ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話(2019年8月12日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年8月12日(月)放送終了〜2019年8月19日(月)21時53分
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2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじは?
2019年8月12日(月)22時00分より放送のドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじをご紹介します。
村越誠一(反町隆史)の事務所に訪れたのは製氷会社MIZUHASHIの3代目社長・水橋大介(林泰文)。
ある出来事を機に売り上げが激減し新設した工場の借入金が経営を圧迫していた。
一度は銀行融資を受けられたが売り上げは伸びず、さらに追加融資を頼んだことで銀行は激怒。
このままでは手形事故で倒産になりかねないという。
水橋の甘い経営に一度は突き放した村越だったが、若い社員の為と再建へ向け動き出したやさきに…
(公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

水橋はすごく甘い経営をしていたため、一度は断る村越がなぜ断ったのだろうと感じました。
さらに、断ったのに引き受けることに決めた理由も気になるポイントになっています。
村越の前に新たな難が押し寄せることになるようなので、大丈夫なのかすごく心配しています。
村越は若い従業員たちを救うことができ、会社を再建できるのか、とても楽しみです。
銀行を怒らせてしまっている水橋社長のため、銀行の気持ちを変えることができるのか、村越がどんな戦略を思いつくのかとても期待しています。
ペンネーム:momon(20代・女性)

製氷会社の社長水橋は新設した工場の借入金が経営を圧迫し、銀行に一度は融資をしてもらえるものの、また売上が伸びないということで融資を受けようと甘い考えで頼もうとするようで、、。
まるで子供のような考え方に銀行も突き放すようで、、そこで助けてもらおうと村越のところへやって来るようですが、あまりにも考え方の幼稚さ、甘さに村越は一旦匙を投げるものの、残された社員たちのことを考えて再建の道へ動き出すようで、次回もまた面白そうでとても楽しみです!
ペンネーム:ゆきな(40代・女性)

村越の指示にも従わないので勝手にしてくださいと怒る村越だが、社員達が、働く姿をみて考え直す。
村越は、社長に働く社員の姿をみせて考え方を正す。
しかし、手形で事故をおこしてしまいピンチになる。
楽しみな所は、企業にとっての手形とは、どういうものなのかを学べるところです。
受取手形や支払手形などの他に不渡り手形もあるので今回のドラマでは、どの手形が、問題になったのか注目です。
手形で事故になるとどんな対応をするのかも見どころです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

新設した工場の借入金が経営困難な状況にさせていた。
売り上げも激減したので、借入金を返せる見込みもつかない状態である。
追加融資を頼んだ銀行も融資をこれ以上することはできない状態で、水橋社長は怒涛に迷っていた。
村越も経営の甘さがあったことを告げる。再建させるにはどうしたらいいのか、村越たちは考える。米倉に相談してみる。
米倉の考えを取り入れることになり、若い社員たちの為に動き出す。
社員にリスクを多く負わせないように、村越は色々な人に頼んで少しでもいい方向に進めると予想する。
ペンネーム:toku3(50代・女性)

これまで、必死に経営を立て直そうとする経営者たちに手を貸してきた村越が、次回の水橋の甘い経営手法と覚悟に、一度は突き放すような対応をみせることが予想され、楽しみなポイントとなりそうです。
一度突き放した村越が、再建に再度協力する理由やその後の展開において、追加の銀行融資で激怒した銀行との関係から予想される手形の不渡りによる倒産をいかに避けるのか、展開が楽しみです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

誠一は破産宣告を提案し、債権者を集めて説明会を開くのでしょうが、紛糾すると思います。
ところが、肝心の社長が逃亡して行方不明になるようです。
そこで、誠一は社員の桜田を次期社長に担いでメインバンクと交渉するのではないでしょうか?。
しかしメインバンクは桜田が若すぎるので社長として不安だと言って納得しないかも判りません。
そこで、誠一が製氷会社の大口取引先の社長に頼み込んで桜田を信用すると嘆願書を書いて貰うことで、メインバンクを説得して債権者集会で破産宣告で企業再生を図ることに成功すると期待したいです。
ペンネーム:ロンダー(60代・男性)
2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじネタバレ
製氷会社MIZUHASHIの社長の水橋大介は、会社を引き継いで社長になった事もあり経営に疎かった。
そのために銀行からも見放されて村越に助けを依頼してきた。
そして、村越は、水橋の会社を見学して若い社員のチカラに期待を寄せる。
会社では、妊娠しているカップル社員もいて村越は、この二人のためにも会社を存続させる考えをだす。
しかし、民事再生法に頼る事になった事で社員は、倒産やリストラされると騒ぎだし幹部たちは、辞表をだす。
社長も自信をなくしてクルーズ船に逃げ込んでしまう。
村越は、水橋に怒り叱咤する。
水橋は、ヤル気をだし民事再生法の会議で自社のアイデアの氷の点滴について熱弁して賛成を得られた。
村越は、米倉のコネでスポンサーを得て水橋と社員は、社員として働く事になるのだった。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話の感想
氷の点滴というアイデアが、とても良いと思いました。
実際の医療現場でも役立ちそうなアイデアなのでドラマの中だけでなく普及すると良いですね。
水橋が、クルーズに逃げ込んでいるのは、以外でした。
会社のために何かできる事をしているのかと思ったらクルーズで暮らしていたなんて温厚な村越も怒りますね。
しかし、その後は、ヤル気をだして氷の点滴について熱く語ったのは、良かったです。
村越と米倉が、スポンサーを得るためにサバイバルゲームにも参加していて弁護士もこういう事をするのかと感慨深かったです。
若い社員が、社長と仕事をするのが、楽しいと言っていたのが、印象的でした。
そんな風に思える会社で働けたら仕事も楽しいですね。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじネタバレ
製氷会社三代目MIZUHASHIの社長水橋が、村越の事務所に訪れ、3年前から売り上げも落ち倒産の危機を迎えていた。
水橋の甘い考えに、永井は破産しかないと答える。
村越らは製氷会社に行き、社員の桜田が氷の点滴を説明していると、メイン銀行から相殺通知を受け見放される。
技術力と若手社員の気力に0.01%可能性があり、会社は再建できる村越は考えた。
社長は突然いなくなり、M&Aで企業を再生する方向を考える村越だった。
やっと見つけた水橋社長は社会のために氷の点滴の完成をしたいと訴える。
過半数を超え可決となり、これから新しくMIZUHASHI製氷会社となっていく。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話の感想
倒産の危機を迎えた老舗の製氷会社、社員がいなくなりとても心細い状態になってしまう。
水橋にメインバンクも辛く当たり、中小企業金融公庫からも風当たりが強く、村越の声に頼りたい気分だった。
社長は銀行からも妻からも見放され社長の安否が心配になる。
多くの社員がいなくなっても、桜田が社長のことを大事に思っている気持ちに救われる。
米倉の福沢諭吉の話で、いいアイデア浮かびあげた村越、桜田の婚約者を妻に委ねるなんて、とても信頼している証拠だと思う。
頼りない水橋社長だったけど、氷の点滴を発明する優れものだと感じ、無事に再建出来てホットする。
ペンネーム:ぼたん(50代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじネタバレ
製氷会社MIZUHASHIの社長である水橋が村越に相談に来た。
売り上げが上がらず、工場の新設資金の借入金が経営を強く圧迫しているとのことだった。
そこで、村越は債権者集会で、債権者に説明をするが反発ばかりだった。
こんな時に、水橋社長が行方不明になり銀行からも相手にされず村越は困り果てていた。
米倉や永井たちが村越の様子を見守っているしかなかった。
米倉は、かき氷を作りながら氷が福沢諭吉の発熱を下げた話などをした。
また、氷は人を助けるのだと米倉は言っていた。
村越はその話を聞いて、何かを思いついた。
水橋社長も見つかり、再建に向けて動き出した。
米倉の知り合いに築山リゾートの社長がいて、村越、米倉は会うことになった。
いい方向に事は進み、債権者集会でも賛成を過半数得ることが出来、再建をする方向になった。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話の感想
水橋社長が甘い経営で、倒産しそうなときに、村越は一生懸命考えてくれて本当にいい人だと思った。
会社を再建しようとしているときに、水橋社長が行方不明になり意味が分からなかった。
社員たちは水橋社長のことを慕っているので、少し不思議だったが、氷の点滴の発明など社長が考えて、人のために助けてあげようという思いがあるからだとわかって納得した。
また、社員の桜田と井上が結婚がだめになりそうだったが、村越の奥さんの計らいで井上が桜田とやり直してみるつもりになりホッとした。
会社も再建の方向に進み、本当に良かったと思った。
ペンネーム:toko3(50代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじネタバレ
今回の話は、ミツハシという氷屋さんの再建の話え始まりました。
今まで親や祖父の代から引きついだ、苦労知らずの社長のせいか、経営破綻しかけている再建に着手するのですが、幹部達は早々に会社を見限り退職していきます。
若手の従業員はやる気があり情熱もあるので、再建は可能と判断していた矢先に、社長が逃走してしまい、絶対絶命になります。
スポンサーも見つけたのに社長が不在のままでは何も進まない状況で、なんとか社長を見つける事もできました。
しかし、いつもの逃げ癖がついていてどうにもならない状況の時に、若手社員の頑張りを見る事で社長が改心します。
最後の債権者集会で必死の訴えのかいもあり、見事の再建案が承認されて一件落着して話が終わります。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話の感想
なんといっても、会社の宝は従業員だと感じました。
若手の情熱がある社員たちの努力に、社長の心も動かされて改心された事からしても、やはり従業員が会社を作ると感じました。
会社が苦しい時にすぐ逃げ出す幹部達は、当初の社長と同じだったと思います。
社長は最後の最後で改心して債権者に必死のお願いをして頭を下げます。
やはり人の心を動かすのは真剣な思いだと思いました。
ワンマン社長ではなく、ある意味ポンコツな社長かもしれませんがそんな社長だからついていく人もいるのだと思いながら、一件落着してよかったなと思いました。
ペンネーム:kei(30代・男性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじネタバレ
村越の元を製氷会社の三代目社長、水橋大介が訪れ、数年前に大手取引先の変更と新設した工場の借入金によって、メインバンクに追加融資が断られ手形不渡りの危機にあると相談します。
村越は、翌月の手形の前に今月末の資金決済も当座預金の凍結の可能性を指摘します。
現状を確かめるべく村越は会社へ出向き、若い社員や技術力の高さに0.1%の会社再建の可能性を見出します。
再建に向けて動き出した矢先、社長の水橋は姿をくらまします。
債権者集会を前にメインバンクとの話の場に、社長抜きで村越が対峙します。
メインバンクから責められる村越は、水橋製氷の新技術にかけたM&Aのスポンサーとなる企業に債務の一括返済を肩代わりしてもらう提案をします。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話の感想
同族会社の三代目である水橋は、絵に描いたようなボンボン経営者で、周囲にチヤホヤされて甘い経営判断で会社を倒産の危機に陥れながら、肝心な時に姿をくらますという頼りなさを露呈します。
そんな状況を予期したように、村越が今回の水橋に対しては当初依頼を断りかけ、再度依頼を受ける理由を自分の目で確かめるという念の入れ方には、村越の覚悟が感じられました。
姿をくらました水橋社長を見つけ出した村越に、水橋は自身の弱さや経営努力を怠ったことを認め、改心したように裁判所、債権者集会で債権者に誠心誠意の謝罪と決意を語った姿には、周囲の人の協力があれば人は変われると思える展開でした。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話のあらすじネタバレ
村越の事務所を横須賀の製氷会社の3代目社長の水橋が来た。
3年前に大口取引がなくなり借入れ負債が重荷で経営難になった。
銀行には8千万の追加融資を頼んだが断られ不渡手形を出しそうだと言う。
開発の桜田は新製品の夢を語る。
しかしメインバンクが当座預金を封鎖し倒産も構わないという姿勢だった。
村越は技術力と若手の未来に賭けて民事再生をするしかないと言う。
村越は民事再生申し立てをし説明会で倒産はせず20憶円の負債の1割を再生に賭けると言う。
しかし債権者説明会でメインバンクは再生案に納得せず破産して清算せよと言う声が大勢を占める。
次回の債権者集会で過半数の賛成がないと破産になってしまう。
村越は決起集会を提案すると社長が行方不明になる。
社長の妻は自分には関係ないと言い、3日も社長不在となり桜田は社長のアイデアがあったからやって来れたと言う。
村越は社長を探してくれと社員に頼む。
メインバンク担当者は再生案は否決すると言う。
債権者集会の3日前に米倉が築山社長にMaAの話しを持ちかける。
それでも集会前夜、債権者の55%は抑えたがメインバンクが納得せず債権額の31%しか賛成の見込みがない。
しかし社長は港のクルーザーで村越に捕捉された。村越は当たり前の努力をすれば皆が応援すると励ます。
裁判所で債権者集会の1ケ月の猶予を貰い村越は社長を連れて戻る。
するとメインバンクから修正案反対の意見が来て意見書を出したが、集会で蓋を開けてみないと判らない。
集会で水橋社長が謝罪した。経営者は馬鹿でも若い従業員の力を信じて欲しいと言うが、反発を受ける。
社長は辞任し築山社長に譲り老人用の氷の点滴を完成させたいと訴え村越も同意を求める。
投票の結果、債権額の75%、債権者数の70%で可決する。
井上夫婦は子供を産み、水橋はビタミン氷とアイスドロップを売り込み、逃げた水橋の妻も戻って来た。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第4話の感想
経営能力がなく、工場新設に銀行から融資を受けたものの、売り上げの7割を占める大口取引先を失い、倒産の危機に襲われ、債権者集会が終わらない内に逃げ出すなど、情けない社長の会社では、銀行も再建案に納得する筈もなく、難しいと思いました。
しかし、米倉が築山社長にMaAを持ちかけて救済の道筋を作ったので、少しは光明が見えたと思いましたが、相変わらず、メインバンクの担当は水橋社長が逃げたという噂を聞いたと冷ややかだったので、無理かと思いました。
しかし、あっと驚く逆転劇で再建案が通ったのは、築山が裏でメインバンクを動かしたのではないかと推測します。
そして、村越らが行方不明の社長を捕まえ、ゆりかごの中でぬくぬくと育ったと言う、情けない社長を促して債権者集会で謝罪させたのも、まさに滑り込みセーフともいえる際どい場面でした。
逆転に次ぐ逆転で最後まで予断を許さない展開が楽しめました。
ペンネーム:さんたろう(60代・男性)
まとめ

