ドラマ『四月一日さん家の』第10話(2019年6月21日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『四月一日さん家の』第10話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『四月一日さん家の』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『四月一日さん家の』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2019年6月21日(金)放送終了〜2019年6月28日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『四月一日さん家の』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!(前クールからの傾向)
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『四月一日さん家の』配信予想
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『四月一日さん家の』の配信状況は以下のようになると思います。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『四月一日さん家の』はポイントレンタル配信されているので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『四月一日さん家の』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数17万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額540円
- プレミアム&見放題コース:月額980円
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる540ポイントが毎月付与されます。
540ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『四月一日さん家の』の見逃し動画1話を無料ですぐに見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に4月29日に登録をしてしまうと、無料期間は4月30日までの2日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
※紹介している情報は2019年4月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
『四月一日さん家の』見逃し動画を無料で見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して1話無料視聴可能
『四月一日さん家の』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる540ポイントを利用して1話無料視聴可能
※無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2019年春ドラマ『四月一日さん家の』第10話のあらすじは?
2019年6月21日(金)深夜0時52分より放送のドラマ『四月一日さん家の』第10話のあらすじをご紹介します。
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。
声優の仕事をしている一花は、いつも脇役しか回ってこない事を不満に思っていた。
そんな一花を勇気づけるため、二葉は三樹に「一花が主人公の物語」を書き、シナリオコンペに応募することを提案する。
さっそく筆をとるも思うように進まず悩む三樹。
見かねた二葉が加担するが、物語はどんどんおかしな方向へ…!?
(公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『四月一日さん家の』第10話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『四月一日さん家の』第10話の見どころや期待度をご紹介いたします。

二葉もシナリオにアイデアを言いだすが、主役の一花より脇役のが、目立つようなシナリオを考えてしまう。
二人のシナリオを読んだ一花は、自分が、主役の話になってないと自分でシナリオを書き始める。
結局、三人でシナリオを書く事になり自分達をモチーフにした三姉妹が、テーマのシナリオを作る。
楽しみな所は、結婚した二葉のその後です。
結婚しても遊びに来ているようなので三姉妹の絆は、強いですね。
一花の声優の仕事の話も面白そうです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

そんな一花を勇気づけるために二葉は三樹に一花が主役の物語を書いてシナリオコンペに応募するように提案する。
二葉の提案をうけて、筆を執る三樹だが思うように筆が進まず苦悩する。
そんな三樹を見て二葉はあれこれ加担するが、物語はどんどん思わぬ方向へ進んでいく・・・というのが次回の概要。
9話に続いて三樹の作家能力が発揮される展開。
その三樹に二葉がどのようにからんで面白い方向にもっていくのかが楽しみでもある。
一花は主役をとれるのか?
ペンネーム:カリーナ(40代・女性)

しかし、このドラマはVtuberだけのドラマなのにもかかわらず声優を雇って動画投稿を行っているにもかかわらず、動画投稿のときとは違う声で演じている一花達が声優について触れるのはタブーながらにもどのようなエピソードになるのか気になるところではあります。
ペンネーム:wwm(30代・男性)

一花にぴったりの主役が出てくるお話を書くことになった三樹は、一花を励ます為にもまた数日間部屋に籠もりシナリオを書くのでしょうか。
お笑いに熱い三樹の書くお話って想像すると、どうしてもお笑いの方にって感じがしてしまいますが、きっと面白くおかしく進みそうですね。
ペンネーム:urizou(40代・男性)
2019年春ドラマ『四月一日さん家の』第10話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『四月一日さん家の』第10話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『四月一日さん家の』第10話のあらすじネタバレ
声優志望の一花が来る役がいつも脇役ばかりだと嘆いていました。
アニメの中では主役を演じてみたいと言う一花。
二葉は三樹にアニメコンテストへのシナリオ応募を提案します。
優勝すればアニメ化になるのでその主人公の声優を一花が勤めれば良いのではないかと言うものでした。
1からストーリーを考えるのは難しいと言うことで既存の話をリメイクしたら良いのではと考える二葉。
3人兄弟と言う絵本を取り出しその話を現代版にアレンジしようとがんばります。
ちょっと無理矢理出来上がりましたが主役の影が薄くなってしまったので、一花の実体験などを盛り込みながらさらに話を練っていきます。
そんなこんなで出来上がったストーリーは、なぜか主人公が早々に猫になってしまう設定でした。
思っていたような話は出来上がりませんでしたが、意外にも一花は話に感銘を受け、主役へのこだわりがなくなったようです。
一見落着と言うことでコンテストへ応募しようしたら…。
応募期限が切れていた!と言うオチでした。
『四月一日さん家の』第10話の感想
ブイチューバーが主役のドラマがあると聞いて初めて見てみたけど、内容的には普通のアニメとそんなに変わらないんじゃないかと思った。
ただ声優がプロっぽすぎないのでその辺が自然な面白さを作り出しているとも思う。
3姉妹それぞれの個性がいい具合に出ていて、今回は特に長女の一花の不幸キャラ・不運キャラが発揮されていた。
さらっと話される人生のやばいエピソードがじわじわ面白かった。
アニメコンテスト用のシナリオ自体も普通に聞いていて面白かった。
もはや見ても見なくてもいい位の気の張らないゆるい感じがこの作品の良いところなんだなぁと思った。
ペンネーム:みつ(20代・女性)

『四月一日さん家の』第10話のあらすじネタバレ
いちねぇが、小さい脇役ばかりで落ち込んでいるところに二葉と三樹が来て、いちねぇをなぐさめていると、二葉が三樹に、「三樹には、そう言うかくさいのうがあるな。」と、言われて、いちねぇが携帯でコンテストの内容を検索して、ショートアニメのシナリオをいちねぇを主役にシナリオを書いて応募することになりました。
二葉が選んだ三人兄弟と言う本を参考に現代っぽく書き換えて姉妹に置き換えて書くことになりました。
三樹が書いたシナリオに納得をして、いちねぇが、「演じてみたい。」と、言って応募しようと携帯を見たら、応募が去年で終わっていました。
『四月一日さん家の』第10話の感想
いちねぇのために、二葉と三樹が協力して、シナリオを完成していくなかで、3人の仲良しなところやいちねぇのためを思って物語を作っていくところが、三人だから作れるんだろうなと思いました。
いちねぇの過去のバイトの話が出ていちねぇがミスしたことで社員さんが左遷された話が出たり、恋のお話しでおじさんに恋をされたりして、奥さんに勘違いされて修羅場になったりして、意外な一面が面白かったです。
そんな風に繋がっていってしまうのかと思うといちねぇのキャラが結構ツボだなと思いました。
最後は、応募が去年で終了していたけどそのシナリオのお話しがやったら面白そうだなと思いました。
ペンネーム:ここあ(30代・女性)

『四月一日さん家の』第10話のあらすじネタバレ
一花は、声優のオーデイションで脇役ばかりまわってきて不満らしい。
一花は、主役を演じたいと言う。
二葉は、三樹が、脚本で一花を主役の物語を考えてみたらと言いだす。
そして、ショートアニメシナリオコンテストに応募する気になる三樹だった。
二葉は、物語をリメイクすればと「三人兄弟」の本を手に取る。
しかし、一花を主役に考えるシナリオのはずが、物語は、どんどんずれてくる。
一花のエピソードをモチーフに三樹は、物語を作る。
でたらめな物語だったが、なぜか一花は、喜んでいた。
そして、このシナリオアニメコンテストは、応募期限が、過ぎていた。
『四月一日さん家の』第10話の感想
二葉が、「三兄弟」のリメイクを考えて一花を売れない声優にしているのが、二葉の一花に対する本音が、分かったような感じが、しました。
二葉は、一花と三樹の事をよくみていて三姉妹の中で調整役だと思いました。
一花のミスでバイト先の社員さんが、地方にとばされたというエピソードが、ずっこけました。
一花のエピソードは、天然すぎて戸惑いました。
普段の一花は、何をしているのかフシギになりました。
三樹の作った物語に一花のエピソードが、すべて詰め込まれてて何となくまとまっていたのが、笑えました。
シナリオコンテストの応募期限が、過ぎてたというオチが、三姉妹らしかったです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『四月一日さん家の』第10話のあらすじネタバレ
一花は声優をしているが、脇役が多いことから主役をやってみたいと言い出した。
二葉と三樹は一花の思いを聞いて、力になりたいと思った。
そこで、二葉は三樹に一花が主役になれるようにシナリオを書いてあげるように提案する。
三樹は承諾して、「ちょっと時間くれる?」と言い、シナリオを描くことにした。
三樹のシナリオが出来上がり、3人で内容を見ることになった。
3人がそれぞれ配役として出演して、一花は主役だった。
その中には猫も出演したりして場を和ませていた。
二葉がちょっと違うと思って三樹に相談するが、一花は感謝していた。
だが、このシナリオコンペの応募は2018年度のもので、すでに終了していた。
『四月一日さん家の』第10話の感想
一花が声優として頑張って仕事をしていたので、一花の願いを叶えてあげたいと私も思った。
三樹がやる気を出して「ちょっと時間くれる?」というセリフは聞いていて心地いいと同時に今回はどんなシナリオを描いてくれるのか楽しみだった。
出来上がった内容を3人で見ているときに、女子の可愛らしい感じが出ていて笑えた。
三樹のシナリオで、描かれている猫が本物のようで可愛らしくて、良かった。
また、一花が三樹が考えてくれたシナリオを見て、感謝している様子も一花らしいと思った。
シナリオの応募が2018年だったことも微笑ましいですね。
ペンネーム:momo(50代・女性)

『四月一日さん家の』第10話のあらすじネタバレ
小さな脇役ばかりに落ち込む一花。
一度でいいから主役を演じてみたいという一花の為に、二葉の提案で三樹が「話」を作る事になった。
丁度一花が見つけた「シナリオ募集」に三樹がとりかかる。
題材に悩む三樹だったが、昔お父さんが読んでくれた「三人の兄弟」を現代版にリメイクしたらという二葉のアドバイスでシナリオ作り。
一作目の話は、王子様を羽生結弦選手に見立てて助ける話。
長女一花を主役にフィーチャーしたつもりがったが、三女の活躍ぶりだけが目だってしまい、一花は沈み込む。
そこで一花の主役エピソード話を取材する二人。
だが的を得ていない話に混乱する三樹だった。
やっと出来たシナリオは、一花は猫の姿にさせられ、一花のエピソード話を全て盛り込み、無事羽生結弦選手を助けていく話。
結果めでたしめでたし。
一花主役の「名作誕生」に一花は大満足だった。
しかし応募しようとした「シナリオ募集」は既に期限が切れていた。
『四月一日さん家の』第10話の感想
今回のオチ、一花らしくて笑ってしまいました。
しかし一花も「人生色々」なんだなあ。
全ての不幸を一気に背負い込んでいるようで可哀想。
勧誘の話といい、左遷の話といい、挙句に好きでもないおじさんから一方的に振られた話など切なくなってきました。
そんな一花の主役?エピソード話を元に、一花満足のシナリオに仕上げた三樹は凄いなあ。
一寸無理やり感あったけど何はともあれ一花に笑顔が戻ってきた事、こちらも嬉しくなりました。
期限切れは一寸残念だったけど。
でも久々に昔お父さんに読んでもらったアジア全集「三人兄弟」の本を手にする姿にお父さんも喜んでいるだろうな。
仲良し三姉妹のリビングトーク大いに楽しみました。
ペンネーム:アミ(60代・女性)

『四月一日さん家の』第10話のあらすじネタバレ
声優業を務めている一花は最近脇キャラばかり演じていることに不満を抱いていた中、二葉が見つけたサイトにて自主アニメーション関連のサイトを見つけ賞金がらみの記事を見つけたのであった。
三樹が感性を注ごうとするも良案が思いつかず困っている中両親の書斎から見つけた幼少期に読んでもらった思い出の書物のリメイクということで製作することを決意した。
しかし三樹の熱量とは裏腹に一花はついてこれず二葉がアシストする中、三姉妹をベースにした支離滅裂なストーリーに仕上がり一花を納得させる作品に仕上がった。
喜びに浸る一花であったが、肝心の応募期限がすでに締め切っていたのであった。
『四月一日さん家の』第10話の感想
今宵のエピソードは、一花と三樹のそれぞれの職業・特技を誇張したエピソードであり、なによりストーリーの落ちは分かっていながらもそのシーンはどこかこの作品らしくほのぼのとしながらも、コミカルな感じに仕上がっている平凡かつ平穏なエピソードとなっていました。
今宵のポイントであるアニメ声優の件は実際多くの声優の大半は大体脇役を重ねていってそしてメインキャラを演じるケースが多いため、裏をいい通せば一花は王道ルートを通っているため、今後の声優がらみのエピソードの楽しみといえます。
もっとも、今回気になった点は三人のCMカットの際のプロフ部分の作品が全部テレビ東京系列作品という点ですが、突っ込んだら終わりでしょう。
ペンネーム:tete(30代・男性)
まとめ


『四月一日さん家の』見逃し動画を無料で見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して1話無料視聴可能
『四月一日さん家の』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる540ポイントを利用して1話無料視聴可能