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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『それぞれの断崖』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年8月10日(土)放送終了〜2019年8月17日(土) 23時20分
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2019年夏ドラマ『それぞれの断崖』第2話のあらすじ
2019年8月10日(土)23時40分放送のドラマ『それぞれの断崖』第2話のあらすじをご紹介します。
息子・恭介(渡邉蒼)を殺したのが同級生の八巻満(清水大登)であること、少年法上まだ13歳の満は犯罪者にはならないということを知り、激怒する志方(遠藤憲一)。
さらに、不登校や家庭内暴力などの問題があった恭介の側にそもそも事件の原因があったのではという憶測記事が出て、志方や雪子(田中美佐子)、真弓(仁村紗和)らは怒りに震える。
志方は出版社に勧められて、反論の手記を出すことに。
少年を殺意むき出しで激しく糾弾する内容と、さらには編集部が企画した座談会でも満への憎しみを感情的にぶちまけたことで、世間から猛烈なバッシングが巻き起こる。
恭介側の家庭の問題や、事件当夜に志方がいかがわしいデートクラブにいたことも発覚し、志方家や職場にまでマスコミが押しかける事態に発展してしまう。
一方、満の母・はつみ(田中美里)は、息子が犯した罪に打ちひしがれながらも、せめて志方家に謝罪したいと申し出るが、満の弁護士・若菜(内田滋)に「その必要はない」と止められる。
警察は、高城秀子(黛英里佳)という女性に対する暴行事件にも満の関与を疑っていた。
はつみは、理解しているつもりでいた息子の得体のしれない部分を突きつけられ、戸惑うばかりだった。
志方は、事態を重く見た会社から休職を命じられる。
雪子もフラワーアレンジメントの講師を辞めざるをえなくなり、真弓は婚約者の父親から婚約破棄を告げられてしまう。
恭介の事件と、志方の言動が引き起こしたバッシングは、志方家に大きな暗い影を落としていた。
そんな中、満が高城秀子への暴行を認めたという知らせが入る。
満は、恭介と共謀してやった、10万円を恭介に脅し取られた、と供述していると言う。
信じられない志方だったが、恭介の部屋を探すと供述通りの10万円が見つかり、呆然とする。
恭介は、秀子に憧れてラブレターまで書いていたのだ。
彼女を襲ったりなどするはずがない。
恭介のことは信じている。
しかし――
真実を求めて、志方はある無謀な行動に出るのだが…。
(ドラマ公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『それぞれの断崖』第2話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『それぞれの断崖』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

恭介の部屋にあった10万円は、二人が揉み合っているのを志方が目撃していたあの日に満から無理やり渡されたものなんじゃないかなと思います。
志方は何とかして真実を突き止めようと必死になるけど、それもまた全て裏目に出てしまいそうな予感がします。
次回のストーリーもまた、少年法で守られる加害者にやり場のない思いを抱えざるを得ないような展開になりそうな気がして怖いですが、被害者遺族の感情をリアルに描いてくれることをとても期待しています。
ペンネーム:まき(20代・女性)

家族内でも問題があったということや父親がいかがわしいデートクラブに行っていたことからマスコミが騒ぎ、志方家族がそのことに対してどう生活をしていくのか、向き合っていくのかが次回色々と見えてくると思うので、一番の見所になり、絶望の淵へと立たされていくなではないかと思う。
きょうすけが殺された原因はなんだったのか、なぜ殺さなければいけなかったのか、みつるの証言がどのようになっていくのかが楽しみである。
きょうすけがメモに残したあの人がどなたなのかも知りたい。
ペンネーム:はる(20代・女性)

警察は満から動機や凶器を聞き出す。
13歳という少年法の壁になりそそうだ。
息子を亡くした両親はやるせない気持ちでいっぱいになりそうです。
満の弁護士は敏腕弁護士のようで、罪を軽くしていくと感じる。
恭介は一人の女性に恋をして、ラブレ-タ-を書いた女性の存在が明らかになって行きそうだ。
メディアは13歳という少年同士の殺人事件で、世間を騒がすことになり、家から出かけられなくなりそうだ。
今まで知らなかった家族の意外な素性が、メディアによって剥がされていく。
ペンネーム:あやめ(50代・女性)

それは当然だと思う。
だけど恭一郎が事件当日にいかがわしいデートクラブにいたと発覚して、マスコミが殺到したり、会社がこんなふうに問題を起こされたら困ると休職扱いにしたり。
恭一郎は被害者なのに、騒がれてバッシングされるなんておかしい。
犯人の八巻は未成年というだけで実名も公表されず、弁護士に守られて何の反省もないだなんて。
他にも高城秀子への暴行を自白したが、恭介と一緒にやったと言うのだが果たして本当だろうか。
八巻はどう見ても屈折したどうしようもないやつにしか見えないけれど、恭介は優しい子に思えるのだが。
ペンネーム:まりか(50代・女性)

少年法で守られてしまう、殺人を犯した加害者の少なすぎる量刑に対して、どのように恭一郎が立ち向かうのかが見どころだと思います。
そして恭一郎が息子の無念を果たしていくなかで、妻雪子、長女、次女の今後の生活をしっかり支えていくことができるのか気になっています。
今後恭一郎は、加害者の母親に謝罪されることになるのでしょう。
その母親に罪はないのですが、息子を殺した母親ということに対して、どこまで許せることになるのか、恭一郎の被害者の父親としての心情の変化が知りたいと思いました。
ペンネーム:kensan88(40代・男性)

そして恭一郎は出版社に勧められて反論の記事を書くようです。
野次馬根性で、プライバシーに踏み込んでくるマスコミには怒りを感じます。
まして志方家は被害者なのです。
恭一郎は満への敵意むき出しの内容の記事を書いて、又、座談会に出て満への非難を口にし、逆にツイッターなどのSNSで世間の厳しい批判も受けるようです。
更に、恭一郎がデートクラブに出入りしたとか、家庭環境に問題があったとまで批判されマスコミが家に押しかけてくるようです。
一方、満の母は罪悪感にさいなまれ、志方家に謝罪に行きたいと思うようですが、若菜弁護士に止められるようです。
そして警察は高城と言う女性の殺害事件で満を疑っていたようです。
更に、恭一郎は会社から休職を命じられるようで、母親もフラワーアレンジメント教師の仕事を辞めるようです。
真弓も婚約者の父から婚約破棄を告げられるようです。
又、満は高城への暴行も認め、恭介と共謀したと言い、恭介に10万円を脅し取られたと供述するようです。
驚いた恭一郎が恭介の部屋を探ると10万円が見つかるようです。
恭一郎は愕然とすると思います。
しかし、恭介は黒い手帳に高城の写真まで持っていて、高城を信頼していたようなので、殺す筈がないと雪子は主張するようです。
そこで、恭一郎は警察を無視して高城の実家や八巻の母親に会いに行き、息子の無実を訴えるのではないでしょうか?。
ペンネーム:さすらい(60代・男性)
2019年夏ドラマ『それぞれの断崖』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『それぞれの断崖』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『それぞれの断崖』第2話のあらすじネタバレ
志方家の息子きょうすけが友人のみつるに殺された。
みつるには腕のいい弁護士がついていて、みつるの母親も身を隠すために住んでいるところから別なところに引っ越し、記事ではきょうすけも脅していたのではないかと悪いことが書かれていて、志方家の父親は出版社へ行き抗議する。
納得いかないのであれば、しきを書いた方がいいと勧められ、自分の思いをパソコンで打ち始めた。
その内容にはみつるを刺し殺したいという言葉が書いてあり、反響がすごかった。
書いた内容が少し違うとまた出版社へ行き、今度は会議に参加してみないかと言われ参加する。
被害者家族なのにもかかわらず、13歳の子どもの気持ちも考えてと言われ、激怒しその場を離れたのだった。
『それぞれの断崖』第2話の感想
腕利きのいい弁護士のせいで、あったのかなかったのか分からない記事を出されて、納得いかない家族たちは記者に文句を言いにいく。
息子を殺された側は、息子が帰ってこない上によく分からないことばかり言われ、可哀想な現実だと思った。
ネットの記事では、きょうすけが悪者になっていて、訂正出来ないのかと志方の娘は父親に話していて、きょうすけは笑顔の人の写真ばかり撮っているのに、脅したりするわけがないという理由が、確かにそうだなと思った。
みつるくんが悪い子にしか見えない。
きょうすけの姉のまゆみが婚約破棄されて、家族が壊れていくのが目に見えて辛かった。
ペンネーム:まーこ(20代・女性)

『それぞれの断崖』第2話のあらすじネタバレ
父親の志方恭一が加害者と被害者の記事を書いたが事実と違うと出版社に乗り込んで文句を言うが出版社からは訂正記事は乗せません。
言いたい事があるならお父さん手記を書きませんかと言われて手記を発売する。
ただ手記は出版社に手直しされていて、それに怒った志方恭一はまた出版社に文句を言いに行くと次は有識者を集めての座談会があるので出ませんかと言われて出るが、有識者からも責め立てられて途中で出ていく。
志方恭一の娘のまゆみの交際相手が父親を連れて来ると言われて迎えると婚約は破棄してくれと言われて、父親はなんでこんな時に言いに来るのかと怒りそんな常識知らずなら婚約破棄で結構と話をすぐに終わらせた。
『それぞれの断崖』第2話の感想
面白かったです。
それぞれの親の気持ちや、兄弟の生きにくさがよく分かりました。
加害者の情報は一切マスコミにも名前などは伏せられて被害者だけ実名で流されるのが本当に悲しく思います。
被害者なのに世間からバッシングされて家には落書きもされて連日マスコミが家の前に居てるのがリアルでドラマを見ているよりNEWSを見てるのかと錯覚するほどでした。
志方恭一は手記と座談会に出席した為に会社を休職させられるのも本当にリアルでした。
会社は厄介事は嫌うので本当に日本ってこんな事があると住みにくいだろうなと再任させられました。
ペンネーム:あゆ(30代・女性)

『それぞれの断崖』第2話のあらすじネタバレ
息子を殺した犯人は同級生ということがわかり、極刑を父親はのぞみますが、少年法に守られているので、名前さえ明かされません。
被害者家族ばかりマスコミにおいかけられ、でたらめな記事が掲載されます。
記事を訂正するよう抗議に行くと手記を書かないかともちかけられます。
そんな気はなかった主人公ですが、息子の無念を晴らしたい一心で手記を書きます。
しかしながら、書いた文章は訂正され、世間からはやりすぎだと非難されます。
長女は婚約がきまっていたのに、相手から破棄されてしまいます。
母親も市民スクールの講師をやめます。
そんなか、加害者はほかの事件をおこしていたことも判明し、おどされていたからと告白します。
父親は息子の部屋で被害者からうばったという10万円をみつけてしまったのでした。
『それぞれの断崖』第2話の感想
被害者ばかりが世間の目にさらされ、ひどい落書きをされてしまい、とても気の毒に思いました。
犯人はわかっているのに会うこともできず、真相をしることもできず、怒りのやり場がなく、苦しむ家族の姿はみていてつらかったです。
また、長女は婚約を破棄されてしまい、彼女のせいではないのにどうしようもできない状況にいらだちを感じてしまいました。
本当は泣きたいだろうにこらえている長女の姿が印象的でした。
加害者の少年がまさか別の事件もおこしていたとはおもいもしなかったのでとても驚きました。
また、母親に会いたくないわけはなんでなのだろうかと不思議に思いました。
ペンネーム:りんご(40代・女性)

『それぞれの断崖』第2話のあらすじネタバレ
志方恭介が同級生八卷満に殺害され、13歳という少年法で守られている事実を満の弁護士から伝えられ、恭介の両親は納得いかない様子である。
志方は出版社に手記を書き、真相を明らかにしたい思いを募らせる。
編集部が企画した座談会が開かれ、志方は世間からバッシングを受けることになる。
満には別件の容疑がかけられ、高城秀子への暴行事件が発覚、恭介と満は共謀して秀子を殴打して、10万円盗んだが恭介に脅し取られたと満は自供する。
しかし恭介の部屋で、封筒の中から10万円を発見する志方だった。
信じたい思いで志方は高城秀子の病室で、事情を聞こうとするが様態が悪化してしまう。
『それぞれの断崖』第2話の感想
被害者の家族なのにまるで世間は加害者扱いとしての事件を、面白がっているようにしか思えなく、やるせない気持ちとなる。
満の弁護士が有能で守られているようだが、仕方家族は何を行っても裏目に出てしまうのが、もどかしく感じる。
普通の家族が恭介が殺害されたことで、会社からも、娘の結婚話も、雪子のフラワーアレンジメントの講師もどんどん堕ちていってしまうのが辛く感じた。
脅し取ったお金と満は言ったが、絶対に嘘であると感じ、きっと盗んだお金を憧れの秀子に返すだったと考えた。
家族は信じたい気持ちや恭介の思いもあり、娘の生きていかなくてはならないと言った言葉が重くのしかかった。
ペンネーム:あやめ(50代・女性)

『それぞれの断崖』第2話のあらすじネタバレ
息子が同級生に殺され、志方はその真相を知りたいと、弁護士に頼み、加害者のことについて調べさせていた。
この弁護士は加害者の弁護士もしていた。
志方の息子のバッシング記事がSNSで書かれ、志方家は悲しみと怒りに包まれていた。
この記事を書いた出版社の担当に手記を書くことを勧められ、志方は手記を出版した。
だが、怒りの言葉を一般の人には理解してもらえずバッシングを受けることになった。
志方は休職になり、長女も婚約を破棄され、妻の雪子もフラワーアレンジメントの講師を辞めなくてはならなくなった。
志方家の環境は急変してしまい、どうしていいかわからなくなっていた。
高城秀子を暴行したのが息子と同級生の満だと警察から知らされ、志方は高城の入院先に足を運んだ。
だが、高城が急変し、病室を出たところを看護師などにみられ、誤解されて警察に捕まってしまった。
『それぞれの断崖』第2話の感想
志方の息子が急に殺されて家族からいなくなり、大変だったと思った。
母親も父親もこの悲しみを何処にぶつけていいかわからないので、真相を突き止めることしかないと考えてのだろう。
志方が一生懸命なりすぎて、家族を振りまわすことになってしまって、何とも言えない気がした。
また、被害者の立場であるのに、息子の不登校などを記事で明らかにすることには少し出版社もやりすぎだと思う。
プライバシーをそこまで明かしていいのかと少し疑問をもってしまう。
加害者と被害者の弁護が一緒という弁護士も不自然で、この後、何か変なことが起こりそうで、少し怖いですね。
ペンネーム:toko3(50代・女性)

『それぞれの断崖』第2話のあらすじネタバレ
志方は出版社に勧められて記事を書くことになり、八巻満を許さない、刺し殺してやりたいと書いてバッシングを受ける。
編集部が企画した座談会でも、言いたい放題言われる。
満の母親のはつみは志方家に謝罪をしに行きたいと申し出るが、弁護士が止めます。
志方はかいから休職を命じられ、妻の雪子もフラワーアレンジメントの講師を辞めさせられる。
長女の真弓まで結婚は家と家の結びつきだから、問題のある家の娘とは結婚させられないと一方的に婚約破棄される。
恭一郎は真実が知りたいと、満に暴行を受けた高城秀子の病室に行くが、看護師や警備員に見つかり取り押さえられてしまう。
『それぞれの断崖』第2話の感想
1話に続き、恭介を殺されて被害者のはずの志方家が今回も世間から叩かれ、理不尽なめにあうのがどうにも納得できません。
なぜ息子は殺されないといけなかったのか、なぜ犯人は少年法に守られのうのうと反省もせずにいるのか。
婚約破棄された真弓が、私は恭介は死んでしまったからいいけど、私はこれからも生きていかなくちゃいけないと。
これから先もずっと負い目を背負っていかなくてはいけないんだろうか。
恭介も高城秀子への暴行に加わって10万円をとったというのも、本当なんだろうか。
1話で満が恭介の鞄に無理矢理何かを突っ込んだシーンがあったけど、あれは何だったんだろう。
ペンネーム:なつ(50代・女性)
まとめ


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