ドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話(2019年11月1日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『4分間のマリーゴールド』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『4分間のマリーゴールド』放送終了から1週間以内はTverかTBS FREE利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2019年11月1日(金)放送終了後〜2019年11月8日(金)21時59分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
最もお得に『4分間のマリーゴールド』の見逃し動画配信を視聴する方法はParaviです!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『4分間のマリーゴールド』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『4分間のマリーゴールド』の配信状況は以下のようになっています。
Paraviの詳細解説
Paraviは2018年4月にスタートした新しい動画配信サービスなので、まだご存じない方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、このParaviはTBS・テレビ東京・WOWOW・日本経済新聞というコンテンツ力のある企業がタッグを組んで立ち上げたビデオオンデマンドサービスなので、今後知名度が上がっていくことは確実です。
特にTBS系とテレビ東京系のドラマの見逃し動画についてはParaviが最も良い条件で見られるため、『4分間のマリーゴールド』についても、全話見逃し動画を見たい場合には最もオススメのサービスとなります。
2019年10月現在、無料キャンペーン期間も設定されていますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
※紹介している情報は2019年10月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじは?
2019年11月1日(金)放送のドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじを紹介します。
「ずっと好きだった」とお互いの気持ちを確かめ合ったみこと(福士蒼汰)と沙羅(菜々緒)。
2人は、しばらくは自分たちのことを、廉(桐谷健太)や藍(横浜流星)、広洋(佐藤隆太)に気付かれないように“秘密の恋”を育む。
救命のスキルを上げたいみことは、気管挿管の研修で赴いた病院で誰も見舞いに来ない入院患者の二条梓(筒井真理子)と出会う。
梓は食道がんを患っていた。
唯一の身内である娘と、あることをきっかけに長い間会っていないという梓に、心配したみことは手術の前に娘へ連絡することを勧めるが、「娘に私は必要ない」と拒まれてしまう。
「家族が家族でなくなるのなんて一瞬です」と呟く梓が気になるみこと。
ある夜、広洋の誘いで廉を除く花巻家の面々は神社の秋祭りへと向かう。
その最中、愛犬・シロとはぐれてしまい、留守番中の廉も自宅を飛び出し皆で探し回る。
自宅に戻っていたシロを広洋らが見つけ一安心するが、見つかったことを知らない廉は神社へ。
一方、みことと沙羅は神社で二人きりになり、初めてのキスをする。
そこを偶然廉が目撃してしまい…
家長として複雑な想いを抱いた廉は、みことに「沙羅を好きでいるなら、俺はおまえの家族をやめる」と宣言する。
(公式サイトより引用)
2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

ハラハラしそうはところもありそうだなと思います。
そしてみんなで秋祭りに行って、みことと沙羅が初めてキスをするところに注目したいです。
お互い少しずつ大胆になっていくのかなと思います。
しかしその場を廉に見られていて、みことが沙羅のことを好きでいるなら家族をやめるというところが、とても見どころだと思います。
廉の家族としての気持ちもすごくわかるし、みことの気持ちもわかるから二人の真剣なシーンがどうなるのか楽しみです。
ペンネーム:ことは(20代・女性)

ただ、廉の気持ちも分かります。
廉は、みことのことも本当の家族として暮らしてきたと思います。
以前の、『家族食わしていかないといけない』という発言からも、それが分かります。
そんな廉からしたら、二人の交際は、裏切りに見えるのではないかと思います。
今までの言動を見る限り、廉は、かなりの頑固者だと思います。
そんな廉を説得することは、まず無理だと思っています。
このまま、家族がバラバラにならないか心配です。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

血縁関係がないとはいえ、子供の頃から一緒に育ってきた2人なのですから、周囲の目も気になるところだと思います。
兄の廉に、早速2人の仲を感づかれてしまうようです。
長男気質の強い廉は、おそらく抵抗感を持つことになるでしょう。
自分がずっと守ってきたつもりの弟と妹が恋愛関係になっているとは、受け入れ難い事実となるはずです。
廉が紗羅とみことの関係を認めるようになるまでの、心の動きが、楽しみな注目ポイントです。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

みことの姉に対してさらに気持ちが今後も大きくなっていくのだと思います。
そして今後みことが救命救急士として、搬送されるその人たちの運命を変えられるとができるのかという格闘があるのだと思います。
そして自分の行動により何か運命を変えることができるのかそんなみことの仕事が次回の見どころです。
今後このドラマを見る上で救命救急士という仕事の内容にとても興味が湧いてきますし、大変な仕事だと思いますが今後もこの主人公の活躍に期待が持てます。
いろんな未来が見えてしまうがそれを変えていける力があるのではないかと思います。
相手の未来が見えてしまい姉への気持ちがますます強くなっていくのではないかと思います。
運命を変えなきゃいくないという気持ちが伝わってきました。
ペンネーム:ゆう(40代・女性)

だが、やはり廉と藍にバレてしまう。
そこで沙羅とみことは家の中でもカップルとしての付き合いを継続できるかどうかとの課題に直面することになる。
その一方で、みことの職場に救急要請が入ってきたことで、みことらが現場にまで駆けつける結果、その人の死ぬ運命が見えたことにより、自分にできることを全て行動に移し、一生懸命にその人を助けていくとの展開になるのを予想する。
みことと沙羅の間の恋愛の行方が楽しみなポイントとする。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

個人的には家族に話してしまっても問題ないと思うのですがそうはならないようです。
家族には秘密にして愛をはぐくむ2人。
みことは幸せの真っ只中といった所でしょうか。
もちろん仕事にも全力で臨むことでしょう。
次回の現場ではどんな運命を持った患者がでてくるのかも気になるポイントです。
みことの能力は今の所どうにもなりません。
自らの救命技術をあげるように努力していくようです。
4話の最大の見所は兄・廉に沙羅との関係がバレてしまうことです。
ここまで仲良し一家だった花巻家に大きな亀裂が走ります。
何故そうなるのかは深い理由があるのでしょう。
兄とみことの対話がどうなるのかが怖いですが楽しみなところです。
ペンネーム:しゅうた(40代・男性)
2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじネタバレ
今回はみことと沙羅がお互い好きという気持ちを知り、少しずつ距離が近づいていきます。
そんな中家族みんなで秋祭りに行こうとなったけど、廉だけは家にいることになります。
するとシロがいなくなってしまい、みんなで探すのです。結局シロは家にいたけど、その後なんとみことは沙羅にキスをします。その場面を廉が見てしまい、複雑な思いからイライラするのです。
みことに気持ちを確認すると、廉は家族をやめると言い出します。
なんとか廉にわかってほしくて、みことは最後まで必死に思いを伝えるのです。
さらに1年後に沙羅が亡くなることを廉に言います。
『4分間のマリーゴールド』第4話の感想
今回はみことと沙羅が幸せそうな雰囲気が良かったです。
秋祭りに行った時、一緒にゲームをしたりわたあめを食べたりと、楽しそうなところが素敵でした。
そしてみことが沙羅にキスをしたところは、思わずキュンとしたし可愛かったです。
だけどそこを廉に見られていたのは複雑だなと思いました。
廉がイライラしていたり、家族をやめると言った気持ちもすごくわかるなと思いました。
また家族の中でそのことを知らない藍が、なんだか仲間外れみたいな感じがリアルだなと思いました。
みことが最後必死に廉へ想いを伝えていて、沙羅が1年後に亡くなることを言ったのは驚きました。
ペンネーム:七海(20代・女性)

『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじネタバレ
みこととさらは両思いになってから、秘密の恋を始めて灯台のもとで会う約束をしていた。
廉兄ちゃんは昔の恋が忘れられないのか次の恋に進めないのかと広ちゃんにグサッと言われ、まんざらでもない顔だ。
家族でお祭りに来ていたが、みこととさらは2人でお祭りを楽しんでいた。
広ちゃんからシロとはぐれたと連絡をもらいみんなで探すが、家にシロは自ら帰っていたことが発覚して2人は2人っきりの空間でいた。
みこととさらがキスをしているのを廉兄ちゃんは目撃してしまい、みこととさらに対して素っ気ない態度を取り始める。
堤防で会っていた2人の元に廉兄ちゃんが来て、みことに対して家族を辞めると告げた。
みこととさらの事で家族の間で葛藤が起きてるが、藍だけ内容を知らない事に拗ねていた。
みこともさらも廉兄がいたから今の自分がいると感謝していた。
その人の人生はその人だけのものじゃないというのは本当にその通りだと思った。
みことは廉兄ちゃんに、来年のさらの誕生日にさらが死んじゃうと告げる。
『4分間のマリーゴールド』第4話の感想
みこととさらはとってもお似合いな2人だと思うけど、関係性が兄弟でいままで助け合ってきた仲なので周りのみんなにとっては素直に喜べない現実だろうなと思いました。
広ちゃんが言っていたように、家族の為に好きな相手を諦めろって言うのは廉兄ちゃんにとって自分も経験したことであるから、諦めないでほしいなと思いました。
廉兄ちゃんは自分が妹弟達をしっかり見ていなきゃいけないという責任が強すぎて、いろいろ強く考えて思ってしまうから少し柔らかく考えていけるようになればいいと思います。
家族が一瞬で家族じゃなくなるなんて嘘だったという事にうるっと来てしまいましたが、家族の大切さを痛感しました。
ペンネーム:まかろん(20代・女性)

『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじネタバレ
ミコトと藍と沙羅、そして青葉で近所の祭りに来ていた。
藍は同級生の琴に出会い、連れられていく。
青葉は連れていた犬のシロに子供たちが寄ってきて、動けなくなり「先に行っていて。」と言われ、沙羅とミコトの二人になった。
まるでデートのように過ごして二人とも嬉しそうだ。
そこへミコトの同僚が現れる。
ミコトは「彼女さんですか?」と聞かれるものの、否定はしない。
その様子に沙羅は嬉しそうだ。
そこへ犬のシロとはぐれたと青葉から連絡が入る!
廉にも青葉はシロが居なくなったことを伝えていた。
「もしかしたら、先にシロは家に帰ってるんじゃない?」という琴の言葉を信じて、青葉、藍、琴の三人で家に戻ると、シロはいた!
沙羅とミコトはその連絡を知り、ホッとする。
「今日は兄弟ということを忘れて楽しかった。」という沙羅だった。
兄弟としてでも、側にいたいという沙羅にキスをするミコト。
シロがまだ見つかっていないと思っていた廉が探しにきていて、たまたまそれを見てしまうのだ!
二人の関係に気がついた廉は、ミコトに「沙羅のことを好きなら、お前の家族をやめる。」と言うのだった。
『4分間のマリーゴールド』第4話の感想
もう見終わったあと、それぞれの想いを考えると辛すぎて、言葉がでない回でした。
廉は兄弟だから別れろと言っているのは、この先のことを思って、二人の将来を考えると幸せになれるのか心配だから。
沙羅も家族を大事にしたいけど、ミコトも好きという感情を抑えられない。
ミコトは沙羅の命があと一年と分かっているだけに、時間を無駄にしていられない!
など、三人の交錯する想いに胸がつまりました!
どうしても分かってもらえないミコトが衝撃の一言を廉に言ったのは、あとで廉に後悔させたくないからで、三人のそれぞれを思いやる心が、すごく伝わってきて胸が痛かったです。
ペンネーム:彼方(40代・女性)

『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじネタバレ
みことと沙羅が付き合っていることについて家族には言わない方針を取ることにした。
みことは病院にて研修を受けることになった。
みことが担当する患者とは、夫と別れ、しばらく娘と会っていないという人だった。
名前は二条梓だと言う。
その後、広洋の提案により、廉を除いて、みこと達はお祭りに行くことになった。
その時、犬のシロが行方不明になったため、皆で別々に探し始める。
家で留守番していた廉も創作に参加した。
その結果、広洋と藍らがシロを発見する一方で、廉は未だに探し続けた。
シロの発見という連絡が来たことで安心したみことと沙羅は二人きりの時間を楽しむことになる。
そこで、みことは沙羅の死ぬ運命がまた見えてしまったため、かなり動揺した上で、勢いのあまり沙羅とキスをしてしまう。その現場を偶然的にも廉が目撃した。
それで、廉は不機嫌になってしまう。
翌日、灯台にて落ち合うみことと沙羅の元に廉がやってきて、沙羅を先に帰らせた。
沙羅と付き合うならばみことの家族をやめる、と廉は冷たく言い放ってしまう。
広洋は家長の思いをみことと沙羅にぶつけているだけでは?と廉をなだめる。
娘に私は必要ないのだと判断する二条だったが、手術前日となってやはり自分一人だけでは強いと悟ってしまい、みことの勧めの通りに娘にメールした。
その結果、二条を心配する娘が手術当日にやってきて、二条との再会を遂げた。
その後、みことは廉を呼び出し、沙羅のことは諦めないと話した。
だが廉にわかってもらえないとのことで、みことは沙羅が来年の誕生日に死去するのだと打ち明けた。
『4分間のマリーゴールド』第4話の感想
みことは自分の能力についてできるだけ誰にも話さないできたにも関わらず、とうとう廉にまで話すことになったくらいに、沙羅とのことだけでなく、家族と過ごす時間も大事だと考えているからだと思った。
みことと沙羅の気持ちを真っ先に批判する廉は一見冷たく感じるかもしれないが、今まで恋愛を犠牲にしてまでも家族を優先にしてきた廉のプライドがある結果なのだと見える。
そんな廉の気持ちをみことも沙羅もわかっているからこそ、あまり強く言えないというのが心苦しいことだと思う。
だが、家族である以上、お互いの考えを言い合うことも大事だと感じる。
ペンネーム:マレット(20代・男性)

『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじネタバレ
みことと沙羅はお互いに好意を抱いていたことを知り、秘密の恋愛を始めます。
ある夜、近所の神社で秋祭りが行われ、そこの会場でみことと沙羅がキスをしているところを廉が目撃します。
これをきっかけに花巻家の関係はぎくしゃくしてきます。
廉はみことに沙羅と恋愛を続けるのであれば、廉がみことの家族をやめるということを宣言します。
また、沙羅と廉も喧嘩をしてしまいます。
みことは仕事で患者の家族から家族の関係は簡単に崩れるものではないということを学び、自らも廉との家族関係をあきらめないと心に誓い、廉を説得しますが、廉はなかなか受け入れようとしません。
そんな廉にみことは、沙羅が近い将来に死んでしまうからこんなことをしている場合ではないと廉に訴えかけます。
『4分間のマリーゴールド』第4話の感想
廉はみことと沙羅のキスを見てしまい、非常に動揺したと思います。
きっと廉は自分がこれまで家族を支えてきて誰よりも家族に対する思い入れが強いのだと思います。
それなのに弟、妹が恋愛関係になってしまい、それがきっかけで家族の関係が崩れていってしまうことを恐れたのだと思います。
ただみことはみことで家族への思い入れは強いのだと思います。
特に父親が死んだ後に自分に元気を与えてくれた廉には非常に感謝しているのだと思います。
そんな廉に家族関係を解消すると言われてしまったみことはみことで非常につらいものがあったのではないかと思います。
ペンネーム:かっちゃん(30代・男性)

『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじネタバレ
沙羅とみことはお互いの愛を藍や廉に悟られないようにしていた。
青葉の誘いで廉以外が神社の秋祭りに行く。
沙羅は自然と、みことと手をつなぐ。
廉はかつての恋人との想い出が蘇った。
シロが行方不明になり沙羅とみことは探すが、沙羅は兄弟であることを忘れられて良かったという。
沙羅は姉さんという呼び方は良くないというが、みことは沙羅の死が見えてしまう。
みことは沙羅と初めてキスをするが、廉に見られる。
廉は機嫌が悪く翌朝、会話もなく家を出て行く。
みことと沙羅が海岸にいると廉が来て沙羅に帰れと言う。
廉はみことに沙羅が好きかと尋ねると、みことは好きだと言うと、廉は、お前の家族を辞めると言う。
廉に沙羅は何が言いたいのかと迫ると、廉は、うるさいと言う。
廉は青葉にも伝えると、血が繋がっていないなら、いいと青葉は言うが、廉はダメだと言う。
廉は家長としての責任があると言う。
廉には成就しなかった恋があった。
沙羅はみことにどうするつもりかという。
みことは娘と疎遠になり8年以上も会っていないと言う患者の二条に、娘と連絡してはどうかという。
廉は野菜炒めを作る。
廉は白飯を炊くのを忘れた。
沙羅は浮かない顔をしていた。
沙羅は一人で海岸に行った。
そこにみことが来て、みことは父親が亡くなってから3人の存在が怖くなくなったのは、廉のお蔭で家族になれたという。
みことは二条の手を握ると二条の死が見えてしまい、娘との仲直りを勧める。
娘が母親からメールを貰い手術の日に娘が駆けつけた。
そして手術が終わり娘は上条の手を握った。
みことは死の運命を背負った沙羅のことを諦めないという。
廉にみことは諦めないという。しかし廉は自分の見えないところに行けと、みことにいう。
そして、廉に、みことは廉に来年9月23日に沙羅が死ぬと衝撃の告白をした。
『4分間のマリーゴールド』第4話の感想
沙羅がみことに、自分を姉さんと呼ぶのを辞めろと言い、みことが沙羅と呼ぶようになって、二人が兄弟の壁を乗り越えた恋人になった幸せな瞬間になったと思いました。
しかし、沙羅は、廉の自分への態度が冷たくなったので、沙羅自身も戸惑った様子が気の毒でした。
それ以上に、みことは廉のお蔭で、自分が沙羅、藍との関係が強くなったので、感謝していると言った時、廉から、お前の家族を辞める、消えていなくなれとまで言われて苦しかったと思います。
みことは廉が、自分達のことを思って反対していることも、先のことも考えて反対していることも、一番しんどいのが廉だと判っていると、みことが言った場面は、連への、みことの愛情表現だと思いました。
それでも廉に、自分達が揉めている場合じゃない、このままじゃ絶対に後悔すると廉と言い争いになりながら、遂に、みことが沙羅賀来根9月23日の誕生日に亡くなる、このままだと本当に沙羅が死ぬと必死に訴える場面が一番、感動的でした。
しkし廉にとっては、知りたくない、むごい妹の運命を受け入れることはできないでしょう。
まだまだ、みことにとってはイバラの道になりそうです。
ペンネーム:しゅういち(60代・男性)
まとめ

