ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話(2019年4月15日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『スパイラル~町工場の奇跡~』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2019年4月15日(月)放送終了〜2019年4月22日(月)21時53分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、最もお得に『スパイラル~町工場の奇跡~』の見逃し動画配信を視聴する方法はParaviです!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『スパイラル~町工場の奇跡~』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『スパイラル~町工場の奇跡~』の配信状況は以下のようになっています。
ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』は複数のVODで見逃し動画が配信されると思いますが、基本的にレンタル扱い(追加料金が必要)になると思います。
その中で唯一、見放題で配信されるのがParaviになるでしょう。
Paraviの詳細解説
Paraviは2018年4月にスタートした新しい動画配信サービスなので、まだご存じない方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、このParaviはTBS・テレビ東京・WOWOW・日本経済新聞というコンテンツ力のある企業がタッグを組んで立ち上げたビデオオンデマンドサービスなので、今後知名度が上がっていくことは確実です。
特にTBS系とテレビ東京系のドラマの見逃し動画についてはParaviが最も良い条件で見られるため、『スパイラル~町工場の奇跡~』についても、全話見逃し動画を見たい場合には最もオススメのサービスとなります。
2019年4月現在、無料キャンペーン期間も設定されていますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
※紹介している情報は2019年4月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
2019年春ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじは?
2019年4月15日(月)22時00分より放送のドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじをご紹介します。
企業再生家・芝野健夫(玉木宏)の元に恩人の天才発明家・藤村(平泉成)の訃報が届く。
創業者の藤村亡き今、町工場のマジテックは潰れてしまうのか…。
藤村の娘・浅子(貫地谷しほり)、劣等感を持つ息子・望(戸塚純貴)、藤村の右腕だった桶本(國村隼)と再会し、芝野はある想いを巡らせる。
そこに、芝野に復讐を目論む村尾(眞島秀和)や外資系ファンドの社長ナオミ・トミナガ(真矢ミキ)がマジテックを乗っ取ろうと動き出す!
芝野は倒産寸前の町工場を救えるか!?
(公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話の見どころや期待度をご紹介いたします。

町工場は、経営的に苦労する事もあると思いますが、日本独自の繊細な作業で作る品々は、経済にとって重要な場所だと思います。
主人公は、町工場のために奮闘する元銀行員なのでどんな方法で町工場を助けるのか見どころだと思います。
主演の玉木宏さんは、かっこ良い俳優さんなのでそのイケメンぶりも楽しみです。
主人公の性格が、クールそうで実は、ロマンチストというのが、面白そうです。
シビアな物語になりすぎずに笑える展開や町工場の素晴らしさも伝わるドラマになる事を期待します。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

企業再生家の芝野健夫は、恩人である天才発明家の藤村登喜男の死をきっかけに大手電機メーカーから転じ、小さな金型工場・マジテックの再生を手掛けることに。芝野は、亡き藤村の娘・浅子、劣等感を抱えながら成長する弟の望、藤村の右腕だった職人・桶本らと共に奮闘する。
しかし、過去の因縁から芝野に復讐を目論む村尾と外資系ファンドのホライズンが、ある目的でマジテックを乗っ取ろうと動き出すのだった。
詳しい配役は明らかになっていませんが、主役の芝野健夫役は玉木宏さんが演じるようです。
この時間帯のドラマは、決まって企業再生などの希望がテーマになっていて、視聴率は奮わないのですが、個人的に好きで欠かさず見ています。
今回のスパイラルも、こんな失敗をしてもこんな解決策があるんだとか、諦めずに解決策を探すことの大切さを教えてくれるドラマじゃないかと期待しています。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

よつば銀行からこのドラマに移行するにあたり、よつば銀行の行員が会社を辞めて新たなる企業再生家を起こすような感覚にとらわれてしまう。
エリ-ト銀行員のノウハウを学んだ主人公が、経営難に陥った企業を再建するために、銀行で培った能力で企業を救う手助けをするだろう。
主人公はエリ-ト銀行員だったのに、なぜ銀行をやめることになったのか気になる。
よつば銀行の影響で銀行の出世には嫌気をさしてしまったのだろうかと思ってしまう。
キャストに玉木宏以外誰が出演するのかわからないので楽しみでもある。
ペンネーム:道子(50代・女性)

今度は、どんな見せ場を作ってくれるのでしょうか、わくわくです。
また、主演を玉木宏演じる銀行員、芝野健夫を玉木さんがどんな風に演じてくれるのかも楽しみです。
芝野は、銀行員で、舞台は、中小企業の工場「マジテック」です。
その工場の経営が悪化し、芝野はその工場を再生,再建させるために今迄の銀行員という職を捨て、新たな目標として自分は、人のために何ができるのかを課題として人を助ける、または弱小企業を救うために尽力していく展開ですが、今迄の安定した銀行員からリスクをとる生き方を選択する芝野の今後がどうなるのかが楽しみです。
ペンネーム:miyu658(50代・女性)

主人公がどんな性格でどんな記憶に残る特徴を持っているのか?というキャラクター部分にも期待しています。
個人的には少しドジだが突然ナイスアイデアを閃く天才肌の主人公を見たいなとも思って楽しみにしています。
ペンネーム:ロケット、(40代・男性)

銀行内部での企業への融資のあり方をめぐる争いを描いた原島のドラマとは違い、企業同士の攻防戦を一人の企業再生家の芝野と、過去に因縁を持つ村尾、外資系ファンドのホライズンの三者が絡みます。
企業再生家の芝野が手がける小さな町工場であるマジテックが、独自に持つ技術を活かすために必要な資金と経営手腕の手薄さに付け込まれる状況をいかに克服していくかが楽しみです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)
2019年春ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじネタバレ
天才発明家でありマジテック社長・藤村登喜男が亡くなった。
そんな中、登喜男に恩を感じている企業再生家・芝野健夫は、登喜男の告別式へ。
そこで、莫大な借金を抱えたマジテックは、社長亡き今、倒産の危機を迎えていることを知る。
登喜男との出会いがなければ、今の自分はない。
自分の金融の知識で、日本のものづくりの魂を取り戻す助けをしたいという信念を持つ健夫は、マジテックの行く末が気がかりだった。
一方、登喜男の息子・望は、大学受験の失敗を機に、登喜男から見放されたと思い、音楽の道へ逃げていた。
しかし、健夫の計らいもあり、登喜男の本当の想いに気がつく。
会社を辞めた健夫は登喜男の娘・浅子や望らと共に、マジテック再建を目指す。
その裏で、健夫に復讐心を抱く元同僚・村尾が動き出す。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話の感想
最近町工場を舞台にしたドラマが増えてきているようですが、改めて町工場の経営の難しさを思い知らされます。
そんな町工場を支えているのは、「発明は人を幸せにするためにある。」という、信念なのだと思いました。
天才を父親に持ち、父親に憧れを抱きつつ、同時に劣等感を持つという息子・望は、とても人間味のある青年で、つい応援したくなります。
また、バラバラになった家族の心を一つにするために、「欠点がない人間がいないように、長所がない人間もいない」と望を説得する、健夫の姿はとても素敵でした。
そして、マジテックの借金返済の目処が立つまで給料もボーナスもいらないという健夫。
自分は到底マネできませんが、登喜男とマジテックに対する熱い思いを感じることができました。
ペンネーム:コマさん(30代・女性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじネタバレ
芝野健夫は、お世話になったマジテックの社長が、亡くなったと知り娘の浅子に今後のマジテックについて問いただす。
すると負債を抱えており倒産するしかないと言いだした。
芝野は、マジテックの持つ特許商品には、価値もあるし倒産しては、いけないと説得する。
しかし、娘の浅子は、経営しか経験もなく社長を引く継げないと言い弟の望は、大学受験を失敗して音楽に逃げていた。
そんな時に社長の考えた商品で歩けるようになった女の子の親から装具の調整の依頼が、来る。
女の子の装具の調整は、したが、今後は、商品を改良しなければ使えなくなるらしい。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話の感想
マジテックの社長の考えた装具で女の子が、歩けるようになったり望の友達が、トランペットを吹けるようになったりするシーンをみて町工場の持つ技術で助かる人達の存在を強く感じました。
個人の依頼にも根気強く対応してくれた藤村社長の心意気が、素晴らしいですね。
注目は、村尾浩一です。
芝野への敵対心を持つ信用金庫の職員なのですが、横領をしたのは、村尾なのにその責任をとらせた芝野に怒るのは、おかしいと思いました。
マジテックの社員達が、仲良しなので団結力は、ありますね。
芝野もマジメだけれどノリも良さそうなので今後の展開が、楽しみです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじネタバレ
父危篤で泣き崩れる娘浅子。
お葬式に行く柴野。
驚かれる。
村尾と柴野の言い争った過去がある。
会社の危機2億の負債を抱えている。
特許を売るしか方法がない。
望はなっぜか柴野に反抗的。
発明は人を幸せにするためにあるという博士。
銭金度返しの社長。
親父の会社のことなんて関係ないという望。
着服した2億の責任を取らされる村尾。
離婚のきっかけ。
コンビニバイトの望。
柴野が合いに行き会社のこと、姉と話し合えと言って帰る。
朝帰ると姉が待っている。
会社続けるときめた、一緒に会社護ろうという。
3年連続落ちた日父に、自由に生きろといわれる。
姉弟で言い争って流血の浅子。
望は柴野が会社入ればという。
昔の父を思い出し、涙する望む。
父の偉大さを知っているから、かなわないと思っている望。
説得され会社をやることに。
村尾がマジテックの特許を狙ってる。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話の感想
工場系の話は受けるのか。
借金残して死んじゃった社長。
特許があってよかったね。
柴野ってなんで個人であの工場に入り込んでいるのだろうか。
自分の会社はどうした?とおもわせる。
因縁深い村尾と柴野の関係。
相当の恨みだな、でも本当に無実を着せられたのかな。
柴野の顔昔とちっとも変わっていない気がする。
もうちょっとなんかすればよかったのにね。
望はやっぱり会社つぎたかったんだね。
でも逃げてただけ。
わかってくれる柴野がいてくれてよかったね。
だれでも欠点はある。ほんとだよね。
やる気になってくれてよかったわ。
弱虫だった弟がかわった。
会社やるって。
ペンネーム:ゆう(40代・女性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじネタバレ
企業再生家の芝野が天才博士の葬儀に行くことになり、負債を抱えた経営難になった工場の力になろうとします。
負債総額は約3億円とかなり大きかったが、博士の意思を継いでい欲しいと子供の娘に相談します。
柴野と娘浅子は望のことを気にかけるが、望は3年前に言われた父の言葉を引きづっていた。
自分は見捨てられたと思い込んでいた望、昔のことを思い出し尊敬していた父の姿を思い出す。
望は父の偉大さをかんじていたが、自分には欠点だらけな人間だろ劣等感の塊であった。
柴野は望を父の仕事で働かすことを相談して、望は会社を受け継ぐことを決意する。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話の感想
亡くなった藤村が「発明は人を幸せになると」言ったシ-ンで、お金のことを気にするのではないと言ったことが素敵に思え尊敬できる人物だと思います。
亡くなった藤村が望に、「もういい好きにやれ。自由生きろ」言った言葉にはとても深い意味があったように感じます。
双方の思いがすれ違ったことで、誤解を生んでしまったと感じます。
いくら子供が出来損ないでも、信じていることを願うのは親だと思います。
柴野に言われたことで、望が工場を受け継ぐことになるが、どんな方法で借金を返し新しい手法を考えたのか芝野の考えが気になります。
望が営業部門を担当することで工場も安泰と感じた。
ペンネーム:ななこ(50代・女性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじネタバレ
中小企業の社長が病気で入院していたけれど亡くなってしまい、妻はすでに他界しているので残された子ども(娘と息子の姉弟)たちが途方に暮れている中、父親の葬儀をして、今後の会社をどうしていくのか、姉か弟のどちらかが跡を継いで経営していくのか迷っているところに亡くなった社長に生前お世話になったという男性が現れて残された姉弟たちと共に会社を存続させていくために入社してくれることになりました。
そんな中、この会社を潰そうとする不穏な行動をする男性が現れ、会社を助けようと入社した男性と潰そうとする男性の戦いが始まろうとしています。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話の感想
主役級の方がたくさん出演されているのでドラマは初回からみどころ満載でした。
それに姉弟役で出演されていた弟役の方の名前が私の息子の名前と同じだったのでなんだかとても親近感がわきました(笑)
このドラマに限らず我が子と同じ名前の役柄が出てきたらそのドラマにはすごく親近感をおぼえます。
この役をしている俳優さん自体はあまり知らないのだけれど今後会社存続のために走り回るような気がしますので我が子だと思って応援することにします。
玉木宏さんの相変わらずの低音の魅力を魅せてくれたし、國村隼さんは存在感のある渋い役者さんなので職人さんの役がとてもお似合いでステキでした。
ペンネーム:みぽりん(50代・女性)

『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話のあらすじネタバレ
とある町工場の社長が急死してしまう。
従業員3名の小企業で、急死した社長以外は娘が一人と、職人肌の社員が、年配者一人、若手一人。
しかも、億単位の負債がある為、残された三人の社員は途方に暮れる。
そこに大手企業を立ち直らせた男性が無給の役員として入社する。
元銀行マンで、この町工場を担当していた男性だった。
企業再生の仕事と役員としてのポジションを投げ打って、この町工場の再生の為に尽力することを決意する。
しかし、この会社のメインバンクは、企業再生の仕事を投げ打った男性が元勤務していた部下が勤める信用金庫。
首を切られた恨みがあり、恨みを晴らそうとしている。
こういう背景が描かれた一回目だった。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話の感想
テレビ東京月曜日22時枠は、この一年間様変わりして、経済がテーマのドラマが設定されている。
他局で展開される恋愛、どたばた、サスペンスなどのドラマと違い、一般視聴者に馴染みの深い、経済関連の企業ドラマになっており、特にサラリーマンには興味がひくテーマ設定になっている。
今回は、中小企業の再生と、ベンチャーキャピタルのM&Aとの戦いが、人情味を帯びて進行するようだ。
TBSテレビの、「下町ロケット」や、「半沢直樹シリーズ」に匹敵するドラマ仕立てになっている。
第一話は、前項で述べた背景が網羅された自己紹介みたいな回で、然しながらこれから信用金庫に勤める銀行時代の元部下とベンチャーキャピタル側との、経済的な戦いが予想された。
次回が楽しみに思える展開だった。
ペンネーム:slow(50代・男性)
まとめ

