ドラマ『時効警察はじめました』最終回(第8話 2019年12月6日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年12月6日(金)放送終了後〜2019年12月13日(金)22時00分
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ちなみにこのニュースだよ。

2019年秋ドラマ『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじは?
2019年12月6日(金)放送のドラマ『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじを紹介します。
総武署の時効管理課に、いきなり外国人が現れた。
その正体はFBIの人間。
なんと、霧山修一朗(オダギリジョー)の力を借りたい事件が発生したため、アメリカへ連れ戻しに来たというのだ!
一方、霧山は24年前の時効事件を“趣味”で捜査し始める。
それは高校の屋上から、高飛び込み部のコーチ・祷巫女彦(少路勇介)が飛び降りて死亡した事件。
屋上にはほかに誰もおらず、自殺と考えるのが妥当だが、本件にはどうにも不可解な点があった。
というのも、ある生徒が同級生・味澤宙夫(染谷将太)に、祷の飛び降りを予言していたのだ。
その生徒とは高飛び込み部の元エース・雨夜翔太(山﨑賢人)――
現在、的中率抜群な予言者・スピリチュアル雨夜として活躍する人物だった!
事件の1年前、高飛び込みの練習中に事故で心肺停止状態に陥るも、奇跡的に蘇生して以来、未来が見えるようになったという雨夜。
だが、祷に自殺の動機がまったくない点と、そんな祷の飛び降りを雨夜が予言していた点が引っかかった霧山は、雨夜本人から話を聞くことに。
だが話の途中、霧山は同行した助手・三日月しずか(麻生久美子)の様子が何やらおかしなことに気づき…!?
その後、事件発生時の担当刑事を訪ねた霧山と三日月、刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は不審な話を耳にする。
祷の財布には、飛び降りた日に受け取る予定だったバースデーケーキの予約票が入っていたというのだ。
しかも、ケーキプレートの文字から、誕生日の主役は高飛び込み部の部員・朝霞鈴音(二階堂ふみ)だと判明したという。
さらに刑事は、蘇生後にPTSDを患っていた雨夜と、彼の担当医だった心理学者・只野教授(松重豊)との間に何かあったのでは…とも疑っていた!
ますます深まる謎――。
その矢先、鈴音が霧山を訪ね、“あるもの”に真実が封印されていると告げ…。
(公式サイトより引用)
2019年秋ドラマ『時効警察はじめました』最終回(第8話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『時効警察はじめました』最終回(第8話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

と同時に、最終回のキャストがとても豪華なようなので、そのあたりは楽しみです。
山崎賢人さん、染谷将太さん、二階堂ふみさん、松重豊さん。
この4人でだけでも、1つのドラマが出来そうなのに、そんな4人がゲストとは、豪華すぎるだろうと驚いたくらいです。
時効警察メンバーと、この豪華ゲストが織り成すストーリーがどのようなものか、今から本当に楽しみです。
また、終わってしまうまでに、霧山と三日月の関係に変化は訪れるのか、そのあたりも気になっています。
三日月の想いが伝われば良いなと思いつつ、空回りで終わるのも有りなのではとも感じています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

高飛び込みコーチが高校の屋上から転落死した事件。
何故コーチは転落したのだろうか。
そこに関わると思われる男女。
2人は転落死したコーチから、高飛び込み込みの指導を受けていました。
その事で何か意見が食い違って事件が起きてしまったのかもしれません。
また未来を予言する男も登場し、死を予言します。
いつもの回とは違って沢山のゲストも登場し、様々な展開が期待できそうです。
霧山は事件解決後またアメリカへと戻って行ってしまうのか、三日月と霧山の関係がどうなってしまうのかにも注目したいです。
ペンネーム:トマト(30代・女性)

飛び込みのコーチが屋上から飛び降りて死んでしまいますが自殺ではなく他殺として捜査されていた。
その理由が遺書もなく死ぬ動機が見つからないことから警察は調べたが時効を迎えてしまった。
そのコーチの周辺の人物を調べると色々と怪しい人物たちが浮かび上がる。
その人物の中に未来が見えるという予言者がいて霧山を悩ませる。
その予言者はその事件は自殺で間違い無いと話すが霧山はなかなか納得できない。
三日月と協力して事件を探っていると霧山があることを閃きその予言者に会いに行き真相を話す。
ペンネーム:ガク(30代・男性)

二階堂ふみさんと山崎賢人さん、染谷将太さん、松重豊さんと豪華すぎです。
深夜ドラマも侮れませんね。
予告で見た水着姿のの二階堂ふみさんは水泳選手かな高飛び込みの選手のようですが少し気になりますね。
犯人かな。
FBIからも霧山へ協力要請が来て霧山はどうするのかな。
また、アメリカに行っちゃうのかな。
もし、霧山がアメリカに行くのだったら、しずかはどうするのだろう。
ここで、霧山を逃がすともう後がないぞ!と事件の内容も気になりますが、しずかの動向も気になってしまう最終回になりそうだ。
最後なので、総務署の人たちのボケをたくさんお待ちしています。
特に十文字刑事には期待していますよ。
ペンネーム:時効にしてください(40代・男性)

24年前に起きた事件は、高校の高飛び込みでコーチが死亡してしまいました。
事故で終わらせてしまいましたが、時が経過して新たな真実が見えてきそうです。
スピリチュアル雨夜は、謎めいた人物ですが真実を知っていそうです。
時効になった事件を掘り返して解決させても、捕まえることはなくばらすこともしません。
趣味で解決させるのが好きなのでしょうが、真実を知る事で考えが変わったり納得することも出て来ます。
真実を知って、良かったのか?悪いのか?問われる最終回になりそうです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)

更に脚本と監督が「イン・ザ・プール」や「亀は意外に速く泳ぐ」などの鬼才三木聡ですから、これは絶対に面白い予感がします。
予告によれば霧山を連れ戻しにFBIの人がやってくるようです。
しかし霧山は高校の屋上から落ちて死んだ高飛び込み部のコーチの事件を捜査するようです。
高飛び込みというのが引っかかりますね。
「コナン」でも似たような事件がありました。
豪華なゲスト陣とレギュラー陣がどんな化学変化を起こしてくれるのか楽しみです。
ペンネーム:まんぼう(50代・男性)
2019年秋ドラマ『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじネタバレ
FBIのモーズリーが霧山に助けを求めて、アメリカから総武署の時効管理課にやってきます。
そんな中、霧山は聖ノストラダムス高校で起こった高飛び込み部コーチの転落死事件に興味を持ちます。
この事件は24年前に起こり、高校の昼休み中に高飛び込み部のコーチ・祷巫女彦が屋上から飛び降りて死亡し、時効事件として処理されていました。
屋上には祷以外の人物はおらず自殺として考えられていましたが、雨夜翔太という生徒が同級生の味澤宙夫にこの飛び降りを予言していたという不可解な点がありました。
雨夜は高飛び込み部の元エースであり、現在は次々と予言を当てているスピリチュアル雨夜として活躍していました。
『時効警察はじめました』最終回(第8話)の感想
最終回にして、ゲスト出演者も豪華で見応えがありました。
今回はスピリチュアル的な要素もあって、少し予想外の展開でした。
雨夜に掛けられたトリガーによって、祷が自殺を図っていたことは驚きました。
現実でもこのようなことが起こっていたら怖いなと感じました。
霧山と三日月の関係が結局交際まで発展しなかったのは、少し残念でした。
でも、霧山と別れるシーンで号泣していた三日月は可愛らしかったですし、「未来でまた会おう」と告げた霧山も素敵でした。
笑えるシーンもありつつ推理を楽しめる好きなドラマなので、またいつか続編が放送されることを期待しています。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじネタバレ
時効管理課にFBI捜査官が来て、霧山に力を貸して欲しいと言う。
今回調べる時効事件は高校の高飛込みのコーチの飛び降り事件。
予言した男子生徒がいた。
予言した男子生徒雨夜はコーチの甥だった。
雨夜に遺留品を渡しに行く霧山と三日月。
雨夜はコーチが死ぬと周囲に話していた。
当時の捜査官に霧山と綾雲が聞きに行くと、コーチはパワハラが酷く、高飛込み部全員が被疑者になりうると言う。
殺人事件とした理由は、部員朝霞の誕生日ケーキを予約していた事と、雨夜が予言をしていた事だった。
雨夜は1年前の事故で退部していた。
事故の後半年間PTSDで心理学者只野教授の元に入院していた。
霧山が帰宅すると朝霞が待っていて、朝霞は卒業時部員でタイムカプセルを埋めたと言う。
朝霞は霧山が捜査していることを味澤から聞いて来た。
霧山と三日月は味澤に会いに行き、放送委員だった味澤は朝霞に頼まれたカセットテープを流したと言った。
霧山と三日月と朝霞はタイムカプセルを掘り出していた。
雨夜もやって来た。
タイムカプセルにカセットテープが入っていたので、流してみると朝霞が屋上に行き、飛び降りようとしたが、三日月が助ける。
味澤が証言した曲とカセットテープの曲が全く違っていたが、味澤の証言した曲はFBI捜査官の田舎の有名な曲で教授がいた研究所がある地域だった。
康知がカセットテープを調べると曲が上書きされていた。
教授は色々あって山奥で焼き芋を作っていた。
現在の雨夜の話をすると予言ではなく洗脳だと言う。
教授はPTSDを回復する為の催眠を雨夜が悪用していると話す。
雨夜はコーチに催眠術をかけていた。
雨夜の事故は朝霞を好きだったコーチが嫉妬から起こしていた。
好奇心もあり、コーチに催眠をかけていた雨夜。
自己催眠により生まれ変わると言い、高飛び込みをしたのだった。
空港で霧山と別れる三日月。
泣く三日月に霧山は「未来でまた会おう」と言い、飛行機に乗り込む。
『時効警察はじめました』最終回(第8話)の感想
最終回らしく、ゲスト出演が山﨑賢人さん、染谷将太さん、二階堂ふみさん、松重豊さんととても豪華だった。
豪華すぎて登場人物がかなり多く感じた。
予言が催眠術による暗示だったと言う設定だったが、現実的には可能なのか疑問に思った。
見る前は只野教授が悪役的な役柄なのかなと思っていたけど、全く違った。
サネイエのお腹がかなり大きくなっていたけど、産気づかなかったのは残念だった。
霧山が戻って来てからも再度ドラマにして欲しいなと思った。
そして、次こそはもう少し三日月との仲を近づけてあげてほしいなと思った。
そして、サネイエの子供も登場しないかなと思った。
ペンネーム:nashiho(30代・女性)

『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじネタバレ
聖ノストラダムス高校で事件は起こった。
昼休みに飛び降りたのは高飛び込み部のコーチだった。
コーチの死を予知していた人物がいた。
高飛び込み部の元エース天谷翔太だった。
事件の真相はコーチはアサカに好意を抱いていた。
しかしアサカは天谷のことが好きでコーチは嫉妬していた。
コーチはプールの波打つ装置をオフにしたことで天谷は飛び込みの時の距離がわからなくなり大怪我を負ってしまう。
PTSDにかかった天谷は治療してくれた只野という教授からトリガーの仕込み方を教わり興味本位でコーチに試したという。
トリガーを仕込まれたコーチはある音楽を聴いたことで催眠が発動し屋上から飛び降りてしまった。
『時効警察はじめました』最終回(第8話)の感想
今回の事件はトリガーという初めて見た殺し方でした。
こんなことが可能なのかとても興味深かったです。
あるきっかけを与えると催眠が発動するなんてとても恐ろしいです。
自分は一度も催眠術にかかったことがないので未だに半信半疑でにわかには信じられません。
ですが一度でいいからかかってみたいという願望もあります。
何かの機会があったらどんな感じなのか体験してみたいです。
今回で最終回でしたが、また霧山と三日月のコンビに出会いたい気持ちでいっぱいです。
全然ブランクを感じない二人はとても息がぴったりで見ていてとても安心感がありました。
ペンネーム:カラカラ(30代・男性)

『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじネタバレ
9年前の事件は、高飛び込みで雨矢翔太が事故を起こしてしまいました。
コーチが仕掛けた罠にかかり、怪我をして選手生命を絶たれてしまいました。
同級生の朝霞鈴音に好意を寄せるコーチが、雨矢に嫉妬していたからです。
雨矢は、この後催眠術を身に着けて、復讐を考えます。
生死の狭間で戦っていたので、予知能力を付けたのかもしれません。
ある音楽を掛けると、高所から飛び降りてしまうことを考えます。
朝霞鈴音も催眠術にかかりそうになり、雨矢は焦りますが曲を変えて阻止しました。
証拠が残らない殺人に霧山は、雨矢に疑いをかけています。
『時効警察はじめました』最終回(第8話)の感想
催眠術は本当に存在するのか?気になりますが、暗示にかかる方法はあると思います。
いつの間にか、会社に支配されていることや、人の言いなりになるのも暗示のような気がします。
自分は催眠術にはかからないと強く思い抱いていても、人をどこかで信じることで支配されています。
オレオレ詐欺など、完全に騙されているのに気付いていない自分は、暗示にかけられています。
人を信じないことが成功への近道でもあり、上手く生きていけると思います。
霧山は、時効になった事件でも掘り返してしまうので真実が見えてしまいます。
趣味の一環なので、相手は罪に問われませんが、納得がいくまでやり遂げる人に見えます。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)

『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじネタバレ
霧山(オダギリジョー)のもとにアメリカFBIのエージェントが現れ、再びアメリカに戻ってくれと依頼されるが、霧山は24年前に起った高校高飛び込み部コーチの飛び降り事件の捜査を始める。
事故とも思える事件だったが、元高飛び込みのエース雨夜(山崎賢人)が友人の味澤(染谷将太)にコーチの死を予言していたことで話題となり、雨夜は現在、予言者として活躍している。
霧山が雨夜に会った後、彼のもとに朝霧(二階堂ふみ)という元高飛び込み部に所属していた女性が現れ、タイムカプセルに謎を解くカギがあるといい、それを掘り起こし、中にあったテープを再生すると朝霧はいきなり校舎の屋上に昇って飛び降りそうになるのを三日月(麻生久美子)が止めた。
霧山は又来の協力でテープの仕掛けを知ると、雨夜が高飛び込みの選手をやめた事故で雨夜のカウンセリングをした只野(松重豊)に彩雲(吉岡里帆)と会いに行く。
それで雨夜が洗脳技術を持っていると知り、彼がテープの音楽を使ってコーチに暗示をかけて飛び降りさせ、今回も朝霧に同じことをしたのを見抜き、自白を求めた。
すると雨夜は自分が高飛び込みをやめた事故はコーチの策略によるもので、その復讐をしたことを告白する。
事件後、霧山は三日月に意味深な言葉を残し、アメリカへと旅立った。
『時効警察はじめました』最終回(第8話)の感想
豪華なゲスト陣でしたが、松重豊さんの某マンガ家みたいないでたちと、マッドサイエンティストな感じが良かったです。
染谷将太もかなりいかれてましたね。
そして二階堂ふみさんの水着姿も見られて、本当に盛沢山でした。
彩雲って単に霧山の事件解決に興味があるだけでなく、本当は少し気があるのですね。
駅ではにかんだ姿がとても可愛らしかったです。
霧山が三日月に残した最後の言葉ですが、霧山の性格からすると、趣味の事件捜査の相棒は三日月だという意味で、恋愛感情があるのか疑問ではありますよね。
今度は12年後なんてことはなく、第4シーズンがあるといいなと思います。
ペンネーム:まんぼう(50代・男性)

『時効警察はじめました』最終回(第8話)のあらすじネタバレ
謎の死を遂げた高飛び部のコーチの事件を追う霧山修一郎は当時同じ高飛び部に在籍していた預言者の雨夜翔太を追います。
コーチによって練習中に怪我を負った雨夜はPTSDから回復するために世界的な心理学者だった只野教授から後催眠療法を受け、その後自らもその催眠を使って暗示者を目的の行動へと誘導するという預言者とし名声を博していた。
事件の発覚を恐れて雨夜は真相を知る同級生の朝霞鈴音を催眠誘導で自殺させようと目論むのだが未遂に終わる。
鈴音は高校生当時の雨夜の交際相手であり彼女に近づこうとするコーチもまた雨夜によってアメリカ民謡がトリガーとなって自殺する催眠をかけられていた。
そのトリガーとなるアメリカ民謡を録音したカセットはタイムカプセルの中に埋められており、その特殊なテープによって事件は解決されて行く。
『時効警察はじめました』最終回(第8話)の感想
染谷将太が有名霊能者「スピリチュアル雨夜」を演じています。
彼のクールな演技はとても自然体で若い頃の藤原竜也を彷彿とさせるもので素晴らしかったです。
ただ「時効警察」シリーズらしくもう少し変わった役柄も見てみたかったと、世界的な心理学者をやめ焼き芋屋になった只野教授演じる松重豊の破れた演技を見ながら感じました。
渋い役が当たり前になってきた松重だけにボロボロの赤白セーター姿はちょい役ながらも撮影陣が楽しんでこの「時効警察」シリーズを製作しているのだと感じさせてくれます。
電車を待つシーンで彩雲刑事が霧山に「気持ちがぱたっとなるじゃないですか」と言うセリフは次回作への伏線なのでしょうか、とても気になります。
「未来でまた会おう」と言ってアメリカに去っていった霧山修一郎と三日月さんの恋も未来へまた持ち越しなのですね。
残念なようでちょっぴり嬉しいかも。
ペンネーム:ひこちゃん(50代・男性)
まとめ


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