ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話(2019年8月5日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年8月5日(月)放送終了〜2019年8月12日(月)21時53分
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2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじは?
2019年8月5日(月)22時00分より放送のドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじをご紹介します。
今回の依頼者は老舗呉服店『なみの』社長・波野公介(須田邦裕)。
急死した兄に代わり社長に就任したが資金繰りが崖っぷち状態に。
しかも救いの神と思っていた宅磨譲司(徳重聡)に“乗っ取り屋”疑惑が浮上。
状況的に簡単には辞めさせられず、困り果てた公介は、村越誠一(反町隆史)のもとに駆け込んできたのだ。
だが宅磨は公介の姉・愛子(堀内敬子)と結婚の約束をした上、兄が残した保険金3億円を奪うべく動き出していて…。
(公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

村越に助けを求めてきたのは公介なので、公介が勝利するだろうと予想しているので、どんな手を使うのか気になるポイントです。
愛子は公介の姉なので、呉服屋を継ぐ権利はあると思うので、どちらが有利なのか、また難しい戦いになるのかと思いました。
難しくなればなるほど本気になる村越なので、村越がどんな対策を練るのかすごく期待しています。
宅磨と愛子は呉服屋のためではなく自分たちだけのために継ごうとしていると感じたので、二人に勝ってほしいです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

しかも、依頼主の娘さんと結婚の約束までしているそうなので、一筋縄ではいかなさそうでドキドキします。
村越には、この乗っ取り問題を解決することと、老舗呉服店を再建することの二つの課題がのしかかるけど、この二つをどうやって成功させるのかに期待したいなと思いました。
呉服屋の娘さんは、乗っ取り屋の男性のことを愛していたけれど、やっぱりお父さんとこの呉服屋を守りたいからと、自ら婚約者との別れを選びそうな気がします。
ペンネーム:あずき(20代・女性)

新しくしく社長になった人物は、経営の仕方もわからず困惑していたところに、乗っ取り屋に騙され経営の危機に陥ってしまいそうです。
村越はこの老舗呉服屋には価値があると思い手がける。
乗っ取り屋のアジトを調べ、騙しの手口の裏付捜査を行う。
茜はわざと乗っ取屋に水をかけてしまい、伸司は乗っ取屋に殴らてしまいそうで、笑いのあるシ-ンも期待できる。
予告の村越のなんとかなりますのガッツポ-ズを見て、どんな方法で乗っ取り屋から老舗呉服店を守るのか期待でいっぱいだ。
ペンネーム:あやめ(50代・女性)

今までは銀行などとの対決でしたが次回は、弱ったところに漬け込んで骨髄までしゃぶりつくす、乗っ取り屋との対決です。
再生請負人としては最も憎い相手との対決になると思います。
それに、応えるかのように、全面対決なのか事務員が殴られるシーンや水を相手にかけるシーンなど予告からでも、激しい戦いが予想されます。
乗っ取りのプロ対再生のプロの対決がどの様な形で決着がつくのか、呉服屋というリアルに少なくなっていっている会社をどのように助けていくのか楽しみです。
ペンネーム:kei(30代・男性)

急死した兄に代わり社長となった弟の波野公介は、即座に資金繰りに喘ぎ、それに漬け込んで近づいた宅磨が乗っ取りを仕掛けるようで、これまでの再建で行われたやり方とは違う手法が想像されます。
予告編でも、少し手荒なシーンも登場したように、関係者との折衝といったやり方ではない手法がいかに行われ、村越がどんな再建計画を示し、事態を収束させるか、楽しみです。
しかも、先代社長が亡くなっていることもあり、生命保険金の行方がどうなるかも面白そうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

急死した兄の会社を受け継いだ弟が社長になったのですが、おそらく簿外債務かなにか隠れた債務が発覚するのではないでしょうか。
そこで、兄の親友とでもいう宅磨という男が現れ支援の融資を申し出るらしいですが、兄の姉と結婚の約束をしているようで、兄の残した3億円の保険金を狙っているとわかるのでしょう。
誠一らが調査をすると宅磨が亡くなった兄を騙して暴力団が絡む価値の下落した不動産を掴まさせたとわかり、宅磨に不良債権を買い取らせ、簿外債務を清算させて呉服屋を救済させるのではないでしょうか。
そして、兄の姉との婚約を解消させて保険金を全額、姉に残るように成功させるのではないでしょうか。
ペンネーム:かわだ(60代・男性)
2019年夏ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじネタバレ
呉服屋「なみの」の社長を引き継いだ公介だが、姉の愛子と婚約している宅磨が乗っ取り屋で呉服屋を奪われようとしていた。
村越に頼みに来た公介は、乗っ取り屋の宅磨から奪われないように秘策を考える村越だった。
しかし、そう甘くなく、宅磨は役員にまでなっていたため、なかなかうまく進まなかった。
なみのを潰すことが戦略だと考えた村越の言うことを聞きまずは在庫を一カ所に集めて宅磨に取られないようにしたのだった。
脅しに入った宅磨だったが、村越は負けずに戦い、見事なみのを潰してなみのの従業員たちを守ることができたのだった。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話の感想
なみのは老舗呉服屋なのに、潰していいのか気になりながら見てしまいました。
潰すことで社員達を守ろうと決めた村越や社長の公介だったので、なみのの従業員を守ることができて本当に良かったです。
公介はずっと宅磨の言いなりになって生きていかなければいけなかった状態を阻止することができて自分の身も守ることができたので本当に良かったです。
宅磨が狂ったように在庫を探していたのを見た愛子の表情がすごく曇っていたので、愛子が可哀そうだと思いました。
宅磨が本当に怖かったので大丈夫か気になりながら見ていたのですが、最後はスカッとしたので嬉しかったです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじネタバレ
老舗呉服店「なみの」の社長・波野公介が村越を訪ねて弁護士事務所にやって来た。
公介は急死した兄から社長の座を受け継いだが、資金繰りがかなり厳しい状況なのだという。
さらに役員の中の一人が乗っ取り屋のようなのだが、株主であるために簡単には辞めさせられず、急死した兄もその事で悩んでいたと話す。
乗っ取り屋と思われる宅磨という男は公介の姉と婚約関係にあるというのだ。
死んだ兄は従業員たちと取引相手だけは迷惑をかけたくないと三億円の保険金をかけていた。
しかしその三億円を宅磨に奪われてしまうのではないかと心配して村越のもとにやった来たのだった。
顧問弁護士は「荷が重い」と言い匙を投げてしまったため、村越が引き受けることになる。
早々に在庫や財務状況を確かめるために村越は「なみの」を訪れる。
すると従業員の一人が急いで公介のもとにやって来て、保険会社から電話があり、宅磨から新規口座に三億円の保険金を振り込むように要請があったと言うのだ!
村越は「乗っ取り屋の手口です!絶対に新規口座にお金を入れてはいけません。」と話すのだった。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話の感想
今回はいつもよりも、さらに見ごたえがありました!
いつもなら倒産を免れるように力を尽くす村越ですが、今回は「倒産させる」ことに力を尽くすという話で、なかなか楽しめました。
宅磨という乗っ取り屋に、役員の中に入り込まれた為に仕方なかったのですが、それでも倒産させるだけであんなにも大変なのかとビックリでした。
裏で控えていた反社会的組織による嫌がらせも酷く、社員が人質のようになって無理やり倒産させる必要はないことを一筆書かせようと脅すところ、とても怖かったです。
しかし村越たちにより、ボイスレコーダーに吹き込まれた脅し文句やノブに手をあげたことで傷害罪で逮捕に導くなど、素晴らしいチームワークで宅磨たちを逮捕に追い込んだところ見ていてスカッとしました!
ペンネーム:ゆきな(40代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじネタバレ
老舗呉服店のなみのは、三兄弟で長男が、亡くなり経営的にも行き詰ったいた。
長女の愛子が、連れてきた譲司が、実は、乗っ取り屋でグルになってなみのを食い物にしようとしていた。
その状況を聞いた村越は、譲司が、なみのの取締役になっている以上は、破産するしかないと言う。
愛子にばれないようになみのの呉服を倉庫に運び破産手続きをすると譲司は、村越に嫌がらせをする。
破産させないようになみのの経営担当まで脅す譲司に対して村越たちは、わざと暴力を振るわせて傷害罪で譲司を逮捕させる。
そして、愛子は、譲司に愛想をつかして貰った安物の指輪を投げたのだった。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話の感想
愛子の愛した流し目の男が、危険な乗っ取り屋だったという事で愛子の気持ちを考えるとかわいそうでした。
譲司に指輪を投げつけたのが、愛子なりのけじめになって良かったです。
今回は、村越も嫌がらせをされて奥さんまで被害に遭い弁護士という仕事の怖さを感じました。
しかし、譲司達にケガをしてでも食らいついた村越の事務所のメンバーの勝利になり上手く解決したと思います。
なみのの経理担当の職員も譲司の脅しに負けずに署名しなくて良かったです。
今回は、村越の事務所のメンバーのチームワークが、優秀で見ごたえのあるドラマになりました。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじネタバレ
弁護士の村越が老舗呉服店「なみの」の社長波野公介から依頼を受ける。
「なみの」は資金繰りに悩んでおり、役員の宅磨という男性が「なみの」を乗っ取ろうとしている疑いを持っていた。
乗っ取り屋が絡んだ案件なので、村越も頭を悩ませていた。
米倉に永井たちが相談する。
村越は呉服店を破産させることで進めようとしていた。
だが、宅磨たちとの合意は得られなかったが、他の方法でなんとかなった。
米倉が宅磨が何か仕掛けてくると睨み、呉服の在庫を倉庫にすべて持っていくように指示をする。
無事に在庫確保ができ、在庫を売ることもでき、資金は確保できた。
波野の長男と長女は二人でまた力を合わせて、再建することを誓った。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話の感想
「なみの」の長女波野愛子が結婚を約束した相手に裏切られる場面が印象的で、ひどいことをする男性だと思った。
呉服店の役員であるのに、他人はやはり他人なのだという気がした。
また、宅磨が呉服店の従業員を喫茶店で拘束していた場面で、永井が宅磨に思いっきり水をかけたり、宅磨の仲間を倒したりしているところを見て、スカッとして面白かった。
波野愛子が婚約者に裏切られて宅磨と別れるが、まだ好きな気持ちが残っている愛子さんの後ろ姿が何とも切ない感じがした。
村越が波野公介と愛子に「なんとかなりますよ。」と声をかけていた場面も素敵だった。
ペンネーム:toku3(50代・女性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじネタバレ
創業120年の歴史をもつ老舗呉服店「なみの」の社長が急死し、弟の公介がその後を受け継ぐものの、資金繰りが行き詰まります。
そんな時、宅磨譲司が資金援助を申し出て、大手広告会社との取引を成立させます。
窮地を救ってくれた宅磨は役員に座り、公介の姉の愛子との結婚を約束し、兄の保険金を役員名義の口座に振り込ませようと画策します。
困り果てた公介が村越のもとに相談に訪れ、乗っ取り屋の疑惑が判明します。
今回は、米倉弁護士が総指揮をとり、株主総会での破産決議を極秘に成立させるために、各店舗の在庫を確認し、一箇所に集結させ、裁判所への手続きに持ち込みます。
破産決議の決裂を受け、村越は任意破産の手続きを申請し、同日に許可を取り付けますが、宅磨譲司は即時抗告を行うために経理担当の社員を横浜のファミレスに軟禁し、虚偽文書を作成させようとします。
その現場を押さえた村越は、宅磨譲司の手下に暴力を振るわせ警察を介入させます。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話の感想
老舗呉服店という歴史から、資金調達が困難となっても金融機関からの融資がダメでも、乗っ取り屋と呼ばれる集団には旨味があり、唯一破産することがその計画を阻止するというシビアな状況でも、村越が冷静に戦略を練り実行する弁護士の胆力を感じました。
しかも、横浜のファミレスでワザと殴られに行った事務の池田や、証拠を残そうとボイレコを二台用意する茜のしたたかさも、悪党と戦うための必要悪に感じられました。
現実に関わりのある当事者でなければわからない誹謗中傷の中、村越の正義を貫こうとする信念に同調する弁護士や事務員たちの辛さの一面を見たようにも感じられました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話のあらすじネタバレ
誠一に創業120年の老舗呉服店の波野社長が依頼に来る。
急死した兄に代わり社長になったが莫大な負債があった。
しかも救い手と思った宅磨が乗っ取り屋の疑いがあった。
ところが宅磨は大株主で関係が切れず、波野の姉の愛子と結婚の約束をし、兄の生命保険金3億円を狙っていた。
2年前に金策に行き詰まっていた時、宅磨の資を受けたという。
ところが宅磨は融資金を株に替えて役員になり自分の部下を連れて来て、商品の横流しの噂も出た。
誠一らが宅磨の会社のTKMパートナーズに行くと派遣マッサージ嬢の事務所も兼ねていた。
しかも広告会社、大口取引会社がグルになって波野を騙し、もはや破産しかないと誠一が言う。
役員5人の内、半数以上が賛成すれば破産手続きが出来ると誠一は言う。
姉は弟を非難するが、目を覚ませてくれと波野は言う。
取締会の前に米倉と誠一らは在庫を確保し夜間に運びだし破産管財人に渡すべく乗っ取り屋に持っていかれないように早朝から準備し倉庫に搬入した。
そして取締役会で破産申し立てを審議するが、宅磨が反対し役員に弁護士を信用するなと言うと、破産申し立てが否決される。
すると社長が自己破産申し立てをすると誠一が言う。
宅磨は在庫を確保しようとするが亡くなっていて怒る。
誠一は波野を連れ裁判所に自己破産申し立てをする。
姉に誠一は波野と仲裁して宅磨と戦いを協力を要請する。
破産管財人が2人決まるが、宅磨は裁判所に即時抗告をすると言う。
誠一と米倉は反論資料を用意する。
ネットには誠一の悪口や怪しい人間が誠一の自宅にまで押しかけた。
宅磨が経理担当を拘束し会社の経理に問題ないと書けと脅すが、誠一が乗り込む。
池田が宅磨の手下に殴られ傷害罪で逮捕される。
いい夢、見たろうおばはんと姉に向かって言葉を吐くと、姉は指輪を投げ捨てる。
在庫品が2億円で売れ、保険金3億円が入り管財人に支払われ、波野の姉と弟は再出発した。
『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』第3話の感想
今回は乗っ取り屋の巧妙な手口が勉強になりました。
会社に融資をして、それを株に替えて大口株主としての乗っ取りやが役員に居座るというのは、驚愕です。
しかも、役員会で破産宣告が否決された時は、まんまと乗っ取り屋が成功したと思い、誠一はピンチだと思いました。
しかし社長自身の破産宣告という秘策に打って出た誠一は見事でした。
しかも、事前に商品在庫を確保していて、宅磨が激昂したのは、痛快でした。
それでも、宅磨が経理担当を脅して即時抗告を申し立てたので、誠一がピンチかと思いましたが、永井が脅迫の会話を録音し、宅磨の部下が池田に暴行したので、傷害罪で宅磨が逮捕され、ほっとしました。
ハラハラドキドキの展開が面白かったです。
ペンネーム:ロンダー(60代・男性)
まとめ

