだろうね。」

「そうだったのかな?」

「ん?違った?」

「そうだったのかもしれません。」

その頃、慎二は、結局緑の部屋で映画を見ていました。

そして、その映画の中の男と女に文句を言っています。

「わっかんね~。何で、この女はうじうじしてんすか?こんな金持ちの男が『好き』っていってんじゃん!つうか、早く2人のことオープンにすりゃいいのに。」

一体、どの口が言ってんだというような発言のオンパレードです。

「あなた…自分の恋人、すぐ周りに紹介するタイプ?」

「歴代そうっすね…。そうした方が、色々と話早いんで…あ!でも、1回だけ、しくったことあったな。昔からの友達に、彼女紹介しようと思ったんですけど…当日、友達の一人がひどいフラれかたしたことが分かって…。」

それで、つい否定してしまったのでした。

「かみ合わない歯車って、セクシーよね。」

「え?」

映画の話よ。結末教えましょうか?」

慎二は、緑のお手製ポッキーをつまみながら、言います。

「どうせ、安っぽいハッピーエンドでしょ?」

「この2人ね、結局すれ違ったまま、別れるの…。」

慎二は、茫然と緑を見つめました。

「男女の悲劇の引き金はね…いつだって、言葉足らず。彼は、ただ『好き』って伝るだけでよかったのよ。」

凪とゴンは、トーストを食べ終えて、芝生の上のレジャーシートに寝転んでいました。

「天井が高いなぁ…。」

「天井?」

ゴンのいう天井は、空でした。

凪は、これまで、自分が周囲の人間のテストに自分が落ちないように…それしか考えていませんでした。

だからこそ、今の生活がとても幸せでした。

「凪ちゃん、やっぱり面白い!カワイイ♡」

そう言って、馬載るゴンに、凪は言いました。

「あの…人がめちゃめちゃ見てます。」

「めちゃめちゃ見てるね~。」

さて、夜になっても、凪は帰ってきませんでした。

しょうがなく、帰ろうとする慎二の目に、ゴンと凪の姿が。

凪も慎二の姿に気が付きました。

慎二は、凪を前にすると、素直になれません。

「私、これから予定あるあから!」

「予定?」

「うららちゃんとトランプするの。」

「じゃ~みんなでやる?」

こうして、何故か凪・慎二・ゴン・うらら・緑の5人でトランプをすることに…。

『何これ?何?』

しかも、なんだかわからないが、ゴンともうららとも緑とも仲良くなっている…。

『空気が…全部持ってかれる。怖い…。』

そして、何気なく慎二は、難しい話で、さりげなく凪をディスり始めます。

『ホットポテト理論』

その言葉が、凪の心にグサグサと刺さります。

アツアツのポテトに見立てたボールを回して、音楽が止まった時に持っている人が負けというゲームで、負ける人間は最初から決まっている。

そのババを引くのは、集団心理で一番弱い奴と決まっていると。

だが、そのババを引く奴は、自ら望んで引いてるふしもあるのではと。

そんな言葉に追い詰められていく凪の表情を察したゴンは、口を挟みました。

「でもさ~その『ホットポテト』俺んとこ回ってきたら、多分俺、食っちゃうなぁ~。だって、うまいもんアツアツのポテト。」

凪は、思わず吹き出しました。

「そうですよね!おいしいですもんね!」

慎二は、凪の表情から、ババがどちらかわかりませんでした。

オドオドしていない凪の表情から、読み取れなかったのです。

そして、慎二はババを引きました。

ところが…慎二もババを持っていました。

「あ!最後の二人なのに、2枚持ってんのおかしいなぁって思ったんだけど、白熱してたから、言えなかった。」

悪びれないゴンに、慎二は苦虫を噛み潰したような表情を浮かべます。

変わっていく凪の姿に耐えられなくなった慎二は、憎まれ口をたたいて、出ていきました。

凪は、慎二が仕事のついでに寄っただけだという言葉を信じていました。

しかし、緑は言います。

「あの人、何時間もず~っとあなたのこと待ってたのよ。あ!これ、あなたにって。」

そして、持ってきた『白い恋人』を渡しました。

凪は、慎二を追いかけました。

追いかけてくるかもと思ったのか、慎二は階段に座っていました。

「お土産…ありがとう。もしかして覚えててくれたの?私がこれ好きって…。」

慎二は、緑の部屋で見た映画を思い出します。

『男女の悲劇の引き金は、いつだって言葉足らず。』

「俺…。ただ…、ずっと…だから…俺は…ずっと…お前の顔が…だから…」

「凪ちゃん!」

それは、ゴンの声でした。

部屋に戻るのに、声だけかけたゴン。

しかし、慎二は気が付いてしまいました。

声をかけられた凪の表情の意味に…。

たまらず、慎二は凪を引き寄せると…キスをしました。

「は?」

「好き?なんだろ?俺のこと?気ぃひきたいのわかったからさ。そろそろ素直に戻ってこいよ。」

結局、慎二は、素直になれませんでした。

「馬鹿にしないでよ!」

凪は、慎二の頬をひっぱたきました。

そして、『白い恋人』を投げつけます。

慎二は、ゴンを一瞥すると、無言で帰っていきました。

その時、みすずともすれ違います。

みすずはすぐに気が付きました。

この間、駅前で号泣していた男だと。

「おかえりなさいです。」

「あ…ただいま。」

ゴンは、慎二の背中に呟きました。

「おいしいのになぁ…ホットポテト」

こうして、今日も慎二は、また大号泣して、立川駅の駅前を歩くのでした。

今回は、『白い恋人』をまき散らしながら。

「落としましたよ!」

その『白い恋人』を拾ったのは、龍子でした。

「え?…号泣?」

そんなこととは露知らず、凪は何とか動いてくれた相棒の扇風機を抱きしめ、翌朝、目覚めました。

ところが、気持ちのいい朝は、届いたはがきによって、一気にパニックになってしまいます。

母からの手紙でした。

しかも、会社を辞めたこともばれてしまい、東京に来ると書いてあります。

「大島さ~ん!」

その時、川向こうから、凪を呼ぶ声が。

それは、向かいの『エレガンスパレス』よりはきれいそうなアパートに越してきたという龍子の姿でした。

凪は、色んな急展開に思考が追いつかないのでした…。

2019年夏ドラマ『凪のお暇』第2話の感想は?

黒猫葵
慎二の号泣シーンは、毎週のお約束になるんでしょうかね?

というか、号泣する高橋一生…個人的には、ちょっと楽しみです(笑)

ちょっとあんまり見られない姿ですから(笑)

そして、なんだか、あっという間に凪がゴンに恋の歯車を回してましたね~

ドラマ10話と考えたら、この展開のスピードは致し方ないのでしょうか…。

原作は、まだ最終回を迎えていないわけですし…。

ドラマはオリジナルの展開で結末を迎えるのでしょうが…どこに着地するんだろうと…

気になりますね…。

そして、もう一つの楽しみは、やっぱり、武田真治さんのママですよね。

慎二の恋への幼さ「小学3年生」レベルって言うのが、やたらリアルでしたよね(笑)

あのママと慎二のやり取りも楽しいですよね!

2019年夏ドラマ『凪のお暇』第2話のネット上の反応や評価は?

◇ゴンさん

ドラまる
「#ゴンもやべぇ」ができてたよ(笑)

確かに、とんでもない人タラシだね!

ラマちゃん
本当ね…

危険な香りだと思うんだけど…(笑)

◇慎二…

ドラまる
もう、毎週、サンドバックのように凪の言葉を浴びて、号泣して帰ってほしいかも(笑)
ラマちゃん
立川駅前で名物になるわよ(笑)

◇ママの存在感

ドラまる
ここ、ラマちゃんがすきそうだよね。
ラマちゃん
もちろん!

良いわ~…凪ちゃんとママのやり取りも見てみたいんだけどなぁ(笑)

◇緑さんがうらやましかった人!

ドラまる
こんな老後が送りたい女子多発だね!
ラマちゃん
どんな徳を積むと、高橋一生が寄り添って、映画を見てくれる老後が送れるのかしら…

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2019年夏ドラマ『凪のお暇』第3話のあらすじは?

2019年8月2日(金)22時〜放送のドラマ『凪のお暇』第3話のあらすじをご紹介します。

凪 (黒木華) は、北海道で暮らす母・ 夕 (片平なぎさ) からの手紙で、携帯を解約し引っ越ししたことがバレたと知る。

慌てて新しい携帯を契約し、夕に電話をすると「土日に東京へ行く」 と言う。

とりあえず東京行きを止めることが出来たが、先々の親戚の結婚式で東京へ来ることが確定してしまい 「やばい!」 とパニックになる凪。

部屋を出ると、近所に引っ越してきた 龍子 (市川実日子) が、凪のことを待っていた。

驚く凪だったが、慎二 (高橋一生) との出来事を龍子に聞いてもらう事に。「キスにビンタで応戦なんて少女漫画みたい!」 と一人盛り上がる龍子。

慎二がクズだと分かると 「なんで付き合っていたのか」 と問われるが、凪は答えられないでいた。

そこへ、部屋から出て来た ゴン (中村倫也) と出くわす。

龍子はゴンを気に入り、凪との出会いが 「少女漫画みたい!」 とまた興奮するが、職業がクラブオーガナイザーだと知ると一転、「私たちとは住む世界が違いすぎる」 と凪に釘をさすのだった。

そんな出会いに恵まれない凪の為、龍子は凪に内緒で婚活パーティに申し込んでしまう。

しかし、そのパーティに強制参加させられた凪は “ある事” に気づく…

一方、慎二は凪にビンタされた頬に絆創膏を貼っているのを、女性社員たちから 「彼女にビンタされたんじゃないか」 と噂されていた。

いつもなら上手く空気を作ってかわすところだが、凪が嬉しそうにゴンと一緒にイモを食べている光景を思い出すと、周囲の空気を凍らせてしまう。

そんな事などつゆ知らず、凪は隣人の うらら (白鳥玉季) とゴンと一緒にイワシのフリッターを作っていた。

うららは、揚げたてを上階に住んでいる 緑 (三田佳子) に持っていきたいと部屋を出ていく。

凪とゴンは部屋の中で2人きりになり…

公式サイトより引用

まとめ

こちらの記事では、2019年夏ドラマ『凪のお暇』第2話のネタバレ有りの感想と第3話のあらすじをご紹介いたしました。

ドラまる
いやはや、中々に気になる展開だね~。

お母さんも、中々毒親の香りが…。

ラマちゃん
慎二の号泣シーンは来週もお願いします(笑)

龍子との友情、ゴンとの恋模様…気になることが一杯ね♪

黒猫葵
慎二の号泣シーンは、私からもお願いしたいです。

来週も楽しみに、一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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