ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話 2019年12月13日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年12月13日(金)放送終了後〜2019年12月20日(金)21時59分
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2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじは?
2019年12月13日(金)放送のドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじを紹介します。
突然の事故に遭い、みこと(福士蒼汰)の必死の救命措置にも関わらず昏睡状態に陥った沙羅(菜々緒)。
みこと、廉(桐谷健太)、藍(横浜流星)は、ただひたすら沙羅が目を覚ますことを願うが、運命の日は刻々と近づいていく。
帰国した母・理津(麻生祐未)は、沙羅の状態を知り悲しみに暮れるが、その悲しみを見せず、みことら兄弟たちを懸命に励ます。
そんな中、みことは沙羅が事故に遭う前に広洋(佐藤隆太)にあるものを託していたことを知り…。
「生」と「死」に立ち向かい続けてきたみことは、奇跡を起こすことができるのか!?
沙羅の命はどうなるのか?
ついに沙羅の運命の日が訪れる…!!
(公式サイトより引用)
2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

みことがみた運命通りになってしまうのか?
なんか嫌な予感が花巻家のみんなの頭をよぎります。
母も帰国して、沙羅を見てショックを受けるが、母親らしく兄弟を励ます。
どうなってしまうのでしょうか?
みことが運命を見ることができなくなったので、どうか沙羅の運命が変わってくれますようにと思います。
沙羅が広洋にあることを託しているようですが、それが何かが注目です。
運命の日が近づいてきますが、どうか沙羅の意識が戻りますように。
運命の日がどうなるか?注目です。
ペンネーム:あい(30代・女性)

このまま、沙羅は昏睡状態になるのではないかと思っています。
みことがずっと見ていた沙羅の姿は、この事故での昏睡状態から目覚めることなく迎えた運命だったのではないかと考えています。
もちろん、みこともそれを感じると思います。
でも、みことは最後の最後まで諦めることはしないと思います。
奇跡を信じて、とことん助ける方法を探ると思います。
更には、運命が見えなくなったみことのことも気になっています。
これまで、見えることが悩みだったのに、見えなくなったら寂しさも感じるし、沙羅を助ける方法も分からないので悩んでしまいました、結局悩みは尽きないのだなと感じました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

死んでいた顔がとても綺麗で死んでいるようには見えなかったので事故死では無いと思います。
藍と廉の恋愛が進もうとしている時に起きてしまったので、また元どおりに1度戻り2人が幸せになってほしいです。
ペンネーム:sst(20代・男性)

救急隊員として身につけてきた知識を活かしてみことは救急車を要請して、沙羅の救命に力を入れる。
後から沙羅を心配して、廉も藍も病院に駆けつける。
みことが必死に救命したことで、沙羅の命が助かって、沙羅とみことは無事に結婚式を挙げることになるという展開を予想する。
みことと沙羅はこれからも幸せでいられるかどうかということ、沙羅は無事に助かることができるかどうかということ、みことと沙羅の結婚式が見れるかどうかということが楽しみなポイントとする。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

そこに藍と廉とヒロちゃんがやってきてサラの容態を心配する。
緊急オペをしてなんとか命は取り止めたが意識が戻るかどうかはわからないと言われてしまう。
とりあえず家に帰り兄弟たちはこれからどうするかを話し合う。
ヒロちゃんは結婚式を中止してサラの容態回復を待とうと話す。
そして、ミコトはまたサラの手を自分の手と重ねると運命の力が戻り運命が見えてしまう。
以前見た映像とは違っていることに気がつく。
ペンネーム:ナラ(30代・男性)

母親も戻ってきて花巻家も騒然とする事態となるようです。
ここまで来たのですから何が起きても家族総出で困難に立ち向かうことでしょう。
果たして沙羅が助かるのかどうか。
4分間の意味もほぼ内容な気がしますがタイトルにある以上何らかの形で関わってくるとは思います。
病院のベッドで昏睡状態からウェディングドレス姿の沙羅とどう結びつけるのかかなり気になるところですね。
何となくですが奇跡が起こるの最終段階のような気がします。
奇抜な展開よりも最後は王道で行って欲しかったですが、どうなるのかはすごく見ものです。
個人的には一度目を覚ますが結局助からない終わりがベストだと思います。
ペンネーム:しょうた(40代・男性)
2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
今回はみことと沙羅が事故にあって、みことは懸命に沙羅を助けようと心臓マッサージをします。
そして病院で手術をしたけど、沙羅は意識が戻らないのです。
家族みんなは落ち込んでしまいます。
そんな中藍は一緒に買い物に行こうとみことを誘ったり、廉はバイクに乗せて神社に行くのです。
そして母親は沙羅の爪を切りながら、変わってあげたいと泣きながら本音を言います。
みことも仕事へ復帰したけど、屋上から飛び降りようとする男性を全力で止めようとして、先輩から休むように言われるのです。
だけどみことは救急救命士として頑張り、沙羅は意識が戻って二人は結婚するのです。
『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)の感想
今回は沙羅が事故で意識が戻らなくなったのが、すごく悲しかったです。
家族みんな気持ちが沈んでいて、大丈夫かなと心配になりました。
そして藍や廉がみことが少しでも元気になるように、行動していたのが印象的でした。
また母親が沙羅の爪を切りながら、変わってあげたいと泣いていたのが切なかったです。
みんな同じ気持ちだろうなと思いました。
みことも仕事でうまくいかなくて、感情が溢れていたのが胸が痛くなりました。
でも沙羅からの手紙を読んで、みことは仕事を懸命に頑張って、沙羅の意識が戻ったのはホッとしました。
最後結婚をして、沙羅のウェディングドレス姿がとても綺麗でした。
ペンネーム:miro(20代・女性)

『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
9話では信号待ちをしていたミコトとサラの乗った車にトラックがぶつかってしまいます。
そしてサラは途中まで意識はありましたが、ミコトに「大好き」と伝えて意識がなくなってしまいました。
ミコトはすぐに心臓マッサージを行い、病院に付き添いましたが、厳しい状態だと伝えられます。
誕生日までもう一息日数は多くなく、家族の中でも重い雰囲気が漂ってる中、ミコトは仕事にも自分の私情を挟んでしまいます。
サラの運命がわかってから自分がしてきた事は意味がなかったのかと抑えきれない感情を爆発させてしまいますが、サラが書いた手紙でなにが大切なのかを気付かされます。
そして運命の誕生日にはいつものマリーゴールドを持って病院に。
前に見た運命と同じ場面が流れますが、事故にあった4分間にミコトがサラを助けたことでサラは目を覚まし、そしてミコトと結婚式を挙げました。
『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)の感想
運命が分かってからミコトとサラの関係はすごく憧れるものでした。
本当ならいなくなってしまうかもしれない中で、運命とは違った形でサラを亡くしてしまいそうだった時のミコトの行動は本当に感動しました。
そして、信じて行動する事で運命のようには行かず、新しい未来を作ることができると教えてもらえたドラマ出ました。
私も結婚したばかりなのでもし自分の大切な人が事故や何かで危ない目にあって最悪なことが起きた時に、後悔するよりも今、出来ること、やりたいことも思い切って生きていこうと思えました。
そして2人で幸せになろうと思います。
ペンネーム:ちぃ(20代・女性)

『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
事故にあってしまったみことと沙羅。
みことは軽傷で済んだが、沙羅はその場で心停止してしまう。
懸命に蘇生を行ったみことであったが、沙羅は意識不明のまま寝たきりとなる。
理津も帰国し、皆が沙羅のことを気に掛ける中、みことはずっと自らを責めていた。
そしてついに、その重圧に耐えられなくなったみことは、沙羅を失う不安を口にしながら暴れてしまう。
理津からしっかりするように叱咤されたみことは、頭を冷やすために灯台へ向かった。
そこで広洋から、沙羅からの手紙を預かる。
そこには、みことへの愛の詰まった言葉が並べられていた。
それを読んだみことは、改めて自らを奮い立たせるのだった。
『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)の感想
みことが自分の感情を爆発させたシーンが印象的でした。
これまで、みことがこれほどまでに暴言を吐くことがなかったので、とても驚きました。
でも、それほどまでに、みことは追い詰められていたのだろうと思うと、胸が痛くなりました。
運命が見えてしまうからこそ、ずっと苦しんできたみことなので、たまにはあれほどの爆発があっても良いのかなと思ったと同時に、みことにもちゃんと、そういう感情があったことへの安心感を感じました。
荒れるみことを見て、どこかで、思いを出せて良かったねと思う自分がいました。
あれによって、気持ちをリセットするキッカケも出来たので、良かったのかなと感じました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
みことと紗羅の乗った車目掛けて大型車がぶつかってくるという大変な事故がおこってしまいました。
頭から血を流して紗羅が倒れています。
すぐにみことは、心臓マッサージを開始しました。
病院へ運ばれた紗羅は、緊急手術を受けます。
母も駆けつけました。
手術後も紗羅は眠ったまま、とうとう誕生日を迎えます。
みことは、いつもの誕生日と同じようにマリーゴールドの花束を買い、病院へと出向きました。
紗羅の病室には医者が診ていました。
すぐに蘇生を始めたことがラッキーであったと告げました。
紗羅は、目を覚ましたのです。
その後2人は結婚しました。
『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)の感想
幸せな結末を見ることが出来て嬉しかったです。
結婚式での紗羅とみことは本当に美しい姿でした。
死の運命を覆すことが出来たことは、奇跡が起こったかのようです。
みことが真剣に紗羅を思う気持ちが、悲惨な運命を変えるほどのチカラを持っていたのだと思います。
兄弟たちのサポートも、紗羅の生命力の源となったに違いありません。
紗羅たちの結婚式には、千冬の姿も見られたことが、また嬉しい気持ちになるポイントでした。
廉と千冬はうまくいっているということなのだ、と解釈しています。
5年後娘と共に過ごすみことと紗羅の側には廉も見られました。
もう旅館で働いているのかな?などと想像しました。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
トラックの運転手が居眠りをしたのが原因で、信号待ちをしているみことと沙羅の車にトラックが突っ込む出来事が発生した。
それでみこととトラックの運転手は軽傷、沙羅は意識不明な様子となった。
みことは救命措置に力を入れ、あとは救命士と医師に任せるものの、それでも沙羅の意識は失ったままだった。
沙羅の意識が戻ることを信じて待とう、と廉が言い出したことで、花巻家の方々は沙羅の意識回復を祈り続ける。
母からの通報を受け、息子の林田の生死を確認しに行った結果、林田は睡眠薬を飲んで寝ていたとのことが発覚するものの、屋上を歩く林田をみことは見逃さなかった。
林田は自殺する気だ。
それでみことは命を捨てないで、と林田に説得した。
そんなみことの行為は良くないと判断され、今のみことでは救急隊は務まらないのだと言われてしまう。
そこで自暴自棄となり、自分を責めるみことを理律は叱責した。
そんなみことを見かけた広洋は今こそが、沙羅の手紙を渡すべきだと決意し、みことに渡した。
手紙を読むみことは、沙羅の本心を知ることになった。
それでみことは沙羅に感謝し、次の日から仕事に戻った。
そして沙羅の誕生日の日となり、みことらは覚悟を決めた。
沙羅は死ぬどころか、意識を取り戻したのだ。
その瞬間、みことら家族は感極まった。
そしてあれから1年、みことと沙羅は挙式した。
その後、女の子を出産した。
『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)の感想
沙羅の意識が不明になっても理律は沙羅の願い通りに、モロッコの風景を撮る仕事を継続していくと予想していたからこそ、理律が日本に帰国して、沙羅に付きっきりになることに驚いた。
みことは、生きたいにも関わらず死ぬ恐れのある沙羅の夫である以上、自分から命を捨てる行為に許せなく感じるのは当然である。
救命士としてはふさわしくない行為であったかもしれないものの、それでも警察を待っている間に林田が自殺を図る可能性だってあったのでは?と思う。
そんなみことを責める上司の判断が良くないと感じてしまう。
沙羅の手紙がみことを救えた時は感動した。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
サラとミコトが信号待ちをしていてトラックに突っ込まれてしまいサラが意識を失う。
病院で手術をしてなんとか命を取り止める。
少しして母親が海外から帰ってきたミコトはサラが本当に運命通りになってしまうのではないかと落ち込む。
その姿を見た兄弟たちがミコトを励ます。
8月になりミコトは職場復帰するが上司の命令を無視して自殺しようとした青年を助けてしまい少しの間休むように言われる。
灯台の近くでミコトが佇んでいるとヒロちゃんがきてサラからの手紙を渡してくれる。
読むとサラはミコトのために絵を描いていた事を知る。
急いで家に帰りサラの絵を見ると自分の肖像画だった。
その後ミコトは救命士の仕事を精一杯こなし、いよいよサラの誕生日がやってくる。
ミコトはいつものようにマリーゴールドを持って病室に行くとサラは意識を取り戻す。
一年後にサラとミコトは結婚式を挙げるのだった。
『4分間のマリーゴールド』最終回(第10話)の感想
サラの意識が戻らないときは、このまま運命通りになってしまうのかととても不安でした。
そして、ミコトもかなり不安だったようで途中自暴自棄のような状態にもなってしまいますがサラの描いた自分の肖像画を見て勇気付いて救命士の仕事に邁進していく姿はとてもかっこよかったです。
多分そのことがサラの意識回復に繋がったんだとかってに思っています。
ミコトの能力がなくなってしまったのはもう運命が変わったから見えなくなったと感じました。
最後にサラとミコトの結婚式が見れてとても良かったです。
廉が号泣している姿がとても印象的でした。
ペンネーム:カナ(30代・男性)
まとめ

