ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第2話(2019年7月11日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『わたし旦那をシェアしてた』放送終了から1週間以内はTverなどを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2019年7月11日(木)放送終了後〜2019年7月18日(木)23時50分
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『わたし旦那をシェアしてた』見逃し動画を無料で見る方法
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※紹介している情報は2019年7月時点のものです。配信作品の状況が変わっている可能性もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
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これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
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2019年夏ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじ
2019年7月11日(木)放送のドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじを紹介します。
森下晴美(小池栄子)、小椋加奈子(りょう)、藤宮茜(岡本玲)の共同生活が始まった。
染谷文江(夏木マリ)は、3人に課題を与える。
その課題とは、“天谷恭平(平山浩行)がなぜシングルマザー専用のシェアハウスを運営し始めたのか?”だった。
そんな中、晴美は元夫の室井正樹(安井順平)と再会。
正樹は娘の沙紀(平澤宏々路)から恭平とのことを知らされ、晴美たちを心配して会いに来たと言う。
しかし晴美は、過去のトラウマから正樹を拒絶。
なぜ正樹に連絡したのかと晴美が沙紀を問い詰めると、沙紀は反発し…。
(ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』公式サイトより引用)
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2019年夏ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また、新たなウソが一つずつ明らかになっていくという展開がとっても楽しみです。
夏木マリは一体どんな関係だったのでしょうか。真実がとても気になります。
また、磯山さやか演じる秘書は本当に秘書だけの関係なのかというところもじゃっかん気になります。
平山浩行が亡くなる間際、男性に預けたダイヤモンドの鑑定書はだれに渡してほしかったのか・・・。今後の展開が楽しみです。
ペンネーム:クロダ(20代・女性)

恭平は子供の頃、シングルマザーの家庭で育っていて、その大変さや苦労を知っているから、仕事をしながら頑張って子育てをするシングルマザーの女性の方が放っておけなかったのかもしれないなと思いました。
だから、自分が亡くなった後も生活に困ったり心の支えが無くなってしまわないように、3人の大切な妻たちを一緒に住まわせようと考えたのかもしれないと予想しました。
ペンネーム:ゆみ(20代・女性)

三人ともシングルマザーだったのかが重要ポイントだと思うので、それぞれ家族の関係性から何か推測できるかもしれません。
殺された旦那と繋がりのある刑事が、実行犯を含めて事件を捜査していくようなので、犯人逮捕への進展にも注目していきたいです。
また、旦那がついていた10の嘘というのが、2話では語られるのか、それが主人公たちの心情にどんな影響を及ぼすのか楽しみです。
まだまだ物語が始まったばかりなので、2話も見逃せませんね。
ペンネーム:ゆき12(30代・女性)

私ならシングルマザーということで子供が病気になった時に仕事を休めない、子供を預ける場所がないなどの理由で困った時に助け合えるといったことがあるかなぁと思います。
子供同士もお互いに仲間意識が出来て、心強いと思うし。
そんなシングルマザーを助けたかったのかもと思います。
晴美達は一体どんな答えを出すのかなぁと楽しみですね。
事実婚していた恭平に母親が騙されていたことを知った娘のサキが別れた父親に連絡してしまうことで、晴美とサキの間に溝ができてしまいそうですね。
子供にとってはかけがえのない父親であっても、晴美にとっては二度と会いたくない相手、、。
親子関係に歪みが出来そうで、心配です。
ペンネーム:彼方(40代・女性)

恭平はシングルマザーの3人の女性を、シェアハウスに住ませて何をさせようとしていたのか、遺言書を作成していたのが気になる。
管理人はこの3人の中から、冷静で中立な立場で1人の女性を選ぶ抜くことが出来るのか。
恭平は10の嘘を残した遺言書の内容がわかってくるだろう。
3人の妻たちのそれぞれの子供たちが関わってくることで、複雑な関係になっていく。
恭平はかなり恨まれていたように思え、他の女性関係もあると感じる。
ペンネーム:ななこ(女・50代)(50代・女性)

なぜ殺されたのか?どうして3億円もの遺産を残していたのか?誰が本命だったのか?遺産は誰のために残していたのか?謎だらけです。
3人が共同生活することで、今まで見えなかったものが見えて来そうな感じです。
3人は、自分が一番と思っているので真実は認めたくない気持ちです。
死んでしまった天谷は、もう話すことができないので真実は隠されたままです。
まさか自分が亡くなるとは思わないので、遺言書もない気がします。
壮絶なバトルになるのは、3億円を誰がもらうかです。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)
2019年夏ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじネタバレ
恭平が残したシェアハウスで三家族は暮らすようになり、お互いの家族に文句を言いながら過ごしていました。
管理人から宿題を出され、なぜ恭平がシングルマザーのシェアハウスを作ったのか、考えるように言いました。
三人は三日の期限の中、なぜシェアハウスを作ったのか考えるのでした。
晴美の元に元夫が登場し、沙紀が相談したからやって来たと言い、晴美に近づいてきたのでした。
元夫はモラハラ夫だったため、晴美は二度と会いたくないと思っていたが、何度も晴美に会いに来たのです。
沙紀は晴美とケンカしたため、元夫と暮らしてもいいと言い出し、晴美はどうしていいか分からなかったのでした。
しかし、一緒に住む加奈子と茜が助けてくれたことにより、沙紀を連れて行かれずに済んだのでした。
宿題の答えはシングルマザーが一緒に住むことで、寂しさなどを分かち合えるからだと言うと管理人は正解というのでした。
『わたし旦那をシェアしてた』第2話の感想
晴美が元夫にモラハラをされていたシーンは本当に最低だと思いました。
何も言い返せなくなった晴美の元にやって来た加奈子と茜が晴美を助けてくれたのが素敵でした。
二人は、子供の前で母親を侮辱するのは間違っていることや、モラハラ夫について行くような娘ではないと言ってくれたのですごくすっきりしました。
沙紀も元夫の本性が分かり、自分よりもお金が大切だと分かったため、晴美と一緒にいることを選んでもう二度と会いに来ないでいいと言った姿にスカッとしました。
加奈子と茜がやってきて、シングルマザーの団結力を見れたのがとても素敵で見どころでした。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじネタバレ
シェアハウスの管理人が、恭平がなぜシングルマザー専用のシェアハウスを経営することにしたのかという理由を考える課題を3人に出します。
そんな中、晴美の元へ元夫が現れ晴美のことを心配しますが、晴美は過去の出来事がフラッシュバックし、拒絶します。
晴美は元旦那からモラハラを受けていたのでした。
どうして子供は親を選べないのかと悩む沙紀は、お父さんに現状を相談します。
すると、元夫は自分が沙紀を引き取ると晴美に言いました。
晴美は拒否しますが、元夫は晴美を罵ります。
するとそこへ、加奈子と茜が出てきて助けてくれました。
沙紀は晴美に謝り、恭平の秘密を話し出しました。
恭平が沙紀へ贈ったブレスレットは、以前事故にあいそうになった晴美の交通安全を祈願したものだったのです。
3人は課題に対して、シングルマザーが助け合うためにシェアハウスを作ったという答えを出し、正解しました。
『わたし旦那をシェアしてた』第2話の感想
恭平がみんなをシングルマザー専用のシェアハウスに住まわせた意味がわかって、なおさら恭平が良い人だったのか悪い人だったのかわからなくなりました。
どうしてみんなで支え合えるようにという気は使えるのに、3人もの女の人を同時に愛するなんてことをしてしまったんだろうかとますます疑問です。
また、シェアハウスの管理人が、恭平のことを「あの子」と呼んでいたのがとても気になりました。
シングルマザーの3人のことがみんなじゃまだと言っていたし、もしかしたら恭平の母親で、みんなを追い出して遺産を全部いただこうと思ったんじゃないかなと思いました。
ペンネーム:はる(20代・女性)

『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじネタバレ
シェアハウスに住むことになった3人。
恭平が一番愛した人に3億円が与えられるということで文江にそれぞれの悪口を言い合う日々であった。
シェアハウスに松田が雑用係として働くことになった。
松田から沙紀がいつもしている赤いブレスレットがお気に入りだという話をきいた晴美は、最近沙紀と上手くいっておらず、プレゼントをして喜ばせようとデパートへ出掛け赤いイヤリングをプレゼントするが要らないと言われてしまう。
喧嘩になった沙紀は家を飛び出してしまうのだった。
沙紀を追いかけると別れた元旦那と会っていた。
元旦那は沙紀と暮らしたいと晴美に告げる。
お金はないが、恭平の遺産が入るだろう、と。
沙紀も元旦那と暮らしてもいいと言う。
そこへ、加奈子と茜が現れ、元旦那の本性が暴かれた。
お金の為に沙紀を引き取りたかったのだ。
必死で沙紀を守ろうとする晴美の姿に沙紀も心を打たれ、恭介との秘密を教えてくれた。
お気に入りの赤いブレスレットには、晴美を事故から守ってくれるお守りだったのだ。
そして、赤いイヤリングも付けてくれたのだった。
『わたし旦那をシェアしてた』第2話の感想
もっと女3人がドロドロして遺産を巡る話なのかと思っていましたが、心温まるストーリーになっており、今回の話では感動すらしてしまいました。
恭介は3人も妻がいるという最低な男ということになると思うのですが、恭介の優しい人柄が伝わるお話になっており、また晴美、加奈子、茜も本当はとても優しい素敵な女性だということが分かりました。
そして、恭介の余命があと半年だということが判明したのにはビックリしました。
それを3人は誰も知らなかった。
文江は誰も信用してなかったのではないかと3人にいいます。
なぜ恭介はそのことを3人に言わなかったか、謎は深まるばかりです。
ペンネーム:まーこ(30代・女性)

『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじネタバレ
晴美の元夫が、晴美に近づいてきた。
なぜ急に元夫が現れたのかというと、晴美の娘が元夫に連絡していたからだ。
娘は元夫と暮らしても良いという発言をしたが、シェアハウスにいる、あと2人の母親の発言によって、娘は元夫にお金はなくていい?と聞くが、元夫はここで本性を見せる。
お金と娘はセットだと言ったのだ。
これで娘は元夫の所へいくことはなくなった。
そして、娘と恭平の秘密を晴美に打ち明けることで、晴美と娘は仲直りする。
ここで、管理人に与えられた課題である『恭平はなぜシングルマザー専用のシェアハウスを運営し始めたのか』の答えを導き出す。
『わたし旦那をシェアしてた』第2話の感想
今回の話で、私は娘と親の距離感について考えさせられた。
今回話の最初のシーンで、沙紀が晴美に反発するシーンがあった。
親の都合で子供を振り回すのはよくないことである。
今回の親の都合というのは、晴美が元夫を拒絶していることである。
娘と元夫とが連絡を取り合うことを許さなかった。
娘のことを思う気持ちは大切だが、娘を支配するような気持ちには決してなってはいけないと思った。
娘にも自由に考えることと行動させることは大切だと思う。
私の考えでは、今回のパターンでは、娘と元夫と会うことを許し、母親と元夫が会うことをしないということをすればよいのではないか。
ペンネーム:しゅにち(20代・男性)

『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじネタバレ
塚本刑事は、シェアハウスの管理人染谷に、三人のなかに天谷殺害の計画犯がいるから注意するようにと言ったした。
染谷は遺産相続に値する人物を特定すべく、三人に課題を出してみた。
天谷がどうしてシングルマザーの為のシェアハウスを経営しだしたのかというものだった。
警察は、榎本という男が運営する、何でも請け負い人というサイトの中で、『女の敵天谷恭平に天誅を』という募集カテゴリーをみつけだしていた。
榎本を取り調べるが、別人のアカウントによって、かかれていたことがわかる。
松田秀明は、天谷殺害に手を貸していたのだが、なぜかシェアハウスの警備員として雇ってもらっていた。
あるとき松田は、天谷殺害の実行犯に、天谷の余命が半年だった診断書をみせてもらう。
そんなある日、晴美の前に、元夫が現れ、娘の沙紀をひきとりたいといってきた。
その話をそばできいていた加奈子と茜は、その元夫の魂胆を見抜き、財産のことしか頭にないことを指摘してくれたのだ。
晴美は、染谷の課題に対し、シングルマザーが抱える寂しさや痛みをシェアして生きやすくするためだと答えたのだった。
『わたし旦那をシェアしてた』第2話の感想
殺害された天谷恭平の謎だらけの人生に少しずつ興味がわいてきています。
殺されてしまった理由は、過去の未解決事件が関わっているみたいなのですが、殺される直前に天谷が買っていた、ひとつだけの指輪は、いったい誰にあげようとしていたのかが一番気になっています。
三人ともに、それぞれ同じくらい愛していたようですから、三人のうちの一人に絞ったとは、考えにくいのです。
三人以外の誰かなのではないのかと考えるようになっています。
指輪が、殺害現場からなくなっていることもわかりました。犯人以外の誰かが持ち去っていることが明らかになりました。
ひょっとしたら、女刑事の塚本が天谷の本命だったなんてことがあるかもしれません。
ペンネーム:kensan88(40代・男性)

『わたし旦那をシェアしてた』第2話のあらすじネタバレ
シェアハウスで暮らしている旦那をシェアしていた3人。
このシェアハウスの管理をしている文江から3人に課題が与えられる。
それは恭平がなぜ、シングルマザー専用のシェアハウスを運営しているかということでした。
その課題に悩む3人。
そして次の展開は、娘の沙希が連絡をしてしまい、晴美のもとへ元夫が現れる。
その夫とは、心配しているふりをした遺産のお金が目的であるモラハラ男でした。
モラハラ男の元夫に晴美が説得されようとしていたところへ、加奈子と茜が。
モラハラ男を返り討ちにする。
そもそもの関係が徐々に変わり始めていくのかという内容。
『わたし旦那をシェアしてた』第2話の感想
そもそもが騙されていた世代の異なるシングルマザー達が、シェアハウスで共同生活をしているというなんとも言えない展開だけでも、ドラマになりそうですが、そこに遺産の権利というゴールが設定されているのが面白いし、非現実的感があります。
シングルマザーとなった3人意外にも、恭平を取り巻く人たちがいて、一筋縄に行かない権利がどうなるのかというところではが楽しめるのと、共同生活をするという部分とか混在しているのが、色々と考えさせられるようで、興味深い展開です。
権利を決める権限のある文江から与えられる課題にも謎があり、見入ってしまうドラマです。
ペンネーム:ふみ(40代・男性)
まとめ


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