ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話(2019年6月4日(火)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年6月4日(火)放送終了後〜2019年6月11日(火)21時59分
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2019年春ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじは?
2019年6月4日(火)放送のドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじを紹介します。
福永(ユースケ・サンタマリア)の昔のクライアントで、赤字必至な星印の案件が厳しい社内審査をなぜか通ってしまう。
ディレクターには賤ケ岳(内田有紀)が任命され、残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、制作4部のメンバーは作業を進める。
そんな中、賤ケ岳に夫・陽介(坪倉由幸)から「おふくろが倒れた…」と連絡が入り、陽介は一人で急遽熊本に帰省することに。
東京に残り、一人で双子育児に仕事に奮闘する賤ケ岳であったが…。
一方、一緒に住みはじめて順調そうな結衣(吉高由里子)と巧(中丸雄一)だったが、ひょんなことから喧嘩になってしまう――。
(ドラマ公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話の見どころや期待度をご紹介いたします。

結衣とたくみ、たねださん達は果たしてどうなるのかとても楽しみでみどころの一つでもあると思いました。
結衣はタクミさんと結婚するのかそれともたねださんに行くのかというのも楽しみです。
タクミさんにはかわいそうですが、少しでもたねださんと結衣の距離が縮まり進展があると盛り上がるのにと個人的には思いました。
話が進むにつれて、どんどん闇が深くなっていっていると思いました。
これから会社はどうなるのかそれもまたすごく楽しみになってきました。
ペンネーム:ちな(20代・女性)

賤ヶ岳は双子から目が離せず、仕事もしなければならない状況で、赤星の案件を引き受けるのは難しいと思います。
賤ヶ岳がまた一人で背負って疲れてしまわないか気になるポイントです。
結衣や種田もサポートすると思うのですが、無理難題の仕事が終わることができるか、見どころです。
制作4部のみんなが疲れ切ってしまい、みんながおかしくなってしまわないか心配です。
福永はきっと何もしないと思うので、みんながどうするのか楽しみです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

そしてそれは、他のメンバーの反感を買うものだと感じています。
更には予告を見る限り、メンバーに、プライベートでもトラブルが降りかかるようだったので、皆が皆、仕事と家庭を優先できるだけの余裕が残るのかと心配です。
今回ばかりは、種田も福永にガツンと言ってくれたら良いのにと期待しています。
また、巧の様子が気になっています。
種田に嫉妬したかと思えば、いつも通りの優しさも結衣に見せて、少し不信感を感じています。
ただの優しい婚約者では終わらない気がしています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

台風の目のような感じですので、明らかに最初から安い予算もそうですが、最後の密会シーンも非常に気になります。
そこまで悪役にみえない福永ですが、今回の件はかなりの大事件にもなりそうな予感もしますので、最後はどういう結末を迎えるのか。
このドラマのヤマ場の一つではないでしょうか。
結衣、巧、晃太郎の三角関係は次回では進展があるのか。
晃太郎は今後はあまり動いてこないのかにも注目です。
まだ結衣のことが完全に諦めきれていない雰囲気は今までもにおわしているので、あともう少し何か動きはあるのではないでしょうか。
ペンネーム:定時まん(30代・男性)

また、気になるのは微妙な関係性になってしまった結衣と種田の関係です。
酔って覚えてないとはいっても、種田の言葉は真実だと思うので、二人の関係性が気になります。
そして、結衣の新しい彼氏も予告で結衣にきつい言葉を言っている感じもあったので、修羅場があるかもしれません。
仕事と私生活において、結衣には今から試練が待ち受けているように感じ、今後の展開が気になります。
ペンネーム:イカロス(30代・男性)

物語も後半に進んでいるためそろそろラストスパートをかけるためとはいえ、依然話していた愁の福永への警鐘はいったいどうして知っているのか、また彼はなにゆえに福永を睨んでいたのかそもそも福永とはいったい何者なのか、次回はその謎の上司福永の知られざる一面を描き、本来の目的である仕事とアフターの両立を目指してほしいと思うばかりです。
ペンネーム:ddaa(30代・男性)
2019年春ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじネタバレ
ゆいとたねださんたちは、無茶な依頼を任されることになります。
そんな時、先輩の旦那さんのお母さんが脳卒中で倒れてしまいます。
それでどうなるのかみどころです。結婚について話を進めている中での考え方の違いもでてきてしまいます。
無茶な以来をどう処理していくのかも見所の一つだとおもいます。
またたくみさんのお母さんが急に来てしまい相手をすることになってしまいます。
結婚したら仕事を辞めるのか聞かれて仕事を続けていくことも伝えます。
結婚後のこともたくみさんのお母さんと話すこともあります。
しずがたけ先輩のことも気になるストーリーになります。
『わたし、定時で帰ります。』第8話の感想
無茶な案件をすることになる中、先輩の旦那さんのお母さんが倒れてしまい大変なことになっていると思いました。
ゆいは結婚についての話を進めていくことにもなりますが考えていることに少し違いが生じてしまい話は進むのかとても気になりました。
たくみさんのお母さんが急に家に来てびっくりしてしまいますが、結婚した後のことをたくみさんのお母さんやたくみさんと話すところもあり話し合いは大切だとおもいました。
しずがたけ先輩のこともすごく気になってみてしまいました。
しずがたけ先輩の家が大変な時、フォローをしていてすごくいい後輩だとおもいました。
たねださんゆいのことを気にしていてくれているのではと言われていて本当にそうなんではないかとおもいました。
たくみさんが不安になってしまう気持ちも少し分かる気がしました。
ペンネーム:ちな(20代・女性)

『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじネタバレ
採算がとれない星印の案件がなぜか社内審査を通ってしまいました。
しかも福永は賤ケ岳を任命しました。
そんな賤ケ岳のところに夫の熊本の母親が倒れたという連絡が入ります。
賤ヶ岳は、夫からしばらく熊本に帰って、母親の介護をしたいと言われます。
夫は賤ヶ岳八重は今まで通り仕事を続けたらいいと言ってくれていますが、彼女は家族と離れたくないと思っていました。
賤ヶ岳は、しばらく仕事を休業し、家族と一緒に熊本に行くことを決意します。
福永に責められる賤ヶ岳を見て、結衣は思わず「チーフは私が引き継ぎます」と言ってしまいました。
『わたし、定時で帰ります。』第8話の感想
いよいよ福永が猛威をふるい始めました。
採算の取れない案件が審議を通ってしまったので、社員はみんな残業覚悟で、働き始めました。
結衣もついに、賤ヶ岳のことを考えたり仕事量が多すぎる種田のことを思うと、今までの残業しないポリシーを貫き通すことが難しくなってきたようですね。
一方、諏訪巧と結衣が少しずつすれ違ってきている様子が気になります。
結婚式の規模に対する二人の感覚も違うようだし、専業主婦である巧の母親への考え方も違うみたいでした。
そして諏訪巧は、種田のことが急に気になるようになり、嫉妬するようになりました。
結衣と巧が無事、結婚までこぎつけるのかどうか心配です。
ペンネーム:リカ(30代・女性)

『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじネタバレ
八重は仕事で重要なディレクターに任された矢先、夫の善母がお倒れてしまい夫は1人で実家に帰省する。
仕事と子育てを両立している八重に、結衣は仕事や相談、家事の手伝いをして応援する。
仕事相手の牛松はさえない感じで不安気味、納期を早めたいと牛丸から連絡が入り、牛丸だけでは無理だろ感じ慌てる八重であった。
過去の仕事の結衣の話を聞いた巧は、種田との関係に疑問を持ち些細なことで喧嘩する。
偶然種田と出会いおんぶして家まで送るはめになる。
突然結婚記念日に夫が帰って来た八重はしばらく仕事を休み、夫の実家で暮らすことを決断する。
チ-フを引き継ぐと結衣は言ってしまう。
『わたし、定時で帰ります。』第8話の感想
子育てと仕事の両立は厳しくパンクしそうな八重で心配である。
まして双子の子供を一人で育てるのは大変だろう。
いつも優しい巧が珍しく声を荒げ感情的になっていたので驚いた。
種田との関係にやきもちを焼いて肝心な話がなかったのが、巧を苛立させたと思った。
翌朝、巧がすぐに謝ったのでホットしたが、結衣の微妙な表情が気になった。
結婚記念日に八重の夫が戻ってきて素敵な夫婦関係がいいと思い、八重の決断は間違ってないと思う。
結衣が仕事を引き継ぐ形になったが、他のスタッフも必ず応援してくれるだろう。
福永から呼ばれた結衣、種田が仕事を辞めた本当の事実が気になった。
ペンネーム:ななこ(50代・女性)

『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじネタバレ
福永の劣悪案件により賤ケ岳達は打ち合わせを行うも、発言権も決定権もない社員一人だけがしぶしぶ現れてしているだけであり進行が難航していた、そんなある日賤ケ岳の夫陽介の母が倒れ熊本へと帰省し、双子の子を面倒見つつクライアントに行動を左右されてしまい、種田や東山の力を借りてなんとか事を進めていた。
一方東山もあおりを受け仕事をなんとか終える毎日を送るも、諏訪に種田との不倫疑惑をもたれた。
あまりにも仕事が激務すぎるあまり上海飯店で泥酔するところを種田に拾われ、激務と生活を両立する種田に感謝し東山は後にした。
一方賤ケ岳は家事・仕事に追われる中福永にさらなる追加注文を受け必死でこなしているなか、陽介が戻り結婚記念日だといい祝福したのであった。
陽介の優しさに心揺るがされた賤ケ岳は東山に諸事情を話し休職届をだすも、福永は困惑し案件の話で盛りきりで賤ケ岳が困っている中東山がチーフを担当すると豪語したのであった。
『わたし、定時で帰ります。』第8話の感想
今回のエピソードはクライマックスに向けてのターニングポイントといっても過言ではなく、福永の一方通行によるワンマンクライアント案件に振りまわれる賤ケ岳達社員と何故かクライアントのことを一切発言しようとしない福永の黒さと非常に描いたストーリーとなっており、ラストに向けてのカウントダウンにふさわしいものとなっておりました。
福永が執拗に今回のクライアントにこだわる裏事情を愁のデータベースから引きずり出したことが今後のエピソードを楽しませるものであり、愁の警鐘も相まって福永注意報が非常に面白くなってくるといっても過言ではないものとなっておりました。
ペンネーム:wet(30代・男性)

『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじネタバレ
ワーキングマザーにとって、仕事するのは並み大抵のことではありません。
無理な注文ばかりするので、イライラ感は達してしまい仕事する意味が分からなくなります。
仕事はそんなに大事か?と思わせる内容です。
なぜ働くのか?働く意味は誰にも分かりません。
星印の案件を放棄しても家族と一緒にいたい気持ちは分かります。
会社にとっては損害ですが、決めるのはやはり自分なので意思は変わりません。
長期休暇することになったワーキングマザーの代わりを結衣は自ら引き受けました。
定時で帰ることを貫く、結衣にとって残業するしか方法は無くなりました。
『わたし、定時で帰ります。』第8話の感想
結衣と巧は些細なことで口論になり、結衣は家を飛び出してしまいました。
自分が知らないことを会社の先輩が知っていたので、なぜ自分には教えてくれないのだろうか?
同じ会社に元カレがいる事も気掛かりですが、それを承知で付き合っているので巧は心が広いです。
行く当てもなく中華店で酔いつぶれてしまう結衣は、なぜ分かってもらえないのだろう?と可哀想でした。
元カレと元カノが同じ職場だと、考えるだけでも嫌だと思います。
元カレの晃太郎は、結衣が定時で帰ることを配慮しています。
頑張り過ぎて怪我されたら、たいへんなので自分のペースですることを推奨しています。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『わたし、定時で帰ります。』第8話のあらすじネタバレ
星印工場の赤字案件が常務のゴリ押しで社内審査を通ってしまう。
ディレクターには、賤ケ岳が任命され、予算は通常の半分、納期を守るためには、残業は必至の中、作業を進める。
そんな中、賤ケ岳に夫・陽介から母親が脳梗塞になったとの連絡が入り、陽介は一人で急きょ熊本に帰省することになる。
賤ケ岳はしばらく一人で子供のせわをすることとなった。
巧の母親が突然結衣の家に訪れ、料理を振る舞う。
巧の母は結衣に結婚したら、会社を辞めるのか尋ねる。
仕事を続けると言う結衣。
帰ってきた巧と結衣は仕事に対する考え方をお互い話すが意見が食い違う。
クライアントの牛松から提案に対する良い回答が得られず、作業が止まっている。
スケジュールが滞り、テンパってしまう賤ケ岳。
サポートを誓う結衣は、賤ケ岳の家で食事を手伝っている。
そこで賤ケ岳から夫が母の看病のため熊本に残ることを告げられる。
巧も賤ケ岳の家に訪れ、料理を手伝う。
巧は結衣が前の会社の過酷な労働環境下での事故にあった事、また種田が結衣の仕事に配慮をしていることを初めて知ってしまう。
後日、巧は飲み会から帰ってくると、結衣に前の会社での事故を知らなかった怒りや種田との関係に対する不信感を露わにする。
家を飛び出した結衣はいつもの中華料理店で管をまく。
そこに現れた種田は負ぶって会社で寝かしつける。
結衣の寝顔を見て思いが断ち切れないことに気づく。
休日に子供と公園で遊ぶ賤ケ岳に福永から仕事の電話が入る。
家に戻って子供の食事を作っていると陽介が帰ってくる。
結婚記念日だったのだ。
後日、賤ケ岳はしばらく会社を休み、子供たちと熊本に行くことを決心する。
賤ケ岳は福永に休職願を出すが、渋られる。
見かねた結衣は星印の案件のチーフを引き継ぐことを申し出る。
しぶしぶ了承した福永は結衣を呼び止め、「種田のためにもう少し頑張れないか」と言う。
何故かと問う結衣。
その理由とは・・・。
『わたし、定時で帰ります。』第8話の感想
一緒に暮らし始めた結衣と巧の結婚観、仕事観の違いが浮き彫りになりました。
巧は料理など家事を積極的に行っていましたので、結衣の最大の理解者であると思っていましたが、それは表面的なことで、結衣を本当には理解していない事が分かりました。
一番の理解者はやはり種田のようです。
巧は今までは隠していましたが、種田に対する嫉妬があり、今回は結衣に嫉妬をあらわにしてしまいました。
結衣も結婚観、仕事観に対する巧の考え方に違和を感じているようで、巧の言動にいちいち苛ついている場面が多くありました。
特に賤ケ岳の家で料理を作っている時にラー油が無かったので、「買いに行く」と言う巧と「無くてもいいじゃない」と言う結衣の描写はこんなことでも愛する二人の関係にひびが入るのかと考えさせられました。
二人はすぐに結婚するものだと思っていましたが、もしかすると別れることになり、結衣は種田とよりを戻すかもしれません。
巧の会社の飲み会で女性社員が「私だったら会社をすぐ辞めて、巧を安心させるのになぁ」と言い、巧がサラダを取り分ける時に、ボディタッチをしていましたが、これが伏線となり、巧と女性社員がいい感じとなり、二人で歩いているところを、結衣に見られてしまう事で、関係が修復不可能となり、結衣が家を出ていき、種田の家へ転がり込むような展開を予想します。
結衣は賤ケ岳の仕事と家庭のお手伝いをすることで、仕事とは何のため、誰のためのするのかを考えることができ、最終的には仕事も大切だが、家庭も大切であり、優先順位をどちらするとしても、選択者の考えを尊重すると結論付けました。
それは自分に対しても仕事を取るか、家庭を取るかは自分で決めることだと宣言したのと同じだと思います。
ペンネーム:komu2(40代・男性)
まとめ

