ドラマ『アンナチュラル』第9話(2018年3月9日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『アンナチュラル』第9話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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ドラマ『アンナチュラル』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『アンナチュラル』放送終了から1週間以内はTverを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2018年3月9日(金)放送終了後〜2018年3月16日(金)21時59分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
放送終了から1週間以上経過してしまったドラマ『アンナチュラル』を無料で見る方法は以下が挙げられます。
- 地上波での再放送を見る
- DVDやBDで見る
- 動画共有サイトにアップロードされた動画を見る
- テレビ局が公式に動画を提供しているVOD(ビデオオンデマンドサービス)を見る
地上波での再放送やDVD&BD化はドラマ全話の放送が終了してから数ヶ月後(再放送はされないことも多いです)になるため、今すぐ見たい場合の選択肢としてはNGでしょう。
そのため、現実的な選択肢はインターネットを利用して視聴する方法となります。
ドラマの動画がアップされていることの多い動画共有サイト一覧は以下になります。
Pandora | 『アンナチュラル』動画一覧 |
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Dailymotion | 『アンナチュラル』動画一覧 |
MioMio | 『アンナチュラル』動画一覧 |
上記のリンク先に動画がない場合は、すでに著作権違反の違法アップロード動画として削除されています。
随時チェックをすれば、新たにアップロードされた動画を見ることが出来るかもしれませんが、最近はテレビ局もかなり細かく違法動画サイトを巡回して削除要請をしているので、なかなか見られないかもしれません。


登録に2〜3分はかかっちゃうけど、どの動画配信サービスも無料期間があるのでとりあえずチェックしてみると良いかも!
ちなみに『アンナチュラル』はFODとHuluでは配信されていないので要注意です!
石原さとみさん好きにオススメのVODを紹介!
2018年冬ドラマの『アンナチュラル』はTBS系列ですが、石原さとみさんはフジテレビ系列のドラマへの出演が多いので、FOD(フジテレビオンデマンド)もおすすめです!
※「Yahoo! JAPAN ID」を利用した31日間無料キャンペーンは6月末に終了します。
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を無料視聴することが出来ます。
また、FODは8日・18日・28日に400ポイントずつレンタルに利用できるポイントが付与されるので(合計1,200ポイント)
- シン・ゴジラ
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といった石原さとみさん出演映画も無料で見ることができます。

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2018年冬ドラマ『アンナチュラル』第9話のあらすじは?
2018年3月9日(金)放送のドラマ『アンナチュラル』第9話のあらすじを紹介します。
空き家に置かれたスーツケースの中から若い女性の遺体が発見された。
ミコト(石原さとみ)が遺体を確認すると、中堂(井浦新)の死んだ恋人・夕希子(橋本真実)と同じ“赤い金魚”の印が口内から見つかったーー!
“赤い金魚”が口の中に残されていたご遺体は、夕希子を含め過去に3体。
UDIは“赤い金魚”のあるご遺体は、同じ犯人によって殺された可能性が高いと毛利刑事(大倉孝二)に訴えるが、正式な証拠がないと訴えを却下される。
それでもミコトたちは犯人に繋がるヒントを見つけるため、スーツケースの中から見つかった女性を解剖し死因究明を進める。
ミコトは胃の内容物が、強烈な腐敗臭を放っていることに違和感を覚える。
果たして女性の死因とは何なのか…?
その一方で、神倉(松重豊)は過去に週刊ジャーナルに掲載されたUDI関連の記事を見て、ある疑念を抱く…。
さらに警察庁を訪れた神倉は、驚くべき記事を目にすることに…!
そしてミコトと中堂は、とある証拠を発見し事件は急展開を迎える!
中堂の恋人を殺した犯人はいったい誰なのか!?
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『アンナチュラル』第9話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『アンナチュラル』第9話の見どころや期待度をご紹介いたします。

でも、宍戸は犯人などではない気がしています。
あまりにも分かりやす過ぎて不自然に思えました。
ただ、宍戸は何かしら事件の情報を手に入れているのではないかと思います。
犯人に繋がる何かを知っていて、でも、ジャーナリストとして簡単には口外せず、それが中堂の逆鱗に触れてしまうのではないかと予想しています。
もしくは、そんな宍戸に中堂は疑いを持ち、犯人だと思い込んで襲うかもしれません。
そんな中堂を、ミコト達は止めることが出来るのか、犯人は誰なのか、楽しみなところです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

週刊誌が、UDIラボのスキャンダルを報道することで、UDIラボの行く末がどうなるかが気になるところです。
そして、中堂の恋人の死体と同じ様に、口の中に赤い金魚がある死体を見つかったことで、中堂の恋人の死の真相がみえてくるのではないかというところが楽しみです。
予告をみる限り、中堂が犯人を追い詰める展開になりそうなので、それをミコトたちがとめられるかどうかも気になるところです。
また、中道を追う新聞記者の正体が気になるので、それが明らかになるんじゃないかと予想してます。
ペンネーム:KI(30代・男性)

中堂圭の婚約者の解剖で唯一の手がかりだった口の中の赤い金魚のような跡。
次回はそこから発展すると思われる。
しかしこのドラマ、展開が常にジェットコースターのように二転三転するので、とても凡人の僕には予測ができない。
今わかっているのは、中堂圭の婚約者の口の中に赤い金魚のような跡があったこと、死体がゴミのように捨てられていたこと。
他にも赤い金魚のような跡がある身元不明、原因不明の女性の死体があること。
その遺体をいよいよ本格的にUDIが調べる事ができるので、大きな展開になると思われる。
犯人が気になるが、同時にUDIを邪魔をする雑誌記者も気になる。
ペンネーム:ヤーマ(40代・男性)

この事件をきっかけに、糀谷夕希子を殺した犯人に繋がるものが分かっていくのではないかと思います。
糀谷夕希子が一冊だけ絵本を出版した出版社と、六郎が雇われていた週間ジャーナルの出版社は同じだったので、夕希子の死に出版社の関係者が何かしら関わりがあるのではないかと思いました。
一番怪しいというか、絶対何かしら関わっているのか、知っている可能性がありそうだなと思ったのは宍戸で、スーツケースの女性の遺体が発見された現場が見渡せる場所で、妙な鼻歌を歌いながら写真を撮っていたので、余計に怪しいと思ってしまいました。
ペンネーム:まる(30代・女性)

中堂の恋人の殺害事件に繋がる回になりそうなので、楽しみです。
遺体が発見された現場の近くで、記者の宍戸が写真を撮っていました。
ちょっと異常な雰囲気でした。
しかも編集社にあった六郎宛ての封筒にはピンクのブタの絵が入っていました。
差出人は宍戸だと思われるので、宍戸が事件に関係してきそうです。
中堂が暴走しそうで心配ですが、ミコトか六郎が止めてくれそうですね。
六郎はやっと週刊ジャーナルを辞める決心をしましたが、末次が載せようとしていたUDIラボの記事の内容と、その記事が出た後のラボの行方も気になります。
ペンネーム:ベルガモット(30代・女性)

口の中の金魚のような口内炎のようなものができたご遺体がまだあるということは、やはり殺人鬼がいて、まだ生きているということになります。
ですから、この事件をどう解決するのか、中堂さんの暴走をミコトがどうとめるのかが楽しみなポイントです。
また、中堂さん、ミコト、久部君の恋模様も気になるところです。
ミコトと中堂さんがいい感じですが、東海林や所長も含めて、最後まで良い仲間で終わるのかなと思います。
そして、坂本さんが帰ってくる展開を期待しています。
ペンネーム:とびうお(20代・女性)
2018年冬ドラマ『アンナチュラル』第9話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『アンナチュラル』第9話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『アンナチュラル』第9話のあらすじネタバレ
アパートの空き家でスーツケースに入った遺体が発見されます。
その遺体の口の中には、赤い金魚の模様がありました。
ミコト達は、この遺体が中堂の恋人の事件と関連性があると考え、真相の解明に乗り出します。
解剖の過程で、胃の内容物が腐っていることから、死因は猛毒を発生させる菌により腐った食べ物を食べさせられたことだと考えました。
しかし、久辺は、宍戸から得た事件の情報から、死因が別にあるのではと考え、ミコトたちに死因をさらに進めるように促します。
久辺のこの行動から、ミコトは、死因が、ホルマリンという標本を使用するのに使われる薬品であることをつきとめます。
『アンナチュラル』第9話の感想
すばらしいトリックでした。
ホルマリンという医学知識がない人間にも特徴がわかるものが、トリックを種であったので、説得力がありました。
また、ミスリードも見事で、胃の内容物が腐っていることを描写することで、ミコト達の最初の見立てにもうなずくことができました。
犯人も、先週に登場した人物であったことも意外性があってよかったです。
また、中堂の恋人との過去のシーンには涙がでました。
悪態をつく中堂の幸せそうな姿と、殺された恋人を震えた手で触れる姿のギャップがたまりませんでした。
最後の展開も意外性があって、目が離せない展開でした。
ペンネーム:KI(30代・男性)

『アンナチュラル』第9話のあらすじネタバレ
ビル火災現場から一体のスーツケースに入った遺体が見つかります。
しかも、この遺体の口には「赤い金魚」があり中堂とミコトは解剖を始めます。
最初はボツリヌス菌による殺害かと思われましたが、六郎が宍戸から言われたFが足りないという言葉により殺害方法が違うのではないかと疑いを持ちます。
ミコトと中堂は現場に行き、何か証拠が残ってないか探したところアリの死骸が見つかります。
このアリを検査したところ蟻酸が発見されたのですが、アリの種類からこのアリは蟻酸を持たないアリということから本当の殺害方法が見つかるんです。
また、宍戸から六郎がもらった書類の中に中堂の恋人の持ち物が見つかり宍戸が犯人かと思い電話します。
しかし、本当の犯人はなんとビル火災の生存者だったんです。
中堂は一人で犯人のところまで行きますが、家はもぬけの殻…しかも、警察にいたミコトたちにの目の前に犯人がやってきたところで話が終わってしまいました。
『アンナチュラル』第9話の感想
殺害方法がすごい凝っていて、ちょっと式を書いてる部分は頭がついていきませんでした。
中堂と恋人の過去のシーンはとても切なくて見ているだけで泣けてきました。
中堂がちょっと微笑んでる姿が印象的で、恋人が殺害されたことによって笑顔が消えてしまったんだなっていうのがとてもよく分かるシーンでした。
今回は遂に犯人がわかる回でしたが、ドラマの途中のミコトが家族でアリを調べてるシーンで不動産屋さんが行方不明になってるという言葉で犯人がわかってしまったのがちょっと残念なポイントでした。
ただ、犯人がまさか出頭するとは思ってなかったので続きが気になります。
ペンネーム:たっきー(30代・女性)

『アンナチュラル』第9話のあらすじネタバレ
回を重ねるごとに中毒者を増やしていった中堂さんの過去、その確信に迫る注目回。
赤い金魚の跡がある変死体が発見され、ミコトたちは解剖に当たる。
そして、週刊ジャーナルサイドにも動きが……。
若い女性を狙った連続殺人事件のヒントをちらつかせる宍戸の怪しさも過去最高に際立つ回だったが、その疑惑と対峙する六郎、法医学の分野で自分たちの役割を果たそうとするUDIラボメンバー、それぞれに守るべきものがあり、大きな壁に立ち向かう姿が描かれる。
そして、後半、宍戸が与えたヒントをきっかけに連続殺人犯を突き止めた中堂をはじめとするUDIラボのメンバー。
「殺す人は殺される覚悟が必要」、以前の言葉を体現するかのように、中堂は「殺すつもりで」犯人のもとへ向かう。
『アンナチュラル』第9話の感想
まずは、主題歌「Lemon」の流れるタイミング。
序盤(中盤?)で流れたのはおそらく初めて。
でも、あのタイミングでしかありえない。
中堂の動作と歌詞がリンクする演出がすばらしかった。
そして、中堂の幸せな過去と、死体解剖の対比……この演出は、切なすぎてコントラストが強すぎて目を覆いたくなるほど、ただただ切なかった。
法医学で事件に立ち向かうUDIラボのメンバー、宍戸たち週刊ジャーナルの面々、六郎、ミコトの家族、それぞれに立場が違う。
視点が違う。けれど、全員それぞれに正義と理由がある、そう思った。
また、毎回1話完結で繰り広げられた構成自体がトラップだったことに舌を巻いた。
視聴者全員だまされた。
もう本当に、このドラマはいろいろとずるすぎる。
ペンネーム:ゆーちむ(30代・女性)

『アンナチュラル』第9話のあらすじネタバレ
空き家に置かれたスーツケースから見つかった女性の遺体。
遺体を確認すると中堂の殺害された恋人と同じように口の中には赤い金魚の印があった。
赤い金魚の印がある遺体は連続殺人の可能性があると警察に伝えるも、証拠がないと請け合ってもらえない。
そこで、UDIでは何か事件に繋がる証拠がないかどうか遺体を解剖して死因追求をしていく。
その一方で、週刊誌の異常に詳しい記述に中の人間が情報を漏らしているという疑惑が浮上する。
中堂の過去も徐々に露わになっていき、殺害された恋人との関係も明らかに。
ついに死因が解明した。
死因を警察に報告しているころ、六郎が中堂の恋人が描いたピンクのカバの絵を持っていることを中堂は知る。
この絵は、恋人が殺害された時に持っていた絵であり、持っているのは犯人だけ。
中堂を問い詰めた中堂は火災現場で助かった男が犯人だと知る。
中堂は犯人を殺すために会いにいくが見つからず、犯人の高瀬は殺されそうだと警察に保護を求める。
『アンナチュラル』第9話の感想
今まで中堂が探し続けていた犯人に繋がる手がかりの口内の「赤い金魚の印」の謎が解剖して死因が明らかになっていくにつれて、どんどん犯人に近づいていると思いながらドキドキしました。
中堂と恋人との出会いや過去の話もあり、解剖室で恋人の遺体を見て何も言わずに解剖し、一人になってから遺体を前に怒りや悲しみの叫びに、もし自分の大切だった恋人が、変わり果てた姿で自分の目の前に突然現れたらと思うと涙が溢れました。
週刊誌の記者が犯人だと思っていたので、まさか火災現場で助かった男が犯人だということに衝撃を受けました。
でも、週刊誌の記者と犯人がどういう関係なのかとても気になります。
ペンネーム:あり(20代・女性)

『アンナチュラル』第9話のあらすじネタバレ
空き家からスーツケースに入った女性の遺体が発見された。
殺害された中堂の恋人と同様に赤の金魚の印が口の中にあった。
同一犯の可能性がある。
犯人の証拠につながる情報がなかなか出てこないことに中堂はいらだつ。
だが、犯人の手がかりをつかむため、ミコトと中堂は必死になって証拠を探す。
六郎は宍戸が末次に渡した記事を手に入れる。
その中に中堂の恋人が生前に書いたピンクのカバのイラストが入っていた。
そのことを知った中堂は宍戸に連絡を取り、その記事を高瀬不動産の高瀬から渡されたことを聞いた。
ついに、犯人が高瀬だということが分かった。
『アンナチュラル』第9話の感想
中堂が死んだ恋人の犯人を捜そうと必死に手掛かりを探す姿は、すさまじいと思った。
それだけ、恋人のことを愛していたことが分かり、好きな人を失った思いははかり知れないものがあると感じた。
アリが殺害現場で死んでいるところから、いろいろ手掛かりをつかんでいくシーンは見ていてすっきりする。
このドラマはいろいろな専門用語のセリフが多いが、UDIラボのメンバーがすらすらセリフをいうので素晴らしい俳優さんたちだと思った。
また、ミコトの母の夏代ものんびりしていて、ちょっとほっとした気持ちになる。
犯人が高瀬不動産の高瀬だと分かったときは、かなりびっくりした。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

『アンナチュラル』第9話のあらすじネタバレ
六郎の元に週間ジャーナルの末次がラボに会いにやってきます。
宍戸が六郎に渡すように頼んでいた資料を持って。
明らかに怪しい、何か知っている宍戸。
所長には週間ジャーナルでラボの裏金による記事が出ていたけれど、もみ消したと上から知らされます。
そして、内通者がいるのではないか、という情報を知った所長。
中堂と元恋人である夕希子の出会いや日常の様子が描かれていました。
夕希子の働く飲食店で2人は出会い、距離を縮め、1冊目の絵本を嬉しそうに中堂に見せて、2冊目についても語っている夕希子。
さらには夕希子から逆プロポーズを受けていたこともわかります!
中堂はついに犯人の手がかりを掴み、犯人の家に向かいます。
『アンナチュラル』第9話の感想
六郎は1人でいろいろ調べていますが、みんなにバレるのも時間の問題なら自分からバラしてしまえばいいのにと思ったりしました。
中堂と夕希子の優しい空気感がステキで、とても幸せそうで見ていて辛かったです。
夕希子を解剖し終えてから、夕希子の顔を素手で触るカットや声を殺して泣く中堂に、私も胸が苦しくなりました。
六郎のファインプレーで金魚の真相が分かり、その方法がさすが現代っ子だなと思いました。
犯人である人物がまさか火事で助かった人物だとは思わなかったので、驚きました。
怪しさ満点の宍戸は知っていて見逃していたということなのか?
ジャーナリストとしてはそうなるのが自然なことなのか。
いろいろと目まぐるしく詰まったストーリーでした。
ペンネーム:くろ(20代・女性)
まとめ


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