月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話(2019年6月10日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
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2019年6月10日(月)放送終了〜2018年6月17日(月)20時59分
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月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじは?
2019年6月10日(月)21時00分より放送のドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじをご紹介します。
出勤途中の唯織(窪田正孝)のもとに、放射線科の世界的権威である恩師・ピレス教授(Dutch)からメッセージが届く。
人工知能を使った読影補助ソフトを開発することになったピレスは、そのメンバーに唯織を迎えたいと考えていた。
鏑木(浅野和之)は、辻村(鈴木伸之)の父で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)から系列病院の院長を任されたことを家族に報告する。
妻の聡子(梅沢昌代)と娘の加奈子(丸川ゆい)に、給料も倍になるから3人でハワイ旅行に行こう、と嬉しそうに話す鏑木。
そんな折、ラジエーションハウスに杏(本田翼)の父親で、元院長の正一(佐戸井けん太)が突然現れる。
正一がうつ病の状態だと知る小野寺(遠藤憲一)やたまき(山口紗弥加)らは、努めて明るく彼を出迎える。
同じころ、辻村は、嶋田茜(西原亜希)の1歳8ヵ月になる息子・光の診察をしていた。
骨折の疑いでレントゲン検査のオーダーを受けた裕乃(広瀬アリス)は、赤ちゃんの検査にしり込みし、軒下(浜野謙太)に助けを求める。
そこで、3ヵ月前にも右上腕骨骨折の疑いで光の検査をしたことを思い出すたまき。
検査の結果、光は鎖骨を骨折しており、虐待の疑いが……。
鏑木は、院長の渚(和久井映見)に辞表を提出する。
院長室を後にした鏑木は、椅子に座っていた正一に気づいた。
正一も鏑木に挨拶しようと立ち上がるが、そのとき突然頭痛に襲われ、倒れてしまう。
(ドラマ公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話の見どころや期待度をご紹介いたします。

どのようなひとなのか、どのくらい病気が進行しているのか前から気になっていました。
次回見られることがとても楽しみでなりなません。
また、新しい患者として小さい子供が登場することがわかりました。
私自身に1歳半になる子供がいるので検査をするのが、どれだけ大変なことなのかとてもわかります。
どのようにして小さい子供の検査をスムーズに行えるのかどのように検査するのか気になります。
その中で自分でも使えるやり方があるなら真似をしてやってみようと思いました。
ペンネーム:miu(20代・女性)

一体どのような活躍をみせてくれるのでしょうか。
また毎回ですが、五十嵐以外の技師もチームワークが良いので技師チームの活躍も楽しみです。
次回の予告では甘春(本田)の父が登場する場面もあり、どのような話になるのか気になります。
そして甘春は五十嵐が医師であることに気が付いていますが、まだ五十嵐本人に事実確認をしておりません。
甘春は五十嵐に優秀な医師ですが技師として働いている理由を問い詰めるのかどうかも見どころです。
ペンネーム:めいさ(30代・女性)

また外来で診察を受けていた赤ちゃんが骨折している所見が出て、さらに虐待が疑われる状況へ。
さらに退職願を提出した鏑木先生が突然頭痛に襲われ倒れてしまう。
本当にいろいろな展開が予想されますが、できるだけいい状況で着地してくれたらいいなあと心より願っております。
唯織さんの海外行きは、おそらく最後の方でそうなるかなと今から予想しております。
既定路線ですし…。
ペンネーム:くいこ(40代・女性)

これで、また五十嵐の本来の姿が皆に知れ渡る機会がやってきました。
鏑木は、辻村大介の紹介で別の病院へ移るようです。
退職届も準備しているところへ、元院長の正一が現れるようです。
精神が不安定な正一は、鏑木の前で倒れるようですが、かつての恩人を放って鏑木は病院を去ることができるのかがポイントです。
ピレス教授の誘いは、五十嵐にとってまたとないチャンスだと思います。
この状態で、いつまでも技師にこだわる必要はないのではないかと考えます。
技師を見下す鏑木に、五十嵐の真の姿が明かされるのを待っています。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

今まで甘春先生のお父さんはちらりと出てきてはいたものの、病気になった理由も不明でした。
なぜ、うつ状態になってしまっているのかが気になっていたので展開が楽しみです。
入院患者の赤ちゃんの話は、きっとまた五十嵐が大活躍して助けてくれるのでしょう。
医師免許も持つ五十嵐が技師としてどんな方法で助けるのか期待大です。
また五十嵐が医師でもあることを知ってしまった甘春先生。
そのことをいつ本人に伝えるのか、いつ幼馴染だったことを思い出すのか今後の展開に目が離せません。
ペンネーム:keiko(40代・女性)

甘春先生とのこれまでの生活の一端が垣間見えるのでは?
それと、体の小さな赤ちゃんが甘春総合病院に緊急搬送されたが、五十嵐先生によると、一瞬でも呼吸が止まれば命の危険に晒されるとのこと。
果たしてこれらの事が一体どういう風に物語に結びついてくるのか目が離せないです。
勿論、辻村先生と五十嵐放射線技師の甘春先生をめぐる恋の対決にも目が離せません。
個人的には甘春先生は五十嵐技師の事が好きなのではないかと思いますが、’’改心した’’イケメンの辻村先生にもチャンスがないわけではないですから。
ペンネーム:kokusan3(60代・男性)
2019年春ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじネタバレ
元甘春総合病院の院長であり、うつ病を患っている甘春(本田)の父が甘春病院に現れ、病院内で倒れてしまいます。
倒れた原因はうつ病による頭痛とのことでした。
それを知った五十嵐(窪田)は、甘春を気遣い何かできることがあれば言って欲しいと伝えます。
ある日、骨折を繰り返している乳児が病院を受診します。
甘春、辻村(鈴木)と五十嵐ら技師チームは骨折に疑問を持ち再検査を行います。
再検査の結果、乳児はくる病と診断されます。
しかし、その後すぐに乳児が緊急搬送されくる病だけではなく神経芽腫であることが発覚します。
鏑木は乳児であり治療が難しいため、他院に搬送することを提案します。
しかし、五十嵐と甘春は乳児が一刻を争うため自院で治療をしたいと懇願します。
技師チームは素早く画像を準備をして治療につなげようとします。
画像上、乳児は神経芽腫が脊髄付近にあるため手術できないと一同は落ち込んでいました。
そこへ鏑木が現れ、乳児の神経芽腫は脊髄には触れていないと判断します。
その判断により乳児は無事に手術を受けることができました。
鏑木は、「技師が的確に撮影した画像を放射線医師が的確に診断する、それがラジエーションハウスです。」と技師チームに言います。
そして鏑木は技師チームの能力を認め、他院の院長の話を断ることとなりました。
甘春の父の症状が気になっていた技師長と五十嵐は、検査を受ける準備をした場面で終わります。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話の感想
乳児の自院での治療に反対していた鏑木(浅野)でした。
しかし結果的には、乳児の診断に苦戦していた五十嵐(窪田)ら技師チームの前に、鏑木が現れ的確な診断をくだしてくれました。
その後に鏑木は、「技師が的確に撮影した画像を放射線医師が的確に診断する、それがラジエーションハウスです。」と技師チームに言います。
その場面がとても良かったです。
鏑木が技師チームの能力を認めていることが表れており、とても嬉しかったです。
甘春総合病院のラジエーションハウスは本当に良いチームだと思います。
みんな生き生きと働いており、こんな職場であれば良いなと思いました。
ペンネーム:さおり(30代・女性)

『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじネタバレ
1人の乳児が骨折をして来院する。
以前にも骨折したことがあるみたいで、医師や技師たちが、疑問に感じる。
母親も周りの同じ年の子どもと比べて、怪我をしやすく、喋り出さないことに、何でなのか不安に感じている。
何か原因があるか必死に探す技師。
すると、ただの骨折が原因ではなく、アレルギーや日光に当たる機会が少なすぎることによることが原因だと判明する。
母親は自分のせいで起こってしまったことだと、嘆く。
そんな中、バスで帰宅中に呼吸困難になり病院に搬送される。
医師や技師が力を合わせ無事に手術が終わる。
自分のせいでと嘆く母親に暖かい言葉をかける。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話の感想
子どもを思うあまりに起こってしまったことだと思う。
特にアレルギーだと言われ、大事に、しないとという母親の気持ちは、充分に理解できる。
現在実際にこういった病気が増えているみたいではあるが、昔とは違った環境で、どのように子育てをしていくのかを考えらせた回であったと思う。
また、もう一つ感じたことは、ラジエーションハウスのメンバーがとても仲がよくなったように思う。
医師や技師が、力を出し合い、ときには頼り、全力で患者さんを、サポートしようとする姿に、こんな病院に行ってみたいと思うようになってきました。
とても暖かいドラマになってきたように感じます。
ペンネーム:のりさん(30代・女性)

『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじネタバレ
五十嵐唯織の元には、ピレス教授からのソフト開発メンバーに加えたい旨のメッセージが届いています。
鏑木医師は辻村大介より、前回の功績の礼として約束通り系列病院の院長のポストを用意すると言われました。
給料も跳ね上がるため、喜び勇んで妻と娘に報告をする鏑木です。
みんなでハワイ旅行しようと誘います。
そして、鏑木は大森病院長に辞表を渡します。
1歳8ヶ月の光くんがレントゲン撮影にやってきました。
以前も骨折の疑いで来たことを、黒羽が記憶しています。
検査を重ねた結果、別の疾患が分かり手術を受けました。
また、甘春杏の父で、元病院長の正一が病院を訪れています。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話の感想
鏑木の医師らしい姿を初めて見ることができて良かったです。
テキパキと指示を出す様子には、流石だと思わせられました。
鏑木の辞表提出も撤回したようです。
ラジエーションハウスにとってなくてはならない存在だと証明された鏑木医師の株が上がったようで見応えを感じました。
五十嵐唯織は、いつものように安定した活躍でした。
光くんのレントゲン画像を正確に撮影したことも素晴らしいですし、細かな部分まで見極める能力を見せつけてくれたことも納得の内容でした。
ラジエーションハウスのスタッフたちは、役割分担がきちんとされていて、それぞれの個性が光る魅力的な集団だと感じています。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじネタバレ
バスの中で五十嵐は恩師からソフト開発のメンバーに迎えたいとメーセージが届いた。
鏑木先生は、辻村の父から系列病院の院長を任されたいと言われ家族にも話し、病院長に退職願を出すがティータイムを楽しむ人がいなくなると話をそらされる。
その頃、病院を見たいと言ってラジエーションハウスにやってきた甘春先生の父はうつ病だった。
ソファーに座っていた時に鏑木先生に声をかけられその時に父が倒れた。
心配になった五十嵐は甘春に再検査を進めるが「大丈夫、すぐにどうこうできる問題ではない」と言って立ち去る。
その頃、ラジエーションハス前には一人の赤ちゃん光が母親と検査待ちだった。
光は3ヶ月前にも右上腕骨折をしており今回は鎖骨骨折を認め乳児虐待が疑われた。
特に原因がわからない母親は子供の体が弱いことに悩まされていた。
一方で伊織は光のレントゲンを見直していた。
天春も光のことが気になって五十嵐に相談をしていたところに辻村がやってきた。
母親と光をよびもどし再検査した所、くる病が発覚した。
病院を後にして、バスに乗っていたときに光の容体が急変し救急搬送された。
その頃、光のレントゲンで気になっていた五十嵐が駆けつけ神経芽腫の疑いがあるという。
技術がいる難しい検査なので鏑木はすぐ専門病院へ搬送を進めるが、搬送中に後遺症が残るかもしれないと鏑木が反対する中、五十嵐と天春は自分の病院で検査をすることにした。
検査を終え結果は神経芽腫だった。
難しい手術になるとここではできないと諦めてたいたら、鏑木がやってきて、「画像をよく見て見なさい、これはうちで手術できます」と言って去って言った。
鏑木は病院長の話を聞いて、退職を取りやめた。
光の問題が落ち着いて天春先生のところへお父さんの再検査をしたいと五十嵐がやってきた。
ちょうど明日キャンセルが出たと小野寺技師長がやってきて、お父さんの検査をすることが決まった。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話の感想
医者としてではなく検査技師として働いている五十嵐は、どんな時も一生懸命でそんな五十嵐の姿を見てみんなが自然と協力するようになったように感じました。
今回も一人の赤ちゃんのために難しい検査をやることになったときには、すでに準備に取り掛かっていたのでチームワークができているんだなと思いました。
恋のライバルでもあり、仕事のライバルでもある辻村先生が五十嵐を頼ってきたところはなんだかほっこりしました。
なんだかポーッとしてる時もあれば、急に真剣な顔つきになる五十嵐と甘いマスクの辻村先生どっちもかっこいいなと思いました。
みんなにとって五十嵐の存在が大きくなっているように感じました。
ペンネーム:h・y(40代・女性)

『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじネタバレ
唯織さん宛に恩師からメッセージが届き、ソフト開発のメンバーとして唯織さんを迎えたいと考えているようでした。
また、鏑木先生も系列病院の院長への誘いを受け、一旦は退職届を提出するが、結局は撤回することとなった。
ラジエーションハウスに元院長であり杏先生の父でもある正一さんが現れ、うつ病と知っている小野寺技師長とたまきさんは明るく迎え入れていた。
突然正一さんが倒れ入院となるが、唯織さんはうつ病ではなく別の病気があるのではないかということで再検査を勧めていた所、最終的には検査をすることとなった。
また鎖骨を骨折した乳児の病名がくる病と分かり、一旦は帰宅するも病状が急変。
救急搬送され、ラジエーションハウスメンバーで検査し、鏑木先生のアドバイスで画像を見直し、無事病名を突き止め、手術をし一命をとりとめました。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話の感想
一旦は退職届を出した鏑木先生が最後の最後に病名究明のヒントを与えたり、いつもの彼らしくない対応にびっくりしましたが、いい方向へ舵を取り、結局は残留を決意したシーンは男らしいと思いました。
残業を覚悟して、乳児の検査の準備をしていて、いざ始まるとなった時のラジエーションハウスメンバーの団結力はすばらしく、気持ちよく観させていただきました。
たまきさんの下手なごまかしも、実は患者さんを気遣うためのフォローだったということでとても素敵でした。
元院長へのフォローであったり、以前対応した患者さんへのフォローであったり、今回は主役よりも光っていた感じがしました。
ペンネーム:くいこ(40代・女性)

『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話のあらすじネタバレ
赤ちゃんを診てもらいたいと言われて戸惑う技師たちでした。
慣れていないことをするのは、困難を極めてしまいましたが、赤ちゃんに慣れてる人がしてくれました。
骨折が判明していますが、子供としては珍しい出来事です。
骨が折れやすい体質なのは、アレルギーが原因とみられます。
紫外線に当てない、食物アレルギーもあり、これを克服しないと骨折は続いてしまいます。
子供はO脚なのですが、立つ頃には治っていきます。
周りの子供たちは既に歩いているので、成長の遅れを心配するお母さんがいました。
正確に映し出されてた画像に、ヒントが隠されていました。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第10話の感想
子供の成長の遅れは、親は心配になると思います。
アレルギー体質は極力さけるしか方法がないので、生きてるのが辛いと思います。
子供は骨が柔軟なので骨折はしにくいのですが、頻繁にすると何かしらの原因があります。
子供を愛するお母さんは、自分がしっかりしていないからと責めていましたが、完璧じゃなくてもいいと思います。
子供を伸び伸びと育てていた昭和時代に比べて、現在は過保護になりました。
身体が弱くなった原因は、子供を外で遊ばせないからです。
子供は親が思っている以上に繊細なので、自由にさせることも大事だと思います。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

まとめ


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