ドラマ『アンナチュラル』第1話(2018年1月12日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『アンナチュラル』第1話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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ドラマ『アンナチュラル』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『アンナチュラル』放送終了から1週間以内はTverを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。
Tver | 配信終了 |
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TBSフリー | 配信終了 |


2018年1月12日(金)放送終了後〜2018年1月19日(金)20時59分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
放送終了から1週間以上経過してしまったドラマ『アンナチュラル』を無料で見る方法は以下が挙げられます。
- 地上波での再放送を見る
- DVDやBDで見る
- 動画共有サイトにアップロードされた動画を見る
- テレビ局が公式に動画を提供しているVOD(ビデオオンデマンドサービス)を見る
地上波での再放送やDVD&BD化はドラマ全話の放送が終了してから数ヶ月後(再放送はされないことも多いです)になるため、今すぐ見たい場合の選択肢としてはNGでしょう。
そのため、現実的な選択肢はインターネットを利用して視聴する方法となります。
ドラマの動画がアップされていることの多い動画共有サイト一覧は以下になります。
Pandora | 『アンナチュラル』動画一覧 |
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Dailymotion | 『アンナチュラル』動画一覧 |
MioMio | 『アンナチュラル』動画一覧 |
上記のリンク先に動画がない場合は、すでに著作権違反の違法アップロード動画として削除されています。
随時チェックをすれば、新たにアップロードされた動画を見ることが出来るかもしれませんが、最近はテレビ局もかなり細かく違法動画サイトを巡回して削除要請をしているので、なかなか見られないかもしれません。


登録に2〜3分はかかっちゃうけど、どの動画配信サービスも無料期間があるのでとりあえずチェックしてみると良いかも!
ちなみに『アンナチュラル』はFODとHuluでは配信されていないので要注意です!
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2018年冬ドラマの『アンナチュラル』はTBS系列ですが、石原さとみさんはフジテレビ系列のドラマへの出演が多いので、FOD(フジテレビオンデマンド)もおすすめです!
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2018年冬ドラマ『アンナチュラル』第1話のあらすじは?
2018年1月12日(金)放送のドラマ『アンナチュラル』第1話のあらすじを紹介します。
法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が働く不自然死究明研究所(unnatural death Investigation laboratory)=通称UDIラボでは、東京都23区外、西武蔵野市を中心に、全国津々浦々で発見された異状死体や犯罪死体を引き受けている。
警察や自治体から依頼されて運ばれてくる遺体は年間約400体。
その遺体を解剖し、死因を究明するのが、ミコトたちUDIラボの仕事だ。
UDIラボには、三澄班と中堂班の2チームが存在する。
三澄班は執刀医のミコト、臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)、記録員の久部六郎(窪田正孝)。
中堂班は法医解剖医の中堂系(井浦新)、臨床検査技師の坂本誠(飯尾和樹)。
そして、それらの個性的なメンバーを束ねるのが所長の神倉保夫(松重豊)だ。
そんなある日、中年夫婦がUDIを訪ねてきた。
一人暮らしで突然死した息子・高野島渡の死因に納得がいかないという。
警察医の見立ては「虚血性心疾患」(心不全)。
しかし息子は、まだまだ若く、山登りが趣味だというぐらい身体も丈夫で元気だった。
心不全という死因は、素人目にも、あまりにも不自然だ。
なにか、ほかの原因があるのではないか。
夫婦はもっときちんと死因を調べてくれるようにと警察に頼んだが、事件性も不審な点もないと、剣もほろろに断られてしまった、という。
ミコトたちは、さっそく、解剖に取り掛かった。
すると心臓にはなんの異状もなく、代わりに、急性腎不全の症状が見つかる。
ミコトたちは、薬毒物死を疑い、詳細な検査にかけるが、死因となった毒物が何かがどうしても特定できない。
そんな折、高野島と一緒に仕事をしていた若い女性同僚が、高野島が亡くなった翌日に、原因不明の突然死を遂げていたことが判明する。
死因を究明すべく高野島のアパートでミコト、六郎、東海林が調査をしていると、高野島の遺体の第一発見者でもある婚約者・馬場路子が現れる。
馬場の仕事は、なんと劇薬毒物製品の開発。
馬場が、もしまだ誰も知らない未知の毒物、すなわち「名前のない毒」を開発していたとしたら……。
既存の毒物と比較検出するだけの、現在の毒物鑑定システムでは、「名前のない毒」を検出できない。
すなわち、完全犯罪が成立する。
「高野島が死んだときの私のアリバイ?いいえ。一人で自宅にいたのでアリバイはありません」悠然と微笑む馬場路子に、ミコトたちはどう立ち向かうのか?
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレ
三澄ミコトはUDIラボの法医解剖医として異状死体を引き受けています。
UDIラボは三澄班と中堂系がまとめる中堂班に分かれています。
今回の死体は中年夫婦の息子・高野島の心不全という死因に納得がいかないと言い訪れました。
ミコトたちの解剖では心臓では無く急性腎不全の症状が見つかりました。
その後、高野島の同僚の女性も突然死をしていて、ミコトたちは連続毒殺では無いかと調査を始めます。
高野島の会社では高野島は婚約者の馬場路子と同僚の女性との三角関係にあり、路子が2人を殺害したのではないかと噂が流れていました。
ミコトたちはデスクにあったクッキーを使ったのでは無いかと疑い毒が無いか調べますが異常は見つかりません。
久部はそのクッキーが高野島がサウジアラビアのお土産であることを会社の同僚に聞いていました。
高野島が不自然な咳をしていた目撃情報があり、ミコトは解剖結果と整合して、サウジアラビアから持ち込まれたMERSウィルスでは無いかと疑います。
同僚女性もそれが原因で巻き込まれたのでした。
路子は無実で、今度は高野島がマスコミからバッシングを受けることになりました。
しかし路子は帰国後高野島とキスをしたにも関わらずMERSにはかかっていないことがわかります。
ミコトは高野島が帰国後に健康診断で訪れた大学病院で院内感染したのでは無いかと疑います。
中堂の根回しにより、同じ大学病院で死を迎えた男性の火葬をギリギリの所で差し止めました。
男性からMERSウィルスが検出され、大学病院の隠蔽が明らかになりました。
大学病院は事実を認め謝罪し、高野島の疑いは晴れました。
『アンナチュラル』第1話の感想
1話からどんでん返しの連続で見どころがありましたね。
高野島がサウジアラビアからMERSを持ち込んだ所で解決したのかと思いきや、路子とキスしていたことから、国外から持ち込んだものでは無いと疑う展開が面白かったです。
それまでミコトが主導権を握っていた調査が、中堂が大学病院での院内感染の事実を調べてきたのは意外でしたね。
ミコトを上回る頭の鋭さを中堂は持っているという事を描きたかったんだと思います。
所長の神倉も、大学病院の院長と蜜月関係にあったのに、最後にはバッサリ切り捨てる正義感を見せつけました。
今後どういう人物なのかも明らかになっていくと思うので注目です。
最後火葬を差し止める時、中堂は指示書を偽造して止めさせようとしていた所と、ミコトが遺族に直接事情を説明して差し止めた所は、今後の2人を象徴するようなエピソードでしたね。
今は対立している2人ですが、今後どういう関わり方をしていくのか楽しみです。
ペンネーム:TOM(40代・男性)

『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレ
石原さとみさん演じる三澄ミコト達が、突然死に疑問を抱く遺族からの解剖依頼案件から話がはじまります。
解剖すると、警察のだした結果と違う事が判明。
最初は毒物による死を疑って薬物検査をしながら恋人を疑いをかけていたけど、更に調べを進めていくうちに毒物での死ではなく、MARSでの感染死であることがわかり、当初海外に渡航していた高野島が感染源と報道されていました。
けど、帰国後に会っていた恋人の馬場には発症していなかったことから、三澄は健康診断で行った病院で感染した可能性を考えて、病院で亡くなったご遺体の解剖をし真相。突き止めた内容でした。
『アンナチュラル』第1話の感想
はじめは、ただの解剖学をメインとしていて解剖学とはこの様な事をしています。
といった内容のドラマだと思ってました。
けど、不自然な死を解明していくとても見所のあるドラマだと思いました。
三澄と東海林のやり取りも面白いですし、所長のキャラも面白かったです。
ミステリーな要素も含まれていますし、登場する人間関係の中でのヒューマンミステリーな要素もあるのかなって思いました。
中堂と木村、この2人の周りも知らない黒い関係も気になりますし、赤い金魚は見つからなかったってセリフもなんなのか気になりました。
三澄ミコトは養子で実は雨宮ミコトが本名、一家無理心中の関係者なのか?って続きが気になるところで終わってしまい、早く第二話が見たいです!
ペンネーム:心愛(30代・女性)

『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレ
ある突然死をめぐって、両親の依頼により、改めて死因の真相を探るべく解剖や研究がすすめられます。
当初は特におかしいと思える点もなく、一般的な病死として取り扱われていましたが、細かい点を1つずつ調べていくうちに、別の女性の死も同じような形でからんでいることがわかります。
しかしいくら調べてもなかなか本当の原因がつかめずにいるところで、井浦さんの情報により一気に解明へと進みます。
当初は海外に出張していたことで、マーズに感染して多くの方に広めたとされていましたが、恋人に感染していなかったことで、院内感染による被害者であったことがわかります。
執念の解明によりようやく真実がわかり、遺族や周りの人たちにとってのこれからが救われるというストーリーでした。
『アンナチュラル』第1話の感想
法医学の分野を取り扱ったドラマで、死体の解剖をして原因を突き止めていくというシリアスな内容ですが、石原さん、窪田さん、市川さん、松重さん、池田さんなど、ユーモアもありながら個性あふれるキャストに囲まれ、とても興味深く見ることができました。
もともと医療系の内容のドラマは大好きなので、今回も楽しませてもらいました。
人の死の原因を知ることが未来につながること、そういう意味ではとても深い内容ですが、これからどんな内容で展開していくのか楽しみです。
個人的には窪田さんや市川さんの演技力がとても光っているなと思いました。
ペンネーム:ひまわり(40代・女性)

『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレ
石原さとみ演じる主人公の三澄ミコトは不自然死究明研究所で解剖医として働いています。
彼女の職場に、60代の老夫婦から一人暮らしをしていて亡くなった息子の死因に納得がいかないことから、死因究明の依頼が来ます。
彼には婚約者の女性もおり、ミコトたちはその婚約者を疑ったりもしましたが、ミコトは彼の死因はMARSであることに気付きます。
彼が出張でサウジアラビアに行っていたこと(おみやげにクッキーを買って職場で配っていた)、風邪のような症状があったことからわかりました。
彼の葬儀でミコトは、彼の婚約者から、「彼は風邪の症状があれば申し出たはずだ」と言われます。
婚約者は、彼の郵便物に交じっていたとミコトに彼が病院で受けた健康診断の結果を渡します。
「結果に問題はない。」と。
それを聞いたミコトは、「彼は病院でたくさんの人に接触しているだろうからそれも調べなくてはならない」と彼女に伝えます。
病院内でも、MARSで死亡した人がいたことから、亡くなった男性は、ネット上でもたたかれてしまいました。
婚約者の女性はそれに心を痛めている様子です。
しかし、井浦新演じる解剖医があることに気付きます。
実は、その男性は、MARSをひろめた加害者ではなく、被害者だったのだと。
その病院では以前からMARSの研究がおこなわれており、実は一か月以上前から院内感染で患者が死亡していたことがわかりました。
ミコトたちは、院内感染で死亡したと想定される50代の男性の遺体を調べるために、急いで葬儀場へと向かいます。
燃やされそうになっていた遺体の火葬を中止させて、無事に遺族から解剖の許可をもらったミコトたちは、その男性が院内感染からのMARSで死亡していたことを突き止めます。
院内感染を否定し、あくまでも自分たちは被害者だと主張していた院長も、自らの過ちを認め、辞職することになりました。
『アンナチュラル』第1話の感想
ドラマ自体もおもしろかったのですが、石原さとみがとにかくかわいかったです。
どんどん若返ってるのではないかと思うくらいかわいいなと思いました。
あまり化粧っけのない感じの役でもはまっていて素敵だなと思いました。
どんなドラマなのかなという程度で見始めましたが、おもしろかったです。
亡くなった男性が加害者なのかなとおもいきや被害者だったり、新人の男の子がなにかわけありな様子だったり。
物語の最後には謎もちりばめられていたので、これから物語がどのように展開していくのか、新人の男の子の電話相手はだれなのか気になります。
ペンネーム:Ponta(30代・女性)

『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレ
死因に納得がいかない両親が息子の遺体を解剖して欲しいとUDIラボ(不自然死究明研究所)を訪れました。
葬儀社が遺体を搬送してきましたが、死後10日経っており保存状態良くない状態と申し送りされました。
ご遺体は高野島渡さん35歳・男性。
一人暮らしの部屋で亡くなっているところを恋人に発見されました。
室内に異常はなく荒らされた形跡もなかったそうです。
高野島さんの解剖を担当したのは法医解剖医・三澄ミコト(石原さとみ)です。
解剖の結果、虚血性心疾患ではなく毒物が死因ではないかと疑われました。
しかし調べていくうちに高野島さんはサウジアラビアに行っていたことが分かりMARSコロナウィルスによる感染死ではないかと判明しました。
被害は拡大し高野島さんが健康診断を受けた病院で感染者が出ました。
マスコミはMARSウィルスを日本に持ちこんだと高野島さんの両親を責めました。
高野島さんが世間から非難され悲しむ婚約者の馬場路子。
ミコトは婚約者で第一発見者である馬場路子が感染していないことに疑問をいだきます。
もしかして高野島さんは健康診断に訪れた病院でMARSをうつされたのではないかとミコトはUDIラボの所長・神倉(松重豊)とメンバーに話しました。
UDIラボメンバーのひとりである法医解剖医の中堂(井浦新)は遺体を搬送してくる葬儀社からある病院で最近死人が多く出ている情報を得ていました。
院内感染でMARSにかかり亡くなったと思われる19人目のご遺体がまさに火葬されようとしているところを無理矢理止めてミコトはご家族から遺体の解剖許可をとりました。
19人目の遺体の肺からMARSコロナウィルスが検出されたため病院は院内感染があったことを認め謝罪し高野島さんの名誉も回復されました。
『アンナチュラル』第1話の感想
とてもおもしろかったです。
遺体を解剖するという解剖医の役を演じている石原さとみさんの演技がとても良かったです。
三澄ミコト役にぴったりハマっていたと思います。
共演者の東海林夕子役の市川実日子さんのセリフがとてもおもしろくてミコト役の石原さとみさんとのやりとりに笑ってしまいました。
解剖医は7Kだと言われるというセリフがありましたがきつい、汚い、くさい、危険と4つ出てきましたがあとの3つはなんだろうかととても気になりました。
解剖医にはならないと記録員をしている医大生の久部(窪田正孝)もそのうちミコトの仕事ぶりを見て解剖医になると言い出すのではないかと思いました。
ペンネーム:ミチコ(40代・女性)

『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレ
不自然氏研究所、通称UDIラボで解剖医をしている三澄ミコト(石原さとみ)らの所にある中年夫婦が訪れ、体も丈夫で元気だった息子の死因が納得いかないとして警察にも訴えたのだが不審な点はないと断られてしまい、UDIラボに相談にきたという。
警察の死因では心不全とされていたのだが、解剖した結果は心臓には異常がなく変わりに急性腎不全の症状が見つかる。
ミコト達は毒物による死亡を疑ったが、毒物検査をするが何の毒物か特定できずにいた。
そんな中突然死した息子の同僚の女性も原因不明の突然死をしていたことが判明する…。
『アンナチュラル』第1話の感想
石原さとみさん自体が嫌いという事はないのですが、ドラマの役がいつも微妙なせいか苦手な意識がありました。
今回のドラマは脚本家の方が石原さとみさんをあてがきしたとの事もあり、好きな脚本家の方だった事と石原さんの良さが存分に出ていて、いつもの無駄に張り上げる感じとは違う演技でとても良かったです。
ドラマ自体のトーンが全体的に落ち着いているのもあり、皆さん演技がうまい人しか居なかったのでとても良かったです。
ミコトの過去や人となり、私生活のことも上手く絡めながら事件も上手く進めていっていましたし、ミステリーにありがちな人情に訴えすぎるようなシーンもなく、現実でも起こりそうなリアルな感じで進んでいたのも良かったです。
ペンネーム:フエ(30代・女性)

『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレ
コロナウィルスという感染症の感染源を巡って、石原さとみが演じる解剖医が奔走して、感染源を特定するといった内容。
事件までの流れとしては高野島渡という男性が外国に渡航し、帰国してから感染症を発症したことから、高野島渡が外国から感染症を持ち込んだと考えられ、その後、東央医大で健康診断を受けた。
このことが東央医大の患者に感染を拡大したとみられたが、帰国後すぐに高野島渡と会った交際者に感染が認められないことを理由に逆に東央医大から感染させられた仮説をたてる。
そこで東央医大で死んだ患者を解剖し、その仮説が正しいことを立証し、東央医大が感染を隠蔽したことを結果的に認めさせるといった内容。
『アンナチュラル』第1話の感想
石原さとみが演じる解剖医が突出して綺麗だということに尽きる。
ロングヘアーのイメージの石原さとみが、肩ぐらいの長さのミドルロングヘアー?になっており、新鮮味もあり更に可愛さが際立っている印象。
それ以外のキャストは超大物はいないことで、逆に好印象。近年の日本のドラマはキャストの注目度が強すぎると思います。
ドラマの内容的にはシンプルな内容で、遺体を解剖することで明らかになっていなかった死因や死亡時間などが明確になるということから、解剖医が事件の真相を究明するためには不可欠といったことを演じていく。
至ってシンプルな内容で気軽に見れる内容でした。
ペンネーム:hayabusa1985(30代・男性)

『アンナチュラル』第1話のあらすじネタバレ
日本でアンナチュラル・デス(不自然死)の原因を解明するために新設されたUDIラボ(不自然死究明研究所)。
三澄ミコトらが働くUDIのもとに虚血性疾患で死亡と診断された高野島さんの両親から解剖の依頼が入る。
執刀医ミコトが臨床検査技師東海林夕子や記録係の久部六郎とともに解剖を行うと、死因は腎不全と判明。
毒物が疑われ、故人の会社や自宅の毒物となる可能性のあるものすべてを調べたが、毒物は検出されなかった。
やがて聞き取りによって調べを進めていくと、死因はMARSに感染だったとわかった。
当初は高野島さんがサウジアラビアで感染し、空港で検査を受けなかったために感染を広げたと非難されたが、高野島さんの恋人の話から、健康診断を受けた病院でウイルスが漏れて院内感染した被害者だと判明。
普段は非協力的な執刀医中堂系もデータや裏工作で手助けをしたが、最後はミコトの誠意ある説得で高野島さんの名誉が回復された。
『アンナチュラル』第1話の感想
こういう石原さとみが見たかった!と思いました。
明るく能力があって誠実で頑張っている姿がとても素敵でした。
石原さとみと市川実日子の専門用語が飛び交う会話も嫌みがなく、明るく楽しく見ていられました。
ストーリー自体は死が絡むのでとても切ないなと思います。
テーマはミコト(石原さとみ)が言った「法医学は未来のための仕事」ということなのかなと思いました。
亡くなった人を解剖することで、遺族が前を向くことができる、さらには未知の毒物やウイルスの警鐘を与えることができる。
そういう信念をもって働く法医学者を描こうというのが第1話で伝わって、見やすかったです。
ペンネーム:らいち(20代・女性)
まとめ


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