ドラマ『インハンド』第2話(2019年4月19日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『インハンド』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年4月19日(金)放送終了後〜2019年4月26日(金)21時59分
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2019年春ドラマ『インハンド』第2話のあらすじは?
2019年4月19日(金)放送のドラマ『インハンド』第2話のあらすじを紹介します。
変わり者だが、天才的な頭脳を持つ寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、巨大な植物園を改造した自宅兼研究室に引きこもり、気のむくままに好きな寄生虫の研究をしている。
一方、医者としての道を断たれて紐倉の助手になったお人好しの高家春馬(濱田岳)は、早速ドSな紐倉からいいように使われていた。
ある日、病院から紐倉の元に感染症の疑いがある意識不明の女性について、調べてほしいという依頼が来る。
紐倉がその女性の血液を調べてみると、“ハートランドウイルス”という日本ではまだ発見例のないウイルスが検出された。
紐倉と高家は感染ルートを調べることに。
感染女性の自宅を訪ねてみると、出てきたのは9歳の息子・渉(込江大牙)だった。
母親について話を聞くが、渉には心当たりはないようで……。
そんな中、新たな感染者が出たという連絡が入る。
情報を聞きつけた内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴(菜々緒)が、紐倉たちの元へ飛んでくる。
紐倉、高家、牧野は、再び3人で力を合わせて問題解決に挑んでいく。
だが調べを進める中で、予想外の事実が明らかになり……。
(公式サイトより引用)
2019年春ドラマ『インハンド』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『インハンド』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また、高家が助手となりましたが、早々にトラブルを起こしていたような予告だったので、どうなってしまうのかも気になっています。
ただ、今回のストーリーを見る限り、紐倉はいい加減なことをしているようで、意外と良い方向に持っていけるような言動をしているので、高家との関係も、何だかんだ上手いことやるような気はしています。
あとは、相変わらず面倒臭そうにしていた紐倉を、牧野は、今度はどのような手で協力をさせるのか、そのあたりも期待するところです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

人間関係を築くのがそんなに得意ではなさそうな三人が、それぞれの利益のためではありますが、三位一体となって事件に立ち向かっていくさまが興味深いです。
三人のかけあいがおもしろいので、三人で会話するシーンがたくさんあればいいなと思います。
また、なぜ紐倉がロボットハンドなのかも気になりますね。
二話目以降からは、どうして義手になってしまったのかそのあたりの真相にも触れられていけばいいなと思います。
ペンネーム:あき(30代・女性)

自由と生き物が共存するのびのびした感じがなんだか癒しかもそよかぜのような浜田岳が助手になったことで面白い展開になりそうな予感。
2人のかけあいというかじゃれっこみたいな会話がもっと見たいし面白いと思う。
でもテーマはどんな感じかな、感染症は分かりやすいど題材はどんなのがでてくるんだろう。
ちょっと謎です。
恋の展開はなさそうなかんじですが、ほんのり恋の話も入り込んでくるともっと面白そうなのにねえ。と勝手に思ってしまいました。
山下君の世界観が好きな人にはおすすめですね、なんだかピッタリな感じがしますので。
ペンネーム:ゆう(40代・女性)

2話では病院からの感染症の調査依頼を受けた紐倉が、その感染症のルートを探ることになるようです。
感染源がどこにあるのか、また感染の原因は何なのか。
寄生虫というあまり身近ではないほとんど未知の世界が舞台なので、色々と興味が尽きません。
新たな感染者も現れ、感染は拡大していくのでしょうか。
またストーリーとは別に、紐倉、牧野、高家の3人の絡みも楽しみですし、ますます関係が濃くなっていくことが期待されます。
ペンネーム:moe6(40代・女性)

全く性格の異なる紐倉と高家ペアが苦労を重ねながら感染源を探し出していく過程を楽しみにしたいと思います。
まだ知り合ったばかりで、お互いを理解していない状態ですが、それぞれの歩んできた道のりが明かされて行き、どんな活動をしてきたか、などもわかってくると、2人はさらに接近して意気投合し、研究成果がどんどん上がってくるのではないかと期待しています。
知性派女性、牧野も、どんな行動力を発揮してくれるのか、それが紐倉たちにどんな影響を与えていくのか、楽しみです。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

高家は紐蔵のもとで、今までの給料の2倍の給料で働くことになったが、多くの希少な動物にビビってしまうだろう。
二人のデコボココンビの関係が楽しみです。
ハ-トランドウィルスという未知の細菌かと思われるものがどんな影響を及ぼし、感染ル-トが気になります。
ウイルスに感染した人物の命が気になります。
牧野も加わることで、ハ-トランドウィルスの解明を突き止めることになるだろう。
ペンネーム:ななこ(50代・女性)
2019年春ドラマ『インハンド』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『インハンド』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『インハンド』第2話のあらすじネタバレ
今回の事件は、1人の女性が感染症に対する病院に運ばれてハードハンドウィルスの疑いがでた。
その為、寄生虫などを調べている哲博士を呼び、原因を探していく。
このウイルスはシカダニに噛まれないと感染しないというものだったが、噛まれた形跡はなかった。
段々と感染者が増え、色々と感染した人の繋がりを見ていくうちに最初の感染者である女の人の元旦那がアメリカに犬と一緒に行った時に、犬が感染したというものだった。
でも、そのウイルスが息子に移り、その息子はスーパースプレッタで免疫に強く普通の生活の中でウイルスをばらまいてしまっていた。
落ち込むわたるだったが、博士の一言に勇気をもらうことになり生きる希望を見つけた。
『インハンド』第2話の感想
今回の事件は、シカダニから感染すると言われているハートランドウイルスが日本で見られて、次々に感染していった。
初めて感染した女性は、シカダニに噛まれた形跡がなく、調べをしていくにつれて元旦那の飼っている犬がシカダニを連れ込んで息子に感染したというもの。
息子はウイルスに強く、普通に生活をしてウイルスをばらまいてしまうという恐ろしい体を持っていて、人殺しだと落ち込んだ時に、悲しさと恐ろしさで苦しい9歳の男の子だなと悲しくなった。
そして、落ち込んでいた時に博士が話した人類の希望だ!生きろ!と言った言葉にジーンときた。
ペンネーム:はるちゃん(20代・女性)

『インハンド』第2話のあらすじネタバレ
紐倉の元に、滝島病院から協力依頼がある。
感染症の疑いのある女性患者について調べてほしいとのことであった。
女性の症状から、ハートランドウイルスの感染を疑った紐倉。
調べてみると紐倉の予想通りであった。
更に、7人ものハートランドウイルス患者が運ばれてくる。
ところが、ハートランドウイルスの感染源となるはずのシカダニには、誰一人噛まれていなかった。
そこで紐倉は、人から人への感染を疑う。
更に、感染源となる人物は、感染しても症状の出ないスーパースプレッターの可能性が高いとも考える。
最初に感染した女性には息子がおり、その息子がスーパースプレッターではないかと、紐倉は疑うのであった。
『インハンド』第2話の感想
まだ幼い男の子がスーパースプレッターで、自らの両親の死の元となってしまっていたという展開に、胸が痛くなりました。
9歳の子供にとっては、受け入れがたい残酷なものだと思いました。
その渉くんに真実を伝えるかどうか、紐倉と高家が揉めた時、どちらの思いも理解できたので、何が正解なのか考えてしまいました。
確かに、子供に事実を伝える残酷さを訴えた高家の気持ちは分かります。
ただ、他から情報を知ってしまったりすると、それも傷付くのではと考えていたであろう紐倉の考えも分かったのです。
結果、テレビで見て知ってしまった渉くんは自暴自棄になってしまいましたが、どのように伝えるのが一番良かったのか、見終わってからも分からずに考え込んでしまいました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『インハンド』第2話のあらすじネタバレ
金井明莉はハートランドウイルスに感染していた。
日本ではなかったが感染したら数日で死に至ることもある。
紐倉哲と高家春馬は息子の渉に話を聞きに行った。
感染者はどんどん増えて行って警察も動いていた。
しかしスーパー・スプレッダーは実は渉だった。
犬のロンについていたシカダニに噛まれたのだった。
渉は病院に隔離されて報道でも話題になった。
テレビで自走式の生物兵器と言われているのを見てショックを受けた。
渉は病院から抜け出して紐倉研究所へ行った。
そこに春馬と牧野巴が来て渉は自分は生きてはいけないんだと泣いた。
そんな渉に哲は自分の右腕は犬の唾液の細菌でこうなったと話した。
哲自分の手のおかげで渉に触れる、強くなれと話したのだった。
『インハンド』第2話の感想
今回は小さな子供が主役となる話で、見ていて感動して泣ける回でした。
自分のせいで母親を亡くして周りの人たちに感染させていたのを知って本当に辛かったと思います。
しかし哲が自分の右腕は犬の唾液からこうなったと嘘を話して渉を触っていたところが更に感動しました。
哲は本当は優しい人なんだろうなと思いました。
渉も励まされたと思います。
渉はこれから世間の目など辛い思いをするかもしれないですが、私も負けないように頑張ってほしいと思いました。
またマスコミの会見で厳しい質問をしていましたが、巴の説得力のある回答を聞いてカッコいいなと思いました。
第2話もとても良かったです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『インハンド』第2話のあらすじネタバレ
感染して次々と死人が出ていましたが、感染ルートが分かりませんでした。
スーパースプレッターの発症が、まさかの9歳の息子でした。
息子と関わった人は、体に抗体を持っていないので死に至ります。
息子が発症の原因と分かり、隔離病棟に入院することになってしまいます。
息子は、病院を抜け出して紐倉研究所に向かいます。
アゲハ蝶を環境の良いところで育てて欲しいのが原因でした。
病院では、兵器がばらまいてしまうと大騒ぎになってしまいます。
息子の菌に強い体は、研究対象になると言い始め、紐倉は兵器~救世主になると勇気付けます。
紐倉は息子を励ますことになり、生きる希望を与えてくれます。
『インハンド』第2話の感想
スーパースプレッターは、9歳の息子だったので、たいへんショックだと思います。
自分が菌をばらまいて、周囲の人達を亡くしていたかと思うと、死にたくなると思います。
本人は、菌に強い体なので死に至ることはありませんが、これから生きるのは苦痛だと思います。
歩く殺人兵器と呼ばれたら、本人も生きる希望を失いますが、兵器から救世主になることを言われて勇気付けます。
息子の体は菌に強いので、その菌を調べれば感染しない体をつくれます。
紐倉は、犬に舐められて手を失ったと言ってましたが、子供に元気を与えるためでした。
本当のことは、本人しか知りません。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『インハンド』第2話のあらすじネタバレ
今回の話は、ハートランドウイルス感染がテーマでした。
その感染者金井あかりの自宅を訪ねてみると、出てきたのは9歳の息子・金井渉(込江大牙)だった。
父親は一緒に住んではいなかった。
ただシカダニに噛まれたあとが無かった。
よって接触感染が疑われ、感染している事に気づかないので一大事です.スプレッダーは金井あかりの夫相原光一が浮かぶ。
犬のアジリティーが趣味。
しかしスーパースプレッダーにはこっそり合っていた息子涉の可能性が大となり。
決定的となる。
家事をしに来ていたタクトにも感染。
スーパースプレッダーは涉君と確定。
そんななか牧野巴(菜々緒)に涉君が「触れないよね…。感染したくないもんね…」と言ったときとても淋しそうだったのがとても印象的でした。涉君は病室より脱走。
「死んだら、お父さんとお母さんに逢えるのに…。」カラスアゲハの居場所を求め、紐倉のもとに行くも涉君自身の生きる勇気、貴重な存在意義、さらには、クスリまでも造るなんて、凄いを通り越して感動しました。
なんか心暖まる話でした。
『インハンド』第2話の感想
いやいや今回もめちゃくちゃやられました。
ただ面白いというだけでなく、紐倉と高家と牧野の三人のチームワークの良さと会話の面白さと優しさは最高です。
今回、金井涉君に対しての暖かい心遣いは目から温かいものが溢れてしまいました。
特に紐倉は、その辺への配慮に長けていてほろっとしてしまいます。
実際に凄い感染症に罹った患者さんに対しての気づかいは大変なんだろうなあと思いました。
それをカラスアゲハの居場所だけでなく、涉君に対しての居場所、生きる勇気、さらにはクスリまで手配した紐倉さんはめちゃくちゃ素敵な存在に見えました。来週も絶対に視聴します!。
ペンネーム:tm2106mm(50代・男性)

『インハンド』第2話のあらすじネタバレ
滝島病院から紐倉に感染症の疑いがある女性がいると連絡が入ります。
血液からハートランドウイルスが検出されシカダニが媒介していると紐倉は推測します。
紐倉と高家が女性の家に行くと9歳の息子の渉がいました。
当初はダニが感染源かと思いました。
その内、滝島病院に追加の患者が運ばれ7人に感染者が増えます。
医師は感染者にダニに噛まれた跡がないと言うと、紐倉はスーパースプレッダーと言われる人間がウイルスを感染さえたと推測します。
鋭い洞察力です。
渉の父の相原が感染源と疑われますが金井が死んでいて紐倉がスマホを調べると息子と金井が接蝕しており、息子がスプレッダーだと疑います。
5日目、牧野は隔離された渉に告知し渉はショックを受けます。
残酷な告知です。
渉は、自走式生物兵器だと言うテレビのコメントを見て行方不明になり牧野は自殺を疑います。
牧野らが渉を紐倉の研究所で見つけ、紐倉は渉に未来の為に生きて欲しいと説得します。
スプレッダーは被害者でワクチン開発の為の貴重な人間だとサイエンス室が記者会見します。
記者からスプレッダーは犯罪者かと言われインフルエンザをうつしたら殺人者になのかと反論した牧野の勇気には感心します。
『インハンド』第2話の感想
紐倉は息子に、自分が感染源で母親に感染させたというべきだと言いますが、高家は人の心がないのかと怒ります。
しかし、紐倉がカラスアゲハを密かに引き取って面倒見ていたのは、口で言うのとは、裏はらで優しい人間だと思います。
というのも、渉が自分が生物兵器だと涙を流した時、紐倉は自分が犬のせいで右手の指から細菌に感染して腕が駄目になったが、犬を恨んでいないと言い、犬のせいではないと言い、義手で渉に触り、強くなれと言います。
渉に世間から冷たい目で見られるかもわからないが、渉は人類の希望だ、免疫がある進歩した体だから未来の為に生きて欲しい、救世主だと説得します。
この場面は説得力があって感動的でした。
後日、高家が犬に舐められて慌てますが、それも紐倉の嘘だとわかります。
何がほんとうなのか判りません。
しかし、紐倉がアメリカのCDCと揉めてアメリカの学会を除名されたとわかり、何故なのか興味があります。
もしかするとCDCが重要な秘密を隠していて紐倉が告発しようとして、もみ消されたのかも判りません。
次回以降で、真相を明らかにして欲しいです。
ペンネーム:オーガスト(50代・男性)
まとめ

