ドラマ『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話（2019年4月26日(金)放送）の動画を無料視聴する方法をご紹介します。
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『家政夫のミタゾノ（2019）』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介！
放送終了から1週間以内の場合
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2019年4月26日(金)放送終了後〜2019年5月3日(金)22時00分
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放送終了から1週間以上経過している場合
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2019年春ドラマ『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじは？
2019年4月26日(金)放送のドラマ『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじを紹介します。
父親が創業した『ミツワハム』を引き継ぎ、“100年に一度の美人すぎるキャリアウーマン姉妹”として業界にその名を轟かせている三ツ輪姉妹。
公子（青山倫子）、沙織（知花くらら）姉妹はその美貌と抜群の商売センスで業績を伸ばし、多くのファンを虜にしていた。
ある日、三田園（松岡昌宏）と村田光（伊野尾慧）は三ツ輪姉妹の家に派遣されることに。
家を訪ねたふたりは、さっそく「秘密を漏洩させたら違約金1億円を支払う」という誓約書を書かされる！
しかしそんなことは意にも介さず、三田園はいつものように三ツ輪姉妹の部屋を物色。
すると、姉妹の部屋のクローゼットにはよそ行きの服が一切ないことを知る！
そんな中、光が用意したお茶が、秘書の佳乃（水島麻理奈）の不注意で公子のシャツにかかってしまうという事態が！
三田園の機転で事なきを得るが、その過程で姉妹の高級ジャケットやバッグがすべて“レンタル品”だったことがわかる。
実は、『ミツワハム』の経営はギリギリの状態で、優雅に見えていた姉妹の生活は見せかけのもの。
銀行の融資の許可もなかなか下りない中で姉妹は最後の手段として公子の“玉の輿婚”を考えていたのだ！
その矢先、神山総合物産の御曹司・神山章一（桐山漣）から公子に連絡が入る。
以前にビルの前で公子とぶつかった章一は、そのときに公子が落としていった片方の靴を返そうと連絡してきたのだ。
しかも、資産100億のイケメン御曹司。
お礼も兼ねて、章一を家に招くことにした公子は、家庭料理が好きだという章一のために料理を振る舞うことに。
しかし公子は家事はからっきし…。
公子は三田園に女子力を見せかける“影武者”となることを命じるが…！？
そして、恩田萌（川栄李奈）は姉妹の“ある”秘密に気付いてしまい…！！
ミタゾノ流独身男（＝バチェラー）を100％落とす家事ワザとは…！？
（公式サイトより引用）
2019年春ドラマ『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話放送前の展開予想と見どころは？
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。
某番組なら過激な奪い合いがあるので、このドラマではどうなるのかなとワクワクしてます。
依頼者が主人公に家事が出来る女性にしてと言って2人羽織みたいに料理してる予告があったので、楽しみです。
2人羽織で料理がちゃんと作れるのかなと不安と期待です。
主人公は完璧に家事をできる人なので、なんとか依頼者を家事のできる女性に仕上げるんだろうなと思います。
姉妹で奪い合う程の独身男性なので、ドロドロな戦いもあるのかなと楽しみです。
ペンネーム：あゆ（30代・女性）
伊野尾慧さんは第一話でドジをしていたので今回も何かやらかしそうな気がします。
第一話で美田園さんが「シリーズ化され話が長くなるとネタが尽きてきて」と言うようなことを言っていましたが実際に本当にストーリーを考えるのは難しいと思います。
第一話はドンタンが替え玉と言う予想の斜め上をいった展開だったので次回以降も視聴者がびっくりするようなストーリーを期待します。
ペンネーム：jun（30代・女性）
そこで、ミタゾノさんが、大金持ちのキャリアウーマン姉妹がよそ行きの服を一枚も持っていないという驚愕の事実に気付き、後に恩田萌が姉妹の”ある”秘密に気がつくという・・・。
どうして姉妹がよそ行きの服を一枚も持っていないのか？
恩田萌は姉妹のどんな秘密に気がついたのか！？
恩田萌がミタゾノさんと張り合う観察眼を発揮する・・・？というところが見どころになりそうですが、ミタゾノさんはやはりその上をいって欲しいところ。
ミタゾノさんと恩田さんの推理バトルがあるならば、そこがかなり楽しみなポイントになりそうです。
ペンネーム：Toatch21（40代・女性）
依頼された、ミタゾノさんたちは短期間でできる主婦に仕上げようとしています。
彼女達に秘密があることを知っている家政婦たちは口留めされていますが、いつかボロが出ると思います。
お金持ちの御曹司を狙う姉妹は、好きでもない人と結婚しても幸せにはなれないと思います。
財産だけが目的だなんて、御曹司も気付くと思います。
そんなに人生上手くいかないことをミタゾノさんが証明してくれそうです。
お金で好きになる女性は、腹黒い人間だとミタゾノさんが成敗します。
ペンネーム：ふじお（40代・男性）
事務所の中のシーンも嫌いではないので、事務所内の人間模様も少し増えてくると面白いのではないかと思います。
展開としては１話完結が見易いので２週にまたぐようなストーリーはやめてほしい。
ミタゾノさんが苦労する場面や、無表情じゃなくなる場面はいつくるのか、そんな展開に期待します。
今回のモデル役方も存じ上げませんでしたが、若手の綺麗な女優さんのキャスティングなどにも期待したいです。
ペンネーム：フトッティー（40代・男性）
父親が創業したミツワハムを引き継いだ美人姉妹が、実は経営が火の車で、銀行の融資も受けられず、高価な持ち物の大半がレンタル品であるという事実をミタゾノが、いかに暴露の材料として利用するかも楽しみです。
また、事業の再建を玉の輿で乗り越えようとする姉妹の計画を壊すのか、それとも何らかの方法をとるのかも面白そうな展開が期待できそうです。
ペンネーム：飛べないアヒル（50代・男性）
2019年春ドラマ『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじネタバレと感想！
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじネタバレ
メディアで有名な食肉会社の美人姉妹のところへ家政婦派遣で向かうことに。
煌びやかな生活を送っている姉妹に見えたが、実際のところは、赤字経営の倒産寸前の会社。
そして美人姉妹と言われている彼女たちは整形美人だった。
2人姉妹でもなく3人姉妹で1人は未整形。
未整形の三女はマネージャーの役回り。
倒産寸前の会社を立て直すべくして玉の輿を計画。
1人の御曹司を出会い落とす算段を計画。
しかしその御曹司も実は策士で裏があった。
最後には維持もプライドも捨てた三人姉妹が御曹司に全て赤裸々に暴露し、それが動画サイトに流されるというオチでした。
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話の感想
最初の設定を裏切っていく、どんでん返しの展開が続いて飽きずに見られました。
整形美人、高級ブランドの服はレンタルなどのハリボテ感は面白かったです。
整形美人の性悪姉妹ではなく未整形のブスな三女が御曹司に選ばれた時はスカッとしました。
結局御曹司も本気ではなく会社を買収するために恋愛関係を装ってたのは予想外でしたが。
このドラマでひとつ強く思うのが、伊野尾くんの演技の下手さ。
1人だけお遊戯会かよと少し冷めてしまいます。
他の方々が演技が上手いのも相まって余計目立ちますね。
もっと川栄李奈ちゃんの方にスポットを当ててほしい。
ペンネーム：みゅうまま（20代・女性）
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじネタバレ
三ツ輪ハムを経営する美人姉妹、公子と沙織の家へ派遣された三田園と光。
世間ではおしとやかで美しい姉妹と持て囃されていたが、実態は、姉妹共にキツイ性格で、会社は倒産の危機を迎えていた。
更に、マネージャーとして働いていたぽっちゃりなヨシノは、実は三女で、公子と沙織の美貌は、整形にて作られた物であった。
公子と沙織は、その作られた美貌で数々の男達にアピールをしてきたが、ついに大手の神山物産の御曹司が、公子に引っ掛かる。
このチャンスを逃すまいと意気込む公子。
それを沙織も佳乃も応援していたはずであったが、裏では沙織は、公子から社長の座を奪うことを企んでいた。
更には、公子に引っ掛かったはずの神山が佳乃に告白。
三姉妹の仲はバラバラになっていくのだった。
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話の感想
三姉妹の裏の顔や罵り合いに恐怖を感じていましたが、神山の裏切りの方が更なる衝撃でした。
イケメンながら、どこか惚れやすく女性に弱いダメダメな雰囲気を醸し出していたのに、それが全て買収のための嘘だったとわかったときには、どれほどの演技力を持っているのかと絶句しました。
途中までは、女性の怖さを感じながら見ていましたが、神山の言動で、男性も怖いということ、もっと言うと、会社のためや登り詰めるためには手段を選ばない怖さも感じながら見ていました。
そして最終的には、裏切られた女性達の怖さを一番感じた回になりました。
ペンネーム：さきママ（30代・女性）
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじネタバレ
ミツワハムの美人姉妹の家に家政夫にきたミタゾノと光は、実際は、貧乏な生活の姉妹の生活を知る。
姉妹は、お金持ちと結婚する事で会社を立て直そうとしていた。
そんな時に公子に声をかけてきた御曹司の神山に姉妹は、協力してアプローチする。
しかし、神山の目的は、ミツワハムの買収だった。
そして、姉妹にも美容整形をしている事や実は、三姉妹という秘密が、あった。
神山は、三姉妹の佳乃からミツワハムの財務状況を知り買収する。
沙織と組んでいた銀行員もミツワハムが、買収された事で沙織をフる。
しかし、神山の買収したミツワハムは、粉飾決算をしている企業だった。
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話の感想
美人姉妹の争いが、面白かったです。
秘書の佳乃だけ美容整形のお金が、足りなかったのも面白かったです。
テレビでみせる顔と家でのギャップもすごい三ツ輪姉妹ですが、三人ともそれぞれを裏切っているのもすごかったです。
神山の王子様ぶりには、ミタゾノにしては、純愛ドラマになるのかなと思っていたら買収をたくらんでいる男で他にも女性が、いたりしてこういう所は、ミラゾノのドラマらしいなと感じました。
今回のミタゾノで笑えたのは、買収した神山が、会見で女性達から追いかけられてドアを開こうとした時にミタゾノに閉められていたところです。
ペンネーム：はるか（40代・女性）
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじネタバレ
親から受け継いだミツワハムの100年に一度の美人すぎるキャリアウーマン姉妹の公子、沙織は、資金繰りに困っていました。
以前にビルの前で公子とぶつかった、神山総合物産の資産100億の御曹司の神山章一との玉のこし婚を狙うことにし、色々策略を繰り広げます。
ある日、姉妹の家に派遣された三田園さんと村田くん。
姉妹の内情を知ってしまいます。
そんな矢先に、章一から公子にクツをお返ししたい、お宅に伺いたいと連絡が入ります。
章一を家に招き、料理を振る舞うことにした公子は、三田園に女子力を見せかける影武者となることを命じ、料理を作らせたりします。
その後、章一を落とすべく、公子はデートをしたり、沙織はバーで章一に姉の話をしたいだのと口説き、自分たち姉妹に気を惹かせるように頑張ります。
しかし、結局選ばれたのはデブでブスの三女でした。
実は、章一は彼女を女性として選んだのではありませんでした。
ミツワハムの財務状況を知るべく、一番詳しそうな三女に近づいたのでした。
章一はミツワハムを乗っ取りを計画し、実行し始めました。
そして、神山総合物産社長就任、ミツワハム買収のセレモニーで今までのすべてのウソが暴露されます。
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話の感想
姉妹とは言え、女同士の確執や、自分勝手な人間の欲望むき出しの姉妹と関わる人たちの姿が興味深かったです。
美人姉妹の、御曹司を落とそうと、大して無い胸を強調しているポーズや姉の割烹着姿なんかは必死過ぎて痛々しかったです。
また、今まで黒のパンツスーツ姿だった地味な三女が御曹司に女性として選ばれ、デートで告白された次の日からは薄いピンクのエレガンス系のファッションに変化するところなんかもあからさま過ぎで笑えました。
そして、三田園さんが影武者として、御曹司に振る舞うために作ったキッシュが美味しそうで、作ってみたくなりました。
ペンネーム：nonpymama（40代・女性）
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじネタバレ
有名ハム会社の美人姉妹。
亡き先代の父から受け継いた事業だが、その美貌にファンは多く、連日メディアでも引っ張りだこだった。
そんな姉妹から依頼を受け、新米家政夫と共に屋敷に赴くミタゾノ。
しかし世間のイメージとはかけ離れた、姉妹の酷い正体に驚かされる。
同時にミタゾノの鋭い観察力で、会社の業績悪化もすぐに暴かれるのであった。
会社を立て直すべく姉妹は玉の輿婚を企んでいたのであった。
ターゲットにしたのは大会社の御曹司。
姉妹の美貌にすっかり夢中になったように思われた彼だが、実は彼自身も企みがあり、姉妹のハム会社を買収するための芝居だったのだ。
ミタゾノの観察は続く。
美人姉妹の秘書だという太った女性、実は彼女も姉妹で、この家の三女だというのだ。
美人姉妹二人は姉で、それも整形によって美しさを手に入れていたという事実も判明した。
姉たちだけ整形して美しくなったことを三女は面白く思っていなかった。
そんな彼女たちを利用し、ついにハム会社を買収した御曹司。
三姉妹は奈落のどん底に突き落とされる。
玉の輿婚で会社を立て直すどころか、全て奪われてしまったのだ。
失望する彼女らにミタゾノは去り際に、さりげないヒントを与える。
「それぞれがバラバラの材料でも、ひとつに合わせれば驚くほどの効果が得られる」という家事アドバイスになぞらえたものだった。
姉妹は結束し、反撃に出る。
御曹司の買収発表パーティーで、「実はあなたが買収したのは、業績悪化でひどい負債を抱えた会社である」ということを発表したのであった。
この騒動をきっかけに、その後三姉妹は罵倒キャラで火がつき、動画サイトでも話題となって、無事会社も立て直すことができたのであった。
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話の感想
またもやありえない展開に笑わされましたが、ミタゾノさんの鋭い観察力とガシガシ暴いていく様子が気持ちよくて、最後までとても楽しんで観れました。
いっけん姉妹を厳しく追い詰めていくようで、でも最後はみんな幸せな方向にむかっていくという展開になるので、ミタゾノさんは本当に不思議な人だなぁと思います。
新米家政夫との掛け合いも相変わらず面白かったです。
ミタゾノさんの動きがやたら素早くて、笑えるシーンがたくさんありました。
神出鬼没な感じなのがミタゾノさんのキャラクターをよく表していると思います。
今回はミタゾノ走りのシーンがなかったのが、ファンとしてはちょっと残念でした。
ペンネーム：なつ（40代・女性）
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話のあらすじネタバレ
100年に一度の美人姉妹と言われてちやほやされていましたが、実は整形で三姉妹でした。
長女と次女は整形でしたが、三女は予算の関係で整形できませんでした。
女性同士なので確執が生まれて仲が良いとは言えません。
自分のことしか考えていない身勝手な女性たちです。
会社は経営不振のため、玉の輿に乗り会社の存続を狙っています。
神山物産の社長と出会い、結婚するために媚びを売ります。
社長の狙いは、結婚ではなく財務状況を知るためでした。
利用するつもりが、利用されていたことに気付き、三姉妹は潰す作戦に出ます。
三姉妹が団結すると、かなり強敵です。
『家政夫のミタゾノ（2019）』第2話の感想
3姉妹は、それぞれの目的があり仲が悪いです。
長女は、遺言書を偽装したり、次女は社長の座を奪いたい気持ち、三女は二人の姉に憎しみを持ち嫉妬感でいっぱいでした。
会社は儲かっているように見せて、実は経営悪化なために玉の輿婚を狙う腹黒い女性たちでした。
知り合った男性は、神山物産の社長でしたが、選んだのは三女でした。
しかしながら神山は、会社の財務状況を知りたいために近づいて利用されていました。
引っかけたつもりが、カモにされていたのが現実です。
ミタゾノさんは、彼女達にヒントを与えます。
換気扇の汚れを落とすには、洗剤、重曹、焼酎を混ぜると簡単に落とせます。
三つはバラバラですが、集まると強力な威力を発揮することを教えています。
ペンネーム：ふじお（40代・男性）
まとめ
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