高畑充希さん主演の2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第5話( 2019年11月6日(水)22時より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『同期のサクラ』第5話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『同期のサクラ』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『同期のサクラ』放送終了から1週間以内はTverと日テレオンデマンドを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2019年11月6日(水)放送終了後〜2019年11月13日(水)21時59分
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2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第5話のあらすじ
2019年11月6日(水)放送のドラマ『同期のサクラ』第5話のあらすじを紹介します。
2019年、夏―。
目を覚まさないサクラ(高畑充希)の病室に訪れた葵(新田真剣佑)は、「たいへんよく出来ました」と書かれたシールが貼られた手帳を手に、入社5年目の出来事を思い出していた……。
2013年9月。
美咲島に架ける橋の着工が無期延期になったまま人事部で入社5年目を迎えたサクラは、夢を諦めずに相変わらずの日々を過ごしていた。
そんな中、人事部では黒川(椎名桔平)が社員の社内表彰に関する仕事をいつものようにすみれ(相武紗季)に丸投げ。
社内告知の手配を頼まれたサクラは、葵が社長賞を受賞したことを知る。
しかし広報部の百合(橋本愛)によると、受賞者は立候補した人の中から選ばれるため、自己アピールとパフォーマンスばかりしている葵のような人が選ばれるのだと冷めた様子。
社長室で表彰され、いつものように調子の良いスピーチをする葵だが、社長(西岡德馬)から「お父さんによろしく」と言われると複雑な表情を見せる。
サクラは、葵の父が国土交通省の高級官僚だと知る……。
その頃、都市開発部では目玉プロジェクトが国の予算の都合で急遽凍結されるというトラブルが発生!
表彰状を持って意気揚々と戻ってきた葵は青天の霹靂に慌てるが、お前にできることは国交省の父親に頼むことだ、と実力ではなくコネを当てにされ、複雑な気持ちを抱いていた。
その夜、葵の社長賞を祝おうというサクラの呼びかけで、百合、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)はいつもの喫茶店に集まっていた。
自分の抱える問題を打ち明けることもできず、いつもの調子のいいキャラクターを演じる葵だが、同期たちが悩みながらも充実した日々を過ごしている様子を目の当たりにすると、つい見下すような発言をしてしまう。
怒った百合たちは帰ってしまい……。
残されたサクラは同期を傷つける葵の発言に突然号泣し酔いつぶれる!
仕方なくサクラを家まで送り、重い足取りで高級住宅街に佇む実家へ向かう葵。
プロジェクトの凍結について切り出そうとするが、父・康秀は同じエリート官僚の兄・光一とばかり話し、葵の話には耳も貸さず……。
翌日。
父に相手にされなかったことを同僚に言い出せない葵は、別の案を提案しようとするが、実力のないコネ入社のくせにリーダーぶる姿を一刀両断され深く傷つく。
その夜、サクラの前で激しく酒を飲んだ葵は、家では劣等感と疎外感を感じ、会社では親の七光りだと陰でバカにされている自分のことを笑いながら話すと酔いつぶれてしまい……。
葵を家まで送り、その立派な建築に感動したサクラは、葵の父と兄に会うと、突然嘆願書と、書き込みのされたパンフレットを渡す!
サクラの行動に背中を押され、話を聞いてほしいと父親に土下座する葵だが、冷たくあしらわれてしまう。
葵にかける言葉を探すサクラだが、葵から突然「俺と付き合わない?」と迫られて……!
公式サイトより引用
2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『同期のサクラ』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

最後には、サクラや周りの同期の力や言葉によって、元気な葵に戻ってくれるようになってほしいと思いながら予想したいです。
葵に、サクラや周りの同期が、どんな言葉をかけていくのか、また周りはどんな対応を取っていくのかもとても気になります。
そして早く葵のキラキラスマイルが見られるようにならないかなと思います。
葵のキラキラスマイルを見るのが楽しみです!
ペンネーム:ruri(20代・女性)

これまで順調に見えた葵が、予告では、道路に出ていってしまうようなシーンもあったので、いつも笑顔で楽観的な葵に、一体何があったのか、とても心配しています。
葵は、今までの様子から、どこか適当に思われてしまうところもあったので、そういった意味で浮いてしまうのではないかと予想しています。
葵は、サクラのどのような働きかけで変わっていくのか、その辺りも楽しみなところです。
また、故郷の橋の建設が中止となったサクラも心配です。
目標がなくなり、崩れてしまわなければ良いなと思います。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

高級官僚の父親がいるから、花村建設に採用された。
コネ入社だ。と、都市開発部の部長から聞かされたけど、そんな言葉に惑わされず、葵には頑張って欲しいです。
菊夫はサクラのことが気になっているようだけど、葵もまた、サクラのことが気になっているのか?
第5話で、恋愛模様がどうなるのか?楽しみです。
葵はきっと、父親と優秀な兄にコンプレックスを持っていて、その反動で調子いい人間として外で振る舞っていると思いました。
その事をハッキリ言ってくれたのは、サクラだけなんじゃないかな?と思いました。
そんなサクラを葵は気になりはじめている様な気がします。
ペンネーム:Kou(40代・女性)

予告で玄関先倒れているサクラでしたが、何が起こったのか働きすぎか気になります。
次回は葵君がメインみたいですが、八方美人的な葵君はどんな問題を持っているのか、人当たりがいいので自分の気持ちは後回しになりきつくなってるのか気になります。
じいちゃんのFAXも、短い文章にギュッと気持ちが詰まった感じで年輪を感じる文が毎回楽しみです。
的確な分でサクラを力づけるところに感動しています。
サクラの恋愛もあるのかキスの相手も気になります。
ペンネーム:nonayan(50代・女性)

何事も卒なくこなす葵にどんな試練が待ち受けているのか見ものです。
サクラが入院して寝たきりになっている理由はまだ明かされることは無いでしょう。
早くサクラの寝たきりの理由が知りたいですし、気になります。
サクラの夢である故郷の島に橋をかけるというものは、東北の震災の影響で無期延期になるとのことで、驚きです。
それより何より今まで上手くいっていた葵の転落ストーリーは必見です。
大型トラックに轢かれそうになる葵は果たして助かるのかとても気になります。
私は5話まではまだ導入部分だと思っています。
6話からの同期のサクラが本当の転換点だと考えます。
ペンネーム:倉吉(20代・男性)

また、現在、サクラは意識不明で、植物状態に近い状況なのでそうなるまでにどんな事があったのか、衝撃的な事実がこれから分かっていくがどんな謎が隠されているのか非常に今後の展開から目が離せない。
また同期の男性3名、女性2名の間での恋の模様も今後、誰と誰が付き合っていくのか等も気になるところである。
そして4話のラストでサクラの夢の島と本土をつなぐ島の建設が中止になった事を上司から聞くがまだ、何故かはわかっていないので5話以降で謎が解けていくのではと感じます。
ペンネーム:ゆたじん(40代・男性)
2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『同期のサクラ』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『同期のサクラ』第5話のあらすじネタバレ
社長賞を取った葵は気分良く部署に戻ると、部署では手掛けていたプロジェクトの予算を凍結されてしまい、父親に話をつけられないかと上司に頼まれる。
葵の父は国土交通省の高級官僚であった。
賞を取った葵をお祝いするため同期5人集まるが、葵の偉そうな態度に全員帰ってしまう。
葵は帰宅後ら父に頼むが民間は口を出すなと言われてしまう。
断られたことを上司に伝え、よい方法を見つけようと明るく振る舞うと、上司には父親がいての葵の存在であり、会社に貢献されているのではなく父親のコネで入ったことを知らされた。
葵は自分の悩みをうまく言えず、上から目線で明るく振る舞う事で同期に見放された。
サクラは葵に付き合い酔った葵を家まで送り届けると、兄と父に遭遇。
サクラは村にかける橋や葵が手がけるプロジェクトに手を通すようお願いするも断られ、その後葵を貶し家庭事情を知った。
葵は自殺をしようとするがサクラに助けられ、サクラは同期を呼び出し、葵の価値をしっかり伝え爺ちゃんに教えられた勝ちにこだわるな価値が大切だと伝えた。
葵の父と兄は会社に訪れ意見を言うがやはり認めてもらえなかった。
しかし同期は葵を必要とし、サクラは大変よくできましたシールを葵に貼り前に進んだ。
しかしサクラが再び子会社に移動になり、葵は社長を目指していたにも関わらず土木に移動させられてしまった。
『同期のサクラ』第5話の感想
葵の変化にすぐ気づいたサクラは人のことをしっかり見ていて、誰よりも人を理解しようとしていると思ったことと、同期のことを信頼し、サクラがいるだけでまとまっているような気がしました。
浮いていたはずのサクラが周りをひっぱっていて、サクラのために動いている仲間の存在が素敵だと思いました。
橋をかける話がなくなったにも関わらず、前向きにことを考え、自分のことばかりでマイペースと言われていたが、自分のことよりも周りを優先し、誰よりも人の意見を尊重できる人間だと思いました。
なにより、入社当時に言った葵のセリフを覚えていたことに感動しました。
大変よくできましたシールにとても感動しました。
サクラを見る葵の目が恋をしていたことと、それを見るユリの顔が悲しそうで今後が気になりました。
ペンネーム:ss(20代・女性)

『同期のサクラ』第5話のあらすじネタバレ
社長賞を受賞した葵(新田真剣佑)。表彰式で社長(西岡德馬)から「お父さんによろしく」と言われると微妙な表情をする。
それを聞いたサクラは、葵の父が国土交通省の高級官僚だと知ることになる。
そしてその頃、都市開発部ではプロジェクトが凍結するというトラブルが発生。
「父親に頼んでくれ」と上司からコネを当てにされ、複雑な表情を浮かべていた。
その夜葵を祝うために5人で集まるが、上手くいっている同期たちにイラつき、見下すような態度をとってしまう。
その態度に怒って帰ってしまう桜以外の3人。
酔った桜は同期が傷つけられたことに号泣し、酔い潰れてしまう。
桜を家まで送り、帰宅する葵。
プロジェクトについて父に話そうとするが兄とばかり話し、葵の話には聞く耳を持とうとしない。
翌日、葵は会社で別の案を提案しようとするが、上司はコネ入社したくせに仕切ろうとする姿、そして葵の存在自体を非難する。
傷ついた葵はその夜、桜に自分の弱い部分を晒して酔い潰れてしまうーー。
葵を家まで送ると、立派な建築に感動した桜。
葵の父と兄に会うや否や、桜は嘆願書とパンフレットを渡す。
そんな桜の行動に感化され、話を聞いてほしいと土下座する葵だが、人格を否定される程の冷たい態度をとられ、落胆してしまう。
何と声をかけようか迷っていると、突然「俺と付き合わない?」と言われ、心にもないことを言う葵にビンタをして考えを改めるよう声をかける。
次の日、自殺をも考えた葵に桜は「あなたには沢山の人を動かせる言葉があるじゃないか。」と声をかける。
吹っ切れた様子で、会社に来た父と兄に「人の幸せを何のための国のトップだ」と本当の気持ちで問いかけた葵に、桜は「あなたは私たちの未来を変えられる社長になる」と声をかけた。
しかし高級官僚を怒らせてしまった葵は土木に、桜は子会社に出向になってしまったのであったーーー。
無事、桜は故郷の島に橋をかけることができるのか?
『同期のサクラ』第5話の感想
これで同期全員が桜のおかげで心を入れ替え、真っ当に仕事をこなしてゆける、というところでの桜の出向に驚きを隠せませんでした。
素直すぎる、忖度のできない桜。
正しいことを言っているが会社で邪険な扱いをされている姿を見ると、「そんな態度ではうまくいかないだろう…」と思う気持ちと「私もそれだけ思ったことを上に伝えられる勇気がほしい」と思う気持ちが混在してしまいます。
そんな桜に、現実味はないと思いつつも回を追うごとに憧れが増していく。
彼女の魅力がとても上手く、不器用に描かれている、そんなドラマであるなと感じました。
ペンネーム:まりんこ(20代・女性)

『同期のサクラ』第5話のあらすじネタバレ
葵くんが社長賞を取って同期の皆にお祝いをしてもらうが、偉そうに話皆を怒らせてしまった。
葵くんは父親にプロジェクトの凍結を解いてもらいたい事を話すが父親に罵倒された。
上司に報告するとコネ入社だった話をされ落ち込んだ。
やけ酒を飲んだ葵くんをサクラは家に送り届け、サクラは橋の話とプロジェクトの話をした。
その話を聞いて葵くんは頭を下げるが聞いてもらえなかった。
上司からエレベーターを降りるように言われ、追い込まれた葵くんは自殺を図るがサクラが止めに入った。
皆で慰め、父が会社に来ていて説得を試みるが怒らせてしまった。
サクラと葵は異動になった。
『同期のサクラ』第5話の感想
サクラが葵くんがどんどん追い込まれたいくところを一緒になって何とかしようとしていくところが素敵でした。
葵くんのお父さんを前にしても一歩も譲らず自分の言いたいことを伝えるところが素敵だなと思いました。
サクラを見て一皮むけた葵くんがお父さんに自分の意見を言って息子が変わってしまったところをサクラによって変えられてしまい怒って帰ってしまったことでサクラが本社から子会社に異動になってしまったのが可哀想だなと思いました。
会社組織では間違っていることでも正すことで煙たがられてしまうのでサクラのこらからがどうなっていくのか気になります。
ペンネーム:ここあ(30代・女性)

『同期のサクラ』第5話のあらすじネタバレ
サクラは入社5年目を迎え、人事部で仕事をしていました。
社長を目指している同期の葵が社内表彰で、社長賞を受賞する話を聞きます。
しかし、葵の父親は高級官僚で、彼はそのコネで入社しているようでした。
彼が都市開発部で大きなプロジェクトのメンバーにいるのも、父親の影響だったようです。
震災復興で予算が取られ、大きなプロジェクトの予算が凍結してしまいました。
そこで、葵は上司から父親を説得してほしいと言われますが、断られてしまいます。
葵は同期からも印象が悪く、彼はすっかり落ち込んでしまい、茫然としたまま歩いていたところを、危うく車に轢かれそうになりました。
そんな葵をサクラはじいちゃんが助言してくれた言葉とともに、彼を説得しました。
『同期のサクラ』第5話の感想
今回は官民の格差を思い知らされたような気分になり、ドラマを観終わってもモヤモヤした気分が抜けずにいます。
葵の父親は高級官僚で会社もそれを期待していたようですが、そう簡単にはいかないようです。
お役所の在り方も依然と比べるとかなり改善されてきているように思います。
ですが、今回の様に震災復興のために、予定していた予算を凍結されてしまうということは、もしかしたら普通にあることなのかもしれないと思いました。
どちらが偉いという訳ではないと思うのですが、葵の家では官僚の父と兄が、民間企業に勤めている葵を見下した様子が気になりました。
ペンネーム:ヤスコ(50代・女性)

『同期のサクラ』第5話のあらすじネタバレ
葵くんはスマートに何でもこなせるできるサラリーマンと言う印象が今まで強いと思われていたが、実際は親のコネによって入社した自分の力では大した実力のない見せかけだけの男であると言うことが発覚した。
そんな葵の父親や兄弟に花村建設が行っているプロジェクトを中止すると言う話を食い止めるためにお願いをしてほしいと言うことを頼まれた。
しかし葵には威厳がなくそんなことを実現することもできなかったが、サクラの持っていった資料で転機が訪れて、わざわざ会社まで足を運んでくれた。
しかしそれはプロジェクトの再会を言うものではなくて、改めて謝罪をすると言う意味のものであった。
そこに自分の意見をさらに言ってしまった葵やサクラは、その後の人事で異動することとなってしまう。
『同期のサクラ』第5話の感想
あおいが口先だけ言葉だけのできない男と言うのはある程度正直想像がついていました。
しかし葵の父親が思った以上に偉い人であって以上に驚きました。
そして親子の仲が悪いと言うのは人生にとって悪いものだなと改めて感じました。
葵が口先だけ言葉だけのできない男と言うのはある程度正直想像がついていました。
しかし葵の父親が思った以上に偉い人であって異常に驚きました。
そして親子の仲が悪いと言うのは人生にとって悪いものだなと改めて感じました。
今後の展開として、同期のみんなもそれぞれの物語が終わってしまったのでこれからどのように展開していくかなと思っていたのですがまさか桜が出向なると思わなかったので驚きでした。
ペンネーム:Takiya(20代・男性)

『同期のサクラ』第5話のあらすじネタバレ
木島が社長賞を受賞する。そのことを知ったサクラが同期のみんなと祝おうと誘う。
その後、木島の部署でのプロジェクトが国からの指示で凍結してしまう。
上司が木島に官僚の父親に頼んでくらないかと言ってくる。
その夜リクエストに集まった同期たちは、自分たちの仕事がとても充実していることを話し盛り上がっていると木島がみんなを否定し出して場の空気が下がりサクラ以外が帰ってしまう。
翌日、父親を説得できなかった木島は上司から自分はコネ入社であることを知らされて落ち込む。
リクエストで木島はサクラにコネ入社だったことを打ち明けてやけ酒を飲みサクラに家まで送ってもらう。
すると父親と兄が出迎えていてサクラは木島のプロジェクトのことを頼むが相手にしてもらえない。
翌日、落ち込んだ木島は自暴自棄になり道路に飛び出してしまうがサクラが助ける。
そして同期たちが集まり木島を励ます。
そこへメールが入り木島の父親と兄が会社に来るという内容だった。
すぐに会社に行くと父親がプロジェクトの件は国の事ですから耐えてくださいと言ってその場を後にしようとする。
それを見て木島は父親に自分が今まで思っていた気持ちを全て吐き出しサクラも同調する。
その後、高級官僚の父親を怒らせたのが原因で木島は土木部にサクラは子会社に出向が決まってしまう。
『同期のサクラ』第5話の感想
今回のメインは木島でした。
高級官僚の父親と兄を持っているので人一倍コンプレックスを抱えていたのでしょう。
そのようなことを全く知らなかったのでいつもお調子者の軽い奴くらいにしか思っていませんでした。
しかしなんだか今回は木島にとても感情移入しながら見てしまいました。
自分の無力さを痛感して自暴自棄になっていましたがサクラがいてくれてよかったと心から思いました。
もし居なかったら死んでいたかもしれません。
同期のみんなも木島を励ましてくれて立ち直ることができたと思います。
木島は土木部に異動になりサクラは子会社に出向ですからなんだか可哀想でした。
ですが二人には後悔はないと思いますから前向きに頑張って欲しいです。
ペンネーム:カカシ(30代・男性)
まとめ


『同期のサクラ』見逃し動画を無料で見る方法
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