遊戯みたいにいかない。｜2話見逃し動画無料視聴はこちら【4/24配信】

展開予想は、オノッチは、酒のつまみにローストビーフやサラミなどの洋食を買ってきて戸塚は、スルメやイカなどの酒のつまみを求めていたと怒り出すと思います。

怒られたオノッチは、戸塚に復讐するために嫌がらせをします。

困った戸塚は、オノッチに謝ります。

楽しみな所は。千葉雄大さんの出演です。

かわいらしい俳優さんですが、どんな演技でも上手なのでオノッチ役も面白く演じてくれそうです。

オノッチを怒らすとどうなるのか怖そうですが、興味深いです。

このドラマの見どころのダラダラとしてフインキやコントのようなセリフも楽しみです。

ペンネーム：はるか（40代・女性）

今宵は荒巻の知人のさくらにベースを置いてしまったため、本来のテイストならではの5人での中身のない会話等で盛り上がる前作のテイストのストーリーを一度は見たいところです。

特に、戸塚を軸に4人のキャラがボロ雑巾の如くけなしながらも結局は最後は戸塚には何も進展がなく、綺麗に終わるストーリーのため戸塚を軸に他のキャラクターの可能性を見たいところです。

一方今宵のドラマテーマは、遊戯（ゲーム）のため、ビット感あふれるオープニングイラストや背景・カット等前作になかった新コンテンツを用いつつこの5人とうまくリンクさせてこの作品のアイデンティティを築いてほしいところです。

新境地を期待しつつ2話でもまた新キャラが登場し戸塚達に新たなドラマやドタバタ等が起こり、30分とは思えない内容のドラマを期待したいところです。

ペンネーム：ｔｔpp（30代・男性）

炎上したネットに、百川が、自分の悪口を言った人を訴えると書き込んで大変な騒ぎになると思います。

そしてブログの読者が乗り込んでくるのでしょう。

その読者は、百川が自分の恋人だと思っていたのに、彼氏がいたとわかり自分の気持ちが弄ばれ夢が壊れたので、慰謝料を払えと言うのでしょう。

又、足立扮する別の読者は戸塚らに、明日までに誠意を見せろと迫るのでしょう。

怒った戸塚は、うるさい、出るところに出ろと、気に入らないなら訴えてみろと暴言を吐くのでしょう。

その結果、ネットで読者が集団訴訟をしようと結集して、余計、戸塚は頭を抱えるのでしょう。

弁護士に相談すると訴訟費用は１５０万円より、膨らみそうだといわれ戸塚は百川に助けてくれと訴えるかも判りません。

ペンネーム：ショークン（60代・男性）

『遊技みたいにいかない。』第2話のあらすじネタバレ

アシスタントとして働きだしたオノッチに対して戸塚たちは、酒のつまみを買わせる。

しかもオノッチの買ってきたものに対してダメ出しをしていた。

ある日、オノッチは、高級メロンを酒のつまみをに買ってくるが、それもダメ出しされてパワハラで訴えると言いだす。

戸塚たちは、るみの紹介で雇ったオノッチに訴えられそうになっているとるみを怒る。

するとるみからオノッチが、自分の部屋に居たことを聞く。

戸塚たちは、オノッチにるみの部屋を盗撮していた事を追及する。

オノッチは、るみを好きだったらしい。

しかし、盗撮しようとるみの部屋に居る所をみられて慌てて好きだというもふられてしまいごまかすために戸塚たちを訴えようとしていた。

『遊技みたいにいかない。』第2話の感想

千葉雄大さんが、ダメなオノッチ役で出演していて以外でした。

千葉雄大さんといえばかわいい男の子の役柄などのモテキャラなのに今回は、フラれるわ盗撮するわで千葉雄大さんの今まで演じてきた役からかけ離れた役でラストのオチでもオノッチは、情けなかったのですが、そんなオノッチを千葉雄大さんが、情けなくもかわいらしく演じていました。

るみと戸塚の言い争いが、笑えました。

戸塚は、父親の割にるみの事を言いたい放題に言っていて驚きました。

るみよりも戸塚のが、言いすぎてましたね。

オノッチが、持ってきた酒のつまみも何が、正解だったのかと戸塚たちに聞きたかったです。

ペンネーム：はるか（40代・女性）

『遊技みたいにいかない。』第2話のあらすじネタバレ

仕事のアシスタントとしてるみの紹介で小野田ことオノッチを向かい入れることになったものの、早速お使いとして酒の肴を買うように命令を出した。

だが、２時間待たされた末購入したのは高額のメロンであった。

あまりのお門違いなことに戸塚達はオノッチを無下にしつつ酒を交わした。

後日、オノッチは復讐がてら先日のお使い騒動の一部始終を暴露し、パワハラだと豪語した。

そして、オノッチは誠意を見せて謝罪してほしいといい一日だけ戸塚達に時間を与えたが、戸塚達はどうしてよいかわからずじまいであった。

もとをたとれば、オノッチに無茶な要望を頼んだものの、元凶であるるみに話を聞くうちに口論になってしまい、るみの部屋で盗撮まがいのことをしていることが判明した。

後日、るみを告白させるそぶりを見せつつ盗撮の件のカミングアウトを済ませた内、事件は幕を閉じた。

だが、戸塚の誠意といいオノッチに惜別のかねてとあるものをプレゼントし、オノッチは感涙しその場を去り事件は解決した。

後日、オノッチのことで盛り上がる一方、最後にオノッチに渡したものはるみの下着であったことを荒巻達にしゃべってしまったことをるみにも聞かれてしまい、恨めしそうな顔をし戸塚を睨んでいたのであった。

『遊技みたいにいかない。』第2話の感想

今宵のエピソードも、戸塚を軸に相変わらず３０分という時間を楽しませてくれるストーリーでありました。

今宵の新キャラことオノッチは、機械には強いが人間関係が今一つという設定をうまく活用しつつ、いかに駄目人間でありながらもそのキャラクターを生かしつつストーリーを盛りたててくれることができたため、コメディとしては楽しめたものの設定シチュエーションのことを考えるとすごいと思うエピソードでした。

また、荒巻の全シーズンの多芸に奏でた才能も少し生かされており、新たなカメラワーク視点として集合テーブル側から撮影するというポイントもあったため、今後のストーリーがより期待できそうなエピソードでした。

ペンネーム：pppn（30代・男性）