ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話(2019年10月13日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年10月13日(日)放送終了後〜2019年10月20日(日)22時29分
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2019年秋ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじ
2019年10月13日(日)放送のドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじを紹介します。
生い茂る木々。
風が吹きすさぶ森。
その中にある一軒の山小屋。
うっすらと瞼を開けた男、遊佐清春(賀来賢人)。
彼の目に最初に飛び込んできたのは一人の女性刑事:碓氷薫(広末涼子)の亡骸――。
そして、自分の右手には拳銃が握られていた。
確実に自分が彼女を殺したこの状況。
しかし、清春はなぜかここ数ヶ月の記憶が綺麗に吹き飛んだようになくなっていた。
「笑えねぇ」
焦りや焦燥よりも、苛立ちが先にきた。
自分に薫を殺す理由も道理もない。
だが、記憶を失った以上その可能性は拭いきれない。
俺が殺したのか……、それとも何者かにハメられたのか……。
清春はこのままだと自分が疑われるに違いない証拠の数々を綺麗に消し山小屋を後にする。
だがすぐに警察からのお呼びがかかる清春。
殺人事件の現場招集として、今度は「刑事」として先ほどまでいたあの山小屋へ向かうこととなる。
薫が死亡したのは2日前。
その間無断欠勤をしていた清春は、「警視庁のガン」とも称される前評判も相まって薫殺害の疑いの目を捜査員一同から向けられることに。
そんな中、清春は捜査一課長の南武(北村一輝)から薫の一人息子:碓氷克喜(田野井健)の世話をするように言われる。
この出会いが、大きな運命の始まりとは未だ知らず……。
そして、薫殺害事件の捜査はやがて薫が死の直前に追いかけていた「十億円強奪事件」と繋がりを持っていくこととなる。
既に解決済みとされていたこの「十億円強奪事件」には、実は警察関係者が犯行に関与していた疑いがあり、その捜査中に薫は命を失ったのだという……。
キナ臭すぎる二つの事件。
もしも罪を犯した警察関係者の人間が薫を殺害したのだとしたら……。
この瞬間、清春も含め、すべての人間が今回の事件の容疑者となる―――。
薫殺害の犯人は誰か―――。
なぜ、薫は殺されてしまったのか―――。
薫が追いかけた「十億円強奪事件」との関連は―――。
9歳の息子:克喜が握る母の死の真相の鍵とは―――。
そして、清春の記憶喪失の原因は―――。
疑いが加速し、裏切りが止まらない、アンストッパブル・ミステリー…ここに開幕。
類い希なるキャラクターの数々。
次々に動き、化かし続ける謎の連鎖。
一度見たら、誰かと話さずにはいられない。
異色異端の「刑事ドラマ」、始まる。
公式サイトより引用
2019年秋ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話の見どころや期待度をご紹介いたします。

『今日から俺は』とは全く違った雰囲気・テーマを演じる主人公の賀来賢人さんに期待度MAXです。
目が覚めると上司である女刑事が死んでおり、自分の手には拳銃が握られている。しかし、自分には記憶がない。
捜査の最前線を任されるも冷徹で目的のためには手段を選ばないという役どころにも注目しています。
ミステリーなのか陰謀なのか、それとも刑事ドラマなのかすごく気になります。
製作が同枠の『3年A組』のスタッフということもあり、最後の最後まで予測不能な展開が続くのではないでしょうか。
ペンネーム:muse_princess(30代・女性)

始まりからして、気がつくと遺体が側にあり、凶器らしき銃を握っていて、更には記憶がないという、かなり絶体絶命なところから始まる設定に、そこからどのように展開していくのかと、既にドキドキしています。
しかも、バディとなるのが、その遺体である女性の幼い子供というところが、正直どういうことなのかと疑問で仕方がありません。
そんなミステリアスな物語の主人公が、賀来賢人さんということで、実力のある俳優さんなので、その演技にも期待しています。
また、被害者役の広末涼子さんは、個人的に好きな女優さんなので、そんな配役も楽しみなところです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

設定が「あなたの番です」のようにミステリーではないかと感じさせ、日曜日の夜中枠は「ミステリー」というのでもいいのかな?と思います。
ただ、そもそもドラマが刑事ものは多すぎると感じているので、ミステリーでもいいのですが本当は刑事モノではなくそういう設定をしたものが見たいと日頃思っている次第。
探偵ではダメなんでしょうか?
現実離れしていてもそれはそれでおもしろいだろうに。
ペンネーム:アムリタ(30代・女性)

記憶を失っていて、目覚めた時には女性刑事が横で死んでおり、自分が拳銃をにぎっているだなんて、恐ろしすぎます。
自分がやったとも思えるし、誰かにはめられたのかとも思えるし、主人公は最初から大変そうです。
味方だった周りが敵となってしまい、しかも未解決の事件がからんでくるだなんて、ストーリー展開が面白そうです。
疑いが加速し、裏切りがとまらないということなので、予想や話のすじをいい意味で裏切ってくれそうです。
賀来賢人さんが主演のドラマは見たことがないので、どんな演技を見せてくれるのかが楽しみです。
ペンネーム:りんご(40代・女性)

最近、賀来さんのお芝居が、すごく魅力的になってきたので注目していて、早くドラマをみてみたいです。
またこちらも考察動画など、話題になりそうで楽しみです。
最近、刑事ものはパターン化しているので、型破りでハラハラドキが止まらないような、斬新なストーリーを期待しています。
また日曜のよるが待ち遠しくなりそうです。
職場でも話題に成りそうで、今からとても楽しみです。
まだストーリーがわからないですが、ハラハラドキドキを楽しめるようで、わくわくしてます。
ペンネーム:めりりん(50代・女性)

日曜の夜のゴールデンということもあり、視聴者も多く見れる時間帯と思われるため、面白くないとすぐに他の番組に行ってしまう時間帯ではあると思う。
物語としてはある1つの事件により。
昔の大きな事件が関わってきて、全てが解決につながるという感じの話に感じ取れるが、からは昔のマンガで存在するモンタージュ3億円事件と似ているのではないかと予告編の時点では感じた。
最近では刑事ドラマがあまり放映されていないイメージがあるので、これがきっかけにさらに大きな成長を見せるかもしれない。
ペンネーム:たくま(20代・男性)
2019年秋ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじネタバレ
とある山小屋にて、清春が目を覚ますと、横で同じ刑事であり、班長でもある薫が亡くなっていた。
その時点で清春は、最近の3ヶ月程度の記憶が無くなっていたが、手には銃が握られており、自らが殺害したかもしれないと戸惑いを持った。
清春は急いで、自らが居た証拠を消し去り、その場を後にする。
その後、一刑事として現場に合流するが、仲間の刑事達は、普段の清春の行いから、清春が犯人ではないかと疑っていた。
そんな中、清春は、薫の息子である克喜の世話を押し付けられる。
初めは嫌がる清春であったが、克喜と関わる中で、気持ちに変化が生まれ、共に暮らすこととなった。
そんな矢先、後輩の名越に狙われたり、警察に取り囲まれたりと、ピンチが次々と襲うのだった。
『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話の感想
ストーリー中に才門が発した通り、誰を信じたら良いのか分からず、誰も信じられず、皆を疑う形で見ていました。
そんな発言をした才門でさえ、怪しいと思いました。
更には、清春が周りから目をつけられ過ぎているとも思いました。
第1話では、清春が記憶を無くしていたので、見ている側としても、清春と薫との関係性がよく分からない状態で見る形となり、より謎が深まった感じでした。
また、碓氷班のメンバーが、個性的揃いすぎだと思いました。
今回、清春を襲った名越もそうですが、変わり者過ぎて、逆に上層部は、手玉にとりやすいと感じていそうで、恐怖も感じました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじネタバレ
刑事である遊佐清春が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で手には拳銃が握られており、隣には清春の上司で警視庁捜査一課・碓氷班の班長である碓氷薫の死体が横たわっています。
その状況に身に覚えのない清春は自分自身の痕跡を消し、その場を去ります。
清春は捜査官として再び現場を訪れ、薫の死亡推定時刻が一昨日の夕方だと知ります。
清春は同じ碓氷班のメンバーに薫のこと、そして薫が着任してからの数ヶ月間のことも記憶がないと告げます。
薫の事件の捜査会議の場で、清春の同期である宮城は容疑者の目星はついていると話し、薫の部下であり「警視庁のガン」と呼ばれている清春を追求します。
捜査一課のマドンナ的存在であった薫の死に熱くなり、宮城に同調する刑事と清春の所属する碓氷班が揉めるなか、公安部の警部である才門が現れます。
『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話の感想
ストーリーのはじめから、ハラハラしました。
あそこまで周りの警察に言われている清春は、今まで一体どれほどのことをしてきたのか気になりました。
また「3年A組」にも出演していた、刑事やベルムズの元リーダーが登場したのは懐かしくもあり面白かったです。
今後のストーリーに、どのように絡んでいくのか楽しみです。
また、同僚の名越時生が襲ってきたときには、驚きました。
少し展開が早いようにも感じましたが、考察のためにも少しも見逃せないと思えるドラマでした。
殺害された役柄ではありますが広末涼子さんの存在感はさすがで、今後の出演シーンが多いことを期待しています。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじネタバレ
目を覚ますと遊佐の隣に女性が殺害されており、彼は自分が殺してしまったのか、それとも誰かに嵌められてしまったのかわからない状況の中、自分の証拠を消してその場を立ち去った。
会議に出ると、他の刑事たちからも犯人ではないのかと疑われ、揉めた。
南が現れて遊佐に、殺害された薫の息子の面倒を見るように言われ反発するが南は彼に預けた。
ご飯を食べていると克喜が現れて、遊佐は面倒を見ないと言うが店主達から見るように言われるが克喜は帰ってしまった。
克喜が家に帰ると部屋が荒らされ、克喜は隠れた。
犯人に見つかり克喜の危機を遊佐が助けた。
克喜は母が亡くなった場所に行きたいと遊佐に言って連れていってもらった。
遊佐は克喜に人生について話していると、仲間の刑事が襲って来て二人が喧嘩になり克喜が拳銃で止めた。
遊佐は克喜に母親を殺した犯人を自分でジャッジしろと話した。
『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話の感想
遊佐がなぜ記憶を失ってしまったのか、なぜ薫が殺されなければいけなかったのか、十億円の事件とどのように絡んでくるのか気になりました。
彼に預けられた克喜君がの父親が誰なのか、これから克喜君が自分の母親を殺した人を自分でジャッジしていかないといけないのかと思うと、克喜君の成長を見られるのが楽しみです。
薫さんは愛情表現に不器用な人なんだと思いました。
母に煙たく思われていんじゃないかと不安だった克喜君の心を救ってくれ克喜君がやっとお母さんの死を悲しむことができ、生きているうちにもっと克喜君に愛情を分かりやすく注いでくれたら彼も悲しまずにすんだのになと思いました。
ペンネーム:ことね(30代・女性)

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじネタバレ
まずドラマは、刑事である清治がとある小屋で目を覚ますところから始まります。
そして隣に同じ刑事である女性の薫が血を出して死んでるのを見て驚きます。
更には薫が清春が所属するチームへ配属されてからの期間限定の記憶喪失を起こしてました。
「なぜ?」「俺が殺したのか?」と疑問を感じながらも、まず最初にしたことは「証拠消し」でした。
間もなく薫の殺人事件の捜査が開始されますが、刑事ながらに「裏」社会と繋がっている清春は、同じ刑事仲間からの心象も悪く、薫との折り合いが悪かった清春を「犯人」として疑う意見も少なくない上に、どうやら清春を「犯人」に仕立て上げようとする大きな力が動いている様でもありました。
何度か犯人として陥れられようとする清春。
潜り抜けてはまた仕掛けられる罠。
どうやら、薫殺しにも未解決である「10億円事件」が関わっているのではないかと疑い始めた頃、清春の部屋に10億円事件で使用された拳銃と指示書が見つかります。
もちろん記憶喪失ゆえなのか、本当に見知らぬものなのかは、清春は判断できず、驚きを隠せません。
その最中、警察が清春を自宅を今にも突撃しようと囲んでいました。
このままだと清春は10億円事件と薫殺しの両事件の犯人に仕立て上げられる?それとも本当に関わっていた犯人なのか??
清春自身もわからない状況で謎が謎を呼んでいきます。
そして外に取り囲んでいる警察を見ながら「面白くなってきたじゃねえか」と清治がつぶやき第1話は終わります。
『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話の感想
とにかく始まりから飛ばしまくりのニッポンノワールです。
ストーリーの冒頭部分とは思えない血みどろ感、ハラハラ感、半端なかったです。
とにかく、ニッポン「ノワール」と言うだけあって全てが黒くてびっくりします。
まず、主人公の清春の黒さ。刑事なのに刑事に見えない悪さがすごいです。笑
ついてるあだ名が「警察のガン」「悪徳刑事」。
言葉も悪けりゃ態度も悪くて・・演じてる賢人さんの普段の雰囲気まるでナシです。
さすが俳優さんです!
どうやらこの黒さは清春の育ってきた過程にある様でしたが・・。
そして、出演している刑事、警察全体が黒いです。
全員が清春を陥れようとしている人物に見えます。
実際「誰も信用するな」と忠告されているので黒い要素はあるんですよね、間違いなく。
そのなかで裏のない人間はどれぐらいいるのかと考えてしまうぐらい全てが怪しかったです。
そして3億円事件と薫殺し・・ただの強盗事件ではない裏を感じた回でした。
ドラマの題名通り「裏の黒さ」を紹介してくれたような初回で、清春の言葉を借りると「面白くなってきたじゃねえか」と思えるドラマでした!笑
ペンネーム:のと(40代・女性)

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじネタバレ
遊佐が山小屋で意識を取り戻すと、目の前に薫の死体があり、自分が拳銃を握っていることに気付いた。
慌てて自分が山小屋にいたという証拠を隠滅した。
刑事としてのお呼びがかかり、遊佐は山小屋に戻った。
そこで、遊佐は薫が自分の班の班長であることを知る。
遊佐は捜査員の皆に自分が記憶喪失であることをカミングアウトした。
それを聞いた捜査員らは遊佐のことを疑ってしまう。
捜査会議にて、遊佐と警察学校の同期だった宮城は遊佐が怪しいと主張し、もみ合いに進展してしまう。
才門がもみ合いを止めに入る。
遊佐の監視役として、薫の息子の克喜を南武は遊佐に託すことにした。
遊佐は克喜を連れ、元刑事である深水が経営している店に赴いた。
克喜の家が荒らされ、そこにいる才門によると、薫は10億円強奪事件を捜査したことで黒幕は警察関係者だとにらみ、10億円を発見し、別の場所に隠しておいたそうだ。
金のありかを探った黒幕に薫は殺されたのでは?と才門は考える。
克喜の要望により、遊佐と克喜は山小屋に行った。
そこで誰かに拳銃で撃たれそうになり、遊佐は克喜をかばう。
遊佐と克喜を狙っている犯人とは、薫のことが好きな名越だった。
名越との戦いを制し、遊佐は何度も名越を殴ることで怒りをぶつける。
母を殺したか?と拳銃を遊佐に向ける克喜に対し、遊佐は自分が記憶喪失であることを打ち明ける。
遊佐の話を聞いた克喜は遊佐を撃つことをやめた。
その途端に遊佐は克喜までも殴り、薫は克喜を愛してたと訴える。
薫がなぜ死んだかを知るために、克喜は遊佐についていくことに決意した。
遊佐の部屋には10億円強奪事件に使った拳銃や計画案があった。
遊佐が拳銃を持っていると判断し、警察らは遊佐の家を取り囲む。
『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話の感想
3年A組というドラマに出演していた、ヘルムズの元リーダーや宮城刑事が登場してきた時は物凄く嬉しかった。
克喜があまりにも大人しいことが不思議だと思った。
遊佐が克喜を殴った時はさすがにやりすぎる行為であり、遊佐の行為に共感はもてなかった。
だが克喜はそこで心から薫の死に衝撃を受け、涙を流しているのを見て、遊佐は克喜に気持ちを持たせることに成功したのだと感じた。
克喜にとってぶっきらぼうな遊佐のことを恐ろしく思わないだろうか、と気になった。
遊佐はぶっきらぼうな性格であるため、誰かに恨まれやすいことばかりしてしまったのだと思う。
誰かが遊佐に復讐しようとしているのでは?と考えた。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のあらすじネタバレ
記憶喪失で刑事の清春が山小屋で目覚めると隣で上司の碓氷薫が死んでいた。
捜査会議で清春が犯人でないかと疑いをかけられてしまう。
話変わって、少し前に十億円強奪事件が起き犯人の四人が銃で殺しあったという不可解な事件があった。
そして清春は碓氷薫の子供を世話することになりカツキが母親が亡くなったところに行きたいといい連れて行く。
するとそこで清春の後輩の名越に銃で襲われてしまう。
その理由は碓氷薫が好きで怨恨だったとわかる。
家に帰りカツキと暮らすことにした清春はロッカーを開けると銃があり十億円強奪事件の凶器と同じものだとわかる。
外が騒がしいと思い見ると警察が包囲いていた。
『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話の感想
主人公が記憶喪失ということで犯人なのか潔白なのかわからないところにこのドラマの面白さはあると思います。
どっちだと思いながら見るかによって感じ方は人それぞれ変わっていくと感じました。
自分は潔白だと思いながら見ました。
話が進むにつれてどっちかはわかっていってしまうと思いますが1話の段階では記憶喪失な訳ですからどちらの可能性もあります。
これから楽しみです。
カツキと暮らすことによって記憶が戻ったりするのでしょうか。
何かを思い出していくことでカツキとの関係性も変わっていってしまうかもしれません。
来週も楽しみに待ちたいと思います。
ペンネーム:ステル(30代・男性)
まとめ


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