ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話 2019年9月2日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年9月2日(月)放送終了〜2019年9月9日(月)21時53分
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2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじは?
2019年9月2日(月)22時00分より放送のドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじをご紹介します。
村越誠一(反町隆史)ら弁護団は高等裁判所のまさかの決定にぼう然とする。
その裏には創業家だけでなく相手側弁護士・宇治川剛志(升毅)の個人的な思惑が…。
最悪の事態の中、創業家の身勝手さを目の当たりにした早川菜津子(仙道敦子)は会社を守る覚悟を決める。
村越も介護施設を救うために動き出すがそんな矢先、2億円の損害賠償を求める前代未聞の訴状が村越の下に届く。
窮地に立たされた村越に希望は…弁護士人生を掛けた最後の戦いが今、始まる!
(公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

村越は追い込まれてもしっかりと勝利すると思うので、期待しています。
宇治川を懲らしめるように勝利してくれることを期待しているので、村越がどんな計画を立てて宇治川に勝つのか、とても楽しみです。
茜と伸司が村越が考えた方法にすごく前向きに頑張ってくれる様子が思い浮かぶので、二人が村越に協力してみんなで笑って勝利しているところを早く見たいです。
早川はすごく良い人だと思うので、早川を救って、150人の従業員や老人たちのためにも村越には頑張ってほしいです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

さらに宇治川は村越と昔に何かあったようで、村越をさらにどん底に突き落とそうと企み、二億円の損害賠償を村越に突きつけるようで、次回は村越自身もかなり苦しい立場に追い込まれそうです。
一体、宇治川と村越の間に何があったのか?
そしてこじれにこじれた民事再生は棄却されてしまったことで、破産に追い込まれて本当に終わりになってしまうのか?
次回どうなってしまうのかがとても楽しみで仕方ありません!
村越が弁護士の宇治川に勝てることを期待しています。
ペンネーム:那由多(40代・女性)

榎本家の弁護士である宇治川が村越に何か恨みを持っており、村越は宇治川の策略に薄々感づいていた。
こんな中、早川社長は職員や入居者のために介護施設「つむぎの丘」を全力で守っていこうと決心する。
早川社長も村越も入居者の居場所を取り上げることは決してしたくなかった。
村越は早川社長のサポートをしようと試みるが、2億円の損害賠償を求める訴状が村越の事務所に届いた。
ピンチに立たされた村越は米倉に相談する。
米倉がいい考えを見つけてきた。
高裁で村越は正々堂々と戦うことを誓った。
ペンネーム:toko3(50代・女性)

現状打つ手がない様に見える中からどのようにして巧妙を見つけ出すのかが気になります、又相手は主人公を損害賠償請求をしてくるという息の根を詰める作戦にまで出てきます。
正しい事が勝つ世の中で有って欲しいので、全ての要求を振りほどき倒してくれる展開を期待したいです。
個人的には、高等裁判所のあのインテリ裁判官を含めてぎゃふんと言わせてほしいと思います。
次回が最終話なのですっきり逆転してすがすがしい最後を飾ってくれる事を期待したいと思います。
ペンネーム:kei(30代・男性)

高等裁判所での判断には、創業家の思惑と宇田川弁護士の村越に対する個人的な怨恨がはたらいていると想像され、村越が如何に打開策を模索するかが楽しみな展開となりそうです。
また、創業家の金に固執した対応に、早川の堪忍袋の緒が切れると思われ、どんな覚悟をみせるのかにも注目です。
しかも、創業家が求めていた株式の買い取り額の約2億に相当する損害賠償を村越に起こす展開となりそうで、村越が如何に対峙するかも気になります。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

それは早川と村越に和解を求め、金を引き出そうとする魂胆なのだと思います。
しかし茜らが調べると裁判官の沼田と宇治川が大学の同期で司法修習生時代も一緒で、裏に何かあると思い、何と沼田が過去に判決を下した裁判が冤罪だったとわかり、それを宇治川がもみ消して沼田に恩を売っていたと、元沼田の秘書から証拠を入手するのではないでしょうか。
しかも、米倉が人脈を使って調査すると宇治川には榎本家から株が不当に贈与され、それが沼田の手に渡っていたという贈収賄の証拠がわかり、村越は民事再生申し立てのやり直しの道を開くのではないでしょうか。
最後は村越が勝ち、榎本一家も敗北を認めると期待したいです。
ペンネーム:さんたろう(60代・男性)
2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
村越は訴えられることになった。
村越は民事再生したことがいけなかったと訴えられたため、自分がこれまでやってきたことを全否定された気持ちになった。
つむぎの丘を救うためにスポンサーを集めるが見つからなかった。
口頭弁論が始まるが、宇治川があらゆる手を使って村越を追い詰めてきた。
宇治川が村越を恨んでいたため、村越を追い詰めていたのが分かったみんなだった。
早川の訴えが本当だという証拠を見つけていたところ、見事見つかり証拠を提出できたのだった。
沙羅に村越は民事再生をできない世の中になれば破産していく会社が増えることを伝えて、阻止するように訴えたところ、村越の意見が通り勝利したのだった。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)の感想
村越と宇治川の戦いがおもしろかったです。
宇治川はなぜあんなにも村越を怒っていたのだろうと思っていたところ、村越に昔負けてしまい、大手の顧問弁護士もクビになったからだったと分かってすごく根に持つタイプだと感じました。
茜たちも根に持っていることを驚いていたので、すごく納得しました。
しかし、最後に村越が勝ったあと、宇治川と握手して宇治川が去っていくときに微笑んでいたので、宇治川の中で村越を思う気持ちが変わったのだろうと感じました。
早川も介護施設で働くようになり、笑顔を取り戻していたのが素敵だと感じたラストでした。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
村越は申し立て書を高等裁判所、最高裁判所に棄却されてしまい愕然とする。
「何か策はあるはずです。あきらめないです。」と村越は介護施設「つむぎの丘」の社長・早川に電話で話す。
村越は次の手を打つために、破産再生部の裁判官・早坂を訪ねて、「介護施設だけは何とか守りたい。
事業譲渡の方向で話を進めようと思う。
そのためにスポンサーを探そうと思う」と話すと、賛成してもらえる。
しかし、今度は榎本家から高等裁判所、最高裁判所での判断は不当だとイチャモンをつけ出すのだ!
何をしたいのか分からない行動に茜は「悪意を感じる。」と漏らす。
すると聞いていた米倉も、村越が誰かに恨みを買っているのでは?と疑うのだが、当の本人である村越は全く身に覚えがないと言うのだった。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)の感想
三年前のことを根に持ち、村越のことをネチネチといたぶる宇治川のやり方にムカムカしました!
最後には村越だけでなく新人の弁護士ら も巻き込み、二億もの損害賠償を請求しようと裁判を起こすところ、とんでもない弁護士だなぁと思いました!
村越のように人のために尽くす弁護士もいれば、はたまた自分のプライドのために、悪魔のようなことまでする弁護士までいるというのが悲しいですね。
村越と宇治川との決戦になった地方裁判所での裁判!
証人として創業家一族の秘書によって、創業家の嘘が暴かれて「損害賠償の請求」が棄却されホッとしました!
最後の口頭弁論での村越の演説、とても心に響いて良かったです!
ペンネーム:ゆきな(40代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
高裁の判断により、「つむぎの丘」は破産となった。
村越はかなりのショックを受けていたが、早川社長から電話が入った。
早川社長は介護施設を守ることを村越に伝え、村越も最後まで諦めないと言った。
そんな中、民事再生が不当等の理由で創業家から2億円の損害賠償を請求されてしまった。
村越はスラップ訴訟だと感じて、この裁判を皆の力で乗り越えることを誓った。
村越と池田で「つむぎの丘」のスポンサーになる人を探すことを始めたが、なかなか見つからない。
諦めかけていたが、入札前に、スポンサーが見つかった。
村越は介護施設の役員たちに早川社長が創業家に新株発行の説明をした記録を探すように指示した。
裁判は始まり、創業家一族・宇治川弁護士と早川社長・村越弁護士との戦いが始まった。
どちらも譲らず、創業家が勝つと思われたが、創業家の秘書である下辺が創業家に新株発行の説明をした様子を録音していたテープを持っていた。
そのテープが証拠となり、最終弁論は終わり2か月後の高裁の判断を待つのみとなった。
判決は村越たちの勝ちとなった。
「つむぎの丘」は破産せず、介護職員も入居者も救われて、早川社長は役員として活躍することになり、いい方向に進んだ。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)の感想
最終回は村越でも流石に「つむぎの丘」を再生できないだろうと思った。
だが、村越の仲間たちの粘り強い頑張りのおかげで、裁判に勝つことが出来て本当によかったと思った。
新株発行の説明をしたテープを持っていた創業家の秘書である下辺さんが永井に会いに来てくれた場面は特に印象的だった。
また、創業家の榎本洋子が「ぬるい」と言って下辺の頭に紅茶をかけた場面は本当にムカついていたので、裁判で創業家が負けてスカッとした。
米倉さんが村越にとって良きアドバイザーで、皆が疲れていたら差し入れを持ってきてくれたりする思いやりも素敵だと思った。
反町さんの弁護士役も素敵だったので、続編を期待したいと思う。
ペンネーム:toko3(50代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
高等裁判所の判決に打ちのめされる主人公のところに、追い打ちをかけるかのように、損害賠償請求までされてしまいます。
身勝手とも思える、理由を並べ関係者を巻き込む万事休すの裁判が始まります。
創業者一族を倒す為の証拠を探すも、決定的なものが見つからずどうにもならないと思ったときに、創業者一族の執事が反旗を翻します。
なんと、創業者一族を打ち崩す証拠と証言をしてくれました、これにより裁判の流れは大きく変わります。
最終的には、高等裁判所の判決を地方裁判所が覆すという大逆転勝利を得る事が出来ました。
相手の弁護士は主人公に個人的恨みがあり無理な攻め方をしましたが、最後は弁護士同士認めあい握手して解決しました。
全てが一見落着して最終回は終わりました。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)の感想
最終回らしい内容で、最後にすっきりして感動したというのが感想です。
こんなにひどい奴らがいるのかと思えるぐらい酷いと思えた、創業家一族に対して一番近くで見てきた執事が反旗を翻す、まさに因果応報な結果にすっきりしました。
相手の弁護士も個人的恨みからか、主人公に対して必要以上に攻めすぎた結果が敗北につながったと思います。
冷静さを失うとやはり負けてしまう、最終的に正義が勝った結果に安堵しました。
最後に本来、地方裁判所が高等裁判所の結果を覆す事はありえないと思いますが、日本の裁判所は今回のドラマのように正しい判断を下す機関であって欲しいと思いました。
ペンネーム:kei(30代・男性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
介護付き老人ホームつむぎの丘を救うため民事再生を申し立てた村越であったが、創業者側の弁護士による民事再生の濫用との異議により高等裁判所によって棄却されてしまう。
そうして破産を余儀なくされたつむぎの丘だったが、村越はまだ、あきらめていなかった。
創業家一族からつむぎの丘を守るため、破産手続きのなか、スポンサーを探し事業譲渡を目指すも、創業家一族側から妨害を受ける。
創業家から2億円のスラップ訴訟を起こされた村越だったが、この訴訟を民事再生適用の正当性を訴える手がかりにする。
入札期間ギリギリにスポンサーが見つかる。
裁判が始まり、民事再生の申し立てが濫用的だったのかと、それが会社の不利益になる行為だったかが争点となる。
最終口頭弁論、話は新株発行の件へ、取締役会で菜津子がその件を説明したことを証明することに成功する。
会社に不利益を与えていたのは創業家一族であると訴えた。
2か月後、判決が下る。
原告の判決は棄却される。
つむぎの丘は守られ、役員として活躍する菜津子。
村越は会社再建のため今日も戦う。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)の感想
正直このドラマは今まで視聴してこなかった。
今回初めて最終回から見始めた訳だが、十分楽しめる内容だった。
一言でいえば勧善懲悪の話。
強者であり悪である創業家一族とか弱く健気な依頼者、復讐に燃える創業家一族側の弁護士とその弁護士にスラップ訴訟起こされ追い詰められる主人公村越。
そこまで見て、顔を濡らされたアンパンマンを思い出した。その後はまくる。
まくるまくる、まくる。
圧倒的不利な状況を正義感と健気パワーで全て覆す村越陣営。
正義は勝つ。
わかりやすい。
わかりやすい話大好き。
スラップ訴訟や民事再生など専門用語が出てくるが難解なストーリーじゃなかった。
もっと早くから見ておけばよかった。
ペンネーム:sum(30代・男性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
経営状態の悪化した老人介護施設「つむぎの丘」の再建に乗り出した村越弁護士たちは、創業家一族が私的欲望を満たすために暴走して横やりを入れたため、私的再建から民事再生へと手法を切り替えます。
しかしながら、創業家の弁護士宇治川は、再建計画の必要性がない民事再生を乱用したとして村越をはじめとして事務所の弁護士たちに、総額2億円の損害賠償を請求して訴訟を起こします。
窮地に立たされた村越は、早くに亡くなった娘を思いながら、宇治川が起こした裁判をチャンスと捉え戦いに臨む準備をし、裁判に臨みます。
高裁判決を覆す少ない可能性であっても、今後の民事再生に汚点を残すべきではないと立ち向かった村越たちは、創業者側の側近を証人として出廷させ、勝利につなげます。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』最終回(第7話)の感想
会社再建のために相手に対して数億円の損害賠償請求などを日常的に行う弁護士でありながらも、自分たちが相手からいきなり2億円という巨額な金額の賠償請求を受ければ、精神的なショックは相当なものであることが、村越の元で働く武藤の姿を見て痛感させられました。
社会的弱者を救うための法律が、その法律の使い方と解釈によって、強者のための道具として活用され、弱者がさらに窮地に追い込まれる状況でしたが、村越という弁護士の覚悟と戦略によって、再逆転することができたものの、法律の怖さと共に人間の怖さが切実に感じられる展開でした。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)
まとめ

