ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話(2019年4月25日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
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2019年4月25日(木)放送終了後〜2019年5月2日(木)20時44分
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以下、詳細をご説明していきます。
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2019年春ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじは?
2019年4月25日(木)22時00分より放送のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじをご紹介します。
姫川玲子(二階堂ふみ)、菊田和男(亀梨和也)たちは、殺害された高岡賢一(寺脇康文)が、まったく別の人間である可能性が出てきたことを捜査本部で報告する。
高岡の生命保険の受取人は、高岡が息子のようにかわいがっていた三島耕介(堀井新太)の他に、内藤君江という女性がいることが判明した。
さらに捜査を進める中で、君江の弟、内藤和敏こそが殺害された高岡の本当の名前である可能性が浮上。
和敏には意識不明で入院中の息子、雄太がいた。
内藤和敏は12年前に自殺しており、過去になんらかの理由で内藤と高岡が戸籍ごと入れ替わったのではないか、と姫川は推測する。
橋爪俊介管理官(岡田浩暉)は、姫川が点と点を勘でつなぎ合わせただけで裏付けがないと反論。
「被害者が高岡だろうが内藤だろうが、殺したのは誰なんだよ!」といらだつ橋爪。
難航する事件の真相―。
犯人を追う姫川たちを、予想だにしない衝撃の結末が待ち受ける。
(公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

高岡と三島の息子は本当の親子のような関係で何を隠されているのか?
中川みちこと三島の恋人の関係は本当に恋人関係なのか日下が気になっているポイントが真実をついていそうな感じがします。
三島の恋人はものが落ちるだけで怯えていたところにも姫川は見逃しませんでした。
ここのポイントはきっと重要なシーンに繋がりそうです。
誰が高岡を殺したのか??
それとも殺されていないのか、死体が出ていない不思議。
そして三島と中川の父親はおなじような死に方をしているのでどうやって繋がっていくのかがとても楽しみです。
ペンネーム:愛里(30代・女性)

本当に別人なのかどうかとても気になります。
なぜ別人となる必要があったのかどうかなど知ることができればいいなと思います。
とても気になります。
勝俣が担当している事件と姫川の担当している事件が今回もどこかでつながっているのかどうか気になります。
勝俣が姫川にどのように協力をするのか、どうやって手助けをするのかとても気になります。
菊田が姫川を手助けするところも見ることができればいいなと思います。
第2話での菊田の差し入れが心を和ませてくれました。
3話もあると嬉しいです。
ペンネーム:ゆっち(30代・女性)

そして、自分の育ての親である男が死んだ割に凄く冷静な様子からも事件の真相を既に知っているからなのでは!?と、思います。
しかも、恋人の筈の女性にも会いに行こうとしません。
普通なら会いに行くのでは?
本当に恋人同士なのかちょっと怪しいです。
ガンテツが手を出すな!と言うような危険な鴨下総業(ヤクザがバックにいる)存在にどうやって姫川は立ち向かっていくのでしょうか。
凄く気になります。
また、姫川と菊田の関係がだんだんと親密になってきていて今後の展開にどんな風に絡んでくるのかもちょっと気になります。
ペンネーム:ももち(30代・女性)

その辺りの事情と、保険金の件と、「ろくでもない戸部」がどう絡んでくるのか…。
犯人が誰なのかが気になるのは勿論ですが、手首が残されていた謎や中川の怯えた様子の理由なども気になります。
未だ顔が見えていない戸部がいろいろな事象の繋がりのキーになるのではないかと予想しています!
ガンテツさんは別の事件を追っているようですが、また良いタイミングで姫川を助けてくれるのか??
ガンテツさんが2話で見せてくれたような壁ドンに続く胸キュンシーンをまた見たいです!
ペンネーム:岡田潤子(30代・女性)

そして、その保険金を雄太のためにも使ってほしくて内藤君枝に保険金を渡そうとしたのだと思います。
内藤和敏は、左手首だけで亡くなっているとされているので実際は、生きていると思います。
高岡賢一が、12年前に自殺してその時に内藤和敏と交換したのだと思います。
楽しみな所は、この複雑な物語が、どう事件解決されるかです。
高岡賢一と内藤和敏の問題も謎だらけですね。
姫川のスルメを食べるシーン楽しみです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

内藤という人物が本当の高岡であり、数年前に内藤はすでに亡くなっていることで、なぜ名前が高岡に変わっていることが気になります。
高岡と名乗っていた人物はいったい誰なのか?
手首を切断する残虐な行為をしたのはヤクザと関係がある行為に思える。
高岡と名乗った人物は、自ら左手首を切断をして保険金を残すために身を隠し、河川近くに住んでいるホ-ムレスを装っていると思う。
耕介と恋人もグルである。
姫川がどんな捜査をして真実を掴むことが出来るのか楽しみである。
ペンネーム:みかん(50代・女性)
2019年春ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじネタバレ
高岡が全く別人だと分かったときはとても驚いたのですが、さらに捨てられて見つかった上半身の一部が高岡の物ではないことが分かってとてもびっくりしてしまいました。
高岡のことをずっと慕ってきた三島が高岡の姿を見て切なそうな姿が印象的でした。
姫川が「本物のバカだ」と言って向かった先がホームレスがいた場所だったのでとてもびっくりしました。
姫川が最初に声を掛けていた人物がまさか高岡だったと分かってとてもびっくりしたところでした。
すごく自分を攻めて落ち込んでいる姿を菊田が辛そうに見ている姿が印象的なところになっています。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話の感想
女子高生と姫川の戦いが見れるのがとてもおもしろそうです。
すごく清楚で殺人なんて犯さないような女子高生なのですが、姫川が下坂が犯人と睨んで捜査するところがとても見どころだと感じます。
下坂は全く動じないで下坂が姫川を圧倒させるのではないかと思いました。
姫川が下坂に真相を吐かせることができるのかとても期待しています。
姫川が何と問い詰めるのかが見どころだと感じているのでとても期待しているポイントで楽しみです。
二人の心理戦が一体どんなものになるのか期待しているので、すごくドキドキしながら見て行きたいと思います。
ペンネーム:riri(20代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじネタバレ
2話のソウルケイジの後編になります。
捜査の中で殺害された高岡が別人である可能性がある事を報告する。
高岡の生命保険には耕介の他に内藤君江という女性がいたがその弟の内藤和敏こそが殺害された高岡だった可能性が浮上。
また、高岡のものと見られる胴体が綺麗すぎると違和感をもつ。
高岡は昔大事故に巻き込まれていたため胴体には傷が複数あるという証言をもとに傷後(ガラス片)がない、感電死の後も残っていたため
胴体が高岡のものではないと割り出す。
DNAは血液採取をし鑑定したものだったため血液に胴体を漬け込んだと考えられる。
また同時に戸部の自宅に居た女性から胴体の写真を見せたところ戸部の傷後と一致していることを情報を入手。
高岡は戸部殺害後自分の手首を切り落としたのではないかと玲子が推測。
耕介の元へ向かい戸部、美智子、耕介の話を聞く。
戸部は耕介にボコボコにされた腹いせに高岡の元へ向かうも耕介達を守るために高岡にやられ感電死する。
高岡は戸部をバラバラにしたあと左手首を切り落とし河川敷へ向かう。
玲子は高岡の心情を思い浮かべ河川敷で出会ったある人物を思い浮かべる。
河川敷へ向かうも高岡はすでに死亡。
右手には思い出の写真を握りしめていた。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話の感想
他人の耕介をしっかり育て見守った高岡、自らの左手首を切り落としたという内容をみてここまで出来るのかと思いました。
自分一人だった場合耐えればよかったが他に守るべきものが多々あった高岡は自身を傷つける決断をしたことの意志の強さが凄いと思いました。
また、耕介が高岡を慕っていた様子にも本当に大事に育てたことが伝わってきて感動しました。
長年育て、同じ仕事をしていた二人には、幸せになってほしかったですが、戸部という男がいる以上それは難しかったと思いました。
また、最後の高岡がなくなっているシーンで高岡が大切そうに右手に持っていた写真、表情をみて感動しました。
ペンネーム:みなみ(20代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじネタバレ
姫川、菊田たちは、殺害された高岡賢一が、全くの別の人間である可能性が出てきたことを捜査本部で報告します。
高岡の生命保険の受取人は、高岡が息子のようにかわいがっていた三島耕介の他に、内藤君江という女性がいることが判明します。
さらに捜査を進める中で、君江の弟である内藤和敏こそが殺害された高岡の本当の名前である可能性が浮上してきます。
内藤と高岡が戸籍ごと入れ替わっていました。
高岡が殺害されて以降、姿を消している坂林建設の戸部真樹夫が何らかの関わりを持っているのではと考えました。
高岡は戸部を殺害し、バラバラにした後で、自身の手首を切断し河川敷へと向かいました。
三島を連れ河川敷に行くも、高岡はすでに死亡していていました。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話の感想
まさかの展開に驚きが隠せませんでした。
三島が犯人だとばかり思っていました。
無実だったことにビックリしました。
今回は、内容がとても重たかったのですが、高岡の死にはいろいろな理由があるということが分かり涙が止まりませんでした。
相手を思う気持ち故に、自らの左手首を切り落とすという行動にはとてもビックリしました。
見るに堪えないシーンがたくさんありました。
最後のシーンは本当の親子のような絆を感じました。
本当に大事に思っていたのだなと思いました。
大事そうに写真を抱えている姿に二人にしか分からない思い出があるのだなと感情移入してしまいました。
ペンネーム:M(30代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじネタバレ
高岡賢一は、実は、内藤和敏であった。
内藤和敏は、12年前に自殺していた。
そして、高岡賢一の生命保険の受取人が、内藤君枝の弟の内藤和敏であった。
生命保険の担当だったとべから高岡賢一になりすます事をを提案される。
内藤和敏は、子供のためにお金を必要としていて生命保険をもらうために内藤和敏は、高岡賢一になる。
そして、生命保険の担当だったとべを殺害したのは、内藤和敏だった。
とべに脅されていた少女や三島康介のためにとべを殺害して自分の手首を置いて高岡賢一が、殺害されたように偽装していたのだ。
手首に血をつけて偽装していた。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話の感想
物語の展開で誰が、誰になりすましてどうなっているのかを理解するのにとても混乱しました。
事件の経緯を図にして説明していたのですが、高岡賢一と内藤和敏の関係を把握するのが、苦労しました。
三島康介は、複雑な少年時代ながら内藤和敏と過ごした事で優しい青年になりましたね。
とべに利用されていた少女に対する正義感が、内藤和敏に似ているととべに指摘されていましたが、二人ともとべが、絡んでこなければ良い関係だったなと思いました。
今回もスルメが、登場して笑いました。
姫川の好きな食べ物は、スルメになりそうですね。
スルメを常に持っている刑事も面白いです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじネタバレ
高岡は別人であったことが判明し混乱する玲子たちでしたが、更に捜査を進めていくことで、高岡と名乗っていた男は12年前に自殺した内藤和俊で、実際の高岡と入れ替わったのではないかとの推測を立てます。
その後胴体部分も見つかりますが、高岡の体にしては綺麗すぎることに違和感を覚える玲子。
高岡と入れ替わった内藤の胴体だとすれば、ガス爆発事故の際の傷痕や火傷痕があるはずだからです。
そして玲子は、美智子が戸部に学費を出す代わりに体を要求されていたこと、それを知った耕介が戸部とトラブルを起こしていたこと、見つかった手首が赤く染まっていたことなどから、手首と胴体の持ち主が異なることに気づきます。
実際に殺されたのは戸部で、高岡は生きているのではないかと。耕介たちに危害を加えようとしていることを知った高岡が、息子のように可愛がっていた耕介を守るために戸部を殺したのでした。
その後自分の手首を切り落とし、戸部の血液に漬け込むことで、切断部分から採取された血液でDNAを戸部の物だと鑑定されるように偽装したのです。
全容が分かった玲子はあることを思い出し、耕介を連れて、最初に捜索したホームレスの元に向かいます。
小屋の中では既に高岡は息絶えていました。
胸のポケットには、幼い頃の耕介と高岡が手を繋いでいる写真があったのでした。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話の感想
ラストがとても悲しく切ない終わり方でしたが、そこに行きつくまでの内容はかなり濃いものでした。
戸籍を入れ替えて生きてきた高岡が、殺人の際にも手首で入れ替えの偽装を行うなど、あまりにも手が込んでいて、全く想像できなかったです。
ただ、実の息子に保険金を残す為に保険金詐欺を行い、そしてまた息子と耕介のために殺人と偽装を行う高岡は、全てが愛する人たちの為の人生だったのだと考えると言葉がでません。
でも耕介と親子のように過ごした日々は、とても幸せだったのだろうと思うと、それが救いではあります。
その気持ちは耕介にも十分伝わっていると思いました。
ペンネーム:moe6(40代・女性)

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のあらすじネタバレ
高岡が実は別人で内藤という人物が成り済ましていた。
内藤は、ガス爆発事故に巻き込まれ子供が寝たきりとなり治療費を稼ぐため工事現場で自殺した高岡に成り済まし、悪のごんげのチンピラ戸部と共謀し、高岡に成り済まし地上げを了承し、その代わりに保険金を受け取ったのだ。
そして、戸部が内藤の手首が発見されてから何故か行方不明であることが変である。
そして、しばらくしてから、胴体だけの遺体が見つかり血液反応から内藤の者と思われたが綺麗すぎる遺体で赤く染まったイカの紅しょうがのお菓子から、内藤が死んだと思わせる偽装であり、逆に戸部が殺されていることを姫川が推理し、事件現場の近くのテントで内藤を見ていたことを思いだし、テントにいくも、内藤は息を引き取っていた。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話の感想
内藤の恐ろしいほどの優しさを感じる。
姫川の言葉のとおり人ほ罰だけでは生きられないといあことを、悪事の贖罪のためか実践し、自分の息子を重ねて三島耕介を雇い面倒をみていた。
そして、耕介の不用意な行動から戸部に恨みを買い暴力を振るわれ、家族に商売をできなくしてやる、入院中で寝たきりの息子を殺すと脅されたことも原因ではあるが戸部を殺害し、自分が殺されているように偽装するため左手を切断するなんて、ドが過ぎる優しさだ。
この話では、姫川が家に帰り父がお酒を飲まなくなった理由を知り、お酒飲もうと父を誘うなど姫川の優しさも会まみえた。
ペンネーム:たら(50代・男性)
まとめ

