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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年4月13日(土)放送終了〜2019年4月20日(土) 23時20分
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2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじ
2019年4月13日(土)23時40分放送のドラマ『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじをご紹介します。
20年前、誘拐された葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)は生きていた。
そんな中、双子の弟・圭吾(藤ヶ谷太輔/二役)に疑いが向くような状況で謎の男・田島(濱津隆之)が殺害されてしまう。
犯行現場に残された毛髪のDNAが圭吾のものと一致し、圭吾は同僚の赤城(渡辺大)から尋問を受けることに。
一方、圭吾を良く知る所轄刑事・皆川(高橋克典)は、圭吾の犯行だと示す状況証拠が揃いすぎていることに疑問を抱いていた。
もし犯人が圭吾でないとしたら――
皆川は詩織(武田梨奈)とともに独自に調べを進めようと里美(倉科カナ)のもとを訪ねる。
圭吾に殺人容疑がかかっていることを知り驚く里美は、圭吾が「勇吾が生きているかもしれない」と言っていたことを皆川に告げる。
一卵性双生児はDNAは同じ…だが、明確に違うものがある。
「指紋です。もし犯行現場に圭吾さんのものと違う指紋が残されていたら」詩織の言葉に、里美の表情がかすかに翳り――
一方、20年前誘拐事件を解決できなかった男たちもまた、苦悩を抱え続けていた。
現捜査一課長の久能(石黒賢)は、もし勇吾が生きていたとしたら……「簡単には受け入れられない」と呟く。
そんな久能に皆川が言う。
「我々にはこの真実に向き合う責務があるのではないか」と――
そんな中、さらに圭吾を追いつめる証拠が見つかる。
葛城家から田島の血が付いた圭吾のハンカチが押収されたのだ。家宅捜索現場に佇む里美は、おもむろに誰かに電話をかけ始める…。
圧倒的不利な状況の圭吾に、ついに逮捕状が請求されてしまい――
すべては20年前――勇吾が誘拐されたあの日から始まった。
覆面の男たちに誘拐されたユウゴ(浅川大治/少年時代)。
犯人のひとり、吉崎(奥野瑛太)はある廃屋の一室に勇吾を監禁する。
そこにいたのは吉崎の養女・エリ(矢崎由紗)だった―
(ドラマ公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また彼女がなぜ双子ふたりともに接近したのか、目的はなんなのかも気になるところだ。
犯人に仕立て上げられ、逃亡するような予告だったが、そこは刑事共々協力しあって双子のゆうごを捜索すれば良いのになぁと勝手ながら考えてしまう。
逃亡の後、どのように二人が再会し、会話をするのかもきになるところ。
次週で果たして二人が会えるのか、またはまだひっぱるのかは分からないが今後の展開、終わり方がきになる。
ペンネーム:なつ(30代・女性)

20年前の誘拐に隠された何かがあるように思えるので、この先少しずつ見えてくるのでしょう。
圭吾の恋人であるはずの里美も、裏を歩いてきた勇吾の真実の鍵を握っているようですし、事故死してしまった父親にも、圭吾には打ち明けていない事情があるように思います。
それぞれに何かを隠しながら、勇吾と向き合っていく関係者たちの役どころと絡み方にハラハラしながら、今後の展開を見守りたいと思います。
ペンネーム:moe6(40代・女性)

田島が殺されて圭吾は赤城から尋問を受けることになるが、あまりにも証拠が揃い過ぎていて皆川は違和感を感じていた。
皆川は久能と捜査に乗り出し、里美から話を聞く。
里美は圭吾から勇吾が生きていると聞いたと話すが、久能から双子でも指紋だけは違うことを聞いた里美は動揺する。
里美と勇吾は子供の頃に知り合い、お互いに支え合って生きてきたことが分かりましたが、わざと圭吾に罪を着せようとしている勇吾は、圭吾に自分と同じ苦しみを与えようとしているのだと分かりました。
予告では、警察で事情を聞かれていた圭吾が警察から逃げて一人で捜査を始めるシーンが流れました。
見どころは、全てを知っていて圭吾を誘導していた里美の悪女ぶりです。
第1話で勇吾のために圭吾に近づいたのだと判明しましたが、圭吾にも情が湧いている里美がどこまで悪女になりきれるのかにも注目したいです。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

ゆうごの復讐は、まだまだ終わらないと思うので、次のターゲットに向けて動き出すと思います。
もしかしたら、警察関係者が誘拐に関わっていたりするのでしょうか。
誘拐事件からお世話になっている親切な刑事が、怪しいかなぁと予想します。
恋人のさとみが、ゆうごとけいごの両方と付き合っていますが、本命はどうやら、ゆうごのようです。
今後、さとみがどう振る舞うのか、どうして二人の恋人として、スパイのようなことをしているのかを、知りたいです。
ペンネーム:k(40代・女性)

それと主演を努めている、藤ヶ谷さんの、優等生に見える圭吾の演じ方と、陰を感じる勇吾の演じ方の違いを見るのもまた楽しみで演技がとても上手だなと感じたので、そこの使い分けを見るのもとても楽しみ。
回りのキャストの存在が先の展開にどのように影響していくのかも、楽しみ。
一番は里美がどちらとも接点を持っていることでどのような立ち位置へ進んでいくのかが、想像しても検討もつかない。
案外人の良さそうな人が悪役なのか?
2話もとても楽しみです。
ペンネーム:mikan(40代・女性)

お兄さんが通り魔をしたのか、それとも他の人なのか、お兄さんの目的は何なのか、徐々にわかってくると思う。
また、高橋克実の行動も気になる。
なぜ、そこまで、20年前の誘拐事件を捜索を出来たのか。
彼も何か目的があって動いているはずだから。
また、一番気になるのは倉科かなです。
両方と付き合ってる彼女は、何が目的で二人に近づき恋人をしているのか。
彼女の過去の歴史もわかってくるのでは。
これからは、みんなの本当の目的が徐々にわかってきてストーリーが繋がっていくと思う。
ペンネーム:ケイシ☆(20代・男性)
2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじネタバレ
子供のときのユウゴは誘拐された先でひとりの少女と出会った。
彼女は、誘拐犯の娘であり親から暴力を受けていた。
そしてついに、ユウゴは、犯人を殺し彼女を連れて逃げた。
その彼女がサトミなのである。
ユウゴは同じ双子なのにごく普通の人生を歩んできたケイゴを憎んでいた。
だから、ユウゴは自分の誘拐に関わったとされる男を殺害し、その犯人としてケイゴが疑われるようでっちあげた。
ユウゴのもくろみどおり、警察はケイゴに疑いを向けられるようになり、ケイゴは追われる立場となった。
ケイゴとも恋人関係であるサトミは、ケイゴからいろいろなものを奪おうとするユウゴに少し戸惑っているようだった。
しかし、ユウゴがケイゴをこれほど恨むのには何か理由があるようだった。
『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話の感想
誘拐された双子の片割れユウゴが本格的に動き始めた二話目、おもしろくなってきました。
ユウゴと倉科カナさん演じるサトミとの関係もわかり、納得しました。
ふたりがかけがえのない絆で結ばれていることとふたりの過去の出来事については理解できましたが、なぜユウゴはそこまでケイゴに憎しみを抱いているのかは十分に想像することはできませんでした。
ユウゴは、ただ自分だけが悲惨な人生を送ることになったのに、ケイゴはごく当たり前の人生を歩んでこれたことに嫉妬しているのでしょうか。
それだけではない気がします。
ケイゴにも何らかの秘密があるようですね。
しかし、ケイゴの恋人でもあったサトミはケイゴをそこまで追い詰めるのは辛いですね。
ペンネーム:みの(30代・女性)

『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじネタバレ
ミラーツインズ …2話
美里の部屋には勇吾がいた。
過去
勇吾は、美里の父によって誘拐されていたのだった。
美里も当時、小学生…勇吾の監視役をさせられていたのだったが、「逃げてもいいよ」と渡されていたナイフでテープを切っていた。
身代金が入って上機嫌の美里の父が来て異変に気付き、美里に手をあげ、勇吾は守ろうとして突き飛ばされ…割れたガラスノ破片が肩に。
勇吾は、拾ったガラスで犯人の首を切った。
現代
圭吾が取り調べを受ける。
「20年前に誘拐された男と目の前に生きている男、お前ならどちらが犯人だと思う?」
「自分ではありません」と圭吾。
状況証拠は、圭吾に不利なものであった。
葛城圭吾は白だと、所轄の刑事が久野一課長に話をする。
20年前に救えなかった勇吾君が生きていたかもしれないと言う事実は「そう簡単には認められない」と久野一課長。
所轄の皆川刑事は「この事件に向き合う義務がある」と話し圭吾と話せるようにお願いし、面会できる事になり、ここから出すと皆川は言った。
そんな中重大な情報提供があり葛城家に家宅捜査がはいった。
そして、圭吾の指紋と血のついたハンカチがでた。
美里が勇吾に渡していたハンカチだった。
勇吾は、どちらがなってもおかしくなかったその現実を教えあげているだけだと…。
圭吾は、また、運命から逃げた。
『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話の感想
圭吾が勇吾と美里によってはめられていくのは観ていて心が痛かった。
勇吾と美里が深くつながっていて、復讐のためだけに生きている勇吾にとっては圭吾も復讐相手の1人なのかと考えるととても、切なくなりました。
警察官の圭吾が警察官の仲間に疑いをむけられ、取り調べを受けて自分ではありませんと言い続けるが証拠もなく、同じ同僚に疑わられるのは今まで気付き上げてきたら信頼や信用、絆を全て失う事とおなじではないだろうかと、おもいました。
20年前に誘拐事件に関わっていた刑事が唯一圭吾の味方で、何か手立てがないかと行動してくれているシーンは、ちゃんとわかっていてくれる人が近くにいた事に感動しました。
ペンネーム:オジンオズボーンLOVE(30代・女性)

『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじネタバレ
勇吾が、子供時代に誘拐された部屋には、誘拐犯である吉崎の義理の娘として里美が、いた。
勇吾は、里美と仲良くなる。
そして、勇吾は、里美にいたずらをしようとしている吉崎を殺害する。
勇吾は、里美と逃げ出しが、その際に吉崎の携帯を持ってくる。
そして、誘拐犯達への復讐を決意する。
勇吾が、誘拐された時に圭吾は、その現場を目撃していた。
しかし、現場から逃げてしまった。
その事を勇吾は、怒っていて圭吾にも復讐を考えていた。
圭吾にハンカチを里美に持ち出すように言ったのも勇吾だった。
復讐に燃える勇吾に里美燃える戸惑いながら協力していた。
『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話の感想
勇吾が、なぜ圭吾にまで復讐を考えているのかが、分かりました。
子供の圭吾にとってあの状況は、驚きと怖さで逃げてしまったのだと思います。
それでも車のナンバーなどを覚えていれば勇吾は、助かったのかなど考えてしまいますね。
勇吾は、どんどん殺人に対してためらいもなくなってきて怖い人になってきましたね。
誘拐された事への怒りや逃げた双子の圭吾に対する怒りが、こわいぐらいに伝わってきます。
圭吾の味方である皆川が、勇吾の事を突き止めそうです。
圭吾は、勇吾ときちんと会う必要を感じます。
里美も現在の勇吾をみていられないと思いました。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじネタバレ
20年前、誘拐された勇吾はある場所に監禁されていた。
そこには犯人の一人の吉崎が見張りを言い付けた娘の英里がいた。
二人は吉崎が持ってきた食料を分けて食べ、話をするうちに仲良くなる。
英里は勇吾の拘束を解いて、一緒に逃げようかと言うが、食料を持ってきた吉崎にバレて殴られる。
勇吾は英里を助けようとして吉崎を殺してしまった。
里美の部屋では、忙しいのに勇吾に食事を作ってくれる里美に、勇吾は申し訳ないと言う。
後悔していないかと聞くと、里美は勇吾は私の全てだと答えた。
田島殺害の容疑をかけられた圭吾は、赤城から尋問を受けていた。
皆川は、証拠が揃い過ぎていておかしいと感じ、久能と捜査を始める。
その頃勇吾は実家の合鍵を使って、仏壇に田島の血が付着したハンカチを残していた。
事情を聞かれた里美は、圭吾から勇吾が生きていると聞いたと話すが、久能から双子でも指紋だけは異なることを聞いて動揺する。
病室に残された指紋は関係者のものだけだったが、人工呼吸器に圭吾の指紋はなく、皆川は更に勇吾を怪しむ。
吉崎を殺した勇吾は英里を連れて協会に逃げ、逃げるときに盗んだ吉崎の携帯には、犯人たちの名前が登録されていた。
そこに田島からの着信があり、勇吾はお前たちも殺してやると宣言した。
圭吾に直接会えることになった皆川は、圭吾から真実を明らかにすることは、警察官である自分の使命だと聞き、圭吾を逃がすことにした。
弁護士の尾見門は、家宅捜索に立ち合ったが、勇吾が残していったハンカチが見つかってしまった。
血痕が田島のものだと判明し、圭吾に逮捕状が出た。
圭吾は赤城たちに追われて逃げることになる。
勇吾は実家から盗んできたお金を里美に渡すが、里美は圭吾に罪を着せただけで充分だと言ってお金を返した。
勇吾は、もし圭吾と逆だったらと言って怒りを露にする。
勇吾は自分が連れていかれた時、圭吾が近くで見ていたのに黙って逃げたことを恨んでいたのだった。
『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話の感想
第2話は、勇吾の計画通りに進んでいき、ついに圭吾に逮捕状が出ました。
最後のシーンで、勇吾が圭吾を恨んでいる理由が明らかになりました。
自分が連れ去られるところを目撃したにも関わらず、圭吾が逃げてしまったことを勇吾は恨んでいたのでした。
兄弟なのにここまで酷いことをするのは変だと気になっていたのですが、そのことを許せないほど、酷い目に合っていたことも分かりました。
勇吾は監禁されていた場所で、吉崎の娘の英里と出会い、二人を虐待をする吉崎を殺して二人で逃げていました。
このことが、二人の絆を強くしているのだと分かり納得しました。
お坊っちゃま育ちでわがままに育っていた勇吾には耐え難い出来事だっただろうと想像はつきました。
里美は父親から守ってくれた勇吾に忠誠を誓っていましたが、圭吾に対して罪悪感もあるようだと分かり、ホッとしました。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじネタバレ
兄の勇吾の工作で、刑事である弟の圭吾が犯人である証拠が次々と見つかる。
皆川達は圭吾を信じているが、赤城はもともと圭吾に好感を持っていないため、証拠によって逮捕状まででてしまう。
勇吾と圭吾との共通の恋人里美は、じつは、勇吾が誘拐されて連れていかれた場所にいた、彼女もまた誘拐された女の子だった。
子供同士気持ちが通じ合った二人は一緒に逃げようとするが、誘拐犯に暴力を振るわれもみ合ううちに、勇吾が一人を殺害してしまう。
殺人者となった勇吾は警察にもいけず里美も共に名前を隠し生きることを決める。
そして、勇吾は残りの誘拐犯と自分が誘拐されるのを見ていたのに逃げた圭吾への復讐を誓う。
『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話の感想
双子ゆえに本来勇吾でなく圭吾が誘拐されていた可能性もあった。
しかも、圭吾は勇吾が誘拐される所を目撃していたのに誰にもその事を言っていない。
面倒見のいい、勇吾をずっと捜してくれていた皆川にも、言えるわけないか。
今もその事で自分を責めていて刑事になった圭吾。
勇吾の気持ちを考えると恨むのもわかるが、里美も誘拐されてきた女の子でその頃からの深い絆で結ばれているとは全く想像外でなんとも悲しくもある。
あまりにも二人の過酷な運命に絶句する。
その事実を圭吾が知ったらどれだけ傷つくだろうかと思うとほんとにむごい仕打ち過ぎる気もする。
ペンネーム:すみれ(50代・女性)

『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話のあらすじネタバレ
田島が殺害された現場に残された毛髪のDNAが葛城圭吾と一致し、圭吾に容疑がかかり、取り調べを受けることになります。
皆川は圭吾が殺人を行うはずはないと独自捜査を進め、里美のもとを訪れ、20年前に誘拐された一卵性双生児の兄弟である勇吾が生きている可能性が会話に登場し、一卵性双生児でも指紋が違うと言ったことにさとみの表情にかすかな翳りが出たことに違和感を感じます。
皆川は圭吾に話を聞き、任意聴取という理由で圭吾を釈放します。
圭吾の容疑を固めるために動く赤城は、勇吾が画策した証拠から圭吾への逮捕状を請求します。
『ミラー・ツインズ -Season1-』第2話の感想
20年前に誘拐され行方知れずになっていた一卵性双生児の勇吾の存在を感じた圭吾が、毛髪のDNA鑑定を受け確信するものの、その行方は未だわからず、犯罪の容疑を圭吾にかぶせる状況に言い知れぬ怖さを感じます。
誘拐される前まで一緒に過ごしていた兄弟に、自分が不運に見舞われたとはいえ、犯罪者として生きてきた人生を圭吾に復讐しようとするやり方と心情は、理解しがたいものがありますが、人が不幸を背負って生きていれば勇吾のような思考をするのかとも思ってしまいます。
見た目とDNAが同一の一方の人間が悪意をもって犯罪を犯し、罪を被せることは容易で、圭吾にはとりあえず逃げるしかない状況に不条理さを感じました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)
まとめ


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