ドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話(2019年11月15日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2019年11月15日(金)放送終了後〜2019年11月22日(金)21時59分
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2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじは?
2019年11月15日(金)放送のドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじを紹介します。
年明けて、みこと(福士蒼汰)が視た沙羅(菜々緒)の運命の日まで9カ月を切った。
みことと同様に廉(桐谷健太)と藍(横浜流星)も沙羅の運命を変えるために試行錯誤するが、何が起きるか分からないまま時間だけが過ぎていった。
ある朝、みことはいつものように沙羅と洗濯物を取り込んでいて、ふと沙羅に「結婚しよう」と言い出す。
この何気ない日常の幸せに感極まって出た言葉だった。
みことからのプロポーズを喜んで受け入れる沙羅。
しかし、2人の結婚を知った廉から「もし、沙羅の命を守れなかった時のことを考えているんじゃないか?」と言われ、みことは否定しつつも、動揺する。
一方、みことの後輩・上田(伊藤あさひ)は、救命の現場での重篤な事案が続いていたことから、心身ともに疲弊し、救急隊から内勤への異動を願い出るべきか考えていた。
ある日、非番の上田は男児が突然倒れる現場に遭遇する。
そこに駆けつけたみことは、新人救命士だった頃に同じケースで救えなかった命があったことを思い出す。
そんな中、沙羅が、やっぱり結婚はやめようと言い出し…。
(公式サイトより引用)
2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

沙羅が書いている絵も気になります。
みこととよくいる堤防の絵のような海を描いているように見えるので、完成するのがいつなのかも見どころだと思っています。
自分のことよりも兄弟を優先する4人の協力しあう姿が楽しみです。
ペンネーム:ss(20代・女性)

沙羅はなによりも喜んで幸せそうな雰囲気になるところに期待したいです。
運命の日までもう1年もない中で、みことは決断したのかなと思います。
そしてみことの後輩である上田が、救命の現場で大変なことが日々続いてしまいいろいろ疲れてしまうところが気になります。
救急隊から内勤に異動を願い出ようか、考えているところが注目だと思います。
みことは悩む後輩に、どんな言葉をかけるのか楽しみです。
さらに沙羅が、結婚をやめようと言い出すところが見どころだと思います。
ペンネーム:aina(20代・女性)

今回は、みことの言葉を信じていると言いながら、前向きになった感じに見えましたが、自分の死の運命を知って、そんなに冷静でいられる人など居ないと思います。
次回では、少しずつ不安と恐怖で、沙羅も崩れてきてしまいそうな気がしています。
みことは恐らく、それを懸命に支えようとすると思います。
むしろ、藍や廉も支えようとすると思います。
でも、沙羅にとってはそれが逆に負担になってしまうのではないかと感じています。
というより、支えようとしてやりすぎて、沙羅を傷つけてしまうのではないかと思います。
沙羅の崩れる姿は、あまり見たくないなと思っています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

今回は理沙のように手遅れだというわけではなく、その運命を変えることができれば救えるというものであるため、ベストを尽くせるように奮闘するという展開になるのを予想する。
だが、やはり今回も死ぬ運命を変えることができないまま終わってしまいそうな予感がする。
みことと沙羅の間の恋の行方はどうなるかどうかということ、広洋はこの先また登場してくることはあるかどうかということ、沙羅の死ぬ運命を変える方法を見つけ出すことはできるかどうかということが楽しみなポイントとする。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

今まで沙羅の誕生日に決まってマリーゴールドをプレゼントしてきた花巻みことが、沙羅と結婚する覚悟を決めて、愛する沙羅にマリーゴールドでプロポーズをしていくシーンがあるのではないでしょうか。?
それ以外にも、愛する二人の間で、お互いに愛する故に二人の心の間にすれ違いが生じる事になるかもしれませんね。
優しい二人は、お互い相手の事を慮り、気疲れしてみことのプロポーズを受け入る事に対して、躊躇する沙羅の心境の変化が投影されるかもしれませんね。
来週プロポーズシーンがある第6話は非常に楽しみですね。
ペンネーム:daycare74(40代・男性)

沙羅は喜ぶようですが、廉は、みことに、沙羅の命が救えないと諦めたから今の内に、結婚しようと言い出したのかと、みことを問い詰めるようです。
みことは言葉に詰まるようですが、本心を隠して1日でも早く幸せになりたいからと答えるのでしょう。
一方、職場の後輩の上田が重篤な救急患者に度々翻弄されストレスで内勤を志望するようです。
しかも、上田が非番の時に目の前で男児が倒れ、自ら119番通報し、蘇生術を施す場面に遭遇するようです。
現場に駆けつけたみことは、自分の新人時代を思いだし上田の処置を誉め、勇気付けるのでしょう。
ところが、沙羅が一度は結婚を考えるようですが、気持ちを翻して止めようと言うようです。
みことが沙羅の真意を探ると、もし自分が結婚してから亡くなると、みことを余計、悲しませることになるからと判り、改めて、みことは沙羅の気遣いに感謝しつつも、どうしても今、結婚したいと強く説得すると期待します。
そして、おそらく、廉や藍の後押しもあって、沙羅は結婚を決意すると期待します。
ペンネーム:しょうへい(60代・男性)
2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじネタバレ
みことは沙羅に結婚しようと告げ、周りは賛成するが廉は、何か生き急いでいるのではないかと心配した。
沙羅は結婚に喜ぶがどこかで死に向かうことに不安を抱え、みことを1人にさせてしまうことを考え結婚を断ってしまう。
絶対に沙羅を助けるというみことに対し、沙羅は助からないことばかり考えていた。
自分の死のせいで周りを悩ませたくないとみことの気持ちを一番に考えていた。
みことは沙羅が一番辛いのに何もしてあげられないと悔しむ。
家族を亡くした人たちは悲しみに暮れていると思っていたが、今まで生きてくれたという証があるからこそ、残されても生きていく気持ちが持てると教えられた。
おかげでみことは自信を持って一緒にいたいと沙羅に伝え、不安を全て受け止め結婚することになった。
『4分間のマリーゴールド』第6話の感想
家族のためだけを思い生活していた廉だが、沙羅を支えるみことの存在と、成長し生活を支える藍がいる中元カノとの再会で、2人はどのような関係に変わるのか楽しみの1つになりました。
藍が自分の主張や、みことの気持ちを沙羅に伝えた事で明るい未来に向かって進んでいるような気持ちになり気持ちよくみていられました。
人のためだけを思い、悲しみから逃げるよりも、前に進む方法を家族を亡くした人から少しずつヒントをもらい、今まで生きていてくれたからこそ、残された人も生きていけるという言葉に感動しました。
みことが未来を変える日が楽しみです。
ペンネーム:sss(20代・女性)

『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじネタバレ
今回はみことと沙羅が二人仲良くしています。
一緒に洗濯物を取り込んでいる時に、みことは沙羅に結婚しよっかと言うのです。
沙羅は驚きながらも、私でよければと答えます。
沙羅は部屋でシーツを体に巻いて、花を持って鏡を見て花嫁姿をイメージするのです。
その姿をみことと廉に見られてしまいます。
そして藍は沙羅のためにと、薬膳料理の勉強をするのです。
しかし突然沙羅は結婚するのをやめると言い出します。
沙羅はみことのことを思って、結婚しないと言うのです。
みことは廉にそのことを言い号泣するのです。
最後みことは沙羅に大丈夫結婚しようと言い、家族から祝福されるのです。
『4分間のマリーゴールド』第6話の感想
今回はみことと沙羅が、とにかく幸せそうなところが良かったです。
二人でいる時間が増えて楽しそうでした。
みことが沙羅に結婚しよっかと言ったところは、とてもかっこよかったです。
思わずキュンとしました。
そして沙羅が部屋でシーツを体に巻いて、花を持って鏡を見ていたところは素敵でした。
実際ウェディングドレスを着たら、本当に綺麗なんだろうなと感じました。
だけど沙羅がみことのことを思って、結婚するのをやめると言ったところが儚かったです。
みことが号泣していたのが、すごく胸が張り裂けそうになりました。
最後みことが沙羅を抱きしめて、結婚しようと言ったのがドキドキしました。
ペンネーム:うた(20代・女性)

『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじネタバレ
沙羅とみことが付き合いだして暫く経ち、沙羅の運命の日までのカウントダウンも始まったような雰囲気があった。
皆が沙羅を心配して慎重になりすぎ、沙羅は少し不満も持っていた。
そんな中で、みことが沙羅にプロポーズをする。
沙羅は嬉しさを噛み締めながら、みことのプロポーズを受けた。
ところが暫くすると、沙羅はプロポーズを無かったことにしようと言い出す。
自分が万が一亡くなった後、みことを1人残すことに抵抗があると言うのだ。
みことは、沙羅を安心すらさせられないと涙するが、沙羅と生きている今が幸せで、それは絶対に後悔しないと気付き、改めて沙羅にプロポーズをするのだった。
『4分間のマリーゴールド』第6話の感想
沙羅から結婚を断られたみことが、廉の前で号泣しながら本音を語ったシーンが印象的でした。
みことが沙羅のことを真剣に考えていることも、沙羅を死なせる気が無いことも、全て嘘ではないと思っていました。
でも、沙羅を死なせないと口で言いながらも、そんな言葉だけでは沙羅を救えないと思い悩んでいることは分からず、そこまで悩んでいたのかと驚きました。
と同時に、それを廉に吐き出せたことは、良かったことなのではないかとも感じました。
みことは一人で悩んでしまうタイプなので、口に出すことで気持ちが少しでも落ち着いたのではないかと感じたシーンでした。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじネタバレ
月日は刻々と流れ、年が明けました。
紗羅の誕生日までは、9ヶ月を切っています。
みことは、紗羅に結婚しようと言いました。
紗羅もそれを受け入れます。
嬉しくなった紗羅は、自分の部屋で白い布をまとってウエディングドレスのように見立てていました。
それはとても美しい姿でした。
そこへ、みことが入ってきます。
紗羅は、恥ずかしがるものの、幸せそうな2人です。
さらにそこへ、廉も現れました。
みことの職場の後輩が、仕事のことで悩んでいました。
救急救命士をずっと続けることに疑問を持ちだしていました。
搬送した男児が助かったことで、思い直す事になりました。
紗羅は一度は結婚を断ったものの、改めてみことの求婚を了承しました。
『4分間のマリーゴールド』第6話の感想
心が揺れている状態の紗羅から、目が離せません。
みことがそばにいても、どうしても死のイメージから逃れられない有様なのだと思います。
廉にも辛い恋愛の過去があったと分かって、切なくなりました。
兄弟のために別れを選んだのでしょう。
花巻家の家長の意識を持っている廉なのですね。
だからこそ、弟や妹のことも心から心配をするのです。
藍の将来のことが気になるのも、完全に父親目線だと思います。
職場の同僚である原田を自宅へ連れてくるところからは、廉の情の厚い優しい面が見られました。
みことがかつて搬送して亡くなった女児の自宅へ訪問していることも、彼の優しさを感じさせる行為そのものです。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじネタバレ
年が明け、沙羅が誕生日を迎えるまで9ヶ月を切った。
ある日、沙羅と談笑するみことは沙羅に結婚のプロポーズをした。
ミコトからのプロポーズに喜んで沙羅は応じたが、沙羅とみことの結婚を聞いた廉は、沙羅を助けられない前提での結婚ならば賛同できない、とみことに主張した。
みことの後輩の上田は仕事が原因で疲れを感じていた。
非番の時、レストランにて倒れた男の子を上田はみことら救急隊が到着してくるまでの間、心臓マッサージをした。
翌日、沙羅はみことからのプロポーズに断った。
それは、みことを一人にしたくないからだった。
それで涙を流して心境を吐露するみことを廉は慰めた。
内勤に戻ることを所長に伝えるという上田の話を聞いたみことは、自分が新人救命士だった頃、急性心筋炎の子を救えなかったことがあると話した。
その後、みことはその子の家に訪ねた。
一方で、廉に自分の気持ちは?と聞かれる沙羅だったが、やはり先のことを考えてしまう。
夕方、みことは改めて自分の気持ちを沙羅に伝え、結婚のプロポーズをした。
その結果、沙羅も結婚することに応じた。
上田はまだ救急隊を続ける、と決心した。
廉は偶然的にも千冬と再会した。
『4分間のマリーゴールド』第6話の感想
沙羅はみこと達が自分を助けてくれると信じているものの、それでも心のどこかで不安を感じてしまうのも当然で、みこと達が助けてくれるという保証が無いのも事実である。
だが、そんな沙羅の気持ちを汲み取った上で改めて沙羅を受け入れるみことを見ると、みことの気持ちは本気で、軽い気持ちで結婚しようと言っているわけでは無いことが伝わってきて感動した。
みことと沙羅には幸せになってほしいと願いたくなる。
その一方で、藍も沙羅のことを考えてしまうのは分かるが、受験のことも視野に入れてほしいと思う。
そうでも無いと沙羅が悲しくのでは無いか?と考えるからだ。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじネタバレ
みことが沙羅の運命の日まであと9ヶ月であることを気づきました。
運命の日まで残りわずかしかないということを改めて自覚したみことは、廉と藍で沙羅の運命を変えるべくあらゆる試行錯誤をします。
しかしながらどれも効果がなさそうで、八方塞がりといった状況でした。
そんな中突然みことが、沙羅に結婚しようとプロポーズします。
このプロポーズはみことが何気ない普段の感謝の気持ちや、心からの愛の気持ちによって引き起こしたものです。
彼にとっても特に意識したわけではなく突然口からこぼれ出てしまったと言う感じでした。
沙羅は一旦了承しますが、後半で結局そのプロポーズを断りました。
『4分間のマリーゴールド』第6話の感想
みことのプロポーズには驚きました。
突然洗濯物のシーンでプロポーズするとは思いもしなかったです。
一旦はそのプロポーズを了承した沙羅でしたが、後半にそのプロポーズを断る彼女の気持ちは一体どういったものだったのか真相はわからないまま終わりを迎えました。
また上田は救命救急士として多忙な日々の中で自分の人生をどうより良くしていくかと言うところで迷っていました。
ここについてもすごく自分と重なる部分があり、感情移入できるシーンでした。
上田はプラスの方向に心動かされた回でしたが、ドラマの終末はプロポーズを断る沙羅の場面。
なんと言ったらいいのでしょう。
アップダウンの激しい回だったと思います。
ペンネーム:まつきんまる(20代・男性)
まとめ

