ドラマ『それぞれの断崖』第6話(2019年9月7日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『それぞれの断崖』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年9月7日(土)放送終了〜2019年9月14日(土) 23時20分
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2019年夏ドラマ『それぞれの断崖』第6話のあらすじ
2019年9月7日(土)23時40分放送のドラマ『それぞれの断崖』第6話のあらすじをご紹介します。
はつみ(田中美里)が志方家に謝罪に訪れた。
志方(遠藤憲一)の目の前で、雪子(田中美佐子)に土下座するはつみ。
額を床にすりつけるようにして謝罪するはつみだったが、「一生罪を背負って苦しんで下さい」と突き放す雪子。
更生や謝罪など、そんなもの私たちには一切届かないのだと。
はつみが帰った後、雪子は志方に問いかける。
「あなたはもう、許したの?」何も答えられない志方に、娘を連れて実家に帰ることを告げ、雪子は出て行った。
広い家に1人取り残される志方――もう何もかも、取り返しがつかないのだ。
少年院を訪れたはつみは、満(清水大登)に志方家に謝罪に行ったことを告げる。
小さな声で「…ごめんなさい」と繰り返す満。
いずれ退院した後、自分も志方家に謝りに行きたいと話す満の手を、はつみは強く握りしめる。
改めて息子と共に罪を償って歩む覚悟を決めたはつみは、志方との関係を終わらせる決意を固めていた。
志方は、会社の新プロジェクトの担当に抜擢され、新潟に赴任することになる。
はつみに連絡を取ろうとするが、電話が繋がらない。
アパートにはしばらく戻ってきておらず、クラブも1週間前に辞めたと聞かされた志方は呆然とする。
弁護士の若菜(内田滋)を訪ねるが、そもそも被害者家族が加害者家族に連絡を取ることなどあってはならないことだと、にべもなく追い返された志方に、もはやはつみを探す手段は残されていなかった。
志方は、はつみへの思いを断ち切り、新潟へ向かった。
9ヶ月が経ち、迎えた恭介の一周忌。
未だはつみの行方は知れなかったが、久しぶりに顔を合わせた雪子に、けじめをつけたい、と離婚届を手渡す志方。
雪子は、自分なりにやり直す方法は何度も考えたものの、志方が八巻はつみと関係を持ったことはどうしても乗り越えられなかった、と語り届を受け取る。
「私たち、頑張ったよね」
恭介の月命日に誰かが花を手向けている――
一周忌で聞いた話に一縷の望みをかけ、志方が墓地で待ち伏せる。
朝もやの中に現れたのは、はつみだった。
こんな形で終わらせることはできない、もう一度一緒に生きていかないか、と訴える志方だが、はつみの言葉に絶句する。
「満が、出てきます。あなたは、自分の息子を殺した人間と一緒に暮らせるんですか?」
(ドラマ公式サイトより引用)
2019年夏ドラマ『それぞれの断崖』第6話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『それぞれの断崖』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そこで、何か得るものがあるのかというところは気になる。
このままでは、亡くなった息子の生まれてきた意味とか親の愛情とか疑いまくる。
おそらく、父と愛人は全てを犠牲にして純愛を貫いた〜みたいな結果になるんだろうと思う。
もはや、そこはどうでもいい。
父は家庭には戻ろうと戻るまいと居場所がないだろう。
これで最後は「すまなかった。また一緒に頑張ろう」みたいな家族復活ハッピーエンドな終わり方なら余計に引く。
父と愛人の成れの果てよりも、被害者遺族がどうこの先の人生を生きて行くのか、亡くなった息子の存在にも寄り添った展開を期待している。
ペンネーム:ぴよぴよ(30代・女性)

また雪子の元へ謝罪に行きたいというはつみですが、はつみは雪子にどんな顔をして会うのか、どんな言葉をかけるのか、また雪子もまともにはつみに会うことができるのかが気になります。
そしてそんな2人を志方はどのように見ているのか、なんて声をかけるのか、最悪な状況をどう演じられるのかが、このドラマの最も見どころになってくるのではないでしょうか。
みなさんの迫力がある演技を楽しみにしています。
ペンネーム:のりさん(30代・女性)

あんなに会いたくないと言っていたのに、こんかい夫がしでかしたことを知ってうらみをはらしたいとおもっているのでしょうか。
はつみと妻のバトルが繰り広げられそうです。
といっても妻の一方的な怒りにはつみが誤り続けるしかないようにも思えます。
はつみにまでも出て行ってくれと言われてしまった志方がどうするのか、仕事もあまりうまくいっていないし、彼の今後が気になります。
あんなに母親を嫌っていた満なのに、改心したのか母親のことを受け入れるようです。
何があったのか知りたいです。
ペンネーム:りんご(40代・女性)

八巻の母は志方家に行き謝罪しますが、どうすることもできないのですが謝るしかありません。
一方では、家族の絆が壊れてしまい恭一郎は離婚を決意します。
家庭崩壊になってしまいましたが、それぞれのけじめはつけた気がします。
八巻はつみはお店を辞めて、アパートも引き払い姿を消してしまいました。
もう関わらない方がいいのですが、恭一郎は八巻の母を探してしまいます。
後戻りできない状況になってしまった二人ですが、この先の事は誰も想像つきません。
愛し合っても上手くいくとは限りません。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

こういう状況にもし自分がなったらってのを想像できないので、どうなるかが楽しみです。
しかし、嫁からも呆れられ、あれだけ娘からボロクソに言われていた以上、恭一郎の家族は間違いなく離散することになるんでしょうね。
正体を知られたはつみとの関係がどうなっていくのかも見ものです。
普通だったら別れるんでしょうけど、相思相愛になってしまった以上、さらにひと悶着あるのでしょう。
しかし、田中美佐子にしても、田中美里にしてもいい演技しますね。
ペンネーム:たこは・ちろう(40代・男性)

いくら謝られても、許せないでしょう。
雪子は恭一郎がはつみと関係を持ったことに納得せず、実家に帰り、家族はバラバラになるようです。
恭一郎は離婚を申し出るようです。
そして恭一郎は一人で新潟に単身赴任になるようですが、はつみが忘れられず、行方を追うようですが、クラブも辞め、転居してしまうようです。
そして恭介の命日に、はつみが墓参りに来ると予想した恭一郎が待っていると、はつみが現れるようです。
恭一郎は、はつみと再婚を考えるようですが、満が少年院を出所すると言われ、恭介を殺した満と暮らせるのかと重い疑問を投げかけられるようです。
果たして、恭一郎が満を受け入れられるのか、満も恭一郎を受け入れるのか見物です。
ペンネーム:クラッカー(60代・男性)
2019年夏ドラマ『それぞれの断崖』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『それぞれの断崖』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『それぞれの断崖』第6話のあらすじネタバレ
新潟に単身赴任することになった志方。
いろんな人に話を聞いたりするが、はつみと連絡が途絶え、決意を決めた。
まゆみと話しして家族が戻ることはないのかと語られ、前向きに考えるように話した。
きょうすけの一周忌で家族みんながまた集まってお墓の前でたい焼きを食べ、久々の話で盛り上がる。
志方の自分を信じた道を歩めばいいさと希望を押し付けた自分を悔やみ、その言葉を言った。
夫婦でまた話し、けじめをつけようと志方が離婚届を渡した。
後戻りが出来ないし、志方といることで辛くなるだろうという理由だったが、妻は考え深かった。
後日家に来た妻は、ちゃんと自分と向き合って考えていたことを褒めて、築き上げて来たものばかり頭に浮かんでいたが、向き合った結果離婚届にサインをした。
今後うまくいく方法を考えていたが、はつみと寝たという事実がどうしても乗り越えられず、大きな事件だったと。
2人はそれぞれの道に進むことになった。
月命日にきょうすけの墓に花が添えられていることを話され、疑問に思った志方ははつみなのではないかと考え墓で待つことに。
久しぶりの再会に、はつみからあなたといるのが辛いと言われ、みつるの話を聞く。
みつることが憎いのに聞きたいかと問われても知りたいと告げ、みつるの成長を話した。
みつるが出てきたら、一緒に住むことになるのに、忘れたくて必死になってきたのにというはつみの言葉に落ち着いて、一緒に受け止めたいと志方は話した。
みつるが出てくることが決まり、不安な気持ちをはつみは告げた。
『それぞれの断崖』第6話の感想
志方の妻とみつるの母親が対面し、ひたすら謝るはつみに対して妻の命を奪われた被害者は何にも守られていないという発言は確かにそうだなと思った。
息子と生きていくというはつみの言葉ときょうすけと返してと言う言葉に終わりがないなと思った。
憎んだり謝られたりするのが辛いという志方の妻の言葉に一番の苦労人だし、疲れてるだろうと思う。
可哀想。
志方がはつみをかばおうとする姿に苛立ちしかなかった。
みつるが、はつみに対して謝っていてこっちの家族は傷を修復しているのにと思った。
離婚届を出して、後日サインされてきた時やっぱりダメだったかと悲しくなった。
ペンネーム:はる(20代・女性)

『それぞれの断崖』第6話のあらすじネタバレ
はつみは志方の家を訪れ、息子のおかした罪について謝罪します。
妻は拒絶し、罪を一生背負って生きてくださいと言い放ちます。
はつみは少年院を訪れ、満はごめんなさいと謝ります。
志方ははつみに電話をしますが、つながらず、アパートも引き払っており、仕事もやめてします。
志方は心当たりをすべて訪ねますが、彼女の行き先はわからないのでした。
志方は仕事で新潟に赴任します。
その後、東京に戻ってきて、息子の一周忌を家族で行います。
志方は妻に離婚を切り出します。
その後、妻はかつての我が家を訪れ、離婚届に判を押し、志方に渡したのでした。
はつみは月命日にお墓にお参りに来ており、志方は待ち伏せをします。
はつみと会った志方は近況を訪ね、満がどうしているかも聞きます。
そして、志方ははつみと満と一緒に過ごしていきたいと話します。
『それぞれの断崖』第6話の感想
はつみを妻の対決シーンの場によく志方がいられるなと思いました。
しかもはつみをかばうような言葉をかけており、がっかりしました。
はつみがいなくなり、なぜ必死に志方が探すのかと感じました。
彼女を愛してしまったという言葉は本当なのかと思いました。
田中美佐子さんの演技が迫力があり、もう疲れたという彼女の言葉に重みを感じました。
時を経たことによって、それぞれに心境の変化が訪れたようでしたが、離婚になるとは思っていなかったので驚きました。
娘たちがかわいそうだと思いました。
志方がはつみと生活するために離婚を決意したのかとちょっと嫌気がさしました。
ペンネーム:りんご(40代・女性)

『それぞれの断崖』第6話のあらすじネタバレ
志方から姿を消したはつみは、旅館の仲居として働いていた。
はつみの仕事先や弁護士に居場所を聞き出そうとする志方だったが、どこにいるのか分からない状況だった。
恭介の一周忌に向けて志方の家族は、集まっていた。
真弓からは、結婚式で夫婦揃って参加してほしいと言われていた志方だったが、雪子に離婚届を渡した。
雪子は、何とか家族でやり直せないかと考えていたみたいだが、その後に志方に離婚届を渡しに来る。
一方の満は、模範生として出所する予定だった。
そして、志方は、恭介のお墓ではつみに出会う。
逃げるはつみを志方は、呼び止めて一緒になろうと言いだした。
『それぞれの断崖』第6話の感想
雪子に離婚届を出した時に志方は、家族ともはつみともけじめをつけて一人で前を向くのだと思っていました。
しかし、離婚届をだした理由が、はつみと一緒になりたいというのだったらそれは、家族に対しても非情だと思いました。
出所する満にとっても憎まれている恭介の父親と一緒に暮らす事になり更生していくという意味でもどうなのかなと思いました。
はつみも志方の事を忘れるために努力したのに志方の行動は、理解しづらかったです。
雪子と娘達が、かわいそうな回でした。
皆でたい焼きを食べるシーンで志方家もようやく立ち直れたと思ったのに志方自身が、波乱を呼んでいますね。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『それぞれの断崖』第6話のあらすじネタバレ
はつみが恭介の家に行き、謝罪と線香をあげたいと話すが、雪子は頑なに拒絶する。
どんな形でも生きていかなくてはならないと言ったはつみ、雪子は恭介を返してと言い、はつみは何度も頭を下げ謝罪する。
雪子は世の中の誰よりも苦しんで生きてとはつみに投げかける。
はつみは志方の前から姿を消した。
志方は新潟に単身赴任して、恭介の一周忌に家族は再会して、志方はけじめをつけたいと雪子に離婚届を渡す。
しばらくして、雪子が離婚届にサインをして志方に渡し、どうしてもはつみの関係に乗り越えなかったと告げる。
恭介の月命日の墓の前で再会したはつみと志方、志方は全て受け入れると言う。
『それぞれの断崖』第6話の感想
はつみが志方家に訪問して、満を更生させて行きたいと言った言葉は、雪子にはとても皮肉にしか聞こえなかったと感じた。
もう自分の息子生きていない、息子を返してと言いたくなる気持ちが痛いほど伝わった。
ちょうどいい具合に単身赴任になった志方も、心の整理が出来たと思える。
お互いに距離を置いたことで落ちつく時間があったが、二人が離婚となり残念です。
恭介の月命日の日に墓で待ち合わせしていた志方はで、はつみのことを忘れられないのだと感じた。
志方は全て受け止めると言うが、満が出てきたらきっと憎んでしまいそうで恐ろしい結果になる気がする。
ペンネーム:ぼたん(50代・女性)

『それぞれの断崖』第6話のあらすじネタバレ
八巻満の母は、引っ越してしまいお店も辞めてしまい携帯も繋がりません。
このままでは終われない恭一郎は、探しますが月日が経過してしまいました。
恭介の墓に毎月花が供えていて恭一郎は、お母さんだと思っています。
しかし違うことが判明して、墓地で張り込んでいると八巻はつみがやって来ました。
遂に八巻はつみと再会することができて恭一郎は、事情を聞きます。
仲居の仕事をしていて、部屋はそのままにして来たと言います。
八巻満と面会してることを聞きだして、息子は成長してることを喜んでいます。
恭一郎に言うセリフではありませんが、子供の成長は嬉しいものです。
『それぞれの断崖』第6話の感想
志方恭介の墓参りに家族で出向き、そこで恭一郎は妻に離婚届を渡します。
自分にけじめを付けるとはこの事だったのでしょう。
サインするのは妻の自由だと言い放って後を去ります。
妻は考えた末、離婚届にサインして恭一郎に渡します。
八巻満の母との肉体関係はどうしても乗り越えることができなかったと言います。
一度壊れてしまった絆は元に戻らないことを示していました。
お互いによく頑張ったと称えて、後ずさりせず承諾しました。
家族とは一体何なのだろうか?そう思わせるような光景です。
人生の分岐点になった時、その後の生き方も変わります。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『それぞれの断崖』第6話のあらすじネタバレ
ついに志方家にはつみが謝罪に訪れる。
申し訳ありませんと土下座するはつみに対して雪子は一生罪を背負いながら生きて下さいと言い突き放す。
雪子は娘を連れ自分の実家へ。
はつみも恭一郎と連絡を取らなくなる。
恭一郎も仕事で新潟へ単身赴任と東京と新潟の往復の暮らしが続く。
そして恭一郎は恭介の1周忌法要のあと雪子に離婚届を渡す。
雪子も考えると言って離婚届を受けとるが結局は離婚届に合意。
そんな状況のなかはつみと連絡が取れていなかった恭一郎が恭介の墓前ではつみと再会した。
2人ははつみのアパートで会えない間どんな暮らしをしていたのか話をした。
そんななか恭一郎ははつみと満の3人で生きていかないかと口にした。
『それぞれの断崖』第6話の感想
離婚の全ての原因はやはり恭一郎ですよね。
最初は直接の謝罪目的にはつみに近寄って行った恭一郎だったけどはつみに対して違う感情が芽生えてしまいましたからね。
雪子もはつみに会うのやめてって言ってたのに。
恭一郎がはつみに対して恋愛感情を抱いたりしなかったらこんな事にはならなっただろうに。
恭介の死からしばらくしてはつみと連絡取れなくなり恭一郎は新潟でしばらくは仕事に専念かと思いきやはつみと再会。
ここからまたはつみに対して恭一郎がこれから一緒に生きていきたいだなんて。
満はいずれ出所してまたはつみの元に帰ってくるんですよ恭一郎。
ここで恭一郎は満を許すのでしょうか。
ペンネーム:けんたろう(40代・男性)
まとめ


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