2019年11月16日(土)オトナの土ドラ「リカ」の6話ネタバレと感想をお届けします。


本間はどうなってしまうのでしょうか。
リカが会社を訪ねてきて、本間は恐怖を覚え居留守を使う。本間はリカの電話に出て、渋々会うことに。本間は、映画の企画のリサーチとして会ったと謝礼金を渡して縁を切ろうとするが.....。
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ドラマ『リカ』6話あらすじネタバレと感想
本間は、リカが受付にいると連絡を受け慌て居留守を使う。ロビーに偶然いた坂井は、やり取りを聞いてリカに声をかける。リカは、本間を知っているなら、連絡をして欲しいと伝言を頼む。
リカが去ったあと、ロビーの隅で隠れていた千秋が会社に帰ろうとすると、後ろからリカに声をかけられ、お茶に誘われる。
坂井は、リカのしつこさにやばいと思い、本間に、電話に出て、リサーチだったと謝罪した方が良いと助言する。
喫茶店で、リカは、千秋に3年ぶりとという。千秋は、31歳になったいい、同じ年のリカも31ですねと言う。リカは、否定し、28歳だと答える。
千秋は、花山病院を辞めたあと、職を転々として、今の職場に派遣で入ったと。離婚をしたから、丘留から、元の金沢に戻ったと。
リカは、本間とはマッチングアプリで知り合ったと、独身というと、千秋は、思わず、本間は、別居中だが結婚しており、娘もいると言ってしまう。
父親の入院費がかかると言う千秋に、リカはお金を握らせ、これから友達になれそうだと喜ぶ。
その夜、本間は、リカからの着信拒否を解除する。その途端に、リカから電話が入る。本間は、電話に出て、なぜ、会社を知っているかと尋ねる。
リカは、レストランで会った時に、慌てて出て行ったから心配になり跡をつけ、苗字が本間であることも知ったと答える。
本間は、映画企画のリサーチのため会っただけで、会う資格はないと、これ以上会えないと謝罪する。リカは、目を合わせて説明して欲しいと言う。本間は渋々了解する。
AARUに行き、本間は、謝礼金を渡して、これ以上会えないと頭を下げる。リカは、怒っていないと言い、むしろ、映画のリサーチのおかげで本間に出会えたと喜ぶ。
リカは、いい奥さんになれると言われて嬉しかったと語り、別居中の奥さんとの離婚が成立したら結婚できると。娘さんも可愛がると言う。
娘のことも知っていることに、本間は怒り出し、これ以上会うことはないと、謝礼金を置いて去って行く。
坂井は完全にストーカーだと本間に同情する。
千秋にリカから、アルバイトをしないかとSNSが入る。千秋が、リカの家に行くと、大矢の私物が入ったハーバリームを見つけ、大矢と付き合っていたのかと問う。リカは付き合っていたと。
リカは、助けて欲しいからアルバイトをしないかと千秋を誘う。本間が電話番号を変えたから新しい番号を教えて欲しいと言い、家の住所もとお金を握らせる。
本間が家に帰ると、娘の亜矢が外で待っていた。亜矢に、お母さんが心配していたと叱り、明日には帰るようにと。
インターホンがなり、覗くとだれもいない。外に出ると、ドアには、リカに渡した謝礼金が張ってあった。
その夜、非通知で電話が入る。恐る恐る出ると、リカが、お金は受け取れないと返しに行ったと言う。本間は、なぜ、新しい電話番号や住居を知っていると聞く。
リカは、運命の赤い糸で結ばれているからだ答える。
本間は、怖くなり、坂井に話す。坂井は、映画監修をやってもらっている探偵の原田を紹介する。原田は、ストーカー法はできたが、警察は何かないと動いてくれない。リカの調査をすると。
本間が、仕事先で、電話がなり驚く、良く見ると、妻の葉子であった。葉子は、亜矢を泊めてくれたことに礼を言う。
本間は、リカのことがよぎり、葉子にしばらくマンションに来ない方が良いと。葉子は、まだ許してくれないのかと落ち込む。本間はそうではなく、映画を抱え忙しくなったとごまかす。
本間に、原田は、リカの中間調査報告を持ってくる。リカは3年前、花山病院に勤めていて、火災で経営者が亡くなり廃業になっている。その火災の前にも看護師が2人亡くなっていると。
本間は、リカの仕業ではと尋ねる。原田は、もしそうだとすると巧妙なモンスターだと、現段階では、警察に言えるネタがないので、冷静にふるまうようにと助言する。
リカは、千秋を喫茶店に呼び出し、スマホに見える盗聴器を本間の近くに仕掛けて欲しいと。千秋は、盗聴でばれると首になると断る。リカは、大丈夫と言いお金をまた握らせる。
千秋が喫茶店を出ようとした時、偶然、坂井が入ってくる。坂井は、リカを見つけ、千秋と知り合いかと尋ねる。
リカは、前の病院でいっしょだったと言い、本間と千秋がいっしょだなんて運命の糸で結ばれていると言う。
坂井は、リカを睨みつけ、本間はあなたなんか相手にしない。探偵を雇って素性を調べることもできる。このストーカー野郎とののしる。リカは舌打ちし、「死ねばいい」と。
坂井は、本間から、原田からリカはモンスターだと言われたとSNSが入る。その背後から押され、歩道橋の階段から落ちて、意識不明の重体になる。
本間は、坂井の帰りが遅いことを心配していた。千秋が、病院からの連絡を受け、坂井が意識不明の重体だと、本間に伝える。千秋も驚く。
本間は、会社で落ち込んでいた。部長の佐々木も、坂井があんな死に方をするとはと残念がる。
千秋が帰宅しようと歩いていると、非通知の電話がかかってくる。リカは、盗聴器を設置してくれたと聞く。千秋は、まだだと答え、坂井が亡くなったと教える。
リカは、「千秋が殺したようなものだと」言う。本間のことを千秋が教えてくれているのに、坂井は、ストーカー呼ばわりしたと。
「あなたが坂井を殺したの」と千秋は聞く。リカは、坂井のようになりたくなかったら、盗聴器を早めに設置してほしいと。探偵のことが分かったら教えて欲しいと脅す。
千秋は、花井病院で起きた、看護師の事故や、院長の死、火災は、リカの仕業ではないかと思い恐ろしくなる。
会社に原田が本間を訪ねてくる。原田は、坂井が亡くなった場所の周辺を探ったが何も分からなかったと。千秋がコーヒーを持ってきて、帰り際に原田の写真を撮る。
本間が家に帰ると、カギが開いているのに気づく、用心して入ると、葉子と亜矢の靴があった。葉子は、坂井が亡くなって落ち込んでおいるのではと、料理を作りにきたのであった。
その夜、千秋は、本間のデスクを探り、原田の名刺を見つけ、リカに、原田の写真と住所氏名を送る。リカは、本間の娘と別れたがっている妻の情報をくれるように指示する。
ここまでがネタバレですが、第6話は、リカに会社に来れれた本間。リサーチだったと謝り会えないと。リカは、千秋から、本間に妻子がと住所を得て.....。
本間をつけていたのですねリカは。千秋を見つけ、本間に近づくために好都合と考え、お金で撮り込みましたね。
本間は、リカに謝りますが、リカは、本間に出会えて良かったと、相変わらず、人の気持ちを考えない一方的な恋ですね。

怒られても怒られているとは思わないのがリカです。

なんて、気味が悪いのでしょう。怖かった。
本間は、坂井から、探偵の原田を紹介され、リカの素性を調べ始めました。花山病院で、人が亡くなっていることを知り、リカの仕業ではと慄きました。
坂井は、リカと千秋が知り合いだということを知りました。リカを刺激しない方がいいと見ていたのですが、ストーカー野郎と言ってしまいました。怖いもの知らずです。

リカを怒らせてはだめですね。

次は、自分ではと思い、リカに絶対服従ですね。
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ドラマ『リカ』6話ネット上の反応
リカという高岡早紀主演のドラマを見ています。
めちゃくちゃ怖い
途中で倖田來未登場ちょっと癒やされるも…
やっぱり怖い
高岡早紀さん、美しい…
『とてつもなく頭の良いモンスター』
まさにそう。
怖い、怖い、怖い
— なおキャン4兄弟育てる母 (@Naocan15) 2019年11月16日
わわ〜リカ始まった〜〜
コワー
ストーカより怖いわ〜〜
運命の相手とか思ってる
パンチ効いたドラマだわ〜〜
高岡早紀さんバッチリハマってるー#リカ#オトナの土ドラ— Moko (@LazuliMoko) 2019年11月16日

#リカ
「千秋さんあなたは私の仲間よ」
怖い…。もう手遅れかな pic.twitter.com/yMNK3SlxYs— (@grip0808) 2019年11月16日
果たして夏菜はどうなるのか、、、#リカ
— ドラマ大好きおばさん (@dramalove0511) 2019年11月16日

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ドラマ『リカ』6話の見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
ドラマ『リカ』は地上波放送後1週間以内はTver、1週間以上経過している場合はフジテレビオンデマンド(FOD)で視聴可能です。
より詳しい情報は以下の記事でご紹介していますので、是非ご覧ください!
ドラマ『リカ』7話のあらすじ
2019年11月23日(土)放送のドラマ『リカ』第7話のあらすじをご紹介します。
映画会社・宝映の会議室で、探偵の原田(柏原収史)に、リカ(高岡早紀)のストーキングについて相談をする本間(大谷亮平)。
その二人の会話を、リカは強引に操っている千秋(夏菜)に仕掛けさせた盗聴器を使い、自宅で全て聞いていた。
原田は本間に、携帯を非通知着信拒否にするよう指示する。
「ストーカーとは接触しない事が重要ですから…」。
それを聞いてショックを受けるリカ。
会社から出てきた本間が「たかおさん!」の声にギョッとして振り返ると、そこにはリカが立っていた!
「私はストーカーなんかじゃない!」と言いながら近寄ってくるリカからたまらず逃げ出した本間は、通りかかったタクシーに急いで乗り込むと急発進させる。
一瞬安堵した本間だったが、振り返るとそこには全力疾走で追いかけてくるリカがいた!
その後、帰宅したリカの元に千秋からラインで、ある画像が送られてきた…。
翌日、リカの部屋にミシンの音が鳴り響く。
一生懸命縫い物をするリカが嬉しそうに見つめる視線の先には、ある写真が飾られていて…。
一方、その頃、原田は以前リカが勤めていた花山病院のスタッフリストを入手し、本間に見せる。
リストを本間が読み上げているところに、千秋が入ってきて、自分の旧姓が入っていることに驚き震える。
リカの本間への執着はエスカレートしていくばかり…。
物語は、周りの人々を巻き込み、怖さ倍増の驚愕の展開を見せる―――。
まとめ
ドラマ『リカ』6話のあらすじネタバレ、感想、7話のあらすじを紹介しました。
千秋からお金で本間の情報を得るリカ。本間は、自宅にきたりと執拗な行動に恐怖を感じ探偵を雇う。リカと千秋の関係を知った坂井は殺され、千秋は、花山病院の事件もリカだと感じ、服従。

怖さがマックスですね。

写真の人物とは誰なのでしょう。
第2部でも、リカの犠牲者が出てしまいました。リカを怒らせたばかりに。これから、また、犠牲者が増えるのでしょうか。怖いですね。
千秋は、リカが花山病院の事件の犯人だと気づいたようです。千秋はこのまま、リカに服従のままいるのでしょうか。どうなって行くのかな。
リカの魔の手は、本間の家族にもおよぶのでしょう。本間は切り抜けることができるのでしょうか。見守りましょう。
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リカに、リサーチだったと謝罪するが、リカはどうでするかな。