ドラマ『時効警察はじめました』第7話(2019年11月29日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『時効警察はじめました』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年11月29日(金)放送終了後〜2019年12月6日(金)22時00分
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ちなみにこのニュースだよ。

2019年秋ドラマ『時効警察はじめました』第7話のあらすじは?
2019年11月29日(金)放送のドラマ『時効警察はじめました』第7話のあらすじを紹介します。
最近ツイてない三日月しずか(麻生久美子)は、うっかり霧山修一朗(オダギリジョー)のメガネまで壊してしまって大焦り。
そんなとき、新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)らが大流行中だという「開運メガネ」をかけ、「効果絶大らしい」と勧めてきた。
ビビッときた三日月は霧山に「買いに行こう」と誘いかけるが、霧山は微妙な反応…。
ところが、この開運メガネを売り出した「桃瀬メガネ」のカリスマ社長・桃瀬多恵子(檀れい)が“ある時効事件”と関係がある人物だと聞くや俄然、興味を示しだす。
その時効事件とは…桃瀬の夫で、メガネがトレードマークの一発屋歌手・蝙蝠ユキオ(前野健太)が、ワンマンライブの開始直前に殺された事件。
現場には「犯人はメガネ」という血文字のダイイングメッセージが、そして蝙蝠の胸にはつなぐと平行四辺形になる“奇妙な4つの穴”が残されていた。
だが、凶器が特定できないばかりか、疑わしき関係者は全員メガネをかけており、捜査は難航。
当時はメガネをかけていなかった多恵子には疑いがかかることもなく、事件は時効を迎えてしまっていた…。
この事件を“趣味”で調べることにした霧山は、三日月と共に多恵子のもとへ。
多恵子は自分のことを「本当はツイてない女」と言い、実際に目の前でツイてない出来事が多恵子に次々と降りかかる。
だが、霧山はどうにも懐疑的で…。
そんな中、蝙蝠が売れてから調子に乗り、健気に支え続けてきた多恵子という妻がいるにもかかわらず、愛人を12人も作る“13股ライフ”を満喫していたとの証言が浮上!
さらに多恵子とは別に、被疑者となりうる人物も新たに浮かび上がってくる。
そんな中、鑑識課の又来康知(磯村勇斗)が“ある場所”に“意外な人がいる”と、霧山に電話を寄越し…!?
(公式サイトより引用)
2019年秋ドラマ『時効警察はじめました』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『時効警察はじめました』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

事件は人気メガネ歌手、蝙蝠がライブ直前に殺されたというものです。
現在大流行している「開運メガネ」を売っている桃瀬メガネの社長が、殺された蝙蝠の妻、多恵子でした。
霧山のメガネを壊してしまった三日月は、霧山を誘ってこのメガネを買いに行きます。
メガネで開運というのが気になります。
みんなかけれるわけじゃないし、どうしてメガネに対して開運なんてつけようと思ったのでしょうか。
市場が限られているのではないかと思いました。
蝙蝠の殺害現場では、犯人はメガネというダイイングメッセージが残されていました。
当時メガネをかけていなかった多恵子は、容疑者から外れ時効になりましたが、彼女が怪しいようです。
次回は最終章です。ゆるい笑いを期待します。
ペンネーム:真冬(20代・女性)

メガネと言えば、霧山もメガネをかけていますが、そこが1つのネタになったりするのだろうかと気になっています。
容疑者となる人物が、もしメガネに強い思い入れなどがある人物ならば、事件の解説時に毎回メガネを外す霧山に、ツッコミを入れることもあるかもしれないと思っています。
もし、そのようなシーンがあれば、そんな細かい演出があるのは嬉しいし楽しみだと思います。
残りの話数も少ないので、このドラマの良い緩さが多くあったらなと期待しています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

時効事件があと2つとなり、メガネ殺人と名曲の点と線と何だか気になる内容が書かれていました。
メガネだらけとなる今回の事件、犯人が被害者を殺した動機とは一体何だろうか。
妻は被害者が亡くなった事で悲劇の妻となっていましたが、夫には何か隠された事実がありそうです。
その事が原因で夫婦仲に亀裂が走り、妻が夫を殺害してしまったのではないかと思います。
予告で書かれていた名曲の点と線が事件の真相を暴く、重要な鍵となりそうです。
霧山達がどのような捜査を行い、事件を暴いていくのか楽しみです。
ペンネーム:レタス(30代・女性)

ゲストとして登場する檀れいさんはメガネブランドを立ち上げた社長・桃瀬多恵子を演じ、彼女の手掛けたブランドは大流行しておりカリスマと呼ばれていると言います。
一発屋で急にブレイクしたことで生活が変わってしまった男を健気に支え続けてきたのが桃瀬であり、ブレイク後の彼の奔放な生活が事件の引き金になっているのではとも思います。
レギュラー出演者のメガネ姿がたくさん見られるような気がして楽しみな回でもあります。
またハズキルーペ的な小ネタもどこかに仕込まれているのではとも思いました。
ペンネーム:ライル(30代・男性)

きれいな淑女が相手となると、三日月しずかはオチオチしてられないのじゃないかな。
以前に中山美穂さんが出た時や、今回のクルーの間に放送された前作の葉月里緒奈の時のように、ちょっと、霧山修一朗の行動にジェラシーを感じるでしょうね。
しずかのヤキモキに注目します。
内容的には一発屋歌手の蝙蝠が殺されているようですが、眼鏡がキーのようですね。
しかも、蝙蝠が13股をかけているようで、どんな生き様、死に方をしたのか興味湧いています。
犯人はたぶん檀れいさんが演じる桃瀬多恵子でしょうが、なぜ殺したのか、どうやって殺したのか楽しみ待っています。
ペンネーム:ドラマっこ(40代・男性)

先行してスペシャルがあったので事実上9回ですが、ちょっと短いですね。
第7話では壇レイさんがゲスト出演します。
第6話はプロレスネタでしたが、次はメガネネタのようです。
壇さんは開運メガネという実にいかがわしいものを売っている会社の社長です。
これで次回のパロディはメガネネタで決定ですね。
ドリフターズの仲本さんネタとか、メガネあるある的なものでしょうか。
いずれにせよいたるところに散りばめられる小ネタは見逃せませんし、楽しみです。
事件は凶器が特定されていないようです。
そこが推理のポイントになるのではないでしょうか。
霧山の冴えに期待しましょう。
ペンネーム:まんぼう(50代・男性)
2019年秋ドラマ『時効警察はじめました』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『時効警察はじめました』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『時効警察はじめました』第7話のあらすじネタバレ
ある日、三日月は霧山のメガネを壊してしまう。
オロオロしていたところに、皆がメガネを掛けて現れた。
何でも、今流行の開運メガネだというのだ。
そのメガネ店社長の桃瀬多恵子が、時効事件に関わっていると聞いて、霧山は興味を示した。
多恵子の夫で、歌手の蝙蝠ユキオが殺害されていたのだ。
ユキオの胸には平行四辺形の傷があり、現場には『犯人はメガネ』というダイイングメッセージがあった。
当時ユキオとトラブルを起こした人物は多くいたが、犯人特定には至らなかった。
ユキオを献身的に支えていた多恵子は犯人から除外されていたが、霧山は、多恵子とユキオの馴れ初めから、多恵子に疑いの目を向けるようになるのだった。
『時効警察はじめました』第7話の感想
今回、霧山がいつもと違うメガネを掛けるシーンがありましたが、物凄く違和感がありました。
身につけるもの1つで、人の印象とはここまで変わるものかと驚きました。
そんな開運メガネを掛けた十文字の様子も、とても面白かったです。
度が入っていないのに、あれほどフラフラ出来るとは、どのような状況なのかと笑ってしまいました。
さすがの彩雲も放っておけないポンコツぶりに、彩雲への気の毒さと、十文字というキャラクターへの妙な安心感を感じました。
また個人的には、思わせぶりに話していた、サネイエの旦那さんについて気になってしまいました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『時効警察はじめました』第7話のあらすじネタバレ
霧山達は25年前に起きた謎の平行四辺形殺人事件を捜査する。
人気メガネ歌手蝙蝠ユキオがワンマンライブの日に殺害され、犯人はメガネとダイイングメッセージが残され、胸には平行四辺形の傷跡があった。
関係者達から話を聞くが全員メガネをかけていて為、捜査は難航し時効を迎えていた。
妻はメガネをしていなかった為、容疑者から外されていた。
開運メガネで人気の桃瀬メガネに行き、妻から話を聞く中で霧山は違和感を感じる。
その後、夫が13股をかけており、妻が元メガネアイドルだった事が発覚する。
夫を殺害したのは妻で、夫と愛を誓って交換したメガネのツルが凶器だった。
しかし夫の不倫の事実は無く、妻に歌のプレゼントしようと夫はコーラスの女性達と会っていた事がわかる。
妻は夫の自分への変わらぬ愛を知り、涙を流していた。
『時効警察はじめました』第7話の感想
愛する者からの裏切りで起きてしまった今回の事件。
12人もの女性と不倫をした夫が悪いと思っていたのですが、そこには変わらない妻への愛がありました。
妻へのサプライズプレゼントの為、妻に内緒でコーラスの女性達と会っていた夫。
頭の中には妻の喜ぶ姿を思い浮かべていたことでしょう。
しかし愛する妻から殺害されるという悲劇。
マスコミで報道された際、妻にきちんと自分の無実を話していたならば今回の件は起きていなかったと思います。
ちょっとしたすれ違いが悲劇を生んでしまった事が残念でなりません。
その話を知った妻の苦しみを思うと胸が痛みました。
ペンネーム:トマト(30代・女性)

『時効警察はじめました』第7話のあらすじネタバレ
あるライブ会場で歌手の蝙蝠ユキオが殺されていた。
蝙蝠は胸から血を流し死んでいた。
そこにはダイイングメッセージで犯人はメガネと書いてあった。
胸には平行四辺形の傷があり四点を何かに刺された跡だった。
犯人はメガネということからプロデューサーがまず疑われたがアリバイがありそのほかのスタッフもメガネばかりで事件は難航していき時効を迎えてしまった。
蝙蝠の奥さんの百瀬が疑われなかったのはメガネをかけていなかったかららしい。
しかし、真相は百瀬が犯人で蝙蝠が13股をしたことに腹を立ててメガネの柄の部分を改造して尖らせてダーツのように投げて刺した傷だった。
だが蝙蝠は13股していたわけではなく新しく音楽を始めようと単なるコーラスを集めていただけだったことがわかるのだった。
『時効警察はじめました』第7話の感想
今回の殺害方法はものすごく爆笑してしまいました。
ダーツが得意だからと言ってメガネの柄をあんな感じで刺すことは不可能だと思うのでドラマならではでとても面白かったです。
蝙蝠ユキオは百瀬のことがまだ普通に好きだったんだと思いました。
実際、13股なんてしていなかったわけでコーラスを集めただけだったのでなんだか好感が湧きました。
百瀬が開運メガネというものを売っていましたが、あれを買えば稲川淳二に会えるらしいのでちょっと欲しくなりました。
霧山のメガネを三日月が壊してしまったことで後日、三日月が霧山に新しいメガネをプレゼントする場面はとてもほっこりしました。
ペンネーム:ガク(30代・男性)

『時効警察はじめました』第7話のあらすじネタバレ
開運メガネの桃瀬メガネの社長である桃瀬多恵子が思いもよらぬ犯行で旦那の一発屋歌手である蝙蝠ユキオを殺害していた。
ユキオは多恵子を驚かせるために内緒でメガネをした女性たち12人のバックコーラスを集めていたが、週刊誌ではその女性たちを愛人としてスキャンダル記事として報じました。
多恵子もメガネアイドルとしてデビューしていたがユキオからメガネを外すように言われ、アイドルを陥落した。
多恵子はユキオの愛人として報じられた女性たちが全員メガネをしていたことを許せなくてユキオを殺害した。
殺害方法は鋭く研がらせたメガネのつるをダーツのように投げる手口である。
霧山たちの捜査で真相が明らかになると、多恵子の勘違いが招いた事件であったことがわかる。
『時効警察はじめました』第7話の感想
一番驚いたのは多恵子がユキオを殺したメガネ投げの犯行手口。
こんな犯行よく考えたものだ。でも、本当にできるのか?と疑問を持ちました。
と、真剣にドラマを見るのものバカバカしくなるほど、意表を突かれた犯行手口は好きですね。
しかも、二つの眼鏡を平行に投げないと傷口が平行四辺形にならない。
ダーツの達人ならできるのかな。
こんな殺害方法がもし裁判で争った時には裁判で立証できるのだろうか。
今回は時効案件なのでどうでもいいのすけどね。
メガネも凶器になることを初めて知りました。
最後に登場する誰にも言いませんよカードミュージックは結構よかったですね。
思い出のカードになりますね。
私も欲しいな。
ペンネーム:時効にしてください(40代・男性)

『時効警察はじめました』第7話のあらすじネタバレ
蝙蝠さんは、13股を掛けていた女好きに思いましたが、そのうちの一人女社長は許せない気持ちでいました。
ダーツが得意で、亡くなった蝙蝠さんともよくしていたそうです。
蝙蝠さんの遺体には4つの穴が開いていて、それが殺害の原因だと思われます。
平行四辺形できれいに開いているので、刑事たちは困難を極めますが、ホチキスからヒントを得ます。
自分だけの物にしたい気持ちが強い女社長は、蝙蝠さんを独占しようとして他の女性になるくらいなら殺してしまう決断をしてしまいます。
メガネをダーツの代わりにして、2回投げて4箇所の痕跡を残してしまいます。
『時効警察はじめました』第7話の感想
蝙蝠さんは、血文字で書いたダイイングメッセージをかく乱させるために思いました。
犯人はメガネをかけた人と絞られるので、掛けていない女社長の犯行に思わせないための手段でした。
殺害してしまいましたが、真実を知った時、本当は全然違いっていて後悔したと思います。
女性は、自分だけの物にしたい気持ちが強く、嫉妬から殺害までしてしまいました。
メガネを凶器にしたのは、実家がメガネ屋店で手先が器用だったことが判明して犯行がばれてしまいました。
メガネのモダンを外すと先端が尖っていて凶器になっています。
メガネのピッチの傷跡が一致して思わぬ結果になってしまいました。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)

『時効警察はじめました』第7話のあらすじネタバレ
三日月(麻生久美子)が霧山(オダギリジョー)のメガネの上に座ってしまい壊してしまうが、そこで彩雲(吉岡里帆)たちが噂の「開運メガネ」を勧めてくる。
すると熊本課長が「開運メガネ」社長の桃瀬(壇レイ)に関わる時効事件を思い出し、霧山は趣味で捜査を始める。
事件は桃瀬の元夫で一発屋歌手の蝙蝠ユキオがライブ会場の楽屋で殺されていたというもので、凶器は不明で胸に平行四辺形の描く四隅に鋭利なものが刺さったとしかわからず、ダイイングメッセージとして「犯人はメガネ」と残されていたが容疑者がすべてメガネをかけていて迷宮入り。
霧山は改めて関係者に話を聞くが、ユキオは妻の桃瀬の他に12人の愛人を作るなど、一曲しか売れていないのに乱れた生活を送っていたようだった。
桃瀬の実家がメガネ屋で、桃瀬とユキオはそこで知り合ったことや、ユキオの追悼ライブで知り合った12人の愛人といわれたひとりと会った霧山は、真相に辿り着き、桃瀬とユキオが死んだライブハウスで会う。
そこで霧山は桃瀬が犯人であり、刺し傷はメガネのフレームのツル先を尖らせたものだと見抜き、実は12人の愛人は嘘で彼女たちは桃瀬に捧げる新曲のためのコーラス隊だったこと、そしてその証拠となるビデオを見せる。
そして桃瀬に「誰にもいいませんよカード」を渡すのだった。
『時効警察はじめました』第7話の感想
時効警察では得意の「実はこうでした」パターンですね。
男女の関係は、どんなに愛し合っていても、というか愛しているからこそ、はっきり言葉にしないと悲劇が生まれるというのは、昔からよくある話ですが、時代が令和になろうとそこは変らない気がします。
このドラマだから許せるけど、空気抵抗の大きいメガネをダーツみたいに飛ばすのは無理がありますよねえ。
絶対に失速するから避けられるスピードだし、死ぬほど深くは刺さらないはず。
まあ謎解きがメインとはいえないドラマだから、その点は良しとしましょう。
ちょい役で嶋田久作さんが出ていましたが、ラス前ということでなかなか渋いちょい役でした。
ペンネーム:まんぼう(50代・男性)
まとめ


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