ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話(2019年4月22日日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年4月22日(月)放送終了〜2019年4月29日(月)21時53分
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国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『スパイラル~町工場の奇跡~』の配信状況は以下のようになっています。
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2019年春ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじは?
2019年4月22日(月)22時00分より放送のドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじをご紹介します。
芝野健夫(玉木宏)はマジテックの再生のために奔走。
新規取引先を開拓すべく藤村望(戸塚純貴)を連れて営業へ。
張り切る望だが徐々に営業の厳しさを知っていく。
そんな時、先天性の障害がある正木希実(宝辺花帆美)に保険のCM出演話が。
奈津美(野波麻帆)曰く出演すれば多額の支援金が入るというが、芝野は希実が矢面に立つリスクを心配する。
その頃、村尾浩一(眞島秀和)はマジテック買収に向け本格的に動き始めていた。
(公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また、村尾が手を組もうとしているホライズンキャピタルジャパンのナオミ・トミナガも一筋縄でいかない相手のようです。
様々な敵がいる中、健夫がどのようにしてマジテック再建のために奔走するのか楽しみです。
また、1話で心を入れ替えてマジテックで働き始めることを決心した望。
新規顧客獲得を目指し、営業を進めるものの最初の壁が立ちはだかります。
望がどうやって壁を乗り越えるのか、望の成長する過程も見どころの一つだと思います。
ペンネーム:コマさん(30代・女性)

今までの商品だけでは、取引は、してもらえないと思った芝野は、桶本の技術を売り出して商談してみると予想します。
村尾は、芝野への復讐のためにワナを考えていると思います。
そして、希実の保険のCMの話では、芝野の意見を聞かずにCMに出演して希実が、CMを観たという人達に町で声を掛けられたりする騒動になると思います。
楽しみな所は、仕事にやる気をだした望の行動です。
音楽の商品などを考えそうだと予想しています。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

借金3億に増えてたしどうするんだろう、柴野はただ働きだし。
逃げんなよっていうのも、なんかわかるわ。
営業部の望だいじょうんぶかな。
変化と成長が楽しみです。
村尾と柴野の対立ってどうなっていくんだろう。
会社に入っちゃったからに、はかかわりあっちゃうよね。
村尾のたくらみにはいつ気づくんでしょうね、しばらくかかるのかな。
新社長、いい味出してるね、下町工場の社長役がほんとにあってるとおもいます。
どうして浅子が社長をやらないんだろうとは気になりましたが。
真矢さん、すごいばりっとしているけど、次回はどんな衣装なんでしょうか、
楽しみです。
ペンネーム:ゆう(40代・女性)

亡くなった発明家藤村の意思を娘と息子が受け継いでいくか形になりホットしたが、更なる試練が始まりそうです。
心を入れ替え父の残した工場を守るために、懸命にマジテックの営業を行っていた望だが、受け入れてもらうには時間がかかりそうです。
企業再建家の柴野がどんな手法をもって工場を再建していくのか見どころである。
マジテックに目を向けた村尾は外資系ファンドの社長に買収の話を持ち掛けている。
社長はマジッテクに興味が注がれ契約をすることになり気になる行方です。
ペンネーム:ななこ(50代・女性)

真矢みきさんも今回は珍しく悪役のようなので真矢さんの悪役ぶりが次回には具体的に観ることが出来るのでしょうか。
けれどドラマが進んでいくうちに悪役ではなく正義の味方であってほしいと願います。
そして初回で亡くなったとはいえ平泉成さんは毎回回想シーンで出てきてほしいです。
ペンネーム:みぽりん(50代・女性)

それぞれの配役には、つぼを心得た配役がなされており、他局で多く展開する、人気タレント、俳優頼みの、視聴率至上主義的配役とは違う。
この局のこの時間帯のドラマは、いつもそういう背景と設定があり、他局と大きな違いを感じている。
さすが、大手キーテレビ局の中で異彩を放つテレビ東京の面目躍如と言った印象を持ちました。
次回が楽しみです。
ペンネーム:slow(50代・男性)
2019年春ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじネタバレ
天才発明家のときおが残した町工場を再生していく。
息子の望を連れて、営業へ行くが張り切りすぎてからまわり。
営業の厳しさを感じる。
健夫は借金の相続、借り換えを提案し、またホームページの解説、名札を作るなど取り組む。
望と健夫は実際にスーパーに出向き、お客の実態を検証する。
スマホの置き台や歩く幅を提案したところ、試作を作って提案する案件を手に入れた。
一方、なつみから娘のきみをCM出演すると連絡がきた。
支援金が振り込まれ、資金にあてられるが、矢面にあうことを恐れていた。
CM出演後、ネットで炎上し、書き込みやなつみの職場まで被害がおそう。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話の感想
息子の望がやる気を起こし、何か自分にできることはないか、自分のやり方を見つけ出して一歩踏み出していく姿に感銘をうけた。
健夫の教えを受け、少しずつ営業を学んでいき、試作ではあるが一件もらえ、少しずつみんなが一丸となっていく姿が楽しかった。
実際に店に出向き、検証することところが良かった。
きみのCM出演は心配した通りになってしまい、これからどうきみが矢面にあうか心配である。
CM撮影のところは最初どうなるかと思ったけど、きみの頑張りがあり、出来て良かった。
世間に顔を出すことで、これから被害がないといいが。
ペンネーム:けるれん(20代・女性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじネタバレ
芝野は、工場見学に来たお客様のためにマジテックの社員達に名札をつけるように提案する。
そして、営業にも意欲をみせて望もやる気をだしていた。
しかし、零細企業のマジテックの話を聞いてもらえずに挨拶の品も受け取らない企業もあった。
そんな芝野の前に村尾が、来て嫌味を言ってきた。
村尾は、芝野への復讐のために芝野が、来訪した会社にまで出向きマジテックに嫌がらせをしていた。
そして、マジテックの商品を使用している希美が、基金を募集するためにCMに出演する事になる。
CMでは、マジテックの装具をつけた希美が、登場し世間での評判も良かった。
しかし、村尾が、希美のフェイクニュースを流してしまう。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話の感想
村尾の芝野に対する復讐が、姑息でイヤですね。
村尾の復讐は、芝野だけでなく希美親子も巻き込んでしまいかわいそうでした。
マジテックの職員も団結しているので村尾の嫌がらせには、対抗すると思います。
お客様の立場になって考えるというマジテックの社長の考え方は、素晴らしいですね。
芝野達が、スーパーでお客様の様子を研究してスマホホルダーをカートにつけるというアイデアを考え出した時にマジテックは、人気商品を作れそうだと思いました。
浅子と望の絆も見どころですね。
望は、働きづめでも仕事をしている事が、嬉しいんだなと感じます。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじネタバレ
芝野は専務に就任したマジテックの立て直しを図ろうと、新たに営業部を立ち上げ、主任の望と共に、今までの取引先に挨拶周りをしたり、新規取引先を探したりと奮闘しますが、不景気も相まって、なかなか上手くいきません。
そして、借金を減らそうと、融資先の銀行にも行きますが良い返事をもらえませんでした。
そんな時に、マジテックの製品を使用した少女が保険会社のCMに携わることになります。
そして、無事に撮影を終えCMがオンエアされますが、悪意のあるSNSへの書き込みによって、マジテックの評判が悪くなり、一気に不利になっていきます。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話の感想
今回も見所がたくさんあり、とても良かったと思います。
玉木宏さんが飄々とした安定感が抜群の感じで、マジテックの立て直しに奮闘する姿がとても良かったと思います。
しかし、現実は厳しく、営業をしても新たな仕事を見つけることが難しく、融資先の銀行にも良い返事を貰えずと、散々でした。
そして、流石に営業を始めたばかりの望は先走り感が強いと思いました。
いくらななんでも今まで工場に関わっていなかった望が、そう簡単に出来るわけはないと思いました。
そしてSNSは本当に怖いと思いました。
悪意のある書き込みをする人はもちろんですが、何にも考えずに拡散する人も怖いと思いました。
ペンネーム:イカロス(30代・男性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじネタバレ
負債を抱えたマジテックは再建を計りますが、営業が思うように行きません。
中小企業はどこも同じ悩みを抱えているので、立場は同じです。
顔が広い芝野ですが、取引先の反応はいまいちです。
芝野は一部上場企業の役員でしたが、現在は5人の町工場の専務に過ぎません。
障がい者の子供を使いCM起用して、マジテックの商品が明るみになりました。
スーパーのカートにスマホホルダーを造ることも検討されて明るい兆しが舞い込んできました。
試作品ですが、そのうち見積書も出す予定でいます。
そんな時、SNSに拡散したのはマジテックの商品と鬼親のことでした。
子供を利用したのが、腹黒く映ってしまいました。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話の感想
営業マンのコツは知りませんでしたが、言われてみると多分そうでしょう。
商品を買ってもらう前に、会うのは営業マンなので会社の顔でもあります。
相手に個人を信用づけることが大事と言ってましたが、その通りです。
信用できない人には、銀行もお金を貸してくれないうえ、会社取引も成立しません。
信用第一と若い時から言われてきたのが、現在でも心に残っています。
時間を守る、お金の借り貸しを延滞しない、挨拶をしないなど簡単なことが人間はできません。
人間性を問われるので、ここは守るべきだと思います。
信用ないと判断されたら自分が損します。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじネタバレ
芝野は本格的に再建に乗り出します。
ただ望の営業はうまく行きません。
そんな中、マジテックを使う希美のCM撮影の話が舞い込んできます。
厳しい現場撮影の中、希美ちゃんの頑張りもあり、CM撮影は成功します。
CM成功により1000万の支援が得られたものの、債権者への風当たりは強く、芝野は奔走します。
しかし村尾は債権者への賄賂を送り、債権を強引に買い取ろうとしていました。
芝野は望の営業を手伝い、営業先の改善点を見つけて提案することにしました。
望の熱意が伝わり、試作品を見に来てもらえることになりました。
しかし村尾の策略により、希美の母、奈津美の働くお店やマジテックへの中傷がSNSで炎上してしまうのでした。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話の感想
芝野の手腕はやはり絶大で、CMでの支援や営業先への提案なども成功して凄いですね。
でも村尾の妨害によって、債権者との交渉も、CMへの誹謗中傷も起きてしまいもどかしいことばかりです。
村尾の仕業だということを芝野が知れば、まだ手の打ちようはあると思うので、その展開になってほしいですね。
頑張ってCMに出演した希美ちゃんを見て、芝野の「マジテックは絶対につぶしてはいけない」と決心をするシーンは胸に来るものがありました。
望も営業での成功が自信になって、さらに営業で結果を出しそうな展開ですね。
芝野は自分だけでは無く、マジテックの社員の力を引き出すことに長けているのが心強いですね。
ペンネーム:hastom(40代・男性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話のあらすじネタバレ
大手電機メーカーの曙電機でリスク管理責任者を務めていた芝野は、恩人の藤村が亡くなり、彼が人を救うためにしていた仕事を無くさないために、小さな町工場マジテックの再生に社員として奔走し始めます。
藤村の息子の望を連れて新規顧客獲得のために営業挨拶に出掛けます。
顧客の社交辞令を真に受ける望に、そんなに営業は甘くないと諭しながらも、自身の営業スタイルを見つけることを教えます。
そんな中、マジテックの装具を使用する希実に、保険会社が基金を設立するためのCM出演の話が舞い込みます。
柴野は、幼い希実が注目を集めることでのリスクを心配しますが、母親は可能性を重視した判断を下し、出演を決めます。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話の感想
企業再生の専門家である芝野が、藤村の息子の望に営業のイロハを教える状況は、新人営業マンを経験した頃を思い出しました。
先天性の障害をもつ正木希実に、保険会社が基金を設立を申し出てCMが作成され出演料や支援金が入るために、フェイクニュースがネット上に拡散する状況は、恐怖を感じました。
また、日本の大企業を支える中小零細の町工場が置かれている現状がリアルに描かれているように感じられました。
営業担当となった望に、古株の桶本がさりげなく仕事に対するヒントを与えるシーンは、失われた20年ともいわれる日本の社会が失くした光景にも思えました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)
まとめ

