高畑充希さん主演の2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第6話( 2019年11月13日(水)22時より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『同期のサクラ』第6話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『同期のサクラ』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『同期のサクラ』放送終了から1週間以内はTverと日テレオンデマンドを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2019年11月13日(水)放送終了後〜2019年11月20日(水)21時59分
までは見られるよ!
もし、すでに見逃し動画配信が終了してしまっている場合は、以下の無料視聴方法がおすすめです!
1週間以上経過している場合のオススメはHulu!
まず、始めにドラマ『同期のサクラ』の見逃し動画配信状況をご紹介します。
『同期のサクラ』が配信されるのは前クールのドラマ『偽装不倫』が配信された傾向から、上記のVOD(ビデオオンデマンド)サービスでFODプレミアム以外で配信されると思います。
しかし、ほとんどのサイトでは見放題扱いになっていません(追加料金が必要になります)ので、全話見放題で配信されると思われるHuluが最もおすすめとなります!
Huluの詳細

Huluは2週間のトライアル期間があり、全作品が無料で見放題です。
最近のドラマでは
- 獣になれない私たち
- ブラックスキャンダル
- ドロ系
- 今日から俺は!!
- 高嶺の花
- サバイバル・ウェディング
- ゼロ 一攫千金ゲーム
- 正義のセ
- Missデビル
- 崖っぷちホテル!
などが見放題となっています。
2週間の無料トライアルキャンペーン中なので、この機会に是非どうぞ!
『同期のサクラ』見逃し動画を無料で見る方法
- Huluの2週間無料トライアルキャンペーンに登録
- Huluは全作品見放題のVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので追加料金など一切無しで視聴可能!
※紹介している情報は2019年10月時点のものです。配信作品の状況が変わっている可能性もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
動画共有サイトでは無料で見られない?
最近はドラマの動画を検索すると
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- miomio(ミオミオ)
という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
- 低画質かつ低音質
- 著作権違反で随時削除されるので、全話見るのは難しい
- スマホやパソコンのウイルス感染や個人情報漏えいの危険性

ちなみにこのニュースだよ。

安全に動画を見たい方は以下のリンクからどうぞ!
2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第6話のあらすじ
2019年11月13日(水)放送のドラマ『同期のサクラ』第6話のあらすじを紹介します。
2019年、10月―。サクラ(高畑充希)の病室に訪れたすみれ(相武紗季)は、中学生になった娘・つくしの写真を手に、眠るサクラに感謝の気持ちを伝えていた……。
2014年10月。
サクラは花村建設の子会社に飛ばされ夢から遠ざかったことを故郷の祖父(津嘉山正種)に打ち明けられないまま、社会人6年目を迎えていた。
相変わらず信念を曲げずに日々を過ごしているように見えるサクラだが、その心には少しずつ迷いが生じていた……。
一方、サクラのことを気にかけつつも、8歳の娘の子育てと仕事の両立に追われる人事課のすみれは、黒川(椎名桔平)から有名評論家・椿美栄子を招いての講演会“女性研修セミナー”の仕切りを丸投げされる。
働く女性を応援する本を数多く執筆している椿だが、実は理不尽で細かい要望が多く面倒な人物。
しかし社長(西岡德馬)と仲がいいため粗相は許されないと黒川からプレッシャーをかけられる。
数日後。
椿のマネージャー・米田との打ち合わせを控え、広報の百合(橋本愛)のほか、サクラも子会社の代表としてセミナーのプロジェクトチームに参加する。
わざわざ女性だけが集まって研修をすることに疑問を感じるサクラだが、百合は立場が違う女性同士がまず理解し合う必要があると主張。
サクラはすみれが離婚してシングルマザーになったことを知る。
その後、米田を交えた打ち合わせが始まるが……。
余計なことを言わないようすみれから釘を刺され必死に我慢するサクラだが、『公演後の質問は受け付けない』という理不尽な要求に黙っていられず、米田を怒らせてしまう!
その時、タイミング悪く社長が現れて……。
打ち合わせ後、エレベーターでサクラと二人きりになった百合は、いつもと違う元気のないサクラを見てこの機会にプライベートを充実させないかと合コンに誘う。
そこに土木部に異動して生き生きと働く葵(新田真剣佑)が乗って来る。
1年前の一件から密かにサクラに想いを寄せる葵は合コン話に焦りつつ、それとなく恋愛事情を探るが、サクラは今は誰とも付き合う気は無いと頑なな態度。
その夜、すみれからの電話でプロジェクトチームから外されたことを告げられたサクラは肩を落としていつもの喫茶店へ向かう。
先に来ていた菊夫(竜星涼)は、蓮太郎(岡山天音)にけしかけられサクラをデートに誘おうとするが……。
講演会が近づくにつれ、すみれは米田からの講演とは直接関係ないような細かい要望に追われ頭を抱える。
さらに、娘のつくしが同級生を殴ったと急遽学校からも呼び出され……!
周囲の理不尽な扱いに我慢できずに手を上げてしまったという娘に会社でのサクラの姿を重ねたすみれは「人はいつまでも自分の好きなように生きられない」とつくしを叱る。
仕方なくつくしを連れて仕事に戻ったすみれだが、米田と椿の前でペコペコする母の姿を見たつくしは、すみれを遠ざけるように……。
女性として仕事にも子育てにも奮闘して来たすみれの心はついに折れてしまい……!!
公式サイトより引用
2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『同期のサクラ』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

最後に葵がサクラに恋をしたシーンがあったのに、子会社に行くことで関わりがどんどんなくなり恋愛シーンは描かれていないのかなとも思いました。
そして、葵を好きと言われ否定し続けていたユリの顔が寂しそうな表情をしていて、同期同士の恋愛が見れるのかと期待してしまいました。
病室で葵があんなことに巻き込まれてと語るシーンがあったが、すぐにサクラのことが語られるのかまだ周りとの関係を築き上げる話が続くのかどちらにせよ楽しみです。
ペンネーム:ss(20代・女性)

女性の働き方についてスポットが当たるのではないかと思っている。
働く母の視点からでなく、働く母を持つ子どもからの視点もどう描かれているのか、見どころである。
働く女性と育児という、今までとは全く違った視点での物語が始まると同時に、出向した桜は無事に本社に戻ってこられるのか?
美咲島橋への橋は再開され、そこに桜は携わることができるのか?
道のりはまだまだ長い。
さらに第5話の最後で分かった葵の桜への恋心。交錯する同期5人の気持ち。
仕事だけではない、恋の人間模様もしっかりと描かれて、並行で話が進んでいるので、そこも見どころである。
ペンネーム:まりんこ(20代・女性)

サクラによって皆が救われてきたので今度は皆がサクラを助けようと必死になってどんな風にサクラを本社に戻してくれるのか、上司とどのように取り合ってくれるのか気になります。
サクラの先輩のすみれさんが仕事をしながら子育てを頑張っているが子供との心の距離や仕事に関して悩んでいて娘とぶつかってしまいそれを見たサクラがどんなアドバイスをして先輩の心に寄り添って行くのか気になります。
サクラだからちゃんと答えを出してくれると思うし、サクラによって先輩の心が救われていくのが楽しみです。
ペンネーム:ここあ(30代・女性)

しかし、誰も入っていないのならば、すみれさんの仕事は増えるばかりだと思います。
部長はいつも仕事をすみれさんに振っているので、彼女の仕事の負担が大きくなっているのは目に見えています。
そんな彼女は離婚をして、家庭でもますます大変になってしまいました。
すみれは大手ゼネコン会社の正社員なので、シングルマザーでも子供を育てていくことはできるでしょう。
しかし、夫が居た時よりも大変になっていると思います。
そんなすみれをサクラはどう助けていくことが出来るのかを注目したいです。
ペンネーム:ヤスコ(50代・女性)

それは何故かと言うと物語も全体として中盤に差し掛かってきているはずなので、そろそろ会社の中での重要なポストに入れられてもおかしくないと思っていたのですがこんな問題を起こすような性格が変わらない以上はそれは無理なのではないのかなと悟り始めております。
しかし次回予告では相武紗季さん中心となった物語が展開されると言う予告が出でいたので、非常に楽しみです。
相武紗季さんは昔から結構好きな女優さんの1人だったので長く出演すると言う事は楽しみに間違いありません。
ペンネーム:Takiya(20代・男性)

人事部の黒川はなんとかしてサクラを人事部に戻したいと考えて上の人間と話し合うと思います。
ですがなかなかうまくいきそうにありません。
サクラは子会社ということは考えずにひたすら仕事に没頭すると思います。
そんなサクラを呼んで同期のみんなが色々と励ましてくれると思います。
そこでサクラはどうしたら土木部に行けるのかをみんなに相談するのですが、みんなはいい案が浮かばずに困惑してしまいサクラは落ち込みそうです。
そこで木島が土木部に異動になったので上司に頼んでみると話してくれそうです。
ペンネーム:カカシ(30代・男性)
2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『同期のサクラ』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『同期のサクラ』第6話のあらすじネタバレ
さくらが入社して6年目。
花村建設では、女性研修セミナーを行うこととなった。
セミナーの講師である椿は、色々と面倒だと有名で、今回の講演会でも理不尽な要望を多々出してきた。
そんなセミナーの担当になったすみれは、椿のマネージャーからの連絡に振り回されつつ、家庭では、シングルマザーとして、娘のつくしとの関係に悩んでいた。
ある時、つくしはすみれの仕事の様子を見て、謝ってばかりでカッコ悪いとすみれを攻め立てる。
それに腹を立てたすみれはつくしを叩いてしまい、つくしとの関係が悪化。
母親としての自信をすっかり失ったすみれだが、サクラが間に入り、親子の距離を再び埋めるのだった。
『同期のサクラ』第6話の感想
言いたいことが言えずに、貧乏ゆすりをするサクラの姿が、何だかとても怖かったです。
サクラが言いたいことを我慢すると、こんな風になってしまうのだと驚きました。
でも、やはり言いたいことを言えるサクラはカッコいいと感じました。
と同時に、今回は、すみれのこともカッコいいと感じました。
酷い講演を見て、椿や社長に楯突いた姿は、本当に素晴らしかったと思います。
あの姿を見て、すみれも本当に、昔はサクラのような仕事熱心な人物だったのだろうなと分かりました。
確かに、組織の一員としては、迷惑なタイプなのかもしれません。
でも、こんな人が一人でもいたら、良くなることもあるのではないかと感じられた回でした。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『同期のサクラ』第6話のあらすじネタバレ
サクラの病室にやってきたのは先輩社員のすみれでした。
すみれはもう中学生になった娘のつくしの写真を眠り続けるサクラに見せ、「サクラ、あなたがいなかったらどうなっていたことか」とサクラを苗字ではなく下の名前で呼んで、昔のことを振り返るのでした。
サクラが社会人になってから6年。
サクラは子会社に飛ばされていましたが、そのことを祖父に言えないままでいました。
一方ですみれは仕事と育児の両立で忙しい中新たな仕事を任されててんてこ舞い。
女性の働き方に関するセミナーのことでサクラも子会社の代表として会議に参加することになりますが、余計なことは言うなと口止めされてサクラは貧乏ゆすりをしながらそれに耐えながら話を聞くのでした。
『同期のサクラ』第6話の感想
これまでサクラの病室にやってきていたのは主に同期のメンバーだったので、ここで先輩社員がやってくるとは予想外でした。
さらにはサクラと名前で呼んでいて、いったいサクラが眠り続けるまでに何があったんだ?と非常に気になる出だしとなりました。
つくしはなんとなくサクラと似ている部分が感じられて、だからこそサクラも彼女を預かることを決めたんじゃないかと思います。
つくしと遊ぶのに困っているところに同期の男子メンバーを呼んで助けてもらうというのはなんだかほっこりするシーンでした。
サクラが気になっている葵や菊夫なども嬉しかったんじゃないかと思います。
ペンネーム:ぱるる(30代・女性)

『同期のサクラ』第6話のあらすじネタバレ
人事部のすみれは女性活躍プロジェクトとリーダーに任命された。
社長が提案した女性研修セミナーの講師椿の無理難題に振り回される。
離婚したすみれは、娘のつくしとの関係が上手くいかず、突破口が見つからずにもがいている。
「お母さんの仕事は謝ることなの?」というつくしの問いに、すみれはつくしを叩いてしまった。
父親の所へ行ってしまったつくしが、サクラが担当している、セミナーに現れた。
すみれに無理難題を言い好き勝手し放題の上、早々に講演を切り上げ新刊の宣伝をする椿に、イライラを隠せないサクラ。
その時すみれが立ち上がり、「働く環境改善の為に集まった女子社員に失礼です。」とキッパリ発言する。
社員の為に自分を殺して働いてきた母の姿に、つくしは尊敬と感謝の気持ちで一杯になる。
子会社で働くサクラを訪ねたすみれは、「10年後も20年後もそのままでいなさい。」とサクラを認め応援する。
一緒に写真を撮る二人。
黒川に本社に呼び出されたサクラは、すみれが社史編纂室へ異動になったと知る。
そしてとうとう念願の故郷の橋の着工再開が決定したのだった。
『同期のサクラ』第6話の感想
サクラは子会社に出向になったことを、故郷のじいちゃんに言えずにいます。
さすがに崖っぷちだと感じ焦りを覚えている様子。
すみれの娘のつくしはちびサクラでそっくりです。
「自分の思い通りに生きることは辛い?」というドンピシャリな質問に、さすがに焦ったことでしょう。
8歳で両親を亡くしたサクラ。
すみれに「お母さんは側にいてくれるだけでいい。ニッコリ笑ってくれるでいい。」と伝えます。
そんなサクラに「何があってもくじけないで、自分を貫きなさい。」すみれも言うのです。
入社依頼、始めて人から誉められたサクラ。
そして二人は一緒に写真を撮りました。
年の離れた友情ですね。
ペンネーム:伊藤 馨(40代・女性)

『同期のサクラ』第6話のあらすじネタバレ
サクラは入社6年目に入りましたが、引き続き子会社で働いていました。
ある日、グループ会社の女子社員お研修セミナーが開かれることになり、人事部のすみれがそれを仕切ることになりました。
有名な評論家を招き、セミナーで講演してもらうことになりましたが、その先生からの要望があまりにも多く、すみれは頭を悩ませてしまいます。
すみれは最近シングルマザーになりましたが、娘との関係が上手くいっていませんでした。
娘が家を出てしまい、すみれは母親失格だと思いこみ、途方にくれていました。
サクラはじいちゃんにアドバイスをもらい、ある行動に出ました。
『同期のサクラ』第6話の感想
もし、サクラがいなかったら、すみれは娘と離れ離れになったままだったかもしれません。
ですが、すみれは生きる目的を無くし、自暴自棄になってしまい、そのまま生きる気力もないまま、なんとなく仕事を続けていくようになったと思います。
ですが、サクラというか、サクラのじいちゃんのアドバイスによって、すみれは娘と仲直りでき、再び一緒に暮らすことが出来るようになりました。
また、すみれも嘘を付かずに、自分の言いたいことをハッキリということができました。
すみれはサクラのように、忖度なしの発言を続けていくことはできないかもしれませんが、それでも彼女の中の何かが変わったのだと思います。
ペンネーム:アヤ(50代・女性)

『同期のサクラ』第6話のあらすじネタバレ
子会社に異動になり、日々苦労する日々が続いていました。
そんな中女性活躍のセミナーの実行委員会に選抜されました。
しかし、そのセミナーの講師は我儘を言いたい放題、連日連夜要望の連絡が担当の火野が苦労する日々が続きました。
そんな中で、娘のつくしが小学校で問題を起こします、育児と仕事の限界から爆発してしまう火野でした。
サクラや同期達がつくしの世話を見るなどサポートしてなんとか、セミナーの開催日を迎えますが、ひどいセミナーになりました。
火野は言いたい事を言い自分に嘘をつかないと発言しました。
娘は理解してくれ和解できましたが、人事異動で社史編纂室に飛ばされる事になりました。
そして、ついにサクラの夢の橋が架かる事になりましたが、橋は架からないというFAXが届き話は終わりました。
『同期のサクラ』第6話の感想
自分に正直に生きるという事は難しい事だと思いました。
社会人の皆は常にその思い抱えて生きていると思います。
本音を好きなだけ言えれば、どれだけ楽か今回のセミナーの担当者は本当にひどいと思いました。
それを本音で文句言えば、飛ばされる人事もひどいと思いましたが、それが会社なんだと思いました。
しかしそれがつくしちゃんには響いたのか、家族は和解する事ができたので良かったです。
しかし、橋は架からないという意味深なFAXは一体なんだったんでしょうか。
橋の架かる決定とは相反して一体島では何が起きているのか気になりました。
ペンネーム:kei(30代・男性)

『同期のサクラ』第6話のあらすじネタバレ
2014年10月、子会社に出向されたサクラがプラカードをもって、分譲住宅の展示案内しているところへすみれが通りかかるところから始まる。
すみれは、サクラが本社に戻れないかを課長に聞くが、椿美栄子という評論家を招いてセミナーの責任者を任される。
セミナーのプロジェクトチームの会議に遅れるサクラは、相変わらずのマイペース。すみれがシングルマザーになったことをそこで初めて知るサクラ。
評論家のマネージャーが来て、打ち合わせで椿さんの講演のあとでの質問は受け付けないのをサクラがケチをつけたとクレームがつけられた。
ひと悶着となった。
お為ごかしのセミナーが良くなされるのを題材にしています。
娘のつくしの学校から電話があり、問題をおこしたつくしは、評論家のマネージャーからの電話があり、いまから、職場に戻るがそこへつくしも付いてくる。
評論家とマネージャーと会場の打ち合わせ中にサクラが来て、ほかで食事をしながら打ち合わせとなる。
娘のつくしは、サクラが預かることとなった。
すみれがつくしを連れて帰る際に反抗するつくしに手を挙げる。
「パパのほうがいい」といって出て行ってしまった。
やけになり、リクエストでやけ酒を飲むすみれ。廉太郎がサクラを呼ぶ。
すみれは、評論家のマネージャーから電話があり、応対することになった。
いつものようにおじいちゃんからの応援FAXが届く。
『同期のサクラ』第6話の感想
サクラが同期の仲間と打ち合わせにも同席したが、合コンを誘われても興味なしはどうかな?と思います。
いないでしょ!そういうひと。
葵とあうが意思疎通がうまくいかないもどかしさはどこにでもある話ですね。
ありそうでないドラマ仕立ては賛同できます。
いつものお店で、同期が集まっている。
食事しようとするときにサクラが好き同期・菊夫もデートに誘うとするがうまくいかない。
職場恋愛それも同期はなかなか難しいですね。
女性活躍というけれど、男性だけでなく女性も偏見があるように見受けました。
どうなんでしょうか。
男性だけの問題ではないように思いました。
つくしは、お母さんが働いてるところをみて、サクラの部屋から連れて帰ろうとするときに文句と云ってしまう。
ありがちな母娘のストーリーですね。
難しいですね。
ペンネーム:Giisan(50代・男性)
まとめ


『同期のサクラ』見逃し動画を無料で見る方法
- Huluの2週間無料トライアルキャンペーンに登録
- Huluは全作品見放題のVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので追加料金など一切無しで視聴可能!