ドラマ『グランメゾン東京』第7話(2019年12月1日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『グランメゾン東京』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年12月1日(日)放送終了後〜2019年12月8日(日)20時59分
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2019年秋ドラマ『グランメゾン東京』第7話のあらすじは?
2019年12月1日(日)放送のドラマ『グランメゾン東京』第7話のあらすじを紹介します。
ついに幕を開けたトップレストラン50の発表セレモニー。
相沢(及川光博)は並々ならぬ覚悟で迎えていた。
というのも、発表の一週間前に、失踪していた妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が突然『グランメゾン東京』を訪れ、娘のアメリー(マノン)をパリに連れて帰ると言い出したのだ。
アメリーを引き止める条件は、グランメゾン東京がトップ10を超えること。
尾花(木村拓哉)も気合が入っていた。
なぜなら、10位はかつてエスコフィユが獲得した最高ランクだったからだ。
そんな中、尾花は、相沢のためにあることを思いつく。
一方、丹後(尾上菊之助)と祥平(玉森裕太)も日本トップを取るために、力を尽くしていた。
こうして、それぞれの料理人が想いを込めて挑んだ戦いに、いよいよ決着の瞬間が訪れようとしていた。
壇上のリンダ(冨永愛)によって次々と読み上げられていくランキング。
果たして『グランメゾン東京』の順位は?!
(公式サイトより引用)
2019年秋ドラマ『グランメゾン東京』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『グランメゾン東京』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

次回予告から、アメリ―を引き止める条件にグランメゾン東京がトップ10を超えることが条件となってきます。
そのため、このトップレストランの結果というのは見どころになってくると思います。
そして、このトップ10という結果を達成したとしても、gakuがどのあたりでランクインしてくるのかということもとても気になるポイントです。
そして展開予想としては、次回予告の映像から「トップ10の発表です。」というシーンでみんなが祈る映像があったため、グランメゾン東京は、トップ10に入っているのではないかと私は予想しました。
ペンネーム:ゆい(20代・女性)

母の味というセリフにどんなに美味しい料理にも勝てないワードが出てきて、レシピになにか影響してくるのではないかと思いました。
仕事をしながら子育てができないと言われていましたが、そんなことがないと証明し今後も相沢がアメリを世話して欲しいと思いました。
それでこその仕事や、子供思いの優しさがあって店に居続けて欲しいと思いました。
やめないで欲しいです。
カンナは一体どのような動きを見せるのかそわそわします。
何か恨みがありそうですが、なぜそこまで夏樹を恨んでいるのか、グランメゾンのメンバーや、夏樹と関わってきた人たちは夏樹のことを嫌う人は1人もいなかったのになにがあったのか見どころです。
ペンネーム:ssss(20代・女性)

相沢はアメリーのことを第一に考えていたので、アメリーが連れて行かれるとなったらとても動揺するのが目に浮かびます。
アメリー自身は母親といたいのか、相沢といたいのか、どちらなのだろと感じました。
尾花はアメリーのために料理を振る舞うことになるので、どんな料理を作り出すのか、アメリーは喜んでくれるのかみどころだと感じたのでとても楽しみです。
相沢はアメリーのことが大好きなので、アメリーと離れ離れにならないことを願っています。
ペンネーム:momon(20代・女性)

レストランランキングにおいてはきっと、トップ10入りを果たしてくれると思いたいのですが、第6話の最後のシーンで栞奈が「尾花夏樹の復活なんて絶対に許さない」という言葉を発していました。
この言葉と、久住の名の謎が次回以降どう繋がるのか見逃せません。
相沢さんのアメリちゃんをめぐる一波乱は、恐らくアメリちゃんはパパである相沢さんを選んでくれる。
相沢さんはシェフも続ける。これが一番期待したい展開ですが、奥さんがどんな人なのかによるのでとても気になります。
そしてランキング発表後に祥平くんはまだgakuにいるのか、個人的にはこのレシピ対決でグランメゾン東京に負けて、夏樹の元へ行きたいと決め、gakuを辞めてグランメゾン東京に合流という最短ルートな展開を期待しています。
ペンネーム:ちょい(30代・女性)

どんな結果になるのかを、ワクワクしながら期待して待っています。
ただ、時折影を見せる久住栞奈の存在が引っかかります。
尾花のことを悪く思っている理由は何であるのか、何をしでかすつもりなのか、などが気になります。
久住の履歴書に記されていた父親の名前に目が留まっていた尾花たったので、そのあたりにヒントがありそうですね。
相沢の元妻の登場もあり、親権争いも生まれるようです。
一皮向けた芹田が、良い働きをしてくれることに期待をしたいと思います。
これから起こりそうなグランメゾンの危機を救って欲しいですね。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

特にグランメゾン東京で仕事をするようになってからは、かなり両立が大変になってきたと思います。
相沢の元妻が現れ、愛娘のメアリーを連れてパリへ帰ってしまうのは、大きな問題です。
メアリーにとって何が一番幸せなのかを考えてほしいです。
グランメゾン東京がトップ10入りをすれば、メアリーはパリへは行かなくて済むようです。
ここは相沢だけではなく、尾花や倫子にとっても勝負の時だと思います。
尾花はgakuを相手にしていないようですが、何位に入るのか注目したいところです。
ペンネーム:ヤス(50代・女性)
2019年秋ドラマ『グランメゾン東京』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『グランメゾン東京』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『グランメゾン東京』第7話のあらすじネタバレ
相沢の妻エリーゼがアメリ―を引き取りにきました。
引き止める条件はグランメゾン東京がエスコフィエの最高ランクのトップ10を超えることでした。
そこで、グランメゾン東京にエリーゼを招待することにしました。
尾花と相沢はエリーゼのためだけに料理を一品作りました。
実はエリーゼは新しいパートナーを嘘であり、パリにアメリ―を連れて1人で育てるつもりでした。
それを聞いて相沢は、日本でまた3人でやり直すことを提案します。
しかし、エリーゼは、この美味しい料理を作るためにどれだけの苦労をしてきたかと思うとアメリ―を渡せないと納得のいかない様子でした。
エリーゼを説得させるにはトップ10を超えることでしたが、グランメゾン東京は10位で後一歩届きませんでした。
エリーゼはアメリ―を連れてパリへ帰りますが、相沢が三ツ星を取ることに期待していました。
『グランメゾン東京』第7話の感想
私が、この第7話で印象的だったシーンは相沢とアメリ―のお別れのシーンです。
私は、このシーンに対してアメリ―の気持ちはどうなのかと疑問を抱きました。
なぜなら、アメリ―は相沢もエリーゼも好きだったと思います。
ですので、エリーゼが現れたことに対してアメリ―はすごく喜んだと思います。
しかし、最終的にパリへ帰ることになりましたが、そうなると相沢とは離れてしまうことになります。
相沢と離れてしまうことに対してアメリ―は不安や寂しい気持ちがなかったのかと疑問に感じたためです。
相沢もエリーゼもアメリ―のことを思って行動していることが良く分かりますが、アメリ―としては3人で暮らしたかったのではないかと思いました。
ペンネーム:みなみ(20代・女性)

『グランメゾン東京』第7話のあらすじネタバレ
今回の「グランメゾン東京」は、ついに決定するトップレストランランキング。
このランキングでトップ10以上を目指すという事が目標であり邁進してきた夏樹達でしたが、なんとそこへさらなる課題が降りかかりました。
それは、相沢さんの娘アメリちゃんの母親が突然現れ、引き取ると言い出し、グランメゾンがエスコフィーユのランキングであった10位以上に入らなければフランスへ連れて行くというものです。
ミシュランの三ツ星を狙うという事を目指した事により、人が変わってしまったと感じていたエリーゼ。
ランキング発表まで日が迫る中、エリーゼのために新作メニューを作ると言い出す夏樹。
一方で、スパイ行為をしていた芹田くんでしたがgakuのオーナー江藤に、今まで貰っていたお金を突き返しスパイ行為はもうしないと宣言。
その帰りに丹後と祥平くんに会い、gakuの厨房を見て行けと言われ、改めてグランメゾン東京を潰すと宣言されます。
相沢とアメリちゃんが離れる事にならないように、エリーゼとの間を取り持ちたい倫子は、エリーゼを二階へ住まわせて、説得しようと目論みました。
そしてアメリちゃんを連れてグランメゾンへ招待し、エリーゼの為に作った料理を振る舞います。
エリーゼは、その料理を食べて「どれもこれも美味しいからなお腹立たしい」と激昂します。
美味しい料理を作れば作るほど、アメリちゃんとの時間を削っているのではと思っているのです。
しかし、その後に出された料理はアメリちゃんが作ったデザート。
家でレシピの考案をするようになって、アメリちゃんと一緒に料理を作るようになったと相沢から聞かされ、「なぜあの頃もそうしてくれなかったの?」とエリーゼに問われ、あの頃とは違うんだと伝える相沢さん。
そしてついに発表されたランキングは10位。
アメリちゃんとエリーゼはフランスへ。しかし、三ツ星を獲ったらフランスで会おうと相沢さんはエリーゼと約束しますした。
『グランメゾン東京』第7話の感想
今回の「グランメゾン東京」第7話は、トップレストランランキング発表という大事な局面でありながら、相沢さんの大事な一人娘のアメリちゃんが失踪していた奥さんに引き取られてしまうかもしれないという波乱が展開されました。
エリーゼの突然現れた理由はよくわかりませんが、料理が美味しければ美味しいほど、相沢さんの努力を知っているからこそアメリちゃんとの時間を削っているんだと怒っていた事がわかった時は、ジーンと来ました。
そして相沢さんの、グランメゾン東京に感じている可能性の高さ、熱量も見られました。
スパイ活動を辞めるときっちり伝えに行った芹田くんも、伝説のレストランの立ち上げメンバーですからと誇らしげに言ったシーンと、新たな新人が入った事により一層やる気みなぎる感じが可愛らしく思えました。
gakuの丹後さんも、料理人としての真っ直ぐな心意気の持ち主であり、オーナー江藤さえ居なければ…と毎回のごとく歯痒いです。
そして、ランキングは10位という結果でしたがまだこれは足掛かり。
今後の展開に勢いがついた事は間違いないですね。
ペンネーム:ちょい(30代・女性)

『グランメゾン東京』第7話のあらすじネタバレ
トップレストラン50の発表セレモニーの1週間前のことでした。
相沢の疾走していた妻、エリーゼが急に姿を現したのです。
アメリーをパリに連れて帰ると言いました。
その言葉に猛反対する相沢です。
尾花が横から口を出し、エスコフィユの順位より上を取ることができたら考え直すという約束を取り付けます。
いよいよ、発表セレモニーの当日になりました。
会場には、尾花や倫子たちが揃っています。
gakuのスタッフも揃って座っていました。
相沢は、エリーゼとの約束があるため、ものすごい緊張の面持ちです。
結果は、グランメゾン東京、エスコフィユと同じ10位、gakuに至っては8位を獲得しました。
『グランメゾン東京』第7話の感想
相沢のパパの顔を存分に見ることができた内容でした。
アメリーのことが本当に可愛いのだと、よく伝わりました。
いきなり引き離されるのは可愛そうすぎますね。
グランメゾン東京、初エントリーでいきなりの10位獲得とは、さすがです。
gakuがさらにその上を獲得したことは悔しいですが。
何か裏がありそうです。
久住栞奈が以前から不穏な動きをしていたことが記憶に残ります。
まさかの、順位を操作するような動きがあったのかもしれない、と疑う気持ちも出てきてしまいました。
それでも、素直に思い切り喜びを表している倫子を見ていたら、幸せな気分になれました。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

『グランメゾン東京』第7話のあらすじネタバレ
相沢の元妻のエリーゼが突然現れ、アメリーと一緒にフランスへ帰ると言ってきました。
相沢はそれを阻止しようとしますが、それができる条件がトップレストラン50で9位以内に入ることでした。
しかし、残念ながらグランメゾン東京は惜しくも10位という結果になってしまいました。
そのため、アメリーはエリーゼと一緒にフランスへ帰ることになってしまいました。
両親と一緒に暮らしたいと言うアメリーの切実は望みは叶いませんでした。
しかし、別れ際にアメリーを通じてエリーゼが相沢にメッセージを送りました。
それは三ツ星を取ってほしいことと、フランスで待っているということでした。
相沢はとても嬉しい気持ちになりました。
『グランメゾン東京』第7話の感想
相沢が娘のアメリーを愛する気持ちが良く分かったストーリーでした。
同じように元妻のエリーゼも、アメリーのことを手放したくないと思っています。
なので、二人はまた一緒に暮らせば問題は解決すると思うのですが、実際はそう簡単なことではなさそうです。
フランスでは日本の女性ほど、男性の仕事を優先させる家庭生活の習慣は根付いていないような気がします。
さらに相沢が家庭を顧みることもできないくらい、仕事に熱中してしまうことに耐え切れなくなっていたのでしょう。
しかし、エリーゼは相沢が三ツ星を取れるようになれば、彼のことを許して受け入れると言っています。
なので、やはり結果を出さないとダメなのだと思いました。
ペンネーム:ヒサヨ(50代・女性)

『グランメゾン東京』第7話のあらすじネタバレ
相沢の妻エリーゼが突然グランメゾン東京に現れた。
エスコフィーユでの思い出話をしているとき、三つ星を目指すレストラン修行をしている料理人は色んな事を犠牲にしていると言い放つエリーゼはアメリーをフランスに連れ戻すと言い出す。
エリーゼと話をする時間を与える為に相沢シェフに休暇をあげるようとする倫子であるが、新メニューの開発を目指すために駄目だと言い放つ尾花である。
その中に峰岸さんが新鮮な食材を持ってきた。
又、三年前のアレルギー混入事件の事を探っている栞奈が京野に尋ねる。
複雑な味わいを探求するgakuのメニューを芹田に惜しげも無く見せる丹後の自身あるフレンチ料理の数々。
アメリーとエリーゼが仲良く公園で遊ぶ。
裁判で親権を争うというエリーゼと言い争う相沢の電話に出ると、アメリーが熱を出している報告を受ける。
相沢に家に行った尾花がアメリーに大好物のゼリーを作ったが、エリーゼが創ったママの手作りフランス料理リオレを食べるエリーゼ。
美味しく食べてるアメリーを妻に預けた方が良いのか正直戸惑う。
元気になったアメリー、エリーゼ、相沢、相沢の母親をグランメゾン東京のランチを提供する。
ランチを終えた後、エリーゼのために創った一品を食べたら、エリーゼはどの料理も美味しく時間を惜しんでアメリーを任せられないと大声で言う。
それを訊いた尾花は、アメリーという料理人が創った渾身の愛情ゼリーを持ってきた。
ママに戻ってきてもらいたい一心で創った力作であり、それを口にしたエリーゼは涙する。
トップ10位に入ったらエリーゼとよりを戻す事を覚悟した相沢は発表会場でトップ10位に入る事となる。
10位の結果でアメリーが母親と一緒にフランスに戻る事が決まり、見送ることになる。
『グランメゾン東京』第7話の感想
他愛のない女の勘でエリーゼがフランスに新しいパートナーが居る事で相沢の反応を見て強がりを言っている事を見抜く倫子である。
当てつけで言ったエリーゼの嘘を受け入れる相沢の包容力とグランメゾン東京がトップレストラン50で10位以内で入ったらよりを戻す発言をするのは良かったです。
結果は、グランメゾン東京は10位で、gakuは8位と凌ぎを削る二つのレストランがトップテン入りした事は偉業であり、感動しました。
世界10位に入った偉業を京野、倫子、尾花の三人の恋愛関係が妖しくなってきました。
第7話のクライマックスでは、『二人だけの時間を積み上げるのが厭だ。尾花は早く出て行け』と言い放つ京野は、『倫子さんの事が好きだ』と言って告白するシーンも良かったです。
ペンネーム:daycare74(30代・男性)

『グランメゾン東京』第7話のあらすじネタバレ
グランメゾン東京はレストランランキングの発表を待っていて、新しいメニューを考えていました。
そんな時に相沢の妻でアメリの母親のエリーゼが、グランメゾン東京に乗り込んできます。
そして、アメリを引き取りたいと言い出し、相沢は激怒します。
エリーゼは新しいパートナーがいると言います。
相沢は絶対にアメリを渡さないと訴えます。
早見はエリーゼとアメリたちをグランメゾンに招待します。
エリーゼは料理に感動しますが、相沢とやり直すつもりはないと言います。
三つ星を狙って、相沢が追い詰められるのを見たくないという理由でした。
が、グランメゾンが10位以内に入れば考えると折れました。
そして、ランキング発表の日がきてグランメゾンは10位に入ります。
しかし、ガクが8位で、尾花は悔しがります。
『グランメゾン東京』第7話の感想
今回はいきなり、今までとは雰囲気が違う感じでしたが、感動的で良かったと思います。
確かに、人からの評価は大事ですが、三つ星を狙うために料理人が追い込まれていくのは見ていて辛いと思いました。
最近はネット社会全盛期という感じで、レストランナビもたくさんあり、問題にもなっていますが、難しいと思います。
評価が良くても美味しくない店はたくさんあると思います。
結果的にグランメゾン東京は10位という快挙を成し遂げましたが、一体誰の評価なのだろうと思います。
流行っていて、お客さんがリピートすればそれで良いと思いました。
ペンネーム:イカロス(40代・男性)
まとめ

