ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第9話(2019年6月11日(火)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年6月11日(火)放送終了後〜2019年6月18日(火)21時59分
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2019年春ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじは?
2019年6月11日(火)放送のドラマ『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじを紹介します。
福永(ユースケ・サンタマリア)から突然会議室に呼び出された結衣(吉高由里子)は、“晃太郎(向井理)が自分の会社を辞めた本当の理由”を聞かされ、チーフとして定時には帰らず、残業するよう提案される。
そんな中、赤字必至な星印の案件を進めるうちに、結衣の知らないところでサービス残業をする制作4部のメンバーと福永の姿が…。
残業続きで疲れた部署のメンバーを見かねた結衣もついに残業をするように…。
一方、結衣と巧(中丸雄一)は結婚式の準備を始めるが、結衣の仕事が忙しくなるににつれてすれ違いが増えていく――。
(ドラマ公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第9話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第9話の見どころや期待度をご紹介いたします。

たねださんと上手くいってほしいと思いますが、そう簡単に上手くいくとも思えないです。
それでも二人に進展があることを願い注目したいと思いました。
またゆいが色々な問題に仕事仲間達と立ち向かっていき奮闘する姿が見えるのではないかと予想しました。
残業するというゆいにどうなるのかとても気になりました。
これからの展開にますます期待して見たいとおもいました。
ペンネーム:ちな(20代・女性)

最初は、結衣が種田の元婚約者だからなのかと思っていましたが、それだけではなさそうです。
種田が自分の会社を辞めた本当の理由というのがあるそうで、結衣はそれを聞かされるようです。
結衣はチーフになってしまったし、定時に帰れなくなってしまうのか、結衣がポリシーを変えざるをえなくなるのかと思うと、心苦しくなります。
福永の怖さがジワジワ、来週も怖いもの見たさで少しだけ福永の登場を楽しみにしています。(笑)
ペンネーム:リカ(30代・女性)

一生懸命仕事と子育てに奮闘する姿を見て、結衣は応援したくなったのだろう。
チ-フを引き受けることになった結衣が、定時に仕事を終わらせて帰ることが出来るのか気になる仕事内容である。
福永が今までの感じから本性を現したようで怖い、以前柊から「福永には気をつけろ」と連絡があったことを思い出す。
種田が過去に仕事を辞め、結衣の会社に来たのは福永の言葉から。やはり結衣のことを追ってきたように思える。
相手側の牛丸は仕事がきちんと出来る気配がなく、父が銀行の頭取であることを知った福永の戦略が気がかりである。
ペンネーム:ななこ(50代・女性)

東山のポリシーは定時帰りをモットーに会社とアフターを両立する程よい環境での両立を目指していたものの、トラブルメーカー福永により残業提案をさせられたこといより、上海飯店でのコンタクトや諏訪とのセッションに影響が生じ、挙句には自身が過去に経験した前職の忌々しいメモリーがよみがえってくるため、この艱難辛苦を果たしてどう乗り越え、そして劣悪案件を受注まで発展するのかが気になるところです。
ペンネーム:wet(30代・男性)

担当者が定時で帰ることは聞いたことがありません。
これまで貫いてきた、定時で帰るのは途切れてしまい可能性が出て来ました。
女は働くと不幸になるというジンクスがあります。
結婚しても仕事は辞めない方向なので、仕事人間に染まりそうです。
家庭を取るか?仕事を取るか?の選択肢は自分しか決められません。
家庭に入れば、収入は旦那一人になってしまうのでたいへんです。
窮地に追い込まれた結衣は、仕事をこなすことができるでしょうか?
周りのバックアップが助けてくれそうです。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

次回予告で種田が「この会社に来ないほうが良かったのかもな」と言っているので、種田は結衣を忘れられず、福永から結衣を守るために今の会社に入ったが、結衣に巧という新しい恋人がいることを知り、思い悩んでいるのだと思います。
福永は種田に恨みがあり、上司の立場を利用し、チームを分断して、種田を精神的、肉体的に追い詰めようとするのを、結衣が守る展開を期待します。
ペンネーム:komu2(40代・男性)
2019年春ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじネタバレ
福永からこうたろうが前の会社を辞める時に言った理由を聞いたゆい。
その内容とは定時で帰れる職場との事でした。
今抱えている案件を全て片付けたら退職するつもりだった為ゆいと別れる前は睡眠時間も削って仕事をしていたのでした。
こうたろうの本当の思いを聞き複雑な気持ちになるゆい。
一方チームは福永さんの面談によって全員が残業を進んでするようになってしまいました。
特に新入社員の来栖の仕事の打ち込み方がこうたろうと被ってしまい、ゆいは怖くなってしまいます。
ゆいがいくら残業をするなと言っても聞く耳を持ちません。
そんな時こうたろうの弟でもあるしゅうが来栖と会って話がしたいと言います。
しゅうは来栖に自分の過去を赤裸々に語ります。
自分は頑張りすぎてしんどくなってしまった。
仕事でしんどい時ゆいの簡単に仕事を休む姿を見て、頑張りすぎないで良いと思えたようでしゅうは辞めるではなく、休む道を選べたといいます。
来栖はその話を聞き、こうたろうみたいに仕事をしまくるのは断わろうと決意する来栖でした。
『わたし、定時で帰ります。』第9話の感想
過度に仕事をするこうたろうが嫌でゆいは別れる道を選びましたが、こうたろうの本当の思いを聞き切なくなりました。
ゆいと生きていく未来を考えていたんだなと感じました。
また、巧みな話術でスタッフにサービス残業をさせようとする福永。
過度に仕事をするスタッフを見てゆいは福永に抗議しに行きますが何が悪いの?と言われてしまいます。
特に来栖がこうたろうと同じようになりそうで不安になるゆいの気持ちが痛いほど伝わりました。
過度な残業で命を落としてしまう人もいます。
しゅうが来栖が自分と重なり、病気になってしまわないかと心配するシーンがあります。
優秀な兄に憧れて頑張ってきたが、頑張りすぎてしんどくなる気持ちがわかります。
ゆいの姿を見てしんどい時は無理せず休んだらいいと肩の力が抜けたしゅう。
ゆいの存在は種田家にとってなくてはならない存在だと感じました。
ペンネーム:すず(20代・女性)

『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじネタバレ
結衣は、福永から種田が前の仕事をやめたのが結衣のためであったことを聞かされ、残業をするようにお願いされますが、結衣はきっぱりと断りました。
しかし福永は、結衣以外の社員たちにうまく取り入り、サービス残業をさせていました。
結衣は自分以外の人が全員サービス残業していることを知り、自分も残業することに決めました。
そんなとき、過労で来栖くんが倒れてしまいます。
無理をし過ぎることは良くないということを伝えるために、愁と話をする機会を作ります。
そんなある日、結衣が家に帰ると巧から結婚はやっぱりできないと言われます。
『わたし、定時で帰ります。』第9話の感想
愁が自殺を思い留まったのは、結衣のおかげ…どんな素敵な言葉を結衣がかけたのだろうと思って、期待して見てたら、なんと二日酔いしてズル休みするところを見たからというオチ!
おもしろくて、思わず笑ってしまいました。
でも、そんな彼女の行動が自殺をしようとしていた彼の心を救ったんですね。
人間がどんなところで学んだり救われたりするかわからないものですね。
今週は、想像以上に種田晃太郎が結衣への思いを募らせていることがわかりドキドキしてしまいました!
そして、諏訪巧からのまさかの婚約破棄宣言!
彼の気持ちはわからないでもないですが、それなりにちゃんと諏訪巧と向き合ってきた結衣の気持ちを考えると切なくなりました。
ペンネーム:りか(30代・女性)

『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじネタバレ
パワハラ上司、福永の主導により始まったハードな案件。
短納期に難航する中で福永はキャリアやポジションを約束するなどしてスタッフを懐柔し、ファミレスでのサービス残業を強要する。
さすがに種田によりサービス残業は止められたものの、チームは一丸となり、がむしゃらに働き始めた。
22時を過ぎても残業する結衣、種田のようになりたいと身体を壊しても残業を続ける来栖。
一方クライアントの担当者が変わり、案件の先行きはさらに不透明に。
種田の弟の話もあり後輩や種田が働き方を見直そうとする中、帰宅した結衣を待っていたのは想定外の巧の言葉。
結婚が不安になったというのだ。
『わたし、定時で帰ります。』第9話の感想
若手の頃は誰もが不安だし、成長したいし、認められたい意欲も強い。
そこにつけこんだ福永は、好きにはなれないけどさすがだなと思った。
とはいえ、結衣や種田が考えるように無理をし過ぎたら続かないし、いつか壊れてしまう。
種田にそんな弟がいたのは驚いたけれど、身近で見ているから緊張感を持つんだろうな。
結衣のような無理をしない働き方ができるのが一番良いはずで、時にはズル休みもできてしまうのだろうけど、会社や上司の方針次第ではうまくいかないことも多い。
身体と心のバランスを崩さずに、家庭の幸せも大切にしながらどう働くか。
難しいなと思った。
ペンネーム:あお(40代・女性)

『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじネタバレ
晃太郎が結衣と同じ会社に来た理由は、全部結衣のためだったと福永から聞いた。
星印の仕事を結衣を除いて他の社員が、ファミレスでサービス残業をしていたことを知り、結衣も残業することになる。
中華料理屋で、巧はこの間結衣が酔っておんぶされて帰ったことを聞く。
星印は新しい課長に変わり、仕事の案件は見積もりしいて、その相手は巧の会社であり結衣たちと巧は会社の前で会った。
柊が結衣に来栖に会いたいと言って家に呼び、自分が新入社員だった時の辛い過去、会社を簡単に休む結衣と会い救われたと打ち明ける。
家に帰った結衣は、荷物をまとめ巧がしばらく実家に帰り結婚できないと言う。
『わたし、定時で帰ります。』第9話の感想
晃太郎が福永の会社を辞め、結衣とよりを戻したいと聞いて結衣は、少しは心が動くのではないかと期待した。
福永の仕事の仕方を続けていたら社員の体が心配である。
残業で結衣は心も体も疲れ、倒れてしまうのではないかと気になる。
二人がライバルとなる仕事であり複雑な思い、仕事と恋愛は分けることが出来るのだろうか気がかりだ。
仕事を頑張る来栖と柊と重ねてしまい結衣は不安に思い、柊からの話は説得力があった。
仕事が忙しくなり結衣と巧がすれ違い気がかりであった。
まさか優しかった巧からの別れ話、会社の女性と映画にいったことが原因にも思える。
ペンネーム:ななこ(50代・女性)

『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじネタバレ
福永が星印の案件を通すために、三谷や来栖を始めとした社員を懐柔し、残業をする雰囲気を作り出していきます。
東山も残業をする事になり、徐々に残業が常態化していきます。
しばらくすると人間関係もギスギスし、仕事の能率も落ちていきました。
結果的には星印の案件の担当が変わり、ベイシックオンにも見積もりを取る事になり、皆の苦労が水の泡になる可能性が出てきました。
星印の案件は諏訪が担当していました。
その日の帰りに来栖は体調を崩します。
来栖は種田のようになりたいと更に無理をします。
東山は愁とLINEをしている内に来栖の話になり、3人で話をする事になりました。
愁は兄に対するコンプレックスと、仕事を頑張りすぎる事への忠告を来栖に伝えます。
来栖も少し考えを改めるようになりました。
種田は愁の気持ちに始めて気づき、東山にお礼を言います。
東山がマンションに戻ると諏訪が荷物をまとめており、結婚は出来ないと言いました。
『わたし、定時で帰ります。』第9話の感想
福永の掌握術が凄いと思いました。
社員の良い所や、やる気を出させる事には長けていますが、あくまで社員を物としか考えていません。
そこが種田との違いだと思いました。
種田は寝なくても死なないと愁に言いましたが、大抵の人は過労死や鬱など、働きすぎると良い結果になりません。
我武者羅に働いて、愁のようになる人は日本に沢山います。
無理をせず定時で帰り、自分の生き方を探していくのは、これからの日本に必要な事です。
9話は制作者が一番伝えたかった事だと思いました。
東山と諏訪は以前から価値観の違いがありましたし、姑ともうまく行く気がしません。
結婚がうまくいかないのは薄々感づいていました。
最後にどうなるのか、楽しみになりました。
ペンネーム:匿名のY(20代・男性)

『わたし、定時で帰ります。』第9話のあらすじネタバレ
福永の策略によりチーム内が攪乱されつつもクライアント業務を何とか工面した東山であったが、クライアント関係者から福永とチーム内で飲食店で仕事をしている姿を目撃され口論となってしまった。
福永の計画が思うように回らずにいずなか、来栖は福永の弁論に乗ってしまいテンションが上がっていた。
そのため来栖をはじめチームは残業ラッシュを迫られ決していい職場環境ではなくなっていた。
ある日、クライアントとコンタクトを取った東山達は新たに話を聞くも、凶報として別会社にもお声掛けするとのことであった。
一丸となって仕事に渇を入れようとするも、重度の残業によりペース配分を崩した来栖が突然目まいを起こしてしまったのであった。
仕事をしつつ種田にあこがれる来栖は、後日愁こと種田の弟と話し業務の苦悩や東山の憧れを話し来栖は改心したのであった。
同伴していた東山は安堵し気持ちよく帰路へと帰るもそこには身支度を整えた諏訪の姿があり、結婚破棄を申し出たのであった。
『わたし、定時で帰ります。』第9話の感想
クライマックスラストということもあり、非常にストーリーが大進展したエピソードとなっていました。
ラスト前ということもあり仕事というキーワードのせいで昔のように生活リズムを崩されつつある東山を筆頭に、このドラマのhttps://crowdworks.jp/キーキャラクター達も徐々にこのコンペのために必死になって没頭し、そして仕事を完了させるというドラマとはいえリアリティのあるストーリー設定のため、OLやサラリーマンにも似たような境遇で悩まされるリスナーにとって共感できそして楽しいものとなっていました。
何より愁が東山と兄以外にコンタクトをとるのが初であり、おぼろげながらにも来栖の仕事のバイオリズムを取り戻そうとする姿が見れたり、上海飯店での諏訪の来客により物語が変わったりと非常にドキュメントに特化したエピソードとなっていたためよかったです。
ペンネーム:tree(30代・男性)
まとめ

