高畑充希さん主演の2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第4話( 2019年10月30日(水)22時より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『同期のサクラ』第4話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『同期のサクラ』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
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2019年10月30日(水)放送終了後〜2019年11月6日(水)21時59分
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2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第4話のあらすじ
2019年10月30日(水)放送のドラマ『同期のサクラ』第4話のあらすじを紹介します。
2019年夏、眠り続けて3ヶ月が経つサクラ(高畑充希)の病室に訪れた蓮太郎(岡山天音)は、サクラの手に残る傷痕を見ながら社会人4年目の出来事を思い出していた……。
2012年9月―。
前年の震災の影響でサクラの故郷・美咲島に架ける橋の着工は延期。
土木部で故郷に架ける橋作りに関わりたいという夢は遠のくものの、社史編纂室に飛ばされながらも目の前の仕事に全力で取り組んできたサクラは1年ぶりに人事部に戻ることに。
再び人事部長・黒川(椎名桔平)とすみれ(相武紗季)の下で働くことになったサクラは、早速メンタルヘルスケアプロジェクトの担当を任され、ストレスチェックのアンケートを回収するため各部を回る。
ますます絶好調で調子良く働く都市開発部の葵(新田真剣佑)、密かにサクラに好意を抱きつつ震災以来ボランティアに力を入れている営業の菊夫(竜星涼)、1年前の一件以来友達としてサクラを信頼しつつ広報での仕事にもやりがいを感じている百合(橋本愛)……と、同期の元を回っていくサクラ。
そんな中、設計部の蓮太郎は悩みは無いと言いながらもどこか苛ついている様子。
社内コンペの準備で忙しいと話す蓮太郎だが、設計部の先輩と後輩から一級建築士の試験に落ちたことをおちょくられているのを見たサクラは、周囲に心を閉ざす蓮太郎が気にかかる……。
その夜、両親がラーメン店を営む実家に帰宅した蓮太郎は、生き生き働く両親と店を手伝う大学生の弟の仲良し家族ぶりにすら嫌気がさしていた。
翌日のコンペのための設計図作りにも行き詰まり、何もかもうまくいかない蓮太郎は、部屋にこもって仕事と家族への愚痴をネットの掲示板にぶつける。
翌朝、サクラはアンケートを回収するため蓮太郎を待ち伏せする。
しかし、サクラと同期たちが自分の噂話をしているのを見た蓮太郎は、逃げるように立ち去ってしまう。
その日の午後、設計部の前で蓮太郎を捕まえたサクラは、同僚たちがコンペの時間変更をわざと蓮太郎にだけ知らせなかったと話しているのを二人で立ち聞いてしまう。
自分を笑い者にしている同僚たちの会話を聞いた蓮太郎は、悔しさから頭に血が上りそばにあったカッターを手に取る!
慌てて止めようとしたサクラを振り払おうとした時、誤ってカッターがサクラに当たって……!
手から血を流すサクラを前に動揺した蓮太郎は、その場から逃げ出してしまう。
その日、蓮太郎の家を訪ねたサクラは、蓮太郎から「もう会社にはいかない」と聞かされ……。
設計の仕事は好きだが、プライドが高い上に傷つきやすく周囲に心を閉ざす蓮太郎。
同期たちの力を借りて蓮太郎を説得しようとするサクラだが、無断欠勤を続ける蓮太郎にはクビが迫っていた……。
公式サイトより引用
2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『同期のサクラ』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そして同期のみんなの元を回っていく桜だけど、設計部の蓮太郎がどこかイライラしているのが気になります。
いろいろと悩みや思いを抱えているのかなと思います。
また蓮太郎がカッターを持って、どこかに向かおうとしているのがすごく見どころだと思います。
さらにそんな蓮太郎を止めようと桜が動いたけど、まさかのカッターが桜の手に当たって血を流していて、桜は大丈夫なのか気になるところです。
一体蓮太郎に何があったのか注目したいです。
ペンネーム:sui(20代・女性)

1話の中で1年進んでいると言う今までにない斬新な進み方が面白いと思いますし、どうして高畑充希さんが昏睡状態のままなのか、どうしてこのような状況になったのかはまだ全然分かってないのでそこもとても気になります。
個人的には高畑充希さんが最終回までに目を覚まして、元気になってくれるのかが一番気になっているところです。
次の話はまた高畑充希さんが新しい部署へ配属されるようなので、そこでの展開も気になります。
ペンネーム:まめ(30代・女性)

仲間思いのサクラ。
なんか皆んな、サクラの前では嘘かつけない。
サクラの大きな魅力ですよね。
すごく強い人間だよ。
友達、仲間をここまで思い、全力で信じて守るんだから。
すごいおじいちゃん、サクラを立派に育てたよ。
有難うって天国の両親も言ってると思います。
早く現在のサクラ目を覚ましてほしいし、なんであんな植物人間状態で病院のベッドで寝てるのか早く教えてほしい。
早く元気な姿を見せてほしいです。
サクラの笑顔が恋しいです。
すごいかわいいもの。
サクラ起きてー。
ペンネーム:トントン(40代・女性)

次回は設計部の同期の蓮太郎の問題のようです。
再び、サクラが蓮太郎の何かを変えてくれそうな気がします。
蓮太郎は百合に告白をしていましたが、百合が寿退社を取りやめたことで、もしかしたら百合と蓮太郎が付き合うというパターンもあるのではないかと思ってしまいました。
もしかしたら、百合は蓮太郎と結婚するという可能性もあるかもしれません。
とは言え、蓮太郎は入社当時からずっと暗い印象があります。
サクラが本当の蓮太郎を引き出すことが出来るのかが楽しみです。
ペンネーム:ヤスコ(50代・女性)

人事部から他の部署に異動となるさくら、廊下は薄暗く会社の嫌われ者の存在となるサクラ、再び人事部に戻り土木部に異動が出来るのか気になる。
今度の部署の人たちの存在が気になる。
一建築士の資格を落ちた土井が、カッタ-を振り回す姿でサクラが止めようとして手に怪我をしてしまい、土井にどんな思いがあるのか気になる。
きっとサクラがいい方向に進めると思う。
4年目を迎えるサクラ、今でも爺ちゃんとフアックスのやり取りをしているのか楽しみである。
ペンネーム:あやめ(50代・女性)

ただ社会人としてまだまだ成熟している人間ではないためしばらくは移動になることはないのではないかと思っています。
これから私が1番楽しみに思っているのは同期の誰かが出世して課長や社長クラスの人間になった姿を実際の映像として放送されると言うことです。
桜に何か役職がつくと言う事は今の状況からしてほとんど考えられませんが将来性はある育てていくべき存在ではないのかと上から目線ではありますが思っているので、今後もそのような形で物語が進んでいってほしいです。
ペンネーム:Takuya(20代・男性)
2019年秋ドラマ『同期のサクラ』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『同期のサクラ』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『同期のサクラ』第4話のあらすじネタバレ
病室でサクラの目覚めを待つ蓮太郎は、サクラの傷を見ていた。
2012年9月、社史編纂室から1年経ち人事部に戻ったサクラが次に任されたのは、社員のメンタルヘルスケアだった。
ストレスチェックのアンケートを提出していない同期の百合、菊夫、葵の元を回り、口頭で答えてもらい、アンケートの回収をしていた。
蓮太郎の元に回った際に、蓮太郎がピリピリしているのを感じたサクラ。
その日の夜、蓮太郎は、家族にもイライラし、ネットで愚痴を言うコミュニティにて、愚痴を書き込んでいた。
翌日の午後、喫茶店で社内コンペの準備をしていた蓮太郎。
時計を見て慌てて会議室に向かうが、ドアを開けると誰もいなかった。
すぐに設計部の部長に連絡してみると、2時間早まったことを知る。
部署に戻ろうとしていた蓮太郎は、手前でサクラに会い、そこでわざと連絡しなかったことについて部長と社員が笑いながら話しているのを聞いてしまう。
蓮太郎は衝動的に近くにあったカッターを手に取り、部署の中に向かおうとする。
すぐさま止めに入るサクラだったが、誤ってカッターがサクラの左手の甲を切ってしまい、流血する。
その日の夜、蓮太郎の家に行くサクラ。
サクラはコンペの設計図を見せてもらったが、設計上の内容についていくつか指摘すると、蓮太郎は「もう少し気を遣ってものを言えないのか、もう帰れ」と言いサクラを部屋から追い出す。
数日後、無断欠勤をしているからクビになるだろうと人事部長の黒川から聞くサクラ。
サクラは、毎日通って説得しているが聞いてくれないことを伝え、同期を集めて説得をしてもらえるよう頼む。
百合と菊夫はサクラとともに蓮太郎の家に向かい声をかけ、戻ってきた葵も声をかけ、サクラも最後に声をかけるが、蓮太郎は心を閉ざしたままだった。
翌日、設計部部長に蓮太郎が直した設計図を見せながら、柔軟性や対応力があると伝える。
それを聞いていた蓮太郎の心も開かれたのだった。
『同期のサクラ』第4話の感想
わざと時間を伝えない設計部の部長には、怒りを覚えました。
同期の仲間が扉越しに声をかけるシーンでは、心を閉ざした蓮太郎に、同期の仲間が一人一人声をかけていて、蓮太郎の心が開かれるのを一緒に待っているという気持ちで見ていました。
終盤のシーンの、サクラが設計部の部長に、蓮太郎が直した設計図を見せながら、長所を伝えていたのと、事前にサクラが蓮太郎の設計図について、同期の仲間の百合からは外見のデザイン、菊夫からは内部の色調などについて、葵からはキャッチコピーと、それぞれに改良案を聞き、それも合わせて提案していた場面では、すごく感動して涙が浮かんできました。
ペンネーム:ruri(20代・女性)

『同期のサクラ』第4話のあらすじネタバレ
入社から4年経ち、サクラは人事部に再び異動となった。
異動早々サクラは、会社で行うことになったメンタルチェックアンケートの回収を命じられる。
早速アンケートの回収を始めたサクラであったが、蓮太郎だけ何かと言い訳をしてアンケート提出を渋った。
実は蓮太郎は、設計部でも浮いており息苦しさを感じていた。
それでも設計を頑張っていたが、ある日、大事なコンペの日時をわざと伝えられず、同僚からもバカにされてしまう。
その日から蓮太郎は自宅に引きこもり、心配をするサクラ達にも悪態をついた。
一時はそんな蓮太郎に怒りを露にして去ったサクラであったが、蓮太郎の設計図を見て、蓮太郎のために設計部へ乗り込んでいくのだった。
『同期のサクラ』第4話の感想
蓮太郎の様子を見て、正直、イライラしていました。
勝手に自分でフィルターを掛けて、周りから孤立して、自分が周りを分かろうとしていないのに、周りには自分を分かってくれることを期待して、本当に自分勝手だと感じました。
ただ、だからと言って、コンペの日時を伝えなかった部長には、また腹が立ちました。
上に立つ人間がやることではないと感じました。
サクラもキレてしまう程のダメっぷりでしたが、最後はしっかりとやる気になっていて、やれば出来るではないかと見直しました。
それもこれも、蓮太郎の才能を信じて動いたサクラの熱意が実を結んだなと感じました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『同期のサクラ』第4話のあらすじネタバレ
一年ぶりに人事部に復帰したサクラ。早速、メンタルヘルスケアの担当にさせられました。
その中でサクラは、設計部に配属になった、蓮太郎の悩みを知ることとなりました。
蓮太郎は一級建築士の試験に二度と落ち、部長からコンペの変更の時間も知らされず、一生懸命書いた設計図が無駄になってしまいました。
自暴自棄になった蓮太郎は、近くにあったカッターを持ち、刃を向けて、設計部に乗り込もうとしますが、サクラに阻止され、ことなきを得ます。
しかし、そのはずみでサクラの手に怪我をさせてしまいました。
蓮太郎はその後、無断欠勤をします。
サクラは蓮太郎に会社に復帰してほしくて、蓮太郎の実家に毎日通い続けるものの、蓮太郎は辞めるの一点張り。
サクラは蓮太郎が書いたコンペの設計図を、デザインは褒めるものの、機能性に対してダメ出しをし、それを聞いた蓮太郎は腹を立ててしまいます。
サクラの助言を聞いてない蓮太郎と思われましたが、密かに直していました。
その設計図が素晴らしいと思ったサクラは、設計図の悪いところを同期のみんなに頼んで直してもらい、サクラにとって完璧な設計図にしました。
それを設計部の部長に見てもらう為、設計部に向かうことにしました。
百合からその事を聞いた蓮太郎は、サクラに乗り込むのをやめてもらう為、設計部に行きます。
そこで蓮太郎は、サクラと同期の仲間が自分の為にやってくれたことに感動し、これからは、人のせいにしないで辛いことがあっても頑張る。
サクラに認めてもらう建物を設計すると誓います。
蓮太郎が改心し、良かったと思っていた矢先、サクラの故郷に架ける橋の着工が、無期延期になったと人事部長にしらされてしまいエンディングを迎える第4話でした。
『同期のサクラ』第4話の感想
蓮太郎は最初は相当なヤバイ奴だと思いました。
部長にコンペの時刻の変更を知らされず、腹立つのはわかるけど、カッターを持ってのり込もうとするか?と思いました。
サクラがいなかったら、完全な傷害事件です。
しかも、サクラの手に怪我をさせといて、あまり心配もせず、自分のことばかり、プライドだけは高いんだろうと思いました。
でも、最後はサクラと同期の皆んなの気持ちに気づいて、蓮太郎が頑張ろうと思ったのは良かったです。
その後、同期のみんなでアンパンマンを歌うけど改めて聴くと、いい歌詞だなーと思いました。
サクラのふるさとに架ける橋の着工が、無期延期になったのは残念でした。
ペンネーム:Kou(40代・女性)

『同期のサクラ』第4話のあらすじネタバレ
社史室から1年で人事部に戻った桜の初仕事は「メンタルヘルスケア調査」でした。
各部を回り話を聞いていきますが廉太郎君だけ調査票がかけず、その時に廉太郎君が一級建築士の試験に落ちたことをしりました。
廉太郎君は部内でいじめにあって会社を無断欠勤していましたが、人事部長からクビになるかもと聞いたサクラは廉太郎君の家に説得に行きます。
同期にも頼んで説得しますが駄目で設計をやめたいと廉太郎君からききました。
サクラはコンペ資料をもって設計部長に廉太郎君のデザインと同期の意見を説明していると廉太郎君も会社にきて、今までの自分が悪かったと謝り、サクラに認めてもらうデザインをしたいと会社に戻ることになりました。
『同期のサクラ』第4話の感想
サクラはゆりからいい相談相手と言われうれしかっただろうと思います。
廉太郎君は一級建築士の試験に2回も落ちてしまい会社内でもいじめられ居場所がないんだなと思いました。
社会ではコミュニケーションが一番難しいと思うので、廉太郎君みたいなタイプはとても苦労するんじゃないかと思いました。
廉太郎君のためにけがをしたのに攻めもせず、上司に報告も控えて廉太郎君を守ったさくらは凄いと思いました。
嘘がいえないからノーコメントでといったところもサクラらしいと思いました。
廉太郎君も自分の悪いところを認め謝り会社を続けることになって安心しました。
ペンネーム:nonayan(50代・女性)

『同期のサクラ』第4話のあらすじネタバレ
冒頭の北野サクラが寝たきりになっているシーンは意味深です。
初っ端から今後の展開が気になります。
まずい、非常にまずいは名言かも知れません。
1話ごとに各キャラクターと友情を深めるところがなんとも言えない魅力です。
東北の震災も話の中に出てくるので、現実味もあるのでとても視聴しやすい。
3話で月村百合(橋本愛)との友情が芽生え、そこからの展開も面白いです。
今回は設計部の土井蓮太郎(岡山天音)の回です。
仕事が上手くいかず、親とも上手くいってない蓮太郎。
設計部の前でカッターナイフを取り出し「殺してやる」と飛び出すが、サクラに止められサクラは手に怪我をしてしまう。
まさかの流血沙汰で衝撃です。
仕事を辞めると言う蓮太郎は家に引きこもってしまって転職すると言う始末で、もう見てられません。
「また明日」というサクラの言葉も届かない。
無表情なのに悲しそうな表情に見える高畑充希の演技は絶品です。
同期を集め蓮太郎を説得しようと持ちかけるサクラに、木島葵(新田真剣佑)以外の同期は同調し蓮太郎の家へ行くが、なかなか説得できない。
そう思ったら葵が登場し、説得するが火に油を注ぐ結果になってしまいます。
サクラの心からの説得にも応じることがない蓮太郎。
サクラは諦めてしまう。
自己嫌悪に陥り、おじいちゃんにFAXを送るサクラ。
おじいちゃんから返信のFAXが来て何かを決意する。
サクラが設計部に殴り込みに行くと聞いた蓮太郎は、会社に出社する。
サクラは設計部の部長に蓮太郎のプロジェクトをプレゼンする。
夢を語るサクラに蓮太郎は心を打たれる。
設計部へ頭を下げ心を入れ替え、同期とも仲良くなれた蓮太郎の姿に感動しました。
『同期のサクラ』第4話の感想
同じ会社員としてとても共感できる内容です。
仕事で上手くいかなかったり、仲間と対立したり、そういった誰にでも経験することをドラマにしているような気がします。
真面目すぎるサクラのキャラクターには戸惑うところがありますが、こういう人いないだろうという設定に感服です。
もし、同期がこういう風に引きこもりになったら自分は手を差し伸べるだろうか?と、考えさせられます。
サクラの説得シーンはジーンと胸にくるものがありました。
サクラのおじいさんの言葉には重みと説得力があります。
真面目なくせに行動力だけは人一倍あるサクラに毎回驚かされます。
最後に出てくるアンパンマンの歌は感動でした。
そして、主題歌が流れた頃にまた感動が押し寄せて来ます。
ペンネーム:倉吉(20代・男性)

『同期のサクラ』第4話のあらすじネタバレ
サクラが上司より社員のメンタルヘルスのアンケートで、まだアンケートを未提出のサクラの同期の社員分の回収を依頼された。
サクラは仕事中の同期の仲間の元にいき、めんどくさがられながらも回収を進めていく。
そんな中、設計部の同期のれんたろうが部の中で浮いた存在で社内でいじめを受けている事に気づく。
やがてれんたろうはコンペに向けて準備を頑張っていたにも関わらず上司の部長のいやがらせでコンペの時間を誤って聞いていて会議室に行ったときには終了していた。
それを知ったれんたろうはショックで自分の家の部屋にこもるようになってしまった。
サクラと同期の仲間はれんたろうを励ましにいくのだった。
『同期のサクラ』第4話の感想
サクラがどんなにれんたろうにそっけなくされても諦めずに何度もれんたろうの家を訪れて、仕事を辞めようとするれんたろうを励まし続けている姿を見て非常に感動した。
またサクラ一人の力では足りないと考えたサクラは同期の仲間もひきつれて、必死にれんたろうが設計部に必要な人物で将来、れんたろうの設計が会社にとって財産となるという励ましの言葉は非常に感動した。
最終的にサクラは設計部の部長にかけあいれんたろうの仕事復帰を懇願しにいくが冷たい対応をされて、それでも諦めずに部長に食い下がっていく、サクラの姿勢は仕事の上で非常に勉強になると感じた。
ペンネーム:ゆたじん(40代・男性)
まとめ


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