ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話(2019年5月16日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年5月16日(木)放送終了後〜2019年5月23日(木)20時44分
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2019年春ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじは?
2019年5月16日(木)22時00分より放送のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじをご紹介します。
今泉春男(山口馬木也)が連続刺傷事件の捜査命令を伝えに来た。
被害者は三人。
計画的犯行なのか、通り魔によるものなのか定かではないが、“通り魔”という言葉を耳にした瞬間、葉山則之(葉山奨之)の身に緊張が走る。
というのも、葉山には小学生時代、目の前で家庭教師の有田麗子(新実芹菜)を通り魔に殺されるという過去があったのだ。
事件解明を託された姫川班の面々は、上本所署に赴き、担当係長の越野忠光(田中啓三)から詳しい現状を聞く。
容疑者が最初に刃物で襲った峰岡里美(黒沢あすか)は、数カ所刺されて通行中の菅沼久志(市川貴之)、小野彩香(横田美紀)に助けを求める。
二人は会社の同僚で、昼食を食べた店から出てきた所だった。
峰岡と同様に二人は容疑者に切りつけられ、菅沼は頸部に損傷を受けたため失血死してしまう。
その後、容疑者は自殺を図って意識不明の重体となってしまったため、身元の特定や犯行動機が困難になっていた。
葉山は真剣な表情で「小野彩香を当たらせて欲しい」と姫川玲子(二階堂ふみ)に懇願する。
ただならぬ思いを感じ取った姫川は葉山の申し出を許可。
事件解明に向け、それぞれの捜査が動き出す。
(公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

葉山は通り魔のことを今でもフラッシュバックして思い出すため、今回の事件が通り魔だと知ってとても気になりました。
葉山は立ち直ることができるのか気になるので楽しみにしています。
通り魔が捕まったのかも気になるポイントになっているので、注目しながら見て行きたいです。
葉山が自分の手で捕まえたいと感じて姫川に申し出るようなので、すごく気になりました。
葉山は通り魔を捕まえることができ、事件を解決することができるのかとても楽しみにしているので期待しています。
ペンネーム:momon(20代・女性)

姫川の周りには、姫川の勘頼りの捜査を危惧している人もいるが、この「勘頼りの捜査」がこれからどう扱われるかが楽しみだ。
周りが危惧しているように、誰かを巻き添えにしたり傷つけたりするのか?はたまた誰かを救う展開になるのか?
他の楽しみなポイントとして、姫川と菊田の関係だ。
回を重ねるごとに菊田は姫川に好意を抱き始めているのではないかというように見え、姫川も菊田に対しては素直なように見える。
一見恋愛とは無縁のように感じるこのドラマであるが、今後どうなっていくかとても楽しみだ。
ペンネーム:ひろ子(20代・女性)

原作は未読のため、誰が犯人なのか、どのような動機で殺したのかなどの展開ももちろん知らないので推理しながら観たいと思う。
事件が通り魔によるものらしく、昔家庭教師を通り魔に刺殺され、その場に居合わせていたにも関わらず何もできずにトラウマを抱えてしまったノリの過去が明かされる回だろう。
ノリが自分の過去と向き合い乗り越えていくのではないかと思う。
姫川班のみんなに支えられながら、成長していくノリが見所だろう。
また、今のところわかりにくいが姫川と菊田の関係性がどのように変わっていくのかも楽しみの一つ。
ペンネーム:高橋(20代・女性)

それからどうやって姫川さんが犯罪を犯した人間を探し当てるのかが楽しみです。
そして、距離が縮まりそうで、縮まりそうにない刑事(亀梨さんが演じている)とどう絡むのかなと楽しみにしています。
そして、白骨体がどうして白骨体で発見されるに至ったのか、殺されてしまった人の過去など、どのような思考で思いつき、どのような手で手掛かりを探すのかも楽しみです。
ストロベリーナイトシリーズを見たのは第4話からですが、今後も姫川さんの活躍と葛藤に目が離せません。
来週の木曜日が待ち遠しいです。
ペンネーム:イリア(30代・女性)

白昼の事件で目撃者も多くすぐに犯人は突き止めたが、犯人は自殺を図る。
犯人は命が助かるが、事件の真相を話そうとしなかった。
襲われた人物で助かった人物から事情を聴くことになり、計画的な犯行だとわかっていくだろう。
若い女刑事主任の姫川は、全くブレないで自分の勘と信念を貫いている姿が素敵です。
姫川のことを信頼して部下たちが捜査する姿勢も安心して見ることが出来ます。
ドラマを引き締める勝俣刑事の存在が大きく、もっと出演するシ-ンがあったら嬉しいです。
ペンネーム:さくら(50代・女性)

幼い時に目の前で大切な人が刺された、通り魔事件によって、彼の人生は大きく変わってしまったのです。
玲子の無残な経験と同様に、衝撃と、哀しみと、無力感に苛まれたそのトラウマから、彼は警察官を目指してここまでやってきたのでした。
そして再び、通り魔の可能性の高い連続刺傷事件が起こり、姫川班がその捜査に当たることになったのです。
連続刺傷事件は偶発的なものだったのか、それとも裏があったのか…。
捜査そのものも大きなポイントですが、ノリがその中でどう”今の自分”と向き合い、過去と向き合い成長していくのか、が大きなカギになっていくはずです。
ペンネーム:姫川あゆみ(50代・女性)
2019年春ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじネタバレ
三人の人物が刺されたため、姫川班が調べることになった。
姫川達は、通り魔か、計画的な犯行かを調べることになる。
調べて行くと、刺された峰岡には息子がいることを知り、生きていたら18歳くらいだと推定されたため、犯人は峰岡の息子の茂樹なのではと予想する姫川だった。
さらに、千葉の自宅には一人の遺体が見つかり、その人物こそが茂樹なのではと予想していたのだ。
刺された人物の小野は、葉山が粘った結果事件について話してくれることになった。
そこで葉山が聞いたのは、犯人が名前を叫んでいたと知る。
すると、菊田と姫川は、その名前の人物が犯人の弟であることを見抜いたのだ。
犯人は茂樹で、母親に恨みがあったから殺そうとしたと睨むと、茂樹は犯行を認めて罪を償うといったのだった。
『ストロベリーナイト・サーガ』第6話の感想
犯人が一体誰なのか、身分が分からなかったため、すごく気になりました。
三人も刺した人物と聞き、写真を見たところ、すごく若い男性だっため、驚いている姫川班の姿に納得してしまいました。
20代くらいの男性だと思い、捜査を始めると、峰岡には18歳の息子である茂樹がいると知り、驚く姫川班が見どころでした。
姫川はその男性が茂樹だと思って捜査していたのですが、新たに白骨遺体が見つかったときはすごく驚きました。
姫川はこの遺体が茂樹なのか、刺した犯人が茂樹なのか迷っていると、小野の証言から弟だと確信したというので、姫川はすごいと感心しました。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじネタバレ
女性2人、男性1人が被害にあった通り魔事件の真相を調査する姫川班。
葉山は少年の頃、目の間で逃げ去る通り魔に立ちすくんでしまった苦い経験を持っていた。
そんな自分と事件の被害者の一人である女性を重ね合わせ、女性から事件の核心をつく話を引き出すことに成功。
加害者はもう1人の女性の実子であり、幼い頃に亡くした弟の事を思って犯行に及んでいた。
姫川は加害者の境遇に同情する。
「せめて母親をきちんと殺せていれば…」
刑事であるにも関わらず、そう考えてしまった自分を省みる姫川。
そんな姫川の話を、菊田は静かに受けとめた。
『ストロベリーナイト・サーガ』第6話の感想
なんだか実際にありそうな事件だなと思いました。
身勝手な母親のせいで人生が狂ってしまった犯人には、確かに同情します。
姫川の「弟さんのご遺体は綺麗でした」という言い方がとても優しくて、グッときました。
加害者の気持ちに寄り添う姫川の姿を黙って見つめる菊田の表情も良かったです。
こういうところが普通の刑事と違うところであり、姫川の魅力だなと思います。
また、姫川と菊田のアイコンタクトが多く、順調に信頼関係を築いているなと思いました。
「せめて母親を殺せていれば…」と語る姫川、相当菊田に心を許している感じがありました。
ペンネーム:ゆずまる(20代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじネタバレ
葉山則之は中学生の時の家庭教師が目の前で殺傷事件の被害者となり、加害者の顔も見ていた目撃者だった。
家庭教師の名前はれいこと言い、姫川玲子を見るたびに思い出す。
また殺傷事件が起こり、事件の解決へと進めていく。
事件は、同僚と昼食を食べて店から出てきたところで起こった。
目の前で殺された同僚の菅沼を助けることが出来ずふさぎ込んでいた目撃者である尾崎を、葉山則之は自分の体験から、犯人を捕まえるためにまだできることがあると事件に協力してもらえるよう諭す。
そんな中、被害者である峰岡の部屋から幼児の白骨遺体が見つかった。
被害者の峰岡が産んだ2人目の子供だった。
殺傷事件の犯人は1人目の子供である、峰岡しげきだった。
『ストロベリーナイト・サーガ』第6話の感想
二階堂ふみが演じる姫川玲子が、まだ違和感に感じる。
それは竹内結子の演技がよかったからか。
今回のストーリーは、母親の勝手から子どもが被害者になった。
母親の峰岡里美は2人目の子供、ヒロが死んだのは峰岡重樹だと責めて、そのまま重樹を公園に置き去りにして捨てた。
母親を探して、ヒロが死んだのは自分のせいじゃないと認めてほしいだけだったが、気味が悪いから自分に近くなと母親言われ腹が立ち殺意が芽生えて、殺人を犯すという結果だった。
最後に姫川が母親の気持ちが分からなくもないと言ったが、それは分かっては行けない気持ちであり、大変なのは誰でも一緒で、それでも自分の意思で子どもを作ったんだから育てないといけないのは責任だ。
ペンネーム:はな(20代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじネタバレ
葉山は、学生の頃に家庭教師の先生を通り魔に刺される現場に遭遇した事が、あった。
姫川班では、通り魔かもしれない刺傷事件の捜査をする事になる。
犯人は、峰岡と菅沼と尾崎の三人に襲い掛かった。
そして、菅沼は、殺害されてしまう。
姫川が、被害者でもある峰岡を捜査するとスナックで働いていると聞く。
スナックを訪ねると峰岡は、男性関係で苦労していたと証言を得る。
そして、峰岡には、18歳になる息子が、いた。
葉山は、被害者の尾崎と自分の過去を重ねていた。
姫川の捜査により峰岡の以前に住んでいた部屋から幼児の遺体が、あった。
幼児の遺体は、峰岡の子供でネグレストの状況により亡くなっていた。
しかし、その遺体は、峰岡の子供の弟だった。
兄が、今回の通り魔殺人事件の犯人だった。
『ストロベリーナイト・サーガ』第6話の感想
姫川のスタイリッシュな衣装や髪型が、かっこ良いです。
持ち物などもシンプルですが、姫川らしいなと感じます。
一人暮らしの峰岡に18歳の息子が、いるという展開が、驚きました。
姫川の「夢の中に逃げ込ませない。」と言った時の表情が、決めセリフのようで印象的でした。
菊田は、姫川班のメンバーの精神面でのサポートをしているなと感じます。
事件の真実は、かわいそうでしたが、事件に巻き込まれた菅沼の事を想うと感慨深いです。
姫川班の食事シーンは、飲み会のフインキが、リアルな感じで伝わります。
菊田は、どこにいても姫川の事を考えているのだと思いました。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじネタバレ
女性が、何者かに刺されます。
近くにいた男性と女性も巻き添えで刺され、男性は死亡してしまいます。
犯人は、その後自殺を試みるも命は助かります。
犯人は若い男性で、最初に刺された女性との関連を調べ、息子だということがわかりました。
巻き添えになった女性から、犯人が、ひろくんに謝れといいながら刺していたという話しを聞き、母親の昔を調べます。
昔住んでいたアパートを調べたところ、部屋の押入れから2才から4才の男の子の白骨化した遺体を発見します。
犯人の息子の弟だとわかります。
犯人は、学校に通っておらず弟の面倒を見ていたのですが、眠ったと思っていた弟が死亡してしまいます。
自分のせいにされ、母親に捨てられ、自分のせいではないことを母親に分かってもらいたくて、母親を刺したという話です。
『ストロベリーナイト・サーガ』第6話の感想
最初の場面で、巻き添えになった男性が死亡したことや、アパートから子供の白骨化した遺体が出てきたのには、少しショックでした。
随分身勝手な母親だと思いましたが、最後に姫川が、仕事をしていたら仕事以外何も考えられなくなると言っていたので、確かにそうかもしれないと思ってしまいました。
なかなか現実的なことを描いているドラマだといつも思います。
息子が母親に捨てられたのだから、恨むのも当然だと思いましたが、18才になるまでどうやって生きてきたのかも、見たかったと思いました。姫川のいつもの感がはたらくところが好きです。
ペンネーム:ルビー(40代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のあらすじネタバレ
第6話は、姫川班しか出てきません。
事件は、姫川班ののりが過去に知り合いの家庭教師が路上で刺殺され、目撃者になるが、事件のショックから、目撃証言を警察官にできず、後悔している事から始まる。
第6話の事件は旗から見たら通り魔殺人だが、調べるにつれ、詳細がわかってくる。
刺されたのは中年女性と同じ会社で兄弟のように中の良かった男女。
男性会社員は死亡。
犯人は中年女性の息子だが、過去にその女性に捨てられ、恨んでいた。
その女性にはもう一人息子がいたが、幼少気になくなる。
その原因を自分のせいにされ恨み続けた末の犯行である。
『ストロベリーナイト・サーガ』第6話の感想
事件事態がとてもやるせない。
姫川班ののりが頑張るが、過去にいろいろあった事を少しは吹っ切る事ができたのかなと思います。
他の班とか組織ならあのような操作にオーケーはでないんだろうなと思いました。
ただ、単独捜査をさせない所は、第1話の大塚の事件の事があるからだと思いました。
もう一度同じような事が起きたら自分が処分されるという事もあるのだと思いますが、もう二度と仲間を失いたくないと言う強い信念みたいなものを感じました。
事件で犯人が最初からわかっていたので、捜査が柔らかくなっているのかなと思いました。
リアリティーあるシーンは少なかったですが、これはこれでらしいなと思いました。
ペンネーム:kazuyaegashi14(30代・男性)
まとめ

